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『今日は絶対嫌だ』を覆せますか?

Tatsuki
今日は絶対嫌だ。
会った初日だからやだ。
この言葉の意味がわかりますか?
これは抱かれたくない男に使う
初日も抱けないしその後も抱けない
定番の断り文句である。
アナタも経験ないだろうか?
俺は今まで散々言われてきたし...
その言葉に期待して
健全解散→スタンププレゼント出来ない
こんな悲惨な結末をなん度も繰り返して来た。
イメージしてみて欲しい。
もしアナタだったら...
このグダが出た状況から挽回できるだろうか?
Tatsukiは
このほぼ負けが決定している状態から
次の日。
その女の子が家にやってきてメッチしました。
あ、メッチとはメタメタ朝までHする🩷の略です。
は?
って思っただろう。
これだけ強いグダが出て来てるのになぜそんなことができる?って。
でもね、感情支配力を使えば出来てしまう。
どうやって挽回したのか?
なぜこんなグダがあったのに
次の日、自分から抱かれに来るのか?
考えながら読んでみて欲しい。
感情支配の仕組みが仕掛けられている。
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『今日は誰、抱こうかな』
と、思いコピペLINEを送る。
何人か返信が来た。
『君に決めた』
その中で一番、抱きたい女に1人に速攻、電話。
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相手は某港区ラウンジ嬢。
大変失礼ですが遊ぶポケモンを選ぶ感覚。
ちな今日は休みらしい。
👩『もしもし~』
👨『ねね、今から呑み行かん?』
👩『でも出かけてたところから帰って来たばっかりなんだよね...』
あ、出た。
都合のいい断りパターン。
大体の男はそう思って諦めモードになるだろうが...
そんな事は関係ない。
👨『え、ちょうどいいじゃん』
『そんなダラダラ呑むつもりないよ。
『久々に会いたいし
サクッとHip-Hop聴きながら呑も』
👩『え〜、それはあり』
👨『やんな?
しかもさ、友達のバー今日暇らしく
好きな音 楽かけれる、アツくね?』
👩『それはアツい』
👨『アツいよね、行こよ』
👩のワクワクを膨らませたり気持ちを乗せることで
『その気じゃない→行きたくなってきた』
感情を変化させている。
そう。支配はここから始まっている。
『行こうかな』
『さすが!👩に電話してよかったわ』
ついでに
自己重要を満たすことで欲求を刺激する。
ここはオスとしての価値提供ね。
無事、アポを取りバーに呼び出して適当に飲む。
.....
👩携帯ぽちぽち
Tatsuki 『また彼氏にLINEしてー』
他の男の存在をシャットダウンして自分に意識を向けさせる。
これも感情支配。
全部解説してるとキリがないので省略するが
感情支配がハマってくると...
👩『彼女いないの?』
Tatsuki『いないよ』
👩『絶対嘘!』
👩『どんな子と付き合ってた?』
👩『絶対、可愛かったでしょ』
👩『いつも付き合うと長いの?』
オスとして見極る質問がガンガン飛ぶ。
感情支配が出来てない状態だと脳死の質問しか来ない。
『いつもこの辺で飲むんですか?』
『アプリでは何回か会いましたか?』
こういった、テンプレ感のある質問。
感情支配が出来てない
つまり
オスとして興味が無い
場を埋めるための質問として飛んでくる。
感情支配によって興味を湧かせて
オスとして見極める質問が来たら
あとは適切に答えてくだけ。
イージー。
今回は
Tatsuki『まぁ、んなことどーでもいーじゃん』
ぶった斬った。
👩の興味,嫉妬の感情を大きくしていく。
Tatsukiで頭いっぱい状態を作っていく。
『でもまぁ俺らもしもお互いに
彼氏彼女いたとしてもフィーリング合うよね』
👩『嬉しい!本当にそう思う』
あは。もうメス顔だ。
美女はフィーリング、居心地を大事にする。
好きなタイプは?
『フィーリングかな』
こうやって返ってくるパターンは多くあるでしょ?
理由は美女は感情の生き物でロジック的に判断しないから。
フィーリングが合うという共通認識を持たせる。
この共通認識があることで
お互いにいいと思ってる状態を作る。
美女は感情の生き物。
デートに行くか?
オスとしてありか?
抱かれるか?
全ては感情で決めている。
だから感情を支配できず
『男としていいな』と思われなければ
デートに行くか?
オスとしてありか?
抱かれるか?
この答えは全てNoになる。
美女はなんかキモい。
違和感を感じた瞬間に理由も言わず離れていく。
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ここまで来ればもう勝てるな。
いつも通りの手応え。確信。
だから口説きって楽勝。
そう思い打診する。
が、、、
ここから一気に女の態度が変わった。
今日は絶対嫌だ。
会った初日だからやだ。
...え?
『ゼッタイ...ヤ...ダ?』
『アブラ...カタブラ...?』
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最初、なんかの呪文かと思ってしまった。
ここまでガチグダを喰らったのは久々すぎて
童貞のような喰らい方をしてしまった。
結局、崩しに行ったが抱けず彼女は1人で帰って行った。
『意味不明』
マジでハマってた。はずだった。
いつも通りの感情支配で
いつも通りにメス顔にさせて...
いつも通りにベットでチュパチュパ
その予定だった。
それなのに...
今日は絶対嫌だ。
会った初日だからやだ。
界隈にいた時に散々経験した
オスとして拒否られた感覚を思い出した。
こんな建前で交わされるくらいなら
直接、ダメだった部分を指摘された方がまだマシ。
周りで一番モテる友達にも聞いてみた。
Tatsuki『え、何がダメだったん?』
👨『いや、絶対イケる感じだったっしょ』
『支配の扉』をリリースする前だったが
マジで出すのを辞めようかと思った。
もうヤケクソに入った俺はスイッチが入る。
1800のボトルを直で呑み回しシャンパンをいただいたので同じくボトルで呑み回す。
うん、今思うとあれだな。
マッチングアプリで負けて虚しさで帰って似てる子で自家発電する感覚だな。
恥ずかしい。
…………プツッ
どこかで 記憶が途切れる音がした。
起きたら自分のベッドの上。
テーブルに朝方頼んだウーバーイーツの残骸が散らかっている。
呑んでからの記憶は無い癖に
『今日は絶対嫌だ』
オスとして拒絶された記憶。
これだけは頭から離れず昨日の口説くシーンが浮かんでくる。
酒と一緒に消えればいいのに。
マジで最悪。
酒なんか一生呑まない。
女のグダほど信用が無い誓いを立てて
憂鬱な気持ちでLINEを開く。
その瞬間。
意味不明なLINEが俺の目に飛び込んできた。
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昨日負けた👧からのLINE。
今日は絶対嫌だ。会った初日だからやだ。
あんなにグダってたのに家に自分から来る。
これ、理由わかりますか?
この時点でわかってたらセンスある。
Tatsukiは美人局でハメに来てるのかと疑ったもん。
しかし、そのあと、普通に家に来て普通に流れるように抱いた。
正直、疑ってたが。
もうそんなものはどうでもいい。
抱いてる時の👧の満たされてる感と感度がエロすぎて理性なんか頭からぶっ飛んでいた。
ちゃんとフィニッシュしたあと聞いてみた。
『あんなに嫌がってたのに今日なんで家にきた?』
👩『だって初日にやったらヤリステされるか都合いいようにされそうだから...』
👩『Tatsuki君のことは本当にいいと思ってたから初日は絶対嫌だった』
そういうことか。
今日は絶対嫌だ。会った初日だからやだ。
このグダは感情支配が出来ず...
オスとしてナシだから
建前で断ったわけではなく
感情を支配しすぎて...
本命に見られたから起こるグダだったんだ。
一般的なグダとは全くの別物。
ぶっ刺さりすぎて大切にして欲しいからのグダ。
おいおい、マジかよ。
俺は新たな気づきを得た。
...てかその時の👩の恥ずかしそうな顔がエロくて2ラウンド目に突入した。
感情支配をすると人によってはめんどくさいことが起こるのでご注意を。
界隈だと...
即が全て。即れなかったら抱けない。
こういった発信をしてる講師が多いから
なぜこんなことが起こるのか理解できないかもしれない。
しかし感情支配が出来るとこんなことが起こる。
界隈だと...
即れなかったら抱けない。
だから...
打診はするけど拒絶され即れない。
その後、ブロック。
こうなる理由は感情支配ができてないから起こる。
確かに一定層はこんな事はあるかも。
ただブロックされてるのは打診、即れなかったからでは無い。
感情支配が出来ずオスとしての食いつきが低く
打診した時に👩からキモいと思われてるから。
つまり
打診して即れなかったからブロックされたのではなく
そもそも打診する前から拒絶されているってこと。
勝負する前から負けてる状態。
つまり
打診前に感情支配が出来なければ...
打診は一生拒絶される。
打診前に
『アナタが男としていい』
『抱かれたい』
感情支配が出来ていれば打診をキモがられる事はあり得ないし
今回のように打診を一度、断られても抱ける。関係構築が出来る。
『キモい、早く帰りたい』
って感情で埋め尽くされてるのか
『好き、一緒に帰りたい』
って感情で埋め尽くしているのか
感情支配力によってこれだけ差が出るんだなと俺はこのアポで経験した。
マジで断られた時は今、販売している
『支配の扉』
美女を従順なイエスマンにする感情支配力
コンテンツの公開を本気で辞めようと思った。
だってこんなグダで負けたノウハウを出すのなんて恥ずかしいやん。
しかしこの👩のおかげでより確信を持って解禁する事ができた。
だから俺は👩に感謝してク●ニを誰よりも丁寧にしてあげることを心に誓った。
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