賢者は歴史から学ぶ
- 価格 ¥29800 文字数21000/画像53枚/
- 界隈で唯一無二の市場の捉え方、ネットやYoutubeにも載っていません。テクニカルとも全く違うオリジナルの導き方により他の人では替えが効かない為、この値段に設定しております。
この本は歴史から紐解く仮想通貨の本です。
全ては視点にあります。
本書構成
1章:米国の策略とゴール
2章:2025年紐解き方🎯
3章:◎◎コインを4年観察して気づいたこと
4章:Xデー🔥
5章:未来の地図【2025年の一手】
6章:真・歴史心理
湖畔のティメ長期予測
終章:著者の言葉
注意事項
買うべき人
- ・仮想通貨をもっと深く学び理解したい人
- ・仮想通貨の流れを深く知りたい人
- ・大事な場面でテクニカル無効化され他の導き方を知りたい人
- ・テクニカル以外の導き方を知りたい人
- ・ファンダメンタルズ以外の導き方を知りたい人
- ・仮想通貨のタイミングの掴み方を知りたい人
買わないほうが良い人
- ・これを見たら必ず勝てると思い込んでる人
- 。※本書はあくまで考え方・視点の捉え方をテーマにしています。
- ・テクニカルを極めていて、他の導き方を知る必要がない人
- 注※本書はあくまでも考え方や仮想通貨の視点を変えるためのものです。仮想通貨の未来を確約するものではありません。本書はあなたの考え方の参考にお役立てください。投資は自己責任・自己判断でお願いします。
自己紹介:湖畔のティメ
(1) 湖畔のティメ(@thime0794)さん / X・歴史心理投資家・長期予測界隈隈初代最高峰・仮想通貨歴2019年~【6年目】・Xフォロワー12000人・2021年バブル経験者および崩壊日的中者🎯


<自己紹介>
こんにちは【湖畔のティメ】と申します。
2019年から仮想通貨を始めて現在仮想通貨歴は6年目です。
2020年12月にX【旧Twitter】の世界に参入し2021年4月に世界樹理論というものを創造、自らで実証し成功しました。
フォロワーもその年に爆増し200人から現在では12000人にまで増えております。
2021年当時長期予測を当て続け、バブルの崩壊日も的中させています🎯

長期予測において界隈トップインフルエンサー達が指標にする人物

なぜ?ここまで支持されているかは?読んでもらえればきっと理解してもらえると思います。
知識のヒント・コツ=Tips
私の目指している所に本当に丁度よいプラットフォームがありました。
知識を多くの人に見てもらえる可能性があるのですから。
この本は
未来へと続く【仮想通貨の視点を変える教科書】みたいなものであり
あなたの仮想通貨の常識を変える本でもあります。
巷の書店やYoutubeではなかなか分からない、たどり着きづらい考え方をそこに記してあります。
仮想通貨の考え方や知識を深めるためのもの地図です。
ただ、これを読んだ方はこんな見方もあるんだと。
きっと読んで良かったと思えるように魂を込めて書いています。
2021年のバブル崩壊
あれから4年経ち
時間の経過とともに
仮想通貨の読み方は少しずつ変化してきました。
現在AIですら仮想通貨の先を読むことは困難になっています。
ただ、私はそれでも
感じていることがあります。
私は読めないときはフォロワーに向けて読めないとはっきり言います。
そして大切なことを届けるためにあなたの前に今現われています。
もちろん、値段もまあまするので無料のところだけでも良いので
見て行っていただけると、きっと少しだけでも仮想通貨の見え方は変わるのかもしれません。
それより先が気になった方だけ、購入してくださるとありがたいです。
そこには仮想通貨の真髄が書いてあります。
では、自己紹介はこれくらいにして早速本題に入っていきます。
本書では仮想通貨分からない理解できない人でも分かりやすく解説しております。

2025年
昨今、トランプ大統領の登場により仮想通貨の値動きが
ジェットコースターの様に激しく
非常に読みづらくなってきております。
例えば2025年1月18日にトランプコインをトランプ大統領が出したことで、市場のアルトコインと呼ばれるビットコイン以外の通貨が軒並み下落しました。
この時、チャートが崩れ、更にトランプ大統領が1月20に関税をメキシコとカナダから最大25%かける発表をしたことで、拍車をかけてチャートが崩れました。
更に、トランプ大統領が3月3日に仮想通貨【XRP,ADA,SOL】を米国の準備通貨に使うことを発表したのち仮想通貨は一時的に高騰しましたが3月4日のメキシコへの関税発表により仮想通貨は再び暴落しました。
そして、最後の追討ちとして3月9日の大暴落

そして、初心者だろうが上級者だろうが先が読めない展開となりました。
そこで本書では【通常のテクニカルとは全く違う視点から】
2025年以降の仮想通貨の動きを
歴史から逆算し、分かり易くお伝えしております。
初心者だろうが、上級者だろうが関係ありません。
全く視点が違うので
これを読んでくれた人が
歴史からでもこんな導き方で2025年以降の市場を捉えることも出来るんだ!!!
と感じていただける様、魂を込めて作っております。
もし?仮想通貨において
あなたの視点が間違っているのならば?
序章
それは2021年に
この市場の見方、視点を変えた事
がきっかけでした。
世界樹理論を発案し市場の捉え方をがらりと変えました。
【世界樹理論🌳】とは
この市場は【最初から飛ぶタイミングが決まっている】というものです。


そんなバカな!!?
と思うかもしれませんが
現在でも私はそう感じております。
仮想通貨で何か月も前から長期予測し、それを当て続けることは非常に困難であり、至難の業です。
有り難いことに私のフォロワー10000人以上の方がそれを目撃しており、X【旧Twitter】の反応でそれを証明してくれてます。
世界樹理論についての詳しい内容もこの記事の中に含まれています。
まずは直近4年間の仮想通貨の歴史を見ていきましょう♪
2021年からの仮想通貨市場の変動と進化
2021年:
- ビットコイン(BTC)が史上最高値を更新し、強気相場に突入。
- イーロン・マスク氏のツイートやテスラ社のビットコイン購入が市場を刺激。
- . ドージコイン(DOGE)やシバイヌ(SHIBA)などのミームコインが急騰。
- . 夏に中国政府の仮想通貨禁止令が発表され、ビットコインの価格が一時的に急落
- 。. NFT市場の台頭やメタバースの注目が集まり、仮想通貨市場が再び活気を取り戻す。
2022年:
- 米国のインフレ懸念や金利引き上げの影響で、仮想通貨価格が下落。
- 分散型金融(DeFi)やステーブルコインの需要が高まり、ユーティリティトークンやステーキングの重要性が増す。
2023年:
- 仮想通貨市場が回復の兆しを見せる。
- イーサリアム(ETH)のアップグレード「イーサリアム2.0」が注目を集める。
- 中央銀行デジタル通貨(CBDC)の開発が進み、規制強化が進展。
2024年:
- AR(拡張現実)やVR(仮想現実)の技術が進化し、デジタルツインやメタバースの利用が拡大。
- 仮想通貨の実用性が高まり、新たな市場が開拓される。

仮想通貨:歴史の転換点の出来事
2021年バブルのきっかけ
- 機関投資家の参入.
大手金融機関や企業が仮想通貨市場に参入し、ビットコインや他の仮想通貨の需要が急増しました。特に、テスラがビットコインを購入し、決済手段として受け入れると発表したことが大きな話題となりました。
- . ビットコイン先物ETFの承認
2021年10月に米国でビットコイン先物ETFが承認され、仮想通貨市場への信頼性が高まりました。
- DeFiとNFTの台頭
分散型金融(DeFi)とノンファンジブルトークン(NFT)の人気が急上昇し、多くの投資家がこれらの新しい金融商品に注目しました。コロナ禍による金融緩和新型コロナウイルスの影響で各国の中央銀行が金融緩和政策を実施し、投資家がリスク資産に資金を移動させたことも仮想通貨市場の上昇に寄与しました。
2022年暴落のきっかけ
- Terra (LUNA) ショック
2022年5月、アルゴリズム型ステーブルコイン「UST」の価格が1ドルから乖離し、大暴落が発生しました。これにより、仮想通貨市場全体が冷え込みました。
- セルシウスの破綻
2022年6月、アメリカの仮想通貨レンディング企業「Celsius」が顧客資産の出金停止を発表し、その後破産申請を行いました。これにより、仮想通貨市場全体の価格が大幅に下落しました。
- スリー・アローズ・キャピタルの破産
2022年7月、シンガポール拠点の大手仮想通貨ヘッジファンド「Three Arrows Capital」が破産申請を行いました。これにより、仮想通貨市場の信頼性が大きく揺らぎました。
- FTXの破綻2022年
11月、大手仮想通貨交換所「FTX」が破産申請を行い、仮想通貨市場に大きな影響を与えました。
2023年転換点のきっかけ
銀行危機シリコンバレー銀行やシグネチャー銀行、クレディ・スイス、ファーストリパブリック銀行の破綻が相次ぎ、銀行システムの構造的な欠陥に対する不安が高まりました。これにより、仮想通貨への関心が高まりました。
- 規制の強化
FTXやスリー・アローズ・キャピタル、セルシウス・ネットワークなどのスキャンダルを受けて、規制当局が仮想通貨業界に対して大規模な調査を開始しました。これにより、業界の透明性と信頼性が向上しました。
- アジアにおける普及の拡大
インド、ベトナム、タイなどの国々で仮想通貨の導入が進み、特にインドは取引量で世界第2位にランクされました。これらの要因が相まって、2023年の仮想通貨市場は大きな転換期を迎えました。
2024年上昇のきっかけ
- ビットコイン現物ETFの承認
2024年1月10日に米証券取引委員会(SEC)が複数のスポットビットコインETFを承認したことで、機関投資家の参入が加速しました。これによりビットコインは正式な投資資産としての地位を確立し、市場への大規模な資金流入のきっかけとなりました。
- ビットコインの半減期
2024年4月19日に実施されたビットコインの半減期イベントは、市場の楽観的な見方をより一層強めることとなりました。歴史的に供給量の減少を通じて価格上昇につながりやすく、実際にビットコイン価格は半減期後に大幅に上昇しました。
- 機関投資家の本格参入
ブラックロックやフィデリティなどの大手金融機関がビットコインETFを展開し、規制に準拠した安全な投資環境の整備に貢献しました。これにより、ビットコイン価格の記録的な上昇や取引量の大幅な増加が見られました。
- 規制環境の整備
ビットコイン現物ETFの承認やイーサリアムETFの承認など、規制環境の整備が進み、機関投資家が求める安定した投資環境が整いました。
- 分散型金融(DeFi)の発展
2024年のDeFi分野は目覚ましい成長を遂げ、総ロック価値(TVL)は大幅に拡大しました。これにより、DeFiが従来の金融システムの有力な代替手段として認知されつつあります。
これらの要因が相まって、2024年の仮想通貨市場は大きな転換期を迎えました。
2025年暴落のきっかけ【3月まで】
- 米国経済政策の不透明感
2025年1月に発足したトランプ政権が積極的な貿易政策を打ち出し、メキシコやカナダからの輸入品に25%、中国からの輸入品に10%の関税を課すと発表しました。これにより市場には不透明感が広がり、投資家はリスク回避姿勢を強めました。
- 大口投資家(クジラ)の売り圧力
ビットコインの大口保有者が利益確定の売却を行ったとの観測があり、市場全体の下げを加速させました。
- ハッキング事件
Bybitのハッキング事件が発生し、仮想通貨市場の信頼性が揺らぎました。

仮想通貨は大事な場面では必ず
政治と歴史が関与しています。
しかしこの先の展開が分からない、読めない
→視点を変えたい!
どう導いたらいいのか?分からない
→考え方を知りたい!!
バブル崩壊日が分からない、そもそも来るの?
→【Xデー🔥】を知りたい!!!
そして
湖畔のティメの長期予測を知りたい!!!!!
そんな方のために今、私は現れています。
再度まとめると
※買ったほうが良い人
- ・仮想通貨の知識
- ・理解を深めたい人
- ・テクニカルが無効化された時の判断が知りたい人
- ・テクニカル以外からの導き方を知りたい人
- ・2025年以降のティメの考えを知りたい人
※買わないほうが良い人
- ・この本を見れば必ず勝てると判断している人。
- ・テクニカルを詳しく知りたい人
【注※本書は歴史からの導き方の為、テクニカルに詳しい方の本がおすすめです】
最後に
※注意事項
- この本は仮想通貨の未来を確約するものではありません。
- あくまでもあなたの考え方・視点を変える為のものです。
- 市場には様々に変化する要因があります、投資は自己責任・自己判断にてお願いします。
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では、ここからは有料の記事とさせていただきます。
記事の内容を読んだうえで検証しながらこの市場を渡り歩いてみてください。