インスタが、2023年6月末。有名インフルエンサーたちが、突如アカウントBANで消えていってます...
https://twitter.com/malumoblog24/status/1673568457898741761 https://twitter.com/naabloger/status/1673988129764827136 https://twitter.com/hitodeblog/status/1674358765506932737
多すぎるので、一部のみ、取り上げましたが、今回は、
「稼ぐ」「副業」系で発信しているアカウントは、たくさん消えてった印象ですね。
ヒトデさんなんか、10万人以上フォロワーいたのに..
稼ぐコンテンツは、インスタが嫌う
最近、インスタの代表者がこんなことを言ってました。
インスタは元々、今の情報共有のためにできたアプリなのに、
今や、アフィリエイトなどで稼ぐツールになってしまって残念だ
こんな記事を、ネットニュースで拝見しました。(ソース無くてごめん)
今後、「稼ぐ」「副業」などの発信は、アカウントBANを喰らうでしょう。
アカウント名に、「稼ぐ」「月5万」とか書いていたひとは、ほとんど消えました。
実際、副業系でも消えていないアカウントもある
「稼ぐ」「副業」系でも、アカウントBANをくらってないアカウントもたくさんあります。
アカウントBANをくらっているアカウントと、くらっていないアカウントの違いを比べてみました。
1.「稼ぐ」という言葉を使っていない
うまく、
ゆとりある暮らしに、旦那の月収を超える
などなど、間接的に、伝えています!
どちらも、意味的には、同じ「稼ぐ」という意味ですが、直接的にそのようなワードを使わないことで、アカウントBANを防いでいます。
アカウント名に、稼ぐ系のワードを使ったら一発アウト
ただし、画像や動画で発言することに関しては、問題なし。(そこまで、AIも判断できない)
今後、厳しくなる可能性はありますが、副業という言葉を発することだけでは、BANは、考えにくいです。
副業やった方がいいよ→他SNSやブログなどに誘導を促すようなコメントをしてたら、アカウントBANをくらったとおしゃってた発信者もいました。
インスタ側からすれば、インスタ外部に行かれたら広告収益が減るので、
正直、たまったもんじゃないですよね...
2.ハッシュタグを意識している
生き残っている副業系の発信者は、「#副業」は、使っていません。
副業というワードは、インスタ運営側が嫌っているように、使わないように、うまく交わしております。
また、キャプションにも、なるべく書いていない人が多かったです。
3.万垢は、ほとんど消えた
副業系や稼ぐ系の発信者で、万垢は、ほとんど消えました。
僕を始め、1万人前後のアカウントは消えて行き、数百人程度のアカウントは、「稼ぐ」というワードを結構使っていても、生き残っています。
つまり、影響力が強い、上級者アカウントから消えていった感じです。
つまり、がっぽり稼ぐ人たちが消えていったということ!新参者チャンスです!
再度始めるにしてもその人たちは、0スタート
しかし、今後も、稼ぐ系発信者は厳しくなっていく
これは、確実に、なります。ですから、稼ぐというワードを使うのではなく、フリーランスになろう!
みたいなキャッチコピーで行かないと、すぐBANを喰らうでしょう。
マン垢の人々が、一気にいなくなって、万垢の人たちは、もう稼ぐ系のジャンル参入は諦めている方もいらっしゃいます。(せっかく伸ばしたアカウントが消えたのは正直きついでしょう...)
ですが、これは、逆にチャンスとも捉えることができます。
ピンチは、チャンス。そう、つまり、競合がめちゃくちゃ減ったということ!
正直、今めちゃくちゃ稼ぎやすくなり、
ポジションが空いている状態です。
僕は、ここを狙って発信を続けます。
アカウントBANの微力な抵抗方法
広告を出稿していることにより、緩和されると僕は推測しています。
このような怪しいジャンルでも、広告費を売っているということは、インスタ側からすれば、インスタの収益が立っているということです。
少額でも運用すれば、インスタ側から優遇されるのはいうまでもないでしょう。
〜豆知識〜
広告業界でTiktokのバイトしてましたが、広告の審査ももちろんあります。
あるとき、tiktok広告の審査が一気に厳しくなった時があったのですが、その後すぐ緩くなりました。結局、広告収益で成り立っているので、多少は、過激な広告でも、媒体は、OKする傾向があります。
つまり、何が言いたいかというと、広告収益で成り立っているので、広告を出稿してお金を少しでも落とせば、媒体側からは、プラスなアカウントとして捉えられるでしょう。
(これは、どのSNSでも同じことが言えます)
誰も知らない、アカウントBAN対策方法
インスタグラムに関しては、急にアカウントBANをくらいます。
僕は、このアカウントBANを喰らわないように、対策をしています。
それは、tiktokで、一度あげてみてから問題なかったら、インスタでも上げています。
僕の運営しているこのインスタアカウントは正直、副業系なので、BANをくらいやすいです。
しかし、tiktokで、試しに投稿して、問題なかったらインスタで投稿するような形をとっています。
tiktokが、捨て垢みたいになってますが、tiktokでは、フォロワーさんと密にコミュニケーションもd系ないし、フォロワー数なんてあまり関係ないので、テスト入稿のために、副業系のtiktokをやっております。
時間差で、tiktokに載せた投稿が落ちることもあるから、その時は、インスタも消すようにしているよ!
tiktokは、BANまで優しい。インスタはすぐBAN
tiktokは、基本的に、3回目のNG投稿で、凍結や永久停止を喰らいます。
つまり、2回までは、どの投稿がNGだったのかわかります。
tiktokでも、NGなら他SNSでも基本的にはNGです。他アカウントに載せている投稿は削除しましょう。
逆に、インスタは、突如BANがきます。そのため、tiktokは、ちょっぴり優しいのです。
普段からできるアカウントBAN対策
普段からできるインスタBAN対策や対処法については、こちら
tiktok凍結した時の話はこちら