【自己紹介】

「“モテない・自信ゼロ”だった俺が4年で外見に500万投資して、高嶺の花レベルの美女と付き合った話。」

【自己紹介】 「“モテない・自信ゼロ”だった俺が4年で外見に500万投資して、高嶺の花レベルの美女と付き合った話。」

柊@ファッション×LJK×JD モテ攻略

柊@ファッション×LJK×JD モテ攻略

この記事を読んでくれてる人の中には、

「柊って誰?」って思ってる人も多いと思う。

今の俺は、自分の見た目にある程度自信があるし、

女の子と目が合うだけでビビっていた俺が、

100人抱ける未来を“妄想”じゃなく、

“当たり前”として考えられるようになった。

でも、ほんの数年前の俺は全然違った。

特別な才能があったわけじゃないし、

もともとセンスがあったわけでもない。

むしろ、周りの目ばっかり気にして、

失敗が怖くて動けなかった。

自信なんて、これっぽっちもなかった。

そんな俺でも、変われた。

なぜなら、"魔法のアイテム"に出会えたから。

俺にとってそのアイテムは―外見改善と恋愛コンサルだった。  

そこから少しずつ自信がついて、

外見改善も恋愛も、

自分なりの軸を持って向き合えるようになった。

そして今、この記事を読んでくれてるお前にも、

変わるチャンスは確実にある。

……って言ってもさ、

「もともとイケてたんじゃないの?」

とか、

「自信なかったって言っても、周りよりはマシだったでしょ?」

って思う人もいると思う。

だからこそ、ちゃんと伝えたい。

当時の俺がどれだけ自信がなくて、冴えなかったのか。

そして、そこからどうやって少しずつ変われたのか。

これは、俺がどう変わったかの記録であり、

「お前にも、きっとできる」って伝えたい話。

【目次】

  1. 第一章 柊とはどういった人物か?
  2. 第二章 柊の過去編
  3. 第三章 過去の恋愛編
  4. 第四章 人生初の恋愛コンサル受講
  5. 第五章 現在に至るまでの話

【第一章】 柊とはどんな人物か?

俺は"ファッションで人生を好転させすぎた男"だ

今はファッションなど外見改善について発信しているけど、最初からそんな自信があったわけじゃない。

むしろ昔の俺は、典型的なコミュ障で非モテな大学生だった。

オシャレなんて全然わからないし、女の子と話すだけで緊張する。

自分に自信なんて1ミリもなかった。

でも、そんな俺が人生を変えるために選んだ武器が、“外見改善”だった。

大学に入ってからの俺は、ほぼ全ての時間とお金を「外見改善」にぶち込んできた。

  • 外見改善歴 4年
  • 外見投資額 総額500万over
  • 250万円のコンサル受講
  • 経験人数400人overのナンパ界隈・恋愛界隈からトップ層から直接指導
  • 外見改善やファッション研究に費やした時間は大学4年間 毎日×365日
  • ストリートナンパ・マッチングアプリ・リアコミュのリアルな女の子の反応から検証・改善を繰り返す

俺が本気で取り組んできたのは、

ただ“オシャレになる”ことじゃない。

・どうすれば女の子に好かれるのか

・どんな服装が女子大生ウケするのか

・自分の魅力をどう最大化するのか

ここに全ての時間とリソースを注いできた。

特に今の俺が最も強いのは、

“LJK・JDウケ特化のモテファッション”。

現役大学生だからこそわかる、リアルな女の子の反応。

机上の空論じゃない、

現場で磨いた“実践的な外見改善”。

俺は、外見改善とファッションに関しては、誰よりも本気でやってきた自負がある。

ここまで時間も金も人生も注いできたやつなんて、

周りを見渡してもほとんどいない。

中途半端な知識や、

なんとなくの経験で語っているやつらとは土台が違う。

外見改善に大学4年間全振りして、

500万以上を自己投資して、

現場で何百人ものリアルな反応を積み上げてきた

俺だからこそ、語れる世界がある。

ファッションで人生は変えられる。

外見を整えることで、人はここまで変われる。

それはもう、“知識”でも“理論”でもない。

俺自身がその証明だ。

……でも、そう言うと

「昔からセンスがあったんでしょ?」

「元からカッコよかったんじゃないの?」

そう思う人もいるかもしれない。

でも──

実は、全然そんなことはなかった。

俺は、元々は本当にダメダメな男だった。

自己中で、わがままで、女の子の扱いも全然わからない。

恋愛も、人生もうまくいかない。

そんな俺が、何度も失敗して、痛みを知って、

それでも本気で変わりたいと願って、ここまできた。

次の章では、そんな俺の“ダメだった過去”について、

包み隠さず話そうと思う。

【第二章】 柊の過去編

俺は三人兄弟の末っ子で、

いつも“可愛がられる側”として生きてきた。

兄と姉がいて、家では何かと優遇されてた。

困ったことがあれば誰かが先に動いてくれるし、

欲しいものがあれば、

泣いたり拗ねたりすればたいてい手に入った。

そんなふうにして、俺は周りの優しさに甘えて育った。

わがままで、自己中心的で、すぐ機嫌を損ねる。

でも、誰も本気で怒ったりしなかった。

むしろ「仕方ないなあ」って、大人たちが折れてくれた。

今思えば、あの頃の俺は、

「自分の感情に、世界が合わせてくれる」

って、 どこかで本気で思ってたんだと思う。

小学生の頃は、

自然と“クラスの中心”みたいな立ち位置だった。

周りよりも成長が早くて、背も高くて、運動もできたから、

何もしてなくても周りに人が集まった。

「かっこいい」「イケてる」 そんな空気に包まれて、

気づけば“人気者”として扱われてた。

正直、完全にそれに甘えてたと思う。

努力しなくても、勝手にチヤホヤされる。

それが当たり前になってた。

でも今考えると、それって全部、

”自分の力”じゃなくて“ただの運”のおかげだった。

俺の中学は

地元じゃ「結構ヤバい」

って言われてたくらい厳しかった。

先生は竹刀を持って教室に入ってくるし、

全校集会で怒鳴られるのも日常。

部活も上下関係もキツくて、毎日がピリついてた。

そんな中で俺は、サッカー部のキャプテンを任された。

もちろんプレッシャーはあったけど、

“キャプテン”って肩書きがあることで、

また“特別な自分”でいられる気がしてた。

本当は不安で仕方なかったくせに、

そのラベルに、どこかで頼ってたんだと思う。

ちょうどその頃、

俺が通っていた塾でも違和感を感じるようになった。

塾長は、女子にはやたら甘くて、男子には厳しい。

同じ点数を取っても、

女子には「よく頑張ったね」って笑顔で褒めるのに、

男子には「もっとやれるでしょ」の一言で終わる。

その不公平さが、ずっと引っかかってた。

「女って、得だな」

「男って、損なポジションだな」

そんなふうに、

女性に対して少しずつひねくれた感情抱くようになっていた。

高校に入ってから、環境がガラッと変わった。

地元の繋がりもリセットされて、

誰も俺のことを知らない世界。

中学までは“地元の顔”みたいに過ごしてたのに、

今はただのモブ高校生。

誰も話しかけてくれない。

自分から動かないと、なにも始まらない。

それが、こんなにキツいとは思ってなかった。

この頃から、女子との距離感にも悩むようになった。

何を話せばいいのか分からない。

どう接すればいいのかも分からない。

少しでもミスったら、嫌われそうで何も言えなくなった。

昔は自然にできてた会話も、

“どう見られてるか”を意識しすぎて、全部ぎこちなくなった。

中学までは当たり前だった「チヤホヤされる自分」が、

完全に崩れた瞬間だった。

しかし、ここで転機が訪れる。

こんな俺に人生初の彼女ができた。

でもそれが、 また新しい“壁”の始まりだった。

【第三章】 柊の過去の恋愛編

高校2年生のとき、俺は人生で初めて彼女ができた。

彼女はダンス部の部長で、いわゆる“ギャル系”。

明るくて、スレンダーな体型で、

常に自分を持っていて、まわりからも好かれてた。

最初は「俺とは正反対のタイプだな」と思っていたのに、

気づいたら、目で追ってた。

話してみると、飾らない性格で、感情表現が素直な子だった。

会話のテンポも合って、一緒にいて楽しかった。

文化祭、体育祭、修学旅行。

高校生活のハイライトは、全部彼女と一緒だった。

昼休みにパンを分け合って、

下校のときに自転車を並べて帰って、

夜は電話で他愛のない話をして、

「おやすみ」の一言で眠りにつく毎日。

今思えば、あれは本当に“青春”だったと思う。

彼女がいることで、

どこか自分が「認められている」と感じていた。

それだけで、少し強くなれたような気がしていた。

でも、今思えば、それはただの幻想だった。

恋愛経験がほとんどなかった自分には、

相手との適切な距離感も、

感情のコントロールもわかっていなかった。

次第に、自分の不安や弱さが顔を出しはじめる。

連絡が少し遅れると不安になった。

SNSの投稿に自分が写っていないと、勝手に寂しくなった。

他の男と話している姿を見ると、胸がザワついた。

俺は「好きだから」っていう理由で、

彼女を支配しようとしてた。

もっと会いたい。

もっと連絡が欲しい。

もっと俺だけを見てて欲しい。

その感情は次第に、“依存”に近いものになっていった。

彼女は優しかった。

最初のうちは、ちゃんと向き合ってくれていた。

でも、俺の不安や束縛は、少しずつ彼女を追い詰めていった。

喧嘩が増えて、 きつい言葉をぶつけてしまって、

それでも彼女は笑って許してくれて、

その優しさに甘えて、また同じことを繰り返した。

今思えば、

俺は彼女に“救ってほしかった”のだと思う。

自分で自分を認められないから、

誰かに「愛されている」と感じることでしか、

安心できなかった。

でもそれは、愛ではなかった。

ただの依存だった。

そして、俺たちは別れた。

別れ際、彼女は泣いてた。

でも、それは“悲しみ”というより、

“疲れ”に近い涙だったと思う。

限界だったんだと思う。

俺は、そのとき泣けなかった。

現実をうまく受け止められなくて、ただぼーっとしていた。

でもその夜、

ひとりで布団に入った瞬間、涙が止まらなかった。

「どうしてこうなったんだろう」って、何度も繰り返していた。

しばらくのあいだ、

心にぽっかり穴が空いたような日々が続いた。

食欲もなくて、何も手につかなくて、

彼女とのLINEを何度も見返しては、

既読がつかない画面をただ眺めていた。

何度も、戻れる夢を見た。

「ごめん、やっぱり復縁しよう」と彼女に言われる夢。

でも、目が覚めるとそこには何もなかった。

この経験は、

心の奥にあった“幼さ”を、容赦なくえぐり出した。

自分の未熟さ。

自己肯定感の低さ。

相手に求めすぎて、自分自身と向き合えていなかったこと。

そして、
“失って初めて気づくしかなかった”自分の弱さ。

あの恋が、正解だったのかは今でもわからない。

でも、確実に自分の人生を変えた出来事だった。

もしこの恋愛がなかったら、

俺はいまだに誰かに依存しながら、

「愛されないと価値がない」と思い込んでいたかもしれない。

痛みを通してしか学べなかったことがある。

だからこそ、忘れられない。

俺にとっての、大切な“はじまり”だった。

【第四章】 人生初の恋愛コンサル受講

高校卒業後、俺は大学に進学した。

とはいえ、第一志望には落ちて、

入ったのは、いわゆる“滑り止め”と呼ばれる大学だった。

それでもどこかで、

「まあ、大学に入ればなんとかなるだろう」

と、どこかで甘く考えていた。

でも、それは完全に間違いだった。

周りのやつらは、コミュ力が高かった。

初対面でもすぐ仲良くなって、授業後はご飯、

サークルでは大盛り上がり。

でも、俺は違った。

授業が終わればすぐ家に帰り、

お気に入りのAVでオナニーをする。

サークルにも入らず、ただ放課後に黙々とシコる。

気づけば、「大学生活」と呼べるものは、

何ひとつ送っていなかった。

ある日、

なんとなくスマホの写真フォルダを見返していて、

衝撃を受けた。

「……え、俺、こんなにダサかったのか?」

高校の頃は、なんとなく「自分はイケてる方」だと思っていた。

でも、そこに映っていたのは、

どう見ても “垢抜けない大学生”だった。

髪はセットしている“つもり”だったけど、

ただの寝癖にしか見えない。

服はダサい上にサイズも合っていない。

色合わせもチグハグで、センスのかけらもなかった。

「これで“いけてる”と思ってた自分、ヤバいな」

ようやく気づいたその瞬間が、

俺が本気で“外見改善”に取り組むようになった

最初のきっかけだった。

ちょうどその頃、“界隈”という存在を知った。

ナンパ界隈、恋愛界隈。

SNS上で、「どうすればモテるか」を研究している集団がいた。

そこでは、

「女性にモテるための戦略」

「外見をどう整えるか」といった情報が飛び交っていた。

最初は半信半疑だったけど、

情報を追いかけていくうちに

「これは理にかなってるかもしれない」

と思うようになっていった。

髪型、服装、スキンケア、筋トレ

──今まで“なんとなく”で済ませていた部分を、

全部見直した。

そして、見た目が変わっていった。

これは、当時の写真だ。

大学2年になる頃には、明らかに周囲の反応が変わった。

「かっこいいね」と言われることが増えたし、

飲み会で女の子からLINEを聞かれることもあった。

この時俺は衝撃を受けた。

「外見を変えれば、こんなにも扱いが変わるのか」

そこから、

俺の中で“モテ”に対する価値観が大きく変わっていった。

そして外見改善に本気で取り組んだ結果、

以前の自分では考えられなかったような、

学内でも有名な可愛い子と付き合えるようになった。

人生で2人目の彼女だ。

でも、その頃から、俺の中に“ある問題”が生まれはじめた。

それは──「モテること」ばかりに意識を向けすぎていたこと。

女性という存在を、「攻略対象」としてしか見られなくなっていた。

界隈にハマればハマるほど、

そこではこんな言葉が飛び交っていた。

「女は本音を隠して男を利用する」

「女は平気で浮気する生き物だ」

「男は支配する側であるべき」

そんな極端な思想が、

いつの間にか俺の中にも染み込んでいった。

彼女がいても安心できなかった。

連絡が少し遅れただけで不安になり、

他の男と話す姿を見ただけでイライラした。

俺は、「支配することが愛」だと、どこかで思い込んでいた。

束縛は強くなり、嫉妬は激しくなり、

心にはまったく余裕がなかった。

そして、2人目の彼女とも別れることになった。 

自己肯定感の低さ、

強すぎる束縛、

偏った思い込み。

それらすべてが、関係を壊していた。

そしてふと、こう思った。

「……俺、また同じこと繰り返してないか?」

高校時代の恋も、うまくいかなかった理由は同じだった。

「安心したい」

「俺だけを見てほしい」

そういう“自己中心的な感情”が、

相手を縛って、疲れさせて、壊してしまった。

違ったのは、今回は“界隈”という思想が、

その歪んだ愛し方を“正解”だと思わせたことだった。

「女は信用するな」

「女は浮気をする生き物だ」

「女に優しくするな」

そんな考えを、いつの間にか信じていた。

本当は高校の時に痛感した“自分の歪さ”を、

直さなきゃいけなかったのに。

なのに俺は、“界隈”にそれを正当化してもらったことで、

「俺はこれで合ってるんだ」って、安心してしまった。

だからこそ、

前よりももっと深く、彼女を追い詰めてしまった。

以前よりも見た目は確かに良くなっていたはずなのに、

中身はむしろ、

前よりひどくなっていたのかもしれない。

俺は「ちゃんと変われた」と思っていた。

でも実際は、

変わらなきゃいけない本質を見落としていた。

“外見”という目に見える部分を整えることで、

どこか安心してしまっていた。

変わった気になって、

内面の未熟さとは向き合えていなかった。

でも、誤解してほしくない。

外見を整えることは、俺にとってすごく意味があった。

見た目が変わると、自信が持てるようになる。

自信がつけば、行動が変わる。

行動が変われば、出会う人や、

世界の見え方すら変わってくる。

外見改善は、間違いなく俺の人生の流れを変えてくれた“きっかけ”だった。

ただ、大事なのは──その先だった。

どれだけ見た目を整えても、

その先で

「人とどう向き合うか」

「どう愛するか」

を間違えれば、 また同じ失敗を繰り返してしまう。

そんなふうに考えるようになった頃、

俺は人生初の恋愛コンサルを受講した。

その出会いが、 俺を、

もう一段階深くアップデートしてくれた。

外見を磨いたことで得た“自信”に加えて、

この恋愛コンサルは、

「自分が愛する人と長期的に関係を築く方法」

を教えてくれた。

この出会いをきっかけに、

俺の中で何かがまた、少しずつ変わりはじめていった。

【第五章】 現在に至るまで

俺がここまで変われたのは、

間違いなく、

ふたつの“魔法のアイテム”に出会えたからだ。

ひとつは、外見改善。

もうひとつは、恋愛コンサル。

外見を整えたことで、

俺は初めて“自分に期待する感覚”を持てるようになった。

今までは、どこかで自分を諦めていた。

「どうせ俺なんて」とか、

「変わりたいけどどうせ無理だろ」とか。

でも、髪型を整え、服を変えて、

鏡の中の自分を認められるようになったとき、

心の奥で小さな“自信の火”が灯った。

それはまるで、

人生そのものの地図が書き換わっていくような感覚だった。

外見改善は、ただの“見た目いじり”じゃなかった。自分を信じられるようになるための、最初の魔法だった。

そして、もうひとつの魔法。

それが、"恋愛コンサル"だった。

恋愛コンサルを受講したことで、

俺の価値観は大きく変わった。

ただモテるだけじゃなく、

「信頼される男」「長期的に愛される男」

そのために必要な考え方や行動を学んだ。

でも、そこからは俺の戦いだった。

学んだことを自分の頭で考えて、現場で実践して、

外見も内面も、俺なりに磨き続けてきた。

今の俺が発信しているのは、

“恋愛コンサルで教わったこと”そのままじゃない。

俺自身が

・4年間外見改善にフルコミットして

・500万以上自己投資して

・女子大生ウケに全振りして研究して

・リアルな現場で何度も試してきた

その経験から生まれた、“再現性のあるノウハウ”だ。

俺は、変われた。

そして、これからも進化していく。

でもそれは、俺が特別だったからじゃない。

正しいきっかけ(=魔法のアイテム)と、

少しの行動の積み重ねがあったからだ。

俺の理念は、今も変わらない。

「外見を磨くことは、人生を磨くこと。」

見た目を変えることは、ただの表面じゃない。

その先にある

自己肯定感、自信、信頼関係、人生の質

──すべてに繋がっている。

時間は有限だ。

だから俺は、これからも妥協せず、

“最高の自分”で生きていく。

もう過去の自分には戻らない。

もっと先へ、もっと高く、自分を磨き続けていく。

変わりたいって思ってるなら、迷わなくていい。

俺が先に進むから、お前もついてこい。

本気で変わりたいと思った瞬間から、人は変われる。

俺がそれを証明してみせる。

ここが終わりじゃない。

ここが、俺のスタートだ。

完結。


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この記事のライター

柊@ファッション×LJK×JD モテ攻略

現役大学生目線でJD特化のモテファッションを発信|アラサーでもJDを手軽に抱ける|受講者 →ファッション改善でアラサーがJD10即|外見モテ投資額500万↑

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