2024/7/30更新
本当に美味しいプリンを食べてもらいたい!
・・・という、北村所長の理念から誕生した[プリン研究所]
「マツコの知らない世界」でも紹介されましたね。
こんにちは、今日はそんな[プリン研究所]の評判を口コミから検証してみたいと思います。
[プリン研究所]に興味のお持ちの方は、是非、参考にしてください。
[プリン研究所]とは?
[プリン研究所]はインターネット受注販売に特化した、無添加プリン製造メーカーです。
パティシエの両親を持つ北村祐介さんによって2014年6月に創業、素材にこだわった高級プリンを販売しており、テレビや雑誌に加えてSNSなど各種メディアでも注目されています。
プリンはスイーツの代表格としてコンビニなどでも親しまれており、本格的なものでも1個200円前後で買うことができます。
しかし[プリン研究所]は素材を徹底的に厳選した1個1000円前後の高級プリンを提案するなど、スイーツ業界に新風を吹き込みました。
インターネット受注販売に特化してるところや、他にはない高級・素材志向が、[プリン研究所]の最大の特徴です。
創業者である北村祐介所長は製造を開始する前に、様々な経験と技術を蓄積されています。
料理界の東大をキャッチフレーズにしている辻料理専門学校を卒業してからは、洋菓子会の老舗株式会社エーデルワイスに入社し、西日本洋菓子コンテストで金賞を獲得します。
退社後にはエスプレッソの本場イタリアをめぐり、帰国後はカフェでバリスタとして修行を積みラテアート技術を習得しました。
また同時期には東洋べバレッジ統括チーフパティシエとして腕をふるうなど、多彩な現場を渡り歩いて腕を磨くなど実績も豊富な方です。
[プリン研究所]と言えば、抹茶風味の「おこい」の評判がとても高いです。
全国茶品評会で農林水産大臣賞を20回以上も獲得した最高級宇治抹茶「千代の昔」を使い、本来の風味を引き出すため一杯ずつお茶を点てて牛乳と混ぜています。
抹茶の持つ柔らかい甘みと、程よい苦味と、ぷるぷるとした食感が心地よく、1個5000円以上もするのに大人気を獲得しています。
また苦味が苦手な人向けには、甘さの火強く苦味の薄い高級抹茶「初昔」を使用した「おうす」も人気です。
この2大抹茶プリンが[プリン研究所]を象徴する商品となっています。
この2つ以外にも[プリン研究所]にはたくさんの商品があります。
牛乳と卵と砂糖のみという伝統的なスタイルを継承したのが「真・プリン」
イタリア巡りやバリスタ経験を活かした「コーヒープリン」はエスプレッソの美味しい部分だけを抽出しており、まるで淹れたてのコーヒーを飲むようなフレーバーを楽しめます。
さらに老舗紅茶メーカーのロンネフェルトの茶葉を使った「紅茶プリン」。 最高グレードのバニラビーンズをたっぷり使った「バニラプリン」。 最高級の国産鶏卵と牛乳にこだわった「生粋」など他多彩です。
インターネット受注販売専門であるため店舗を持ちませんが、評判を聞きつけた全国各地のスイーツ好きから注目されています。
[プリン研究所]の公式サイトでは、季節のイベントに合わせた期間限定品や大切な方に贈れるギフトセット、スイーツ好きにはたまらない「食べくらべセット」など、目的に合わせて選ぶことができます。
こだわりの高級素材をふんだんに使用、手作りで一つ一つ作っているので大量生産は一切していない、一般的にはどこも作ってない品質最重視のものを送り出しています。
[プリン研究所]が選ばれる理由!
[プリン研究所]が多くの人達から選ばれる理由は、とにかく半端じゃない素材へのこだわりです。
厳選した卵や牛乳だけでなく、個性を与える京都・宇治の最高級抹茶やドイツの最高級紅茶葉。
淹れたてのままのように感じられるコーヒー豆の美味しい部分だけを抽出した上質なエスプレッソ。
最高級のバニラビーンズから和三盆砂糖まで、他では決してできないこだわりがあります。
知ってるようで知らない。牛乳や卵の持つ本来の味わいや抹茶のおいしさ。
コーヒーが本来持っているフルーツのような香り、そして酸味や甘みまでを楽しめます。
品揃えがバラエティーに富んでることも、ここが選ばれる大きな理由です。
[プリン研究所]は、高級抹茶をふんだんに使用した「おこい」と「おうす」。
他にも全12種類もあるので、公式サイトを覗くとどれか一つは気になるものが見つかるほどです。
また季節限定ものやイベントに合わせた特別限定もの、誰もが一度は試したい「食べくらべセット」など、スイーツ好きの心を捉える商品企画にも力を入れています。
それから無添加というのも見逃せません。
最近のスーパーやコンビニで手軽に購入できる一般的なプリンは、けっこう美味しくなったと評判です。
でも、できるだけ安価に販売できるよう大量生産に力を入れているため、不要な添加物を使ったり、品質保持を優先するため、どうしても風味が落ちてしまっています。
[プリン研究所]のすべての商品は、受注してから製造を開始するので、大量生産では味わうことのできない、素材が持つ本来の風味をしっかりと感じることができます。
大量生産の多くには水と油を混ざりやすくする乳化剤や、卵と牛乳などが混ざりあった状態を維持するカゼインNa。
そして固まった状態を維持するメタリン酸Naや腐敗防止や変色防止効果を持つpH調整剤や、プリンらしい香りを添加する香料など、多彩な添加物が使われています。
しかし[プリン研究所]で作られる全てのものは、無添加であるため素材の持つ本来の風味を損なうことがありません。
作り置きを一切せず、受注した分だけ生産する新鮮さも[プリン研究所]が選ばれる理由です。
賞味期限は発送日から冷蔵保存下で7~10日となっており、生物であることや無添加であるため早めに食べることが基本です。
配達はヤマト運輸のクール便ですので、新鮮さはしっかり保たれますし、素材本来が持つ味わいや風味も損なうことなく各世帯に届きます。
[プリン研究所]の人気ランキング
[プリン研究所]の公式サイトでは、人気フレーバーランキングやリアルタイム人気ランキングを公表しており、だれでも簡単にチェックできます。
いずれも贅沢な素材がふんだんに使われていますが、参考までにフレーバー人気ランキングを紹介しましょう。
人気第1位 真・プリン「なめらか」
牛乳と卵の味をシンプルに活かしており、京料理のような舌触りも感じられます。
原料は、ブランド卵として有名な「井上養鶏場のNaturarl&Richさがみっこ」と関東生乳品質改善共励会にて最優秀賞・特別賞を5年連続受賞した「いでぼくHJB牛乳」です。
伝統的なプリンらしいあっさりとした、優しい味わいを愉しめます。
人気第2位 バニラプリン「マダガスカル」
本場マダガスカル産のバニラビーンズに、希少性の高いタヒチ産のバニラビーンズを加えることでスパイスにしており、一口含むだけで甘くて心地よい香りを感じられます。
生クリームたっぷりのミルクのコクが、バニラの香りと甘みをより一層引き立てます。
人気第3位 抹茶プリン「おこい」
最高級抹茶をふんだんに使用しているため、まるで抹茶を飲んでいるかのような味わいを楽しめます。
上品な香りと高貴さをも感じさせてくれる新感覚を生み出すために、スタッフが茶道を習得するなど、素材だけでなく技術にもこだわっています。
茶道家をもうならせる抹茶のフレーバーは、甘さと抹茶のコクと香り、口どけが絶妙です。
人気第4位 コーヒープリン
北村所長のイタリア巡りやバリスタ経験を、最大限に活かした個性が人気を集めています。
上質なコーヒー豆の美味しい部分だけを抽出するエスプレッソによって作られており、まるで淹れたてのスペシャルコーヒーのような苦みが口の中に広がります。
コーヒー味の商品は数多いですが、こちらのフレーバーは他にはない上質さを感じさせます。
人気第5位 真・プリン「かため」
一般的なプリンのようにプルプルとした食感を楽しめるため、慣れ親しんだ伝統的な舌触りを探している方に選ばれています。
材料は「なめらか」と全く同じなのに、舌の上で転がるような食感の違いを楽しめます。
また12種類のソースが付いているため、好みに応じて多彩な変化を味わえます。
人気第6位 紅茶プリン「アッサム」
ドイツにある5星ホテルの約92%が使用している老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」茶葉を使用し、同社が認めた最上級紅茶マイスターの協力で完成したものです。
通常の3倍以上の茶葉を贅沢に使用し、短時間で抽出することで雑味やエグミを抑えているため、まるで淹れたてのロイヤルミルクティーのような味わいを楽しめます。
ちょっと大人の雰囲気を感じさせてくれますよ。
[プリン研究所]の評判を口コミから検証
[プリン研究所]の口コミを集めてみると。抹茶の香り・味わい・後味・舌触りが上品と絶賛されており、抹茶好きにはたまらないとの評判が集まっていました。
その他の商品も評価が高く、全てが一級品と太鼓判を押す口コミも少なくありません。
利用者の評判が極めて良好で、他にはない超高級ブランドの地位を確立しています。
■良いところ!
[プリン研究所]の良いところは、こだわりぬいた原料や生産工程を得て、唯一無二の味を表現してるところだと思います。
もちろんソースにもこだわっていて、自家製で定番のカラメルとバニラに加えて、ブランデーやラム、オレンジやチョコレート、マンゴーやパッションフルーツから作ったフランボワーズソースも個性的です。
知名度もあり、皆さん値段が高いことは十分承知しているので、バースデープレゼントや季節の贈答用ギフトとしても喜ばれていいます。
ラッピングやオリジナルメッセージは未対応ですが、宛名付きの熨斗に対応しています。
[プリン研究所]には書道師範の資格を持つスタッフがおり、手書きで個別対応しているため美しい文字で宛とにかく値段自体が高いので、美味しくて当たり前!
それ以上の引き付ける魅力を、いかんなく発揮している様相ですね。
■悪いところ!
良いところと悪いところは表裏一体です。
[プリン研究所]のプリンは、無添加の生物であるため早く食べきらないといけません。
賞味期限は発送日の10日となっており、消費期限は10~13日ほどになります。
そのため発送日から13日以内には食べきらないといけないため、長期保存には向いていません。
超高級であるため、1個あたりの価格が1000円前後と高めなのも、ある人達にとっては悪いところと言えるでしょう。
特に[プリン研究所]のプリンを初めて購入する方にとって、スーパーやコンビニプリンの3~5個分に相当するため、やはり買おうかどうか迷ってしまいます。
品質より量を重視する方にとって価格の高さはどうしても気になるところでしょう。
それから購入合計金額が1万5000円未満だと送料がかかります。
この金額のハードルは相当高いと言えます。
8000~1万5000円までの場合は、540~840円の送料となり、8000円未満だと980~1680円の送料が発生するため、単品注文すると送料のほうが高くなってしまいます。
そのため購入するさいは、できるだけまとめて購入したほう良いでしょう。
まとめ
[プリン研究所]はテレビやメディアで取り上げられてから注目度が高まっており、新しい風を業界に吹き込んだ風雲児といえる存在です。
素材本来の美味しさを引き出すことを最優先したことから受注販売というネット通販に行きつくなど、品質をなにより大切にしています。
安いのでも1個810円からとかなり高いですが、自分へのご褒美や家族揃って愉しんだり、また、ご贈答用ギフトが[プリン研究所]だったら、間違いなく大喜びされる思います。
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