毎月配当株の最大の魅力は、「毎月お金が入ってくる仕組み」を作れることです。一般的な日本株は年1〜2回、米国株でも年4回の配当が多いですが、複数の銘柄やETFを組み合わせれば、1月から12月まで毎月配当を受け取ることができます。
毎月配当が入ると、投資を続けるモチベーションにもつながります。株価は上がったり下がったりしますが、定期的に配当金が振り込まれることで、「資産が働いてくれている」という実感を得やすくなります。
さらに魅力的なのが、配当金の再投資です。受け取った配当金で新しい株を買えば、その株からも配当金が発生します。そして次に受け取った配当金をまた投資する。この繰り返しによって、時間が経つほど配当金が配当金を生む「複利」の効果が大きくなっていきます。
例えば、最初は毎月1,000円の配当でも、追加投資と再投資を続ければ、毎月3,000円、5,000円、1万円と成長する可能性があります。さらに増配株を組み合わせれば、自分が株を買い増さなくても企業の増配によって年間配当が増えることもあります。
もちろん、配当利回りだけを見て投資するのは注意が必要です。業績や配当性向、増配実績なども確認する必要があります。
毎月配当の本当の魅力は、毎月お金をもらうことだけではありません。「配当→再投資→配当増加」という雪だるまを作り、将来の大きなキャッシュフローへ育てていけることなのです。
