副業初心者必見!コンテンツ販売で0→1突破!!コンテンツ作成の秘訣教えてます‼️
はじめに
こんにちは、タキです!
いきなりですが、コンテンツ作ってますか?
コンテンツは資産になるので持っておいた方がいい。
置いておくだけで自動で売れて行く。
なんて書かれているのを見て、さぁいざコンテンツを作ろうと思っても
✅自分の強みがわからない
✅実績がない
✅特別なスキルがない
✅特別な知識がない
そもそもライティングの技術もないしとか色々考えてるうちに結局作らないままなんてことありませんか?
はい、ボクはそうでした😅
1年ぐらい前からstable diffusionでAI美女画像生成に取り組み、その中でまわりはコンテンツ作って売れて稼いでる状況を見て、自分もと思いながら、作ることが出来ずにいました。
そのあとあるきっかけで、コンテンツを作ろうと思い、色々考えた結果これからお伝えするやり方でコンテンツを作ることができ、 その結果今回、販売数150部達成することができました!
これもみなさまが手に取っていただいたおかげです!
ありがとうございますm(__)m
そのお礼を兼ねて今回このコンテンツを作ることにしました。
改めまして、タキと言います。
小学生2人のアラフィフパパです。
子供たちに好きなことをさせてあげたい、我慢することなく行きたいところに行ったり好きなものを食べたい。
そんな思いから副業を始めようと思い、今まで色々と経験してきましたが、1年くらい前からstable diffusionでユニコスクールの元でAI美女画像生成に取り組み、今はAIプログラミングにも取り組んでいます。
40代50代ともなると、会社員としての責任も増え、仕事量は増える一方なのに給料はなかなか上がらない、という悩みをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
物価は上昇する一方、家庭を持って子供もいる人は習い事や教育費などにもお金もかかるため、生活がしんどい、と感じている方も多いのではないでしょうか?
「このままではいけない」そう思って副業を始める人も多いと思いますが、いざ始めてみると、
- 時間がない
- スキルがない
- 失敗するのが怖い
など、様々な悩みや不安に直面するのではないでしょうか?
その気持ちよーく分かります。
ボクもそうです。
同じように小学生2人の子持ちアラフィフパパです。
今でもですが、ほかの発信者のように大きく稼いでませんが、以前に比べて少しはマネタイズできるようになりました。
そんなボクですが今回コンテンツ作成についての秘訣をお伝えしようと思います。
コンテンツ販売は、在庫を持たずに利益率が高いビジネスモデルとして注目されています。
そして市場の規模も年々拡大中です。
たとえば、テキスト系ソフトだと2017年のコンテンツ販売市場は1.1兆円だったのが、2021年には1.6兆円に成長しています。
それ以外の音声系、映像系も年々拡大しています。
(出典)総務省情報通信政策研究所「メディア・ソフトの制作及び流通の実態に関する調査」
こうした成長市場で、私も初心者ながらコンテンツ販売を始めて1か月で1万円を達成しました。
今回、この成功の秘訣をお伝えしていきます。
そして、コンテンツ販売は、堀江貴文氏が推奨している
- 在庫を持たない
- 少資本でできる
- 利益率が高い
- ストック型ビジネス
といった特徴があり、まさに副業に最適なビジネスモデルと言えます。
このコンテンツでは、私の経験を踏まえ、コンテンツ販売で最初の1万円を稼ぐための具体的な方法をステップバイステップで解説していきます。
ボクもこのやり方で初月で1万円達成することができました!
コンテンツ販売で成功するメリット
- 時間や場所に縛られない: 好きな時間に、好きな場所で働くことができます。
- 空いた時間を有効活用できる: 通勤時間や休憩時間など、スキマ時間を有効活用できます。
- スキルや経験を活かせる: あなたのスキルや経験をコンテンツに活かすことができます。
- 自分らしい働き方を実現できる: 自分のペースで、自分らしく働くことができます。
第1章:現状把握
40代50代の会社員が副業で成功するための第一歩
コンテンツ販売を成功させるためには、まず自分の強みを把握することが重要です。 あなたの経験、スキル、知識、趣味など、どんなことでも構いません。
棚卸しをして、コンテンツにできるテーマを見つけましょう。
どんなに素晴らしいコンテンツを作っても、読者のニーズに合っていなければ売れません。
ターゲットとなる読者は誰なのか、どんな悩みを抱えているのか、どんな情報を求めているのかを分析しましょう。
でも、これって考えるのがなかなかむずかしいんですよね💦
ここがネックになって作ることに対して手が止まってしまうってことになっちゃうと思うんですよね💦
そこで、ボクの場合はどうしたのかというと、画像生成をしていたので、それに関する内容にしよう。そして、ターゲットを初心者の方に向けてってのを、最初に考えました
そこで始めたばかりの時はやっぱりわからないことだらけでその疑問を解決してくれるものがあればいいなと思い、疑問集を作ることにしました。