【軌跡】空気として扱われる日々から

タスキーニョ

タスキーニョ

ぴぴぴっぴぴぴっぴぴぴっ

今日は日曜日の朝


小さな部屋に鳴り響くアラームは、
もう既に7回は止めているだろう

「今何時だ?」



ふとスマホに目をやる



”11:25”

「あぁまた寝坊だよ…」


今日も生産的な1日を過ごせないことが確定した



筋トレ…
資格勉強…
マッチングアプリ…



やりたいこと、
いや、

やらなきゃいけないことはたくさんある 



そんなことは分かっている 


なのに寝坊してしまった


「はぁ…」

重たすぎる体を起こしてキッチンに向かい


「これは 朝ごはんなのか?それとも昼ご飯なのか?」



そんなことを思いながら
自己啓発、恋愛系の
 YouTube を見つつ 食べ物を口へと運ぶ

「来週の休日こそは充実させよう」


そう意気込んでいたのに
先週とやっていることは同じ

もう数えきれないほどこんな週末を繰り返していた


こんにちは、タスキーニョです

ここまでの話を聞いて
ぶっちゃけドキッとした方はいらっしゃいますか?

 正直 めちゃくちゃ多いと思います ただこれは 現状
なんとなくうまくいっていないあなたを
推測して描写したものではありません



では何なのか

 紛れもなく、過去の僕の話なんです


いやぁ、恥ずかしい



もう本当に、
思い出すだけでも鬱っぽくなるような過去です

ただこれを見せることによって、

可愛い女の子を抱いたり、
誰にでも自慢することができる彼女を作る 


そんな未来へのモチベーションが
少しでも上がってくれればな

と思ったので公開します。

モテる上で遠回りしないために
どんなことをすればいいのか 

ノウハウのようなものも散りばめているので
興味がある方は最後まで見ていってほしいです

顔は普通で
身長も普通

運動神経も普通
特別頭がいいわけではない




だけど、

「みんなと同じことをしたくない」

「ほかの人とは違う存在になりたい」

モテたいと言う欲求もそのうちの1つだ

だから

そのために何か特別な
能力を身につけないといけない



それでも大きく自分の人生を変えることはない




”the 平凡”




「辞書で”平凡”と調べたら
僕が出てくるのではないか?」



そんな毎日を送っている
童貞の僕は、当時20歳でした 



周りの人間と同じ平凡な生き方は嫌だ。

だから一時的に頑張ることはある、 


だけど中途半端な結果しか残せないから
結局周りのみんなと同じルートを歩み続ける

まるで「空気のような存在」

そんな人生でした




それは小さな時からずっと一緒でした。



・  

最初は小学生のとき

カラーテストでいうと70点くらい
宿題は毎日出す

そんな普通のごく普通のタスキーニョ少年は
小学5年生の時、突如として中学受験を志した

なぜかはあまり覚えていない

ただ、何となく他のみんなより勉強ができて、
いい学校に行ける方がかっこいいと思った

そこから毎日のように塾に缶詰になった、

が、頑張りは報われず結局は失敗


ブツブツと不満を言いながらも
滑り止めに進学することになった

「自分は中途半端な結果しか残せない人間だ」

幼いながらこんな価値観が
僕の心を支配し始めていた

そんな呪縛は思春期の僕のことも襲った


中高時代打ち込んだバスケットボール



僕は部内の誰よりもチビだったが

特別下手な部類ではなかった

ちなみにバスケ部に入った理由は

”モテたい”
ただ その一心だった


それに駆られてやや真面目に練習を
していたせいかキャプテンも経験した

しかし、自分のことしか考えていない自分に
チームをまとまる器なんぞあるはずもなく、
どんな大会に出ても良くて3回戦負けだった

''the 中途半端''

大したスキルや成果を収めた訳でもないし、
死ぬほど練習した訳でもないが、

「俺は部活を頑張っているからいつかモテるはず」

こう自分に言い聞かせ、

幾度となくあったはずの
女の子と喋る機会から逃げ続け、
クラス内では完全に空気と化していた。



「ゆうと、お前あゆみと付き合ってるってまじ?」



そんな風に友達たちが、''恋バナ''を
している休み時間は憂鬱だった

「そうなの?!」
「あのクラス1可愛いあゆみちゃんが?!」
「しかも、よりによってゆうとのことを?!」

ゆうとは中学の時からかなり仲が良く、
話も合う優しい奴だった

サッカー部でキャプテンをしていたが、
顔は俺よりもかっこ良くないし
定期試験の学内順位も俺より低かった


「は?!なんでや??」


本当は、会話に入りたくてしかたなかったが
その事実を受け止めたくは無い。


眠くもないのに寝たふりをして
その時間をやり過ごした。



そんな気弱な俺には当然彼女はできるはずもなく、
気づけば周りは受験勉強に勤しんでいた

それに駆られるように俺も勉強した

「いい大学に行けばモテるはず」
「ゆうとより可愛い彼女だって作れるはずだ…」

そうして浪人含め、2年間机にしがみついた


しかし、連日連夜届いたのは
不合格通知ばかりだった

またもや結果で突き抜けることはなく、
中堅の大学に進んだ。

「タスキーニョ君すごいねやっぱり頭いいね」

そんな風に言われ、
クラスの仲間や後輩たちの話題の中心になる

そんな妄想も完全に白紙になった。

僕の代わりなんていくらでもいる

つまり僕は”空気”みたいなものだった

中学受験
部活
大学受験…

特別努力ができたわけでもないし、

''平凡''と言う呪縛から解かれる事はなく、

''何にも''なれなかった。


そして、

「彼女、女性経験なし」
「女の子と話した経験ほぼなし」と言う事実が、

何よりも俺に深い傷として
のしかかっているのを感じていた





合格発表が終わった3月。

外は暖かくなっきていた



”ピコンっ”

久々にLINEの通知が届いた。
高3時の男子クラスグループだ。

「みんな久しぶり!
1週間後〇〇と△△でご飯行くんだけど、
行きたい人教えてー!」

ゆうとからの連絡だ

1年振りに開いたインスタの投稿を見て
ゆうとがあゆみと別れたのは知っていた

「よしよし、ゆうとも俺と仲間だ」

こんなことを思っている自分を
ダサいなと思いながらも、

内心ホッとしていた自分は
みんなに続くように返信した

「いきたい!」

他にも参加者は10人ほどいるみたいだった。

「了解!場所は○○で!」、とゆうと。

そうして1年ぶりにクラスメイトと再会することになった

場所は高校近くのご飯屋さんだった


「久しぶり!お前まじ変わんねぇな!」

「うるせぇ、お前が変わりすぎなだけだろ!」


そんな声が店内中に響き渡る


「乾杯!!」


全部で15個ほどあるグラスを突き合わせて
1年振りの再会を祝った


「結局どこ大進んだんだっけ?」

「お前サークル何やってるの?」

やっぱりみんな変わらない。

浪人して1年遅れは取っているが
そこまでの引けを感じることは無かった

”みんな変わらないなぁ、、”

これまた胸をなで下ろしている自分がいた。


しかしその安堵感は、
数分後に崩れ落ちることとなった…


たわいもない会話が進んだが、
その方向性はすぐに恋愛に切り替わっていった

俺が1番聞きたくない話題だ

一瞬トイレに逃げ込もうか迷ったが
奥に座りすぎてそんな行動も取れない


「俺、ついに彼女出来ました!」

「まじ??おめでと!写真見せて!」

「え、意外と可愛いやん!」

「お前!意外とってなんだよw」


卓球部のモブキャラをしていたはずの
チリチリ頭のたくやにも彼女が出来ていた


もちろん童〇も卒業したらしい。


「マジか…」


喉からでかかりそうな言葉を必死に抑えた


「ってかゆうとはセ〇レ何人いるんだっけ?」



たくやがイキイキとしながら聞く

「まじやめろよw今は2人」

「で、経〇人数は?」

「今は8かな、いや一昨日9人に増えたわ」


血の気がサーっと引いた


あゆみと別れて仲間だと思っていたゆうとは
や〇チ.ンになっていたのだ

確かに雰囲気は前よりかっこ良くなっていた。

しかし相変わらず顔は冴えないし、
学歴は俺よりも低い


せ、ふ、れ…


本当に存在するのか…

尊敬の念と同時にお腹の方から
嫉妬心がフツフツと湧き上がるのを感じた


それと同時に俺の鼓動は早まっていた

なぜか?

「やばい、次は俺に質問が回ってくるのではないか?」
「でも、俺空気みたいな存在だし大丈夫かな…」

自分に話が回ってこないことだけ祈った

しかし、そんなことがあるはずもなく
俺にも話は回ってきた

ゆうとが口を開く

「タスキーニョは彼女できた?」

「あ、いや、まだだわw浪人してたし」

「ま、そうだよな浪人て大変だし、すごいと思うわ」

女の子を雑に扱っているらしいゆうとだったが
相変わらず俺には優しい

しかしそんな気遣いをされたのが
あまりに惨めだった

受験や部活における努力量とその結果…

それらは全て中途半端なものだったが

恋愛というフィールドにおいては
それですらなかった


明らかに

''凡人''以下。

今までで最強の劣等感を感じた


自分より頭の良くないやつに彼女がいる。
自分より顔が良くないやつが童貞を卒業している。

なんなら俺が渇望するセックスを、日常的に行う
ヤリチンになっている意味が分からなかった

何とか冷静を装った俺だったが
家に帰っていてもたってもいられず
ゆうとに電話をかけた


「あ、ゆうと?今日はありがとうあの、
一つだけ相談したいことがあるんだけどさ…」

「どうしたいきなりw」
と、ゆうとは余裕そうに答えた


「あのさ、高校の時から思ってたけどさ」
「お前どうやって女の子と話してるの?」
「何話しているの?」
「女の子と話すことなんてなんかある?」

焦りから生まれる気持ちは
俺の言葉をかなり食い気味にしてしまった



「女の子と話す内容か〜うーん、友達と話すのと同じだよ」





''そんなのわかってんだよばーか''

”分かってんだよ、それくらい''




俺は初めて出会ってから、
ゆうとにイライラしたことは1回もなかった

一緒にいて心地のいい親友に
初めてイライラした

何にイライラしているか分からない

だけど多分、アドバイスを聞いた自分が嫌だった

そして彼に聞けば答えが出てくると
ワクワクした自分が嫌だった

女の子にアドバイスをしたら
嫌がられる確率が高いなどと聞いたことがあったが、

男も同じじゃないか?とまで考えていた。

そんな気持ちを押し殺し、

「あ、そうだよな急にごめん、またご飯行こう」

こう伝えて電話を切った

これ以上ゆうとのアドバイスは聞きたくなかった


ただ、モテることを諦めるのではなかった


「覚えとけよ…
絶対にお前よりモテモテの生活を送ってやる」


むしろ俺は、優しくしてくれている
ゆうとに復讐心すら持つような気持ちで
モテへの闘志を燃やし始めていた

「ゆうとを見返してやる」

そんな気持ちは
YouTubeで「モテる 方法」と検索をしていた

するとそこには目から鱗の情報がありふれていた

「モテない男はノンバーバルが気持ち悪い」
「ム〇ムラさせるためにボディタッチをしろ」
「ヤ〇る!トークテンプレ完全解説」

''ノンバーバル?!なんやそれ?''

''トークテンプレ?!
これ真似すれば俺もやりチンになれるんか??''


胸に期待を踊らせ、動画を見漁った

そして一字一句それをメモに
書き留めていった

どうやら結局1番モテる人は「行動に移す人」らしい

発信者によって言ってることはバラついていて
何が正しく、何が間違っているのか
さっぱり分からなかったが、

これだけは共通してみんな発信していた

今はマッチングアプリでの出会いが主流らしい

作ったばかりのクレジットカードで
アプリの会員に登録

正直、月額費の数千円すら痛かった

マッチの量も少なかったし
メッセージも途切れることばかり


それでもアプリを登録して2週間で
1人の女の子とデートにこぎ着けることに成功した


写真では顔はあまりに分からなかったし
体型は「ややぽっちゃり」だった

しかしそんなことは関係ない

アプリはヤ〇モクの女の子も
多いらしく、童〇卒業の機会だと
妄想してワクワ〇した土曜日の18時。

ややぽっちゃりした体型で、
大きめの白いトップスに
身を包んだ女の子が今日会う子だ


駅の当たりを見渡すとそれらしき女の子がいた。


「あ、こんばんは、ゆかさんですか?」

「タスキーニョです、よろしくお願いします」

手に汗がじわっと広がるのがわかった

俺は必死にスマホを取り出し、
平静を装ってメモっておいた
笑わせフレーズを確認した


「いや、楽しみ過ぎて夜も寝られなかったわ」





「うん?、あ、ほんと?良かった」


いや、笑ってくれないやん…


今思うと、もちろんフレーズもダサい

が、そもそも言い方が悪かった。

いや、声が小さすぎて聞こえていたかすら怪しい

幸先が悪くて、頭の中が真っ白になってしまった

あれだけ覚えたはずの
質問テンプレートの内容は全て飛んでしまった

”あ、もう無理や…”

相手から質問が来るのを待ったが
その子も多くを口にする子では無かった

「ありがとう、またね」

デートは沈黙続きで何とか会話を1時間持たせ
当然ホ .テル打診もすることなく解散した

”いや無理やん…”

一瞬そう思ったが今回の俺は違う。

絶対にゆうとよりモテるようになると決めたんだ


まだまだインプット不足だと思い
その後もYouTubeでの勉強を続けた

結局そこから数ヶ月で5人ほど会った

しかし、相変わらずボディタッチも出来なければ
ホ .テル打診も出来ない

と言うかそもそも、デートが沈黙続きだった

流行りの映画もアニメも何も分からないから、
そんな話題を振られようものなら
何も答えられなかった

何が原因か全く分からず、
財布とメンタルがすり減るばかり

来月のアプリの月額費用を払えば
大学への交通費が払えなくなる

いや、それも言い訳だ

厳密に言えばまだデートには行ける

しかし、いくら勉強しても一向に
持ち帰りができなかった

俺は恋愛活動もセ〇クスも断念した

「また今度会おうね」

そう解散してスタンプを送れるかチェックする



「プレゼントできません」

これの繰り返し。

この9文字を見るのが怖かった

これ以上自分を嫌いになりたくなかった


”もういいや…最悪風俗があるしな”

そして、毎日右手片手に
自分を慰める生活に戻っていた

それから俺はまじで堕落した

本当に死ぬほどダラダラした生活を送った

勉強、部活、勉強、アプリ…

今まで中途半端ながらも何かに挑戦はしていたが、
その糸はプツンと途切れていた


大学に入ってからは
誰かに何かを言われることもない

どうせ俺に見向きをしてくれる女の子もいない

めちゃくちゃ卑屈になっていた


朝起きるのは11時
そこからダラダラYouTubeを見ながら
ご飯を食べていたらあっという間に日が沈む

今日も何もしなかったな…

そう思いながらAVを見て
しこって寝床につく

こんな毎日だった


恋愛のことを考えると
劣等感で胸が潰されそうになる

だから忘れようとする

でも忘れらない



「セ〇クスをしたい」
「どうにかしてモテるようになりたい」

こう思い出す度に恋愛系のYouTubeを開いていた


・オ〇禁
・筋トレ
・コールドシャワー
・トークテンプレ

これらを頑張ってもモテないのは
もう実践済みで気づいていた

そんな中とある発信者が目に止まった
彼をAさんとする



明らかに言っていることは
他の人とは違っていた

もちろん今では業界に流布していることもあるが、
当時は珍しい内容だった

・モテる上での原理原則
・口説かないのに口説けてしまう秘密などなど…

目から鱗だった

この人はすごい…
本物かもしれない…


久しぶりに「これなら自分も変われるかもしれない」

そんな情報にめぐりあえた


もちろんこんな情報に頼っている時点で二流だ

一流はすぐに行動して、直感で物事を進めていく 
 
僕の生徒さん達も爆速で結果を出す人は
みんなこの原理原則を守っている  

後は、過去の自分を客観視すると、

非モテごときが「この人は本物」
なんて判断するのも、今思うと鼻で笑える話だ


非モテの思考が出力する判断なんて、
それ自体がすべて非モテだから
Aさんが本物かどうかなんて分かりっこないのだ。

恥ずかしい。今となっては
そんな感情すら湧いてくる


まぁ、とはいえ

当時の僕はAさんの情報を使って
アプリを再開することにした

しかし、1人じゃ攻略できないのは
もう分かっている。


それは学んだ。

いくら頭がいい人でも
「自分のコミュニケーション」という
抽象的なものを客観的に分析できるわけが無い。

だから4万円で行っているという
単発の面談を受けることにした。


「1時間4万円…騙されてあるのではないか…」

こんな気持ちを抑え込みながら
指定された六本木のカフェへと足を運んだ

5分前に到着した。

動画上の声は低く、怖いイメージが強かったので
遅刻なんてしようものなら刺されると思っていた

「タスキーニョさんですか?」

「あ、はい」

声が固まって全然出なかった


半端ないオーラを身にまとった彼を
前にして俺の足はすくんだ

まだ帰れるのでは無いか?

そんなことが一瞬頭をよぎったが、もう遅い

彼に続いて僕もダージリンティーを頼んだ

落ち着かない。

お茶を持つマグカップが
ガタガタと震えているのが分かった



そんな厳つい見た目とは裏腹に、
彼はめちゃくちゃ向き合ってくれた

一例としてあげるが、僕はこんな質問をしていた

「お酒はやっぱり飲まないとダメですか?
夜アポじゃないと抱けないですか?」

今思うと馬鹿らしい質問だ。

ただ、彼の回答は腑に落ちるだけ
ではなくてかっこよかった

「飲まなくても余裕で抱けます。」

「というか、大学生だとサークルの先輩、会社だと
上司とかで酔わせて持ち帰っている人いると思いますけど、それでセ〇クスできて嬉しいですか?」

「普通に男としてダサくないですか?

しかもそういうのって大抵キープも出来ないし、
量産型のナ〇パ師とやっていること
変わらないですよ」


確かにそうだ。

ただお酒を使って口説けるかどうか
という事実だけではない。

そこには「イケている男」の思想も反映されている

この人についていきたい、、、

僕は恋愛活動を本気で再開したくなってきた

早く童〇を卒業して、
たくさんの女の子を抱 .きたいと思い始めていた

そんな僕を見透かしたかのように、
彼は鋭い眼差しで答えた

「結局将来どうなりたいんですか?
童〇卒業して可愛い子抱〇るだけでいいですか?」


ハッとした


そして、それと同時にかつての自分を振り返った。

今までの僕は、恋愛を除き、
ある程度のことはそつなくこなしてきた


頭も特別悪いわけじゃないし
顔がめちゃくちゃ悪いわけじゃない

バスケ部時代もそこそこ試合にでて、
学歴もとても低い訳では無いでも、
何もかもが中途は半端な結果だった

そして、もう1つ。

このなんとも冴えない結果に
至るまでの努力を決めたきっかけはなんだったのか?

中学受験
部活
大学受験

当時のことを走馬灯のように思い出した


そしてAに言った

「僕、他の人と違う、唯一無二の存在になりたいんです。」

「でも今のままだと有象無象のめちゃくちゃ
平均的な人間になってしまうのが怖いです」


彼は、これまた僕を見透かしたように
ニヤリとしながら頷いていた


そう、


俺は普通の人間なのが嫌だった


何者かになりたかった



だから一時的に頑張る

でも大した成果も挙げずに
壁にぶち当たったら諦める

結局「他の人とは違う存在でありたい」
なんて言うのはただの口先で

そうなるための行動は全く伴っていなかった


それを認識して初めて初めて、
恋愛だけは本気で向き合う

そして中途半端ではなく、突き抜けた結果を出す

たとえレールを外れたとしても
他の人とは違った特別な存在になることを決意した


それから僕は借金をして
彼の元に弟子入りすることを決めた。

怖かった、けどもしも失敗したら
バイトで取り返そう

それくらい強気な姿勢で飛び込んだ

それから僕はアポを組みまくった

電話アポは最低1日1件

多い時は1日4.5件組んだ

アポは週に4回は最低でも組んだ

(ちなみにこのスクショは当時のカレンダーです。
正直失礼ですが、出会いや女の子のレベル感で
色分けをしていました)


中には厳しい指摘を貰うことも多かった

・会話がテンプレ化していて
女の子の気持ちを考えて話せていない

・価値証明が価値証明になっていない
キモオジのしている自慢とさほど変わらない

・自分からベタベタボディタッチしに
行くのは気持ちが悪い

上記は全て、正しいと思って吸収していた
YouTube上の情報だったので、理解が追いつかなかった。

それくらい本当にモテる人と
偽物の出す情報はレベル感が違う

・後輩力がなくて伸びなさそう

こんな指摘も頂いた。しんどかった。

師匠に言葉遣いのレベルから、
しかも何度も同じ指摘を
されている自分が情けなかった

自己嫌悪に陥り連日連夜、涙を流した週もあった

それでも師匠の思考、フレーズ、テンション感、
声の大きさ、全てを盗み取りに行った



「今日ご飯ご馳走するので、
少しだけ対面でお時間頂けませんか?」

こんな風にして無理やりでも
師匠との時間を増やした

師匠の好きなサウナにも何回も行ったが、
スマホでメモが取れないから記憶するのに
必死で、整った感覚は一切なかった笑

そうしているうちに、

名前を出せば確実にわかってしまう
有名YouTuberでも抱けなかったキ〇 バ嬢



元アイドル現モデルのHカ〇 プ美女


ミスコングランプリ兼ラウンジjyou

なども抱〇るようになっていた。

変わったのは抱けるようになった
という事実だけではない。


僕にとって当時めちゃくちゃ嬉しかったことが、
女の子と無理して会話をすることは一切無くなったこと


「次何話そう…話題が見当たらない…」

これを思っている時期はある程度
抱けていることがあってもかなりしんどかった。

だって喋るのが楽しくないから。

逆に、空間掌握にはテンプレートも当然必要ない

でも自然にボディタッチは来るし食いつきは上がるし、
ホテル打診はまあ断られない。

アポに行けば勝てる。

だからめちゃくちゃ楽しい

あなたは親友という存在が
少なくとも1人はいると思う

彼らとは数時間いても会話は途切れないだろうし
むしろすごく居心地がいいはず

あんな空間を初対面のどんな女の子とも
共有できてしまうんです

しかもいつの間にか手を握られて
自分の肩には女の子の頭が乗っている


デレデレしてきて可愛い

しかも、終電なくなった頃に

「ねぇ、今日もう少し一緒にいたい」とか言われる…

特に頑張って何かを話しているわけ
でもないのに口説けてしまうのって、
もう、幸福度がまるで違うんですよ

あとは、たまに1回目抱けたとしても、
2回目以降の話題に困ったり、
だからこそキープで悩む人がいますよね?

あれも全くなくなります


「1回目のアポで恋愛トークして
しまったから2回目何話そう…」とか、

僕からしたら本当に理解できません。

だって友だちを話しているのと
同じ感覚で自然に会話をしているだけなので。

会話のネタなんて途切れません

こちらの方がメンタルも
楽で楽しいですよね

ずっと話してきたように、
僕の人生は常に中途半端でした

中学受験、部活、大学受験、マッチングアプリ…

何をやっても 底辺ではないだけど
何に挑戦しても 、何に取り組んだとしても


並以下くらいの成績しか残せなかった

「 いやー 俺は大した人じゃないしな…」
「どうせ 何をやっても平凡な人間だからな…」と、

何か新しいことに挑戦しようとするたびに
自分にブレーキをかけ続けていた


今思うと、負け癖に似たようなもので
こうした自分に対するイメージによって

僕は”自信”という2文字を
自分の胸に刻むことができなかった

そんな自分を変えてくれたのが
恋愛であり、口説きであり、スマートに自然に口説く、

”空間掌握”というスキルだった


これは裏の話だが、現状2025年、
発信者さえも変なノウハウに踊らされ、
勝ったり負けたりを繰り返して一喜一憂している

実際 他のyoutube発信者と飲みに行ったりした
経験もあるが、女の子の反応はすこぶる悪く、

見ていた僕がすごいしんどくなったのは記憶に新しい。

それに対して僕は、
会った子はほぼ確実に落とせるようになった。

だって、使っているノウハウ、口説き方が違うから。

無理やりお酒を飲ましたり、
明らかに自慢ぽい話を入れてしまったり
自分からベタベタボディタッチをしてしまったり


こういった不自然な、女の子を騙すような口説きではなく

傍から見たらどんなタイミングで
食いつきが上がっているのかもわからない、

第三者が見たらとても 初対面とは思えない、

でも裏では当然 主導権を握っている、

あまりに自然でスマートな口説き。



これだけやっていることが違うから

1回目に抱〇勝率
女の子をキープできる量

何もかも、自分の右に出るものは
いなくなっていた

だからこそ、今までずっとずっと僕を縛っていた

「悪くは無いけど、中途半端な結果しか出せない」

こんなセルフイメージも完全に破壊されたのだ

ちなみに、 今 話したことに近いことだが
劣等感を感じることも一切なくなった


俺よりイケメンじゃないのに
モテていたゆうとには、
人生を破壊されるレベルの
劣等感を与えられたわけだが、

今では頑張る きっかけを与えてくれた
ゆうとに感謝の気持ちすら湧いてきている


”あれだけ憎かったゆうとに
心の底から感謝している自分、、”

かつてではありえなかったが、
こんな人間性を持てるような自分がいて
さらに自信を持てるようになった


自信とは 自分を信じること。


自分を信じることができるように
なったからさらなる新しい挑戦を
しようという気持ちが 芽生える

恋愛ではどんどんアクセスする
レベルの女の子のレベルを上げ


それに伴って、付き合える女の子のレベルが
上がったりアポの勝率は限界突破レベルで上がっていった。

 新しい挑戦というと、ビジネスにも挑戦した。

もちろん空間掌握、すなわち
「自然に主導権を握ってしまう方法」も活用した

そして、富裕層からしたら
まだまだ小物もいいところだが、

同期が1年で稼ぐ収入は、1ヶ月あれば
余裕で稼げるようになった


お客さんにも感謝されるし、
自分が本当に幸せだと思う瞬間も発見できた



「自分はほかの人とは違う存在になる」



六本木のカフェで怖いよといいながら決意した、
このアイデンティティを確保するところまでは、
いつの間にか到達している。

まだまだ僕や僕の生徒さんの成長は続くが、


「 俺は何にもなることができないのではないか」

「 人と変わった存在にはなりたいけど
何を頑張ればいいかわからない」

そんな悩みを抱えながら悶々と
時をやり過ごすこともなくなった


日々がめちゃくちゃ充実していて楽しい

「自分もこうなりたいな」
「うんうん、わかるわかる」

こんな気持ちがあれば
少しでも行動に移してくれたら嬉しい

ではでは。

p.s.

女の子は感情の生き物といいますよね

では、モテ男たちはどのように
彼女たちの感情を動かしているかって、

「自分が感情の動いた経験を
言語化して転用している」

というのがあるんです

僕がいつでも女の子の
感情を動かせるようになった
理由として、これはかなり大きいです

もしこのレポートを読んで
少しでも感情動いたな、という方は
感想をお待ちしていますね


あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事のライター

関連のおすすめ記事

  • 【最速1日で女ウケコーデGET】究極モテファッションアイテム大全  ◆モテアイテム130越え&コーデ集175越え◆

    ¥14,980
    1 %獲得
    (149 円相当)
    ラテス@外見改善コンサルReMake

    ラテス@外見改善コンサルReMake

  • 【はじめに①「原則中心に生きる」】「七つの習慣でモテる×七つの習慣をモテから学ぶ」ビジネスから婚活まで通ずる「成功の原則」

    ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

    ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

  • 「うわ、、話題が無い」「沈黙が気まづい」 こんな時の原因とすぐ使える対処法10選。

    ¥980
    1 %獲得
    (9 円相当)
    悟空

    悟空