メディリフト3Dマイクロフィラーのレビュー…唯一悪いところ♪【PR】
R-Style編集部
“この記事は2023年9月7日に更新しました”
メディリフト3Dマイクロフィラーは貼るだけでヒアルロン酸を注入し、ほうれい線を綺麗に解消してくれるニードルパッチ!
こんにちは、今日はそんな3Dマイクロフィラーのレビューをお届けしたいと思います。
3Dマイクロフィラーに興味をお持ちの方は、どうぞ1つの意見として参考にしてみてください。
私が[メディリフト3Dマイクロフィラー]に興味を持ったきっかけ!
昔と今の自分の写真、間違い探しをすると遠目からもはっきりと分かってしまうのが、ほうれい線の “有る無し” です。
もちろん近づいてみると、お肌のくすみや感想にシミと、さらに気になる部分だって多々ありますよ。
ずっと綺麗なお肌が自慢だったのですが、さすがにこの年になると、年齢が顔に現れるようになってきました。
日焼け止めクリームをこまめに塗り、美容液や化粧水もたっぷり使うなど、かなり肌のお手入れにはこだわってはいたのですが、何しろ自身のお肌自体からどんどん必要な成分が減っていってしまってるのですから、どうしようもありません。
不足したものは補ってやらなければ…そう考えて、エイジング化粧品を様々試して見たのですが、思いのほか効果のほどを実感出来ませんでした。
何しろお値段もお高すぎるので、こんなにもお金かけてるのにこの程度なの?…といった感じで、結局フェードアウトしていくしかありませんでした。
でも、何かしないとどんどん年齢肌の衰えは、さらに進行していく一方です。
少なくとも、ほうれい線というのは非常に厄介者で、これが目立つか目立たないで、見た目年齢がくっきりと別れます。
両方の写真を並べてみると、どちらが老けているかがすぐに分かるのです。
それにこれからは、他の部分にもシワが目立ってくるのではないかと思うと、思いっきり笑顔になることさえ躊躇してしまうようになりました。
鏡を見るのも嫌で、ついついメイクもおざなりに…。
化粧っけがなく、常に無表情のその顔は、昔新入社員として入ってきたばかりの頃に怖かったお局さんに瓜二つといった形相です。
…そんなことを考えてしまって、思わず自分でも笑ってしまいました。
やっぱりあんな風にはなりたくない!…そんな思いからネットでとことん調べて、結果、行き着いたのがヤーマンから発売されているメディリフトの3Dマイクロフィラーです。
メディリフトはテレビでCMもやってるので、皆さんもきっとご存知だと思います。
ヤーマンって、あんな画期的な製品を作るメーカーですので、どうも3Dマイクロフィラーは違ったアプローチの仕方のようで、凄く興味を惹かれたのです。
公式サイトもあり、ニードルパッチとは何か?メディリフトの3Dマイクロフィラーとはどう言うものか?…など気になる情報をしっかり入手することができました。
メディリフト3Dマイクロフィラーについて詳しく調べてみた!
メディリフトの3Dマイクロフィラー、主成分は、エイジング化粧品でよく使われるヒアルロン酸。
それなら今までのエイジング化粧品と変わらない?…もちろんそんなことはなくって、3Dマイクロフィラーの場合は、それをニードルパッチということで貼って使用するのです。
美容施術においてヒアルロン酸注入にも使われているという、持続型のクロスリンクヒアルロン酸と言いますので、明らかに効果がありそうです。
そんなワンランク上のヒアルロン酸を、100ミクロンと極細形状のニードル状に成形しているのです。
通常のヒアルロン酸は粒子が大きく、お肌に塗っただけでは角質層にまで浸透しにくいんだそうです。
今まで私もいくつものエイジング化粧品を試してきましたが、これらのヒアルロン酸は、ただお肌の表面を撫でる程度で、そこから流れ落ちていくだけみたいなんですね。
だからこそ、良い効果が実感できなかったのでしょう。
でもメディリフトの3Dマイクロフィラーは違ってました。
粒子のサイズがとても小さく、しかも針のような形状となってるからこそ、お肌の角質層の隙間にしっかりと入り込むのです。
3Dマイクロフィラーをほうれい線の上に張った後は、4時間と長い時間をかけてゆっくりと融解し浸透していくそうです。
良い成分が本当に必要な場所に、しかも確実に届けられるのですから、年齢を重ねたことによる成分不足は解消されるはずです。
それから3Dマイクロフィラーは、ただ貼るだけ!
だから使い方も簡単そうだし、これなら忙しい毎日の中で無理なく続けられそうと期待が持てました。
何より今まで私が渡り歩いた年齢肌のためのスキンケア製品は、どれも確かな効果が実感できなかったのですから、アプローチ方法を変えるしかありません。
メディリフトの3Dマイクロフィラーについて詳しく調べれば調べるほどに、興味は強くなっていきました。
とはいえ、今までいくつも失敗してきたからこそ、不安はまだまだ尽きません。
次に、実際にこの製品を使ってみたという方々の口コミ評判も調べてみる事にしました。
スキンケアに関するものは、絶対に良い評価ばかりとは限らないはずです。
メリットデメリットを知ってこそ商品の本質が分かるというものです。
すると3Dマイクロフィラーに対して思っている以上に、多くの口コミが寄せられていました。
即ち、たくさんの方が私と同じく興味を示し、実際に買っているというわけです。
メディリフト3Dマイクロフィラーの評判はどんな感じ?…口コミを調べてみた!
※口コミはあくまで個人の感想ですので、使用感や効果には個人差があります。
メディリフトの3Dマイクロフィラー、口コミの大部分が絶賛の声でした。
これを作っているヤーマンという会社ですが、美容機器メーカーとして他とは違った発想で、本当にさまざまなスキンケア商品を作り出していますし、そのどれもがヒットしているんですよね。
ヒアルロン酸を針状にして顔に刺す、普通では考えられない事でしょう。
でもだからこそお肌の奥の奥まで入り込んでいくのです。
ただ表面を撫でているようでは、何も変わりません。
それが本当に届いている証拠に、使用した後はもっちり感が違うと皆さん一同に褒めちぎっていました。
ほうれい線に限らず、シミやシワ・くすみなど年齢を重ね、そんな中で現れる肌トラブルは、いずれもお肌の乾燥がもたらすものです。
ヒアルロン酸を注入してやれば保湿力が格段にアップするので、どの方もトラブルが解消されるというわけです。
3Dマイクロフィラーは針を刺すということで、気になっていたのが痛みです。
でもそんな心配は全く問題なさそうです。
むしろ、ちょっとしたチクチク感が良い刺激となるみたいで、気持ちいいという口コミも多く見られました。
3Dマイクロフィラーを使う前はザラザラだった表面が、取り外した後はツルツルに。
ですので、お肌に溶け出していっていることは明白です。
目に見えて実感できるというのも皆さん嬉しく感じるようです。
3Dマイクロフィラーはただ貼るだけのエイジングケアですので、忙しい毎日を過ごしているという女性が多く使っていました。
その理由として効果だけでなく、使い勝手の楽さに惹かれてるいう口コミも多くありました。
週に1回か2回だけなので、週末など時間が取れる時に、じっくり自分自身の肌と向き合える時が作れるのは良いことです。
もちろん多くの方が使用している以上は、悪い口コミもやっぱりゼロではありませんでした。
でも顔に貼ったままにするということで、気になってたお肌への悪影響は大丈夫そうです。
赤くなった、痒みが出てきた、ヒリヒリしたといった口コミはありませんでした。
悪い口コとして見られたのは、ほうれい線が薄くならなかったという口コミで、ほんの少しといった感じです。
さすがにくっきりと入ってしまったものは、対処するのにある程度の時間がかかるようです。
美容整形のヒアルロン酸注射とはいかないので、それは仕方のないことでしょう。
でもヒアルロン酸注射は、あまりにもふっくらしすぎて、かえって変に見えてしまうこともあるといったリスクも付きまといます。
その点3Dマイクロフィラーだったら、そんな心配は無用なので、安心して使うことができます。
それに私はまだ出始めたばかりですし、ここまで評判がいいんだったら、試してみようという思いになりました。
メディリフト3Dマイクロフィラーを試してみた!
メディリフト3Dマイクロフィラーの購入は、いろいろ調べて一番お得だったキャンペーンを利用しました。
そうして届いた3Dマイクロフィラーは、モノトーンのパッケージで大人っぽく高級感があります。
取り出して触ってみると、確かに凹凸が感じられました。
ちょうど週末だったので早速試してみる事にしました。
お風呂上がりのお肌に、何もない状態でほうれい線部分に貼り付けるだけです。
微妙なカーブがあって、ピッタリと寄り添って付けることが出来ました。
保護テープを外すと粘着力も抜群です。
これなら眠っている間に外れてしまうような心配もなさそうです。
これから4時間もの時間をかけ、じわじわと浸透していってくれると思うと、思わず笑みが出てしまいました。
日中に4時間となると外出も出来ず動きが妨げられますが、何しろ眠っている間付けておくだけなので全く手間なしです。
4時間ならば、忙しくて睡眠時間が削られることも多々ある私でも、十分過ぎるほどの時間です。
そしていよいよ翌朝、外してシートを触ってみると、3Dマイクロフィラーの表面はサラサラになっていました。
無事、ヒアルロン酸がお肌へと移っていったんですね。
それはシートを触らずともすぐに分かりましたよ。
何しろ目覚めた時からつっぱり感もなく、もっちもっちが十分に感じられたからです。
不足していたのはヒアルロン酸だと言うことが、これでよく分かりました。
それから今まで使ってきた製品は、角質層までちゃんと浸透していなかったんだという事もハッキリしました。
その後は乳液や美容液でお肌を整え、いつも通りにファンデーションを付けてからメイクを行ったのですが、化粧のノリの良さには驚かされました。
夜のお手入れで手間がかからないだけでなく、メイクも楽になるので朝の時間短縮にもなるのです。
ちょっとここで余談になりますが、メディリフトには目元の老化に効果を発揮するアイセラムや、美容液後に使用するゲルもありました。
週に1度のスペシャルケアにはスキンタイトニングマスクというのもあるみたいで、気になりました。
メディリフト3Dマイクロフィラー…私の評価 《良いところ》
とにかく針状のヒアルロン酸を直接角質層に注入という、3Dマイクロフィラー独自のやり方には驚かされました。
3Dマイクロフィラーは鋭い針形状で、他メーカーのニードルより刺さりやすいんだそうです。
具体的に言うと、一般的なニードルパッチの針は全長の40~50%の注入に対し、形状が鋭い分80%の注入となるんだそうです。
しっかり刺さることで、有効成分を無駄なくしっかりと届けるというのは、3Dマイクロフィラーの良いところだと思います。
そらから3Dマイクロフィラーは、パッチ辺りの針密度がすごく濃いんだそうです
他社の針密度はだいたい500~750本だそうですが、3Dマイクロフィラーは1000本の密度となっています。
本数が多いことで確実に成分を届けるというわけで、ほうれい線用の中では最多ということでした。
更に3Dマイクロフィラーは、ヒアルロン酸自体もより効果をもたらすようにゲル加工がしてあります。
なんでもCLHA化という「ゲル化」だそうですが、通常時と比べ、約4倍の膨張率を持つんだそうです。
結果として、通常のヒアルロン酸は24時間経過後、ほぼ縮小するのに対し、CLHAはほぼそのまま膨らみを保っていると言います。
こんなにも膨張力に優れるので、その分肌をふっくらと保ってくれるというわけです。
まだまだ3Dマイクロフィラーには良いところがあって、その他にも優秀な成分が配合されているのです。
お肌にハリと弾力をもたらして若々しさを実現してくれるのが、アセチルヘキサペプチドー8です。
それから年齢を重ねる中、低下していく一方のお本来の力を補い、ふっくらとした弾力あるお肌へと導いてくれるのが合成ヒト遺伝子組み替えオリゴペプチドー1だそうです。
3Dマイクロフィラーはヒアルロン酸だけでなく、これらの力もあり、ほうれい線対策ができるのです。
メディリフト3Dマイクロフィラー…私の評価 《悪いところ》
ここまで良いこと尽くめと思われるメディリフトの3Dマイクロフィラーですが、強いて悪いところを挙げるとするなら、近所のドラッグストアとかで簡単に手に入れることができないといったところでしょうか。
東京には直営店があって、
『キラリトギンザ店』
『伊勢丹新宿店』
『銀座三越』
『小田急百貨店新宿店』
『松阪屋上野店』
『小田急百貨店町田店』
『イセタンミラー東京ミッドタウン日比谷店』
で売ってるみたいでした。
あと、
『ビックカメラ』
『ヨドバシカメラ』
『ヤマダ電機』
なんかでも一部の店舗で取り扱いがあるみたいです。
それからもう1つ、3Dマイクロフィラーの悪いところとして挙げたいのは、やっぱりお値段ですかね。
だいたい1回に付き2,000円~3,000円(販売店舗によって違ってました)するので、高いと言ったら高いかもしれません。
でも、その効果を1度実感すると、その優秀さにはビックリすると思います。
安物に手を出して効果が実感出来ない……なんてことを思うと、3Dマイクロフィラーはお値段以上に十分価値のあるスキンケアアイテムではあるのは、間違いありませんね。
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