【アイドルと付き合うまで総括】

『才能は開花させるもの。センスは磨くもの』

俺が好きな言葉。

ハイキューの及川徹の言葉だ。

才能がない。センスがない。俺は行動せずに、言い訳してばかりだった。

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軽く自己紹介する

昼は仕事をして稼ぎ、夜はハメを外して女の子にハメる毎日そんな夢みたいな生活を送れるようになったのにも理由がある。

それについて語っていく

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今までの俺はとにかく退屈だった。

東京に引っ越したにも関わらず、地元(埼玉)の男友達といる事がほとんど、食べてたものはジャンクフードばかり。

(当時の主食)

マック、ポテチ、家系ラーメン、二郎系ラーメン、チョコレート、マヨネーズかけご飯

男臭い部屋でスマブラして、パチスロ行って、風俗行って、稼いだお金は全て遊びに使いダラダラダラダラ過ごす日々。

自分が本当にやりたい事、したい生活とはかけ離れていた。

◼️坂道アイドルを落としたXフォロワー1万人の恋愛インフルエンサー「Ti」の裏側

6月。

ダラダラとSNSを見ていたら、1つの動画が流れてきた

『童貞から坂道アイドルと付き合えた方法』

半信半疑で見始めたが、1時間を超える動画や解説を聞き、確信した。俺がやりたい事はこれだ。この人みたいにキラキラした生活がしたい。

直ぐにカウンセリングを受けに行った。SNSで知った人に会うのは初めてだったし、どこか怪しむ気持ちもあったが、とにかく自分の目でTiさんを見てみたかった。

Tiさんのプロフィールを簡単に説明すると

あまりにキラキラしている。Tiさんは自分の力で人生を変えた。

「俺も人生を変えるきっかけが欲しかった」

何としてもこの現実から逃れたかった。

 ◼️"都内の高級ホテル" で最強の男に会う

2024年6月4日

恵比寿の高級ホテルでカウンセリング

Tiさんを見た時に電撃が走った。俺が欲しかったものはこれだ。話し方、振る舞い、芸能人のオーラ。強い男。高級感のあるアクセサリー。圧倒的格上感。そしてマッチョ。

《俺の周りにはいなかった正統派のイケメン》

Tiさんを一目見た時点で、この人の弟子になりたいと思った。カウンセリングや話を聞く前だったけどこの人の近くにいれば俺もカッコよくなれる気がしたから。

このカウンセリングでは無数の気付きがあった。そしてこれを放置していたら間違いなく一生、結果は出なかっただろう。

まず大きな気付きが4つあった。

1. 完全に言語化されたコミュニケーション

Tiさんのカウンセリング中

質問に答えていく中で自然と笑いが生まれ、楽しいと思う瞬間があった

「これがトークの型です」自然に楽しく会話してたつもりが、全てTiさんの緻密な計算によるものだった。

会話やコミュニケーションは教わるものでは無いと思っていたが、そんな価値観がぶち壊された。

話す順番や深堀り、温度感、全てが言語化されていた。今までの俺は考えて喋っていなかった。相手の言ったことに対してリアクションはできるが、男として認識されなかったり、盛り上がらなかったり。

女の子とのデートが上手くいった時も、なぜ上手くいったか分からず、再現性が無かった。

大勢で話す事は得意な方だったが、2人きりで話して仲良くなる事に苦手意識があった。何を話せばいいか分からない。話しすぎても舐められる。寡黙な男がモテると勘違いしていた。

女子とのコミュニケーションに不安を抱えていた俺に一筋の光が差した。

2. 一撃 12000円の損失　 都内メンズサロンの闇

そして、ここで最大の失敗

Tiさんから「髪型が似合ってないですね」

実は、Tiさんのカウンセリングを受ける2時間前マッシュの髪にパーマをかけていた。強めのパーマで1万2000円。美容師にオススメされた波打ちのパーマ。

自分の中で最大にイケてる状態で会いに行こうと思い、ルンルンで髪の毛をクルクルさせていたのだ。

しかし！

流行っているのはセンターパートだし、サラサラの髪が清潔感あって女子人気が高い。

それに子どもっぽい顔の俺がマッシュパーマをしてしまうと更に子どもっぽい。。「センターパート上手く出来ないし、髪セットが絶望的に下手。」

そんな悩みをぶつけ、Tiさんからヘアセット上達術を聞いた。

今の状態になるまでの道のりを聞いて驚いた

「自分は生まれつき髪質が、、」「髪セットが下手だから、」「変にセットしない方が、、」とか思ってた自分を殴りたくなった。

今センスがないなら、教わって上手くなればいいだけの話だ。

3.女性ウケファッションの正解

そして次は服装。

今まで、服は自分のセンスで選んでいた。自分がいいなと思ったら直感で購入。ファッションは好きだったし。当時、月に5万くらいは使っていた。

ストリート、カジュアル、ブランド物、古着、フォーマル、モード、何でも直感で選んだ。買ったはいいものの「なんか違う」と着ない事もしばしば

《カウンセリング当日の服装》

ギラギラした服装で風を切って歩いていた。

Tiさんから「その服装は女性ウケしないですね」

心に冷たい風が吹いた

そんな事を言ってくれる人は周りにいなかったから気付けるはずも無い。元カノにも友達にも、服のセンスは褒められてたし、、自信あったのになあ

でも聞いてみると、アイテム自体は大きく間違ってない。全体のバランスや組み合わせが悪かった。

そしてTiさんから「どの層にウケたいかを考えてますか？」確かに。。

綺麗な女子は、この服装を好きじゃない。これでデートに行っても好かれない。相応しくない。Tiさんから似合う服装を教えてもらった。

女子が好きなのは、とにかくシンプルな服装だ

《当日にオススメされたアイテム》

カウンセリング帰りに全て購入し、新宿の街を風を切って歩いた。

4. マッチングアプリ業界の闇

肝心のマッチングアプリについても聞いた。Tinderやタップル、ペアーズを課金し、それなりの子とデートしてた。

《当時の俺のアプリ写真5枚》

デュエリストなら迷わずサレンダーするだろう

それくらい手札事故の5枚。

マッチングアプリの女子を舐めてるとしか思えない。。フラペチーノ2枚で誤魔化せるレベルじゃない

でも、アプリ素人には写真のセンスも分からない。写真をしっかり撮ってくれる人も知らない。友達にアプリの写真とかって見せないし。女の子に評価されること自体なかったし

Tiさんの写真も見せてもらうことになった

《Tiさんのアプリの写真5枚》

エクゾディア5枚

写真だけで勝利が確定してしまっている

ポーカーならロイヤルストレートフラッシュ

アプリは写真で決まると言っても過言じゃない外見、選ぶ写真、プロフィール設計。全てを間違えていた事に気付けた。

◼️コンサルを受けるか受けないか 決定的な分かれ目

圧巻の1時間。一瞬で過ぎた。

みんな優雅に話しているが、間違いなくこの席が一番、熱量が高かった。自分の可能性にワクワクしたのを今でも覚えている。そして熱い気持ちのままコンサルを受けると即決

6月4日  高額コンサル 契約。

あの時、決断してなかったらと思うとゾッとする。

自分の減点に気付かずに生活を1年続けた場合

ヘアスタイル  1万×12ヶ月  12万

ファッション 5万×12ヶ月  60万

アプリ     5000円×12ヶ月  6万

この3つの要素だけで

1年で約80万円の損をする。。

100万近くの大金をかけて、自分の外見をマイナスにし続ける。。。

こんなに悲しい事は無い。本当に契約をしてよかった。

そして、この時のコンサル契約の決断が、のちにアイドルとの交際、仲間との出会いに繋がる。

◼️コンサル初日 路上で1分レクチャー         30秒後に美人OLと番号交換した手法    

6月5日

21時30分から恵比寿の初パーソナルトレーニングの予定だった。

20時頃、Tiさんから新宿三丁目でストリートナンパをしてると聞く。職場近かったし見に行った。ストリートはやるつもりなかったし、何となく見に行った感じ。暇だったし。

すると、Tiさんから『十四郎くんもどうですか？やります？』と聞かれて

『やります』気付いたら即答してた。

上手くやれる根拠は無かったけど、パッション、気持ちで負けたくなかった。

Tiさんから『十四郎くん、ラッキーですね。今日、自分のプロデューサーが外見やノンバーバル、声掛けも含めて見に来てくれるので。他のコンサル生も半年に1回くらいしか会えないですよ』

俺は生まれつき強運。神に愛されているラッキーボーイ。その自覚はあった。

そんな俺の一生分の運を使ったかもしれない。

◼️月1700万ホストNo.1との出会い

《No.1》

この方がNo.1

男の人に美しいって思ったのは初めてだった。スタートラインが違いすぎる。。。

そう思いながらも、Tiさん、No.1、先輩コンサル生と俺の4人でストリートをやることになった。No.1から、30秒くらいストリートの大事な要素を教えてもらった。

「まず認識される」そして「情熱を込めて気持ちを伝える」 。

「あの子に行ってみ」言われて、女性を目掛けて走った。認識されるには大きい声だな。そう思って声を発した。

「あの！」

初ストリートナンパ。辿々しいし、か弱い声だった。

中学生の頃、クラス全員の前で吹いたリコーダーの様な音。細く震えていた。

「凄くタイプです！後悔させないのでLINE交換してください」情熱を込めた。

緊張してて相手の顔もちゃんと見れなかった。断られるのが怖い。とにかく間が怖い。

「良いですよ」

まさかのまさか。LINE交換に成功！

LINEのURLを読み込んでる時は、NARUTOの勝利BGMが頭の中を駆け巡った。

(ソイヤ！ハッ！)

俺はドヤ顔で、みんなの方へ戻っていく。初声かけで、初バンゲ。Tiさんはニヤケつつ驚いた表情で拍手。

No.1は握手をしてくれて『0→1達成おめでとう』俺が生まれた日と言っても過言じゃない。

ドーパミンがドバドバ出てるのを感じた。アディショナルタイムでシュートを決めて勝利した時みたいな。そんな高揚感。。

そこから有難いことに、No.1に指導してもらいながら、20人くらいに声かけた。「知らない人に道で話しかける行為」が初めてだったし恐怖の気持ちも強かった。でもそんな気持ちを押し潰すように走った。

動いてるうちは失敗なんてない。

そんな気持ちが芽生えていた。

そして、2分くらい粘ってキャバ嬢とのLINE交換成功。ちゃんと話してからの連絡先交換だ。昨日まで想像してなかった自分に出逢えた。

自分の才能にも気付いた。

「俺には才能がある。すぐに動ける才能。」

初日の1時間で2人と連絡先交換し、ストリートナンパによって運命の出会いを果たした。

No.1との出会い。

この出会いこそが、後の価値観や生活を大きく変えていく。

◼️ストリートでの大損失 

ストリートでの失敗は無限にある。

この状態でやる恋愛活動は、全て無駄な時間だという事に気づいてほしい。もう少し学ぶのが早ければ、あの子もあの子も上手く行ってたはずだ。なんでもっと早く学ばなかったんだろう。。。

みんなにはそうなってはほしくないので、大きく３つ抜粋した。

ストリートで大きく印象に残ってる3つの失敗

渋谷で声をかけたライブ帰りの可愛い子。3分くらい話して仲良くなってボディタッチとかも出来てたのに、連れ出し打診しなかった。当時の俺は連れ出し先も知らなかったし、どうやって連れ出したら良いかも分からなかった。

番号交換して、これだけ仲良くなったし大丈夫でしょ！そう思っていたが撃沈。半年待っても、未だに返信が無い。。。

忙しいのかなあ

ジムで筋トレした帰り24時頃に、終電帰りの可愛い子に声をかけた。なんか面白そうって言って貰えて、インスタを交換して帰った後に30分くらい電話した。

話も盛り上がって、好感触！2日後に遊ぶ約束も組めた。ストリートナンパで、可愛い子と遊べるのか。嬉しさとドキドキが込み上げてきた。

池袋のシーシャを23時頃から。

習得したばかりのコミュニケーションを使って、少しづつ仲良くなった。

「男として無しだったら来てないよ」

写真撮る時の距離も近いし、LINEも交換したいって言われた。推しの男がいるけど、セフレみたいになっちゃってるって悩みも聞き出せた。勝ちを確信して、風をきって歩いた。

帰りに手を繋いだが、相手が自分の事を好きになったと錯覚したから解散してしまった。女の子からも「明日仕事だから帰るね」って言われてたし

勝ち誇った顔で「OK👋」

何もOKじゃない。そこからメッセージが下手で、舐められ、食い付きが下がっていく。焦って2回目のアポも組んだが、自分の家に持ち帰ることばかりを考えて、雰囲気の悪い近所のシーシャにしてしまった。

持ち帰ることばかりを考えて、下らない世間話。。変なタイミングのボディタッチ。どんどん食い付きが下がっていくのが分かった。

手を繋いだら弾かれて、家打診をしたらキレられた。

そりゃそうだ。イケてない男に抱かれたい女の子はいないよな。食い付きが高い時、温度感が高い時に男女の関係にならなければどんどん食い付きが下がることを学んだ。

《1回目でも、可愛い子でも迷わず誘う》これが肝心。

徐々に仲良くとか、本気度を伝えるために3回目に告白とか言ってる場合じゃない。そもそも出会いはストリート。早く男女の関係にならなければ、ただの他人

Tiさんと表参道でストリート。「10人連絡先交換か連れ出しするまで帰らない」このルールを決めて声掛けをスタート。

なんと、、Tiさんは10分くらいで連れ出してしまった。結局ほとんど1人でストリートをした。昼の声掛けは初めてだったし、美人が多すぎて動けなくなってしまった。

こうして2024年7月

表参道に180cmを超える立派な地蔵が立った

表参道の街のシンボルとして、地蔵を続けていたが、そんな時、芸能事務所の人に声をかけられた。「お兄さん、イケメンでスタイルいいですね」褒められることで元気が出てきた。(後から調べたら変な事務所だったけど)

そして《知らない人でも、褒められるのは嬉しい》と気付けた。俺も、女の子を褒めて声をかけよう。今日、表参道で見た中で1番可愛い子。

「髪がすごく綺麗、顔もファッションもタイプで一目惚れしました」と伝えて連れ出し成功。

よっしゃあ！！！！！

でも不安の方が大きかった。表参道の連れ出し先を決めてなかったし、デートのトークに自信がない。。美容院帰りのキャバ嬢で、すっぴん。それでも、今まで会ってきた女の子の中で、1位2位を争う可愛さ。

「女の子慣れしてるね」「よくナンパとかしてるんでしょ」

「そ、そんな事ないぜ」緊張で俺の頭の中は真っ白。。

とりあえず近くにあったイタリアンへ。店に入ってからも、ビジュアルの差に圧倒されて、相手の話を一方的に聞く流れに。管理職とかサロンモデルとか言っても刺さらない。相手が付き合ってきたのは経営者や社長。そんなブランディングは刺さらない。

パスタを巻き、恋愛の話は煙に巻かれた。そして、食べたあとは時間さえも巻いてきた。

完全に負けた。。。何も出来ずに終わってしまった。外見磨きや自信が無いと戦う土俵にすら立てないと気付いた。

本気で外見磨きを始めるきっかけに。

◼️アプリでの大損失

【お金を使いすぎ】

▶︎可愛くない子にご飯を奢って約1万。ホテル代に約1万

タイプじゃない子に2万使うというデートでの大損失

【運用方法のミス約2ヶ月】

▶︎withで電話番号登録アカウントでルール無視したスワイプしまくりアカウントが停止されてしまう。

▶︎1ヶ月後に2回目の挑戦をするが、前作ったアカウントを消し忘れており、停止。アプリ代8000円がむしり取られた。。コンサル生の中で、俺だけアプリができない。

「でも何か俺だけできないって、主人公ぽくね」とかニヤニヤしてる自分もいた。

こういう時にポジティブな発想ができるのも、ストリートで鍛えられたメンタルのおかげ。

【我流で大暴走】

withは諦め、正しい運用方法を調べずにタップルを開始した。ケチケチせずにスタンダードプラン！1ヶ月7500円プランを課金。

ここでも壁にぶち当たる。メッセージの返し方が分からない。1つ1つ考える。これが合ってるかな。せっかくマッチしたのに無視されたら嫌だな。マッチを大事にしすぎて返信が遅い。返信が来るブサイクな子とダラダラ連絡。アポに繋がらないような子と電話、メッセ。

方向性を見失っていた。。。。

【浮かび上がってくる問題点】

電話への苦手意識。失敗するのが怖くて電話ができない。筋トレを言い訳にアプリを開かなくなる

◼️hubでの衝撃

1700万player「単価500円の激安BARで口説く方法」

8月11日

「今日何してる？」No.1からLINEをもらった。いつもはタワーだが今日は場所が違う。

「hub集合で」

？

hubって英国カジュアルバーだよな。なんでhubなんだろ。ていうかNo.1もhub行くんだと意外に思った。

『7年前、俺がホストやコミュニケーション学んでた時によく使ってたんだよな』

『自分に能力があれば、どこでも人を楽しませることができる。それを知ってほしくて、今日ここにしたんだ』

No.1が指導してきた生徒のメッセージ例を見せてもらいながら解説してもらった。

メッセージだけで女の子の食い付きがどんどん上がっていく、好きになっていくのがスマホの画面から伝わってきた。

◼️夜職業界No.1による裏アプリ運用

正しい攻略法を学び、アプリで可愛い子とマッチ出来るようになり、メッセージで食い付きを上げる感覚を掴む。ここでグッと成長を感じた。

1700万playerのNo.1から学ぶことによって、メッセージのセンスが磨かれていく、withがアカウント停止されたこともありかなり熱を注いで行動。Tiさんにもメッセージを褒められるように。今では他のコンサル生にもメッセージを教えるレベルに上達した。

◼️仲間との出会い

今の俺を語るのに必要不可欠な2人の親友「M」と「S」

ビジュアルもマインドも最高な男たち。

Mとの出会いはzoom。No.1にドライヤーを教えて頂いた日に、欲張りな俺は「まだ帰りたくないですし、僕も参加していいですか」と聞いた。

「おお、参加しなよ！」

No.1が笑顔で言ってくれた。zoomの画面が起動し、Mと初対面。

またしても圧倒された。同い年で、コンサルも同期なのに。こんなにアプリで結果を出してる人がいるのか。No.1からも「神童」と呼ばれていた。

その次の日に、No.1のタワーでMと会うことになった。生で見てもイケメンだった。顔も小さい。クールでかっこよかった。。

着ているシャツがカッコよすぎたから、どこで買ったか聞いたら

「GUの1000円のやつ」

顎が外れかけた。

イケメンはシャツさえもイケメンにする。。Mと会ってから更に外見を意識するようになった。イケメンを見てると刺激を受ける。同い年で外見磨きもコミュニケーションの勉強も頑張ってる人がいると知ってワクワクした。

"ずっと欲しかった仲間ができた"

嬉しい気持ちと一緒に電車に揺られて帰った。

出会えてよかった。

「S」との出会い

ある日、No.1からLINEのグループに招待してもらった。そのグループの名前は「友」

メンバーはNo.1とMとSと俺

「S」トプ画の横顔だけで分かる。イケメン。LINEのグループで話していくうちに仲良くなり「M」と「S」と遊ぶことになった。すぐ3人でシーシャを吸いに行った。

Sも輝かしいプロフィールの持ち主だ。

《S》

そんなハイスペックのSと急激に仲良くなったのはストリートをしてから。

No.1から「SとMにストリート教えてあげて」渋谷で3人でストリートをする事になった。励まし合いながら声掛けをする。なんと、Sは”初ストリートで8人と連絡先交換”

恐るべしイケメン。そして、彼はストリートを楽しんでいる。イキイキして街を駆け抜けていた。

"またしても最高の仲間ができた"

ニヤニヤが止まらない。

Sはストリート3日目にして”出会ってその日のうちにホテルイン”した。俺は時間がかかったが、Sは3日で成功。自分と一緒に行動した仲間が結果を出して、喜んでるのを見て俺も楽しかった。

その日Sが終電を逃したから、俺の家に泊める事にした。Sがコンビニ袋を持って、ニコニコした笑顔で部屋に入ってきた。

S「肉まん食べる？」

俺「京大なのに肉まん食うのかよ」

S「京大関係ないだろ」

2人で肉まんを食べた。今まで食べた肉まんの中で1番美味しかった。早くストリートの話とかホテル内の話を聞きたかったけど、明日も仕事で朝早かったし、風呂へ誘導した。

S「あ、ちょっと待って」

俺「なんか忘れ物？」

S「肉まんもう一個買ってこようかな。」

どんだけ肉まん好きなんだよ。

Sを一気に好きになった。

今でもストリートを一緒にするし、アプリでも美人とのマッチばかり。

迷わず自己投資するし、外見磨きも怠らない。トークを磨きたいと言って、どんどん成長していく。尊敬できる同い年。

◼️心の友

ストリートナンパで合流したり、アプリでマッチした女の子は見せあったり、デート出来事などを動画で報告し、お互いに切磋琢磨。というより純粋に楽しんでいた

遅れてやってきた青春といった感覚で放課後の教室みたいに居心地が良かった。

お互いにリスペクトし合い、成長し合える仲間最高の環境だ。一緒に筋トレをしたり、同じベッドで寝たり(ごつくて嫌だったが)

いつの間にか親友になっていた。LINEグループは「心の友」に改名。毎日がもっと刺激的になった。まず、彼らは自己投資を怠らない。

既にイケメンなのにも関わらずAGAの治療、10万超えのブランドバッグ購入。

必要なファッションアイテム、ハイブランドの香水。自分の魅力を最大化するために、No.1からオススメされたアイテムを取り入れた。

ファッション。ストリート。メッセージ。アプリ運用。電話音声。どの分野でも挑戦し、貪欲にスキルを身につけた。結果が出ない訳がない。

No.1のサポートを受け俺たち3人は、どんどん女の子とデートを重ね、会う女の子のレベルも高くなっていった

◼️元アイドルとの交際

そして出会いは唐突に。

今までの失敗やチャレンジ。全てを試される1人の女の子との出会う。俺はこの子に会う為にこの活動をしていたんだと思えるような子。

ピロン

「マッチしました」

アプリを開くのもルーティーンになりつつある。プロフィールを見ると、元コンカフェ嬢。元アイドル。黒髪ボブ。色白

俺がマッチした中で1番可愛かった。「電話苦手」って書いてあったからメッセージでデートの予定を組んだ。

No.1から教わったスキルを駆使してメッセージをしていく相手から「電話で話したい」と言ってもらえて、電話で1時間程度話して男女を意識させ、3日後の夜にデートの約束をした。

【1回目のデート】

渋谷のバーでデート。

この時はもうアプリで会った子とその日に体の関係を持つことに慣れていた。可愛くても関係ない。いつもやっている事をして女の子を楽しませる

ブランディング。仕事。趣味。恋愛。ボディタッチ。未来の話。しっかり話したが、いつも1番盛り上がる話題の「恋愛」があまり聞き出せない。

「昔好きだった男は覚えてない」「好きなタイプとか分からない」いまいち盛り上がりきらない。

元アイドルだからこそ、たくさんの人にアプローチされてきただろう。

まだ何かあるはず。だが時間も限られてきている。

思考を巡らせろ。

…

手は繋げるし、未来の話すると嬉しそうだったから1時間でバーを出た。

いつも通りホテル打診

「付き合ってない人とは行かない！」いつものグダと思って返したが、本当にホテルに入れなかった。。。

「男として見られたかったし、ホントにいいなと思える子だったから誘った」と伝えると納得してくれた。

まだ手は繋いだままだったし、距離も近かったから、カフェに2人で入った。

そこで和み直す。好きなアニメや漫画の話になって、女の子が好きそうではないけど、「GANTZ」と「東京喰種」が好きと伝えた

「私も！！！」「その2つドンピシャで好きだよ！！」

おいおいマジか

ここで熱量上がるんかい。その後はGANTZや東京喰種の愛を語った。元アイドルの目がキラキラしてる。一気に距離が縮まった。

次回の予定を立てて、手を繋いで駅まで帰った

【2回目のデート】

GANTZ愛で盛り上がったおかげで、メッセージが途絶える事無く２回目のデート。

カフェで横並びの席。

最初から距離も近いし、ずっと手を繋いでた。No.1から教わったコミュニケーション。特に「褒め」「肯定」「好き」「可愛い」「偉い」

温度感がどんどん高まって、元アイドルがデレデレしていく。

「私の事どう思ってるの？」

「いいなって思ってるよ」

2人の熱が高まったところで、トイレに行くフリをしてホテルに電話。

このカフェはホテルまで徒歩3分だ🎵　　意気揚々とcallした

prrrrrrrr

「今から向かうんですけど、部屋空いてますか？」

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「ただいま満室です」

おいイイイイ！！

LINEグループ「心の友」にすぐ連絡

No.1から返信「近くにバリアンがある」

席に戻ると、またしても「私の事どう思ってるの？」

はぐらかしてたけど、何回も聞かれたから「好きだよ、付き合って欲しい」と伝えた

…

元アイドルがデレデレしながら

「お願いします」

見事、付き合うことに！！！その時に、俺の好きなところを聞いてみた。

ファッションセンスがあって顔も好き。話してて楽しいし、褒め上手だから一緒にいてドキドキする

最高かよ！！！

全部コンサルの中で学んだことじゃないか！

本来なら今後の関係性も考えて、ホテルで付き合おうと思ってたけど、こんなに好きになって貰えて、付き合えたからOK。

帰り道に2人で手を繋いでバリアンへ。

達成感や高揚感、美女に男として認められた！そんな気持ちが、

ぶわぁぁぁぁぁっと込み上げてきた！！

今までのストリートの失敗、アプリでの挫折

全てはこの日のためだ！

俺は勝ったんだ！！！！！

全身の全ての細胞が叫んでいるのを感じた！

ここにくるまでたくさんのことがあった。

Tiとの出会い。No.1との出会い。初ストリートでの番号交換。withのアカウント停止２回。我流タップルでの暴走。hubで教わった1700万playerの裏ワザ

この全てがこの結果を手繰り寄せた。関わってくれた人たち全員に感謝しかない。すぐにグループに報告した。

「うぉぉおお！！！」

『おめでとう！』

「最高だな！」

『君ならやると思ってたよ』

「おめでとうございます」

『お前がno.1だ。十四郎』

「自慢の息子だ」

『おめっと！』

「最高でぇーす！！！」

...

たくさんの温かい言葉をもらった。

3ヶ月後-

今でも彼女とは順調だ。

ふと彼女に聞いてみた。「最近は俺のどんなとこが好きなの？」

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『ネギ星人の父ぽいところかな！』

『強くて、頼りになる！』

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...まだ俺のコミュニケーションの追求は続く。

ご覧いただきありがとうございます。

殴り書きですが、自分の一つの行動が結果として、「元アイドルと付き合う」という結果や、

ストリートナンパで最速の番号交換。TiやNo.1、恩師との出会い。ストリートで18歳の子とHOTEL。最強の仲間。

今の人生を輝かせる経験や環境を手に入れました。

この一連の流れを振り返り、なぜただの腐りサラリーマンから毎日充実した生活になったかをまとめました。

◼️SNS世界からリアルワールドに飛び込んだ

あの日もし、Tiさんの動画を見ただけで満足していたらどうなっていただろう。後悔して一生を終えることになったはずだ

振り返ってみると、「モテたい」という気持ちでわざわざ検索して、XだったりYouTubeを日々見ていた。

しかし、多くの人はそれを見ているだけで、実際に行動はしない。もしくは、やってみたはいいものの、全く成果が出ない人がほとんどだろう。

それなら、動画や情報を見てるだけの時間は全て無駄という事になる。

俺は、ネットの無料で見れる情報を知り、60時間くらい、期間で言えば2、3ヶ月間勉強していたが一向にモテることは無かった。これに早く気付く事が大事。

振り返ってみると、無料で見ていたSNSの情報って実際は間違ってることが多い。

でも、これをホントに信じて行動してる人もいるから恐ろしい世界だ。

◼️SNSの嘘に気付き、洗脳から解けた

今の時代、SNSで情報は無限に転がってる。情報が多すぎて、何が正解か判断する事が難しい

俺も今までは、SNSで情報を集め、

「女の子にはLINEをするな、電話をするな」「3回目のデートで告白」「無口な男がモテる」「外見さえ良ければモテる」「このトークさえ言えばヤレる」

騙され続けた。

すぐに洗脳を解き、正しい情報を取り入れる必要がある。

そして、この洗脳は皆が思っているより恐ろしいものだ。

「これさえやればモテる」「これさえ覚えればヤレる」99%の発信者が、そのような浅い発信をしている。

本当に結果を出したいのであればSNSの情報を1度全てまっさらな状態にして「モテる男がどのようなコミュニケーションを取っているか」を実際に体感することが大事である。

実際にSNSでは出ていない情報だったり、本当のモテ男しかやっていない、上位1%の人しかやっていない行動だったり、リアルでしか得られない事ばかりだ。

◼️自分の間違いに気付けた

さらに、自分の間違いを指摘してくれる存在が必要不可欠である。

「そのファッションださいよ」「その髪型似合ってないよ」「その写真じゃマッチしないでしょ」

こんな指摘をしてくれる人が周りにいるだろうか。女の子は思ってても口に出さない。ニコニコしながら減点してくる。

自分の間違いに気付くこと。間違いに気付かせてくれる存在は本当に大事だ。この間違いに気付かければ俺みたいに1年だけでも80万近くの損失を生むことになる。

多くの人はマイナス80万近く(もしくはそれ以上)の負債を抱えたまま、モテない状態に気付けず、更に間違った方向に自己投資して負債が増えていると思ってほしい。

◼️格上と繋がりを得た

自分よりイケメン。自分より話が面白い。自分より行動力がある。自分より金を稼いでる。自分より女の子にモテている。Tiさんはいつ見てもカッコイイ。

格上と出会うことで、自分の生活の基準も引き上げられ、自分もカッコイイ男になれる。

コンサル中やパーソナル中だけでなく、普段の生活を共にする事で歩く姿勢や声の出し方、マインド等、無意識レベルでイケメンに近づく事が出来る。

◼️格上が″更に格上″を繋げた

Tiさんが繋げてくれたNo.1　自分とは住む世界が違う存在。

1分、いや1秒でもズレていたら今の関係にはなっていなかったと思う。もしかしたら話す事も無かったのかもしれない。

ホントに奇跡の出会いだと思う。心から尊敬できる人。この人に会って俺の人生は劇的に変わった。

このような出会いがこれから先もあるかもしれない。人との出会いが自分を変える。その分野を得意になりたかったら、その世界に詳しい人に聞けばいい。

ただ、本来それには何十万、何百万、何千万とかかる。お金を払っても会えない人もいる。タイミングのせいで会えないこともある。

チャンスを逃しては行けない。

だから目の前にチャンスがあると思ったら直ぐに飛び込んでほしい。

◼️真の外見磨き、コミュニケーションを学べた

繰り返し言うが、外見がダサい状態で外見に投資をしていたら、それはずっとマイナスの状態へ走り続けることになる。

コミュニケーションが下手な状態でデートをする事もマイナスの状態。自分の課題に対して成長できるロードマップを見える状態にして活動しよう。

そうする事で確実に成長し、俺のように元アイドルとだって付き合える。プロから教わり、正しい方向に自己投資すること。これが大事。

お金をかけていても方向性が間違っていたらそれはお金の無駄使いでしかない。コミュニケーションにも正解があって、学べば上手くなる。誰でも、話した人を幸せにできる。

◼️自分が人生で絡むことのなかったインフルエンサーや凄腕の方と会えた

有名インフルエンサーの秘書や、時給3万のコンサルタント、実際に事務所にお邪魔させてもらい、色々な世界を知れた。

◼️自分の課題をダイレクトに知り、具体的な改善案が取れた

ファッションや、髪型、話し方、姿勢、顔面など、自分の課題って中々自分じゃ気付けない。

そんな課題を教えてくれて、具体的な改善案を教えてもらう。そしてそれが出来るまでアドバイスをくれる。

◼️同性の″格上男性″を攻略した

これは、TiさんやNo.1には秘密だがここだけの話、先輩に気に入られる秘訣がある。

呼ばれたらすぐ行くこと。教わったアドバイスに全力で応えること。報告や接触回数を増やすこと。

職場でもそうだ。先輩に好かれるには、先輩を沢山頼って、教えてもらった方法を駆使して、成果を出す。

そして「先輩のおかげで成功しました」と心から感謝を伝える事が大事である。

格上の男性だとしても、一気に仲良くなる方法がある。好きなものの共通点を見つけることだ。

例えば「HUNTER × HUNTERが大好き」

No.1と俺にとっての大きな共通点。

「共通の趣味」そして「その熱量が同じだと伝える事」は女性だけじゃなく男性でも、年上でも一緒だ。

性別や年齢は関係ない。

「共通の趣味があること」「共通点が多いこと」「そしてその熱量が同じであるということ」

これで一気に距離が縮められる。そしてこれもNo.1が教えてくれたこと。人と仲良くなりたい時には必ず思い出してくれ

偶然にも、同じアニメを同じくらいの熱量で好きだったからこそ、No.1との距離を縮める事ができた。

距離が縮まったからこそ、たくさんの事を教えていただけたし、今の環境を与えて貰えた。中学生の頃、狂ったようにHUNTER × HUNTERを見ていたあの時間も無駄じゃなかった。

改めて伝えたい。

『感謝するぜ。あなたと出会えた。これまでの全てに🫶』

◼️格上から能力を喰らうマインドがあった

欲しい情報や、知識、マインドは全て自分から喰らいにいった。相手から与えられてばかりじゃ成長も遅い。営業の仕事もそうだけど、伸びる人は自分から能力を吸収しに行ける人だ。

『全てを喰らい尽くせッッ』

◼️イケメンばかりの環境を手に入れた

可愛い女子の話や、オシャレなカフェの話、イケてる服とかエロい香水、話してるだけでワクワクする。

居酒屋でタバコ吸いながら上司の悪口を言う同い年が多い中で、イケメンばかりの環境に身をおける、幸せだ。人生が華やかになる。

モテてる人、外見がいい人、美女過去の俺じゃ考えられない。

本当に別世界だ。

早く皆もこっちに来た方がいい。

◼️誘われたらすぐに行った

俺は好きな人に誘われたらすぐ行く。好きな人と過ごす時間が1番幸せだから。女の子とのデートを10分前にキャンセルして、No.1に会いに行った事もある。次の日、朝からBBQの予定でも仕事終わりにクラブへ向かった。

これくらいのマインドと行動量を持って欲しい。これがあるから格上にも気に入られるし、引き上げてもらえる。

みんな仕事で疲れたり、SNSのゴミみたいな情報、AVだったりYouTube、気付かないウチに時間と体力を消費している。

だから生活に不要なものは全て断ち切り、自分が成長するために時間を使うことをマインドセットとして持っておいて欲しい。

ほとんどの人が人と話す事が苦手だと思う。だけど人と沢山話す機会に飛び込んでいかなければいつまで経ってもコミュニケーションが上手くならない。

だから、自分が成長するチャンスには最速で飛び込め

◼️誘われる環境に常にいた

Tiさんが開くイベントには全てといっていいほど参加したし、LINEの返信も一瞬で返した

チャンスはいつ来るか分からない。常に動ける体力やマインドは大事だと思う

◼️大量に行動をし、成功と失敗を振り返り続けた

ストリート1日目から30人近くに声をかけたし、アプリでもマッチした全員にメッセージをした。メッセージが返ってきたら電話やデート。成功と失敗を振り返って、どんどん成長していく。

行動が全て。

失敗も成功も行動した奴にしか分からない。

◼️迷ったらすぐに師・仲間に聞けた

迷った時、尊敬している恩師、信頼してる仲間がいる。これほど最高な環境は無い。

最適解を教えて貰ったら、自信を持って行動出来る。だから成功する。

◼️女の子や、仲間が自信をくれた

ストリートで声をかけても意外と女の子は冷たくない。それどころか、関係を持った子には「声かけてくれてありがとう」と言われることもある。

アプリだったら、会った時点で外見の合格点を貰っているのだから、褒められまくる。これがとにかく自信になった。

女の子との会話する中で自分の評価が高い事に気付けた。そして、仲間も自信をくれる。会った瞬間からファッション、ヘアセット、肌、髪、お互いに褒めあってる。

お互い努力してるから、相手の努力にも気付ける、そして言葉にできる。。褒められると嬉しい。自信になる。

自分を認めてくれる仲間の存在は大事だ

これを読んでくれてる人に聞きたい

『仲間はいるか？』

もし心から仲間と呼べる人がいないのであれば安心して欲しい。

ぜひ俺に会いに来てくれ

俺はインフルエンサーとか経営者とか、なんの肩書きも無い。だけど、こうやって元アイドルと付き合うことが出来た。

沢山の仲間や師にも恵まれた。これから自分が何をしたらいいかも分かった

これが3ヶ月で学んだこと。新撰組に入ってくれた人には、全てを授けようと思う。

少し長いけれど

あともう少しだから最後まで読んで欲しい。

◼️直接、複数人から学ぶ

誰かから学んでるからいいや、色んな人のノートを買ってるからいいや。

そう考えてる人はそもそも求める結果が出てないんだったら、方向性を考え直した方がいい。

その人は結果が出たかもしれないが、それが自分に合ってるかは分からない。

そもそも前提条件が違う。

SNSは嘘だらけだ。

洗脳されては行けない。

顔出しをしてない、本当にモテているかわからない。

その人が現場でモテそうな振る舞いをしているのをみたか？

捏造まみれのこの世界。常に疑え。

己の眼で見たものだけを信じよ。

◼️1人でやらない

上に続くが誰かから学んでるからいいや、色んな人のノートを買ってるからいいや、そう考えてる人はそもそも求める結果が出てないんだったら方向性を考え直した方がいい。(あれ、デジャブだ)

そもそも誰かから学んでいて結果が出てない場合はどこかのやり方が間違っているから結果が出てない訳だ。

それを常に、これで本当に合っているかと確認できる環境が大事。ノートに関してはそれが出来ないので、本当に落とし込みたいなら学習の仕方が違う。

ラーニングピラミッドという図式を知っているか。このように実践をした時、人に教えた時に1番定着する。

つまり、この時点で間違った行動をした人はいつまでも結果が出ないし、正しいノウハウが定着するどころか、間違った知識を入れ続け間違った知識が定着してしまっている事がほとんどだ。

これは俺もそうだ。無料のSNSの情報だけを持って、外見やコミュニティの勉強をしたが、かなりの金額を損してしまった。

なので、絶対に正しい方向に行くことを大切にして欲しい。ここが間違っていると、全てを間違うことになる。

特に外見そもそも女性ウケファッションをただのシンプルファッションと勘違いし、量産型になったり、ヘアセットが上手くなりたいのにベースのカットがダメダメでどう足掻いてもかっこいい髪型にならなかったり。

自分に合っていないスキンケアを使っているのでいつになっても肌がボロボロ、モテたくて恋愛を学んでいるがそもそも学んでいる先が全然もてていない教え方、後自分に合っていない。

※結果の出てない人はこれに該当する

いい加減やめないか？

時間もお金も勿体無すぎる。

俺もこれに気付かず年間約80万の損失を出していた。

◼️自分の″才能″に気付けた

仲間や師や女の子に「俺の魅力ってなんだろう」と沢山聞いた。

そして活動を通し、自分の才能に気付く事が出来た

俺は「素直」で「仲間思い」、「新しい事への初動が早く」「挑戦し続けられる」そして「ユーモアセンスがある」。

活動を始める前は、自分の才能は「髪が早く伸びる事」くらいだと思ってたし

自分の才能に気付せてくれた恩師や、仲間に感謝だ。才能に気付くと自信になる。もっと伸ばして唯一無二の武器にするつもりだ。

『聞け、才能の原石共よ』

これを見てくれてる人が十人か百人か千人か分からないけど、自分には何の才能も無いと思っていた。

モテる事なんて出来ないと思っていた。

元アイドルと付き合えたり、一般人の俺がキャバ嬢と関係を持ったり、こんな素敵な仲間に囲まれるなんて思いもよらぬ事の連続だ。

◼️たった一つの行動が全てを変えた。

もし少しでも、「カッコよくなりたい モテたい」という気持ちがあるなら、

この先へ進んで欲しい。

◼️審査制【新撰組】を作った思い

どんな人に入ってほしいか

元アイドルと付き合うまでに、恩師や仲間のサポートを受けてたくさんの事を学んできた。

【元アイドルと付き合うまでの学び】

「ファッション」「ヘアスタイル」「コミュニケーション」「褒め方」「ブランディング」「テンション」「ノンバーバルコミュニケーション」「エスコート」「男らしさ」「メッセージ」etc...

必死で活動してきた俺から、みんなに伝えたいことがある。元々、才能もセンスも無かった俺が、たった3ヶ月で元アイドルの可愛い彼女を作ることができた。

正しい環境で正しいノウハウを身につければ、才能を開花させる事、センスを磨きあげる事ができる。

ここでいう才能とは、センスとは何か。

秘められた才能 

「路上で声掛けができた」「長時間の活動をする体力」「人を幸せにする会話ができた」「アプリ」「外見」「新しいことへの初動が早い」「挑戦し続けられる」「仲間思い」「指導を素直に受け止め、吸収していく力」

センス

「ユーモアセンス」「ファッションセンス」「ヘアスタイルのセンス」「店選びのセンス」「人を褒めるセンス」

みんなにも必ず眠っている才能があるはず。その才能が魅力になり、必ずモテるための武器になる。それを育てる、発見する手助けができればと思ってる。

「人生を楽しくしたい」「最高の仲間が欲しい」「イケメンになりたい」「美女と付き合いたい」

「でも方法が分からない何をしたらいいか分からない」そんな人を1人でも救いたい。新撰組はゴリラでもマヨラーでも大歓迎。

現在、4人...少な！  

でも本当に大切な仲間。

ホントに好きなこと、やりたい事が人生を輝かせる。

気持ちさえあれば、今はまだ、才能もセンスもなくていい

『才能は開花させるもの。センスは磨くもの 』

俺が培ってきた全てを授けます。

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