まずこちらを見て欲しい。
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こちらは大好評「Tメソッド」シリーズに頂いた嬉しい感想です。「法学部出身でない初学者でも分かりやすい!」とまで言って貰いました。
実際、Tメソッドをご活用頂いた方に「Tメソッドのお陰で受かりました!」と嬉しい報告も多数頂いており、講師としては、これ以上、嬉しいことはありません。
*今回の講座は、偏差値70以上の大学を卒業していたり、すでに行政書士試験に合格した人には参考にならないかと思います。そうではない方がこの先にお進みください。
〇「予備校」に通っても結果の出なかった方へ
行政書士試験受験で、予備校を使っても結果を出せなかったひとも少なからずいるはずです。一人の講師として、そのような受験生がいることに対しては、心苦しい想いで一杯です。
試験は心身ともに、体力の必要なことですから、まずは心身ともにリフレッシュください。もう一度、走り出せるようになれば、ぜひリベンジを目指してください。
〇結果の出ない「本当の理由」
実は、一つだけお伝えさせて頂きたいのですが、予備校を使っても結果が出ない理由は極めて明白です。それは、「勉強方法自体が間違っているから」です。勉強方法自体が間違っていると、予備校に通っても結果は出にくいかと思います。
もちろん、勉強方法が間違っていることも、無理はないです。なぜかというと、学校教育では、勉強方法を教えてはくれないからです。
例えば、小中高の教育では、「国語」「数学」などの科目は勉強するかと思いますが、「勉強方法」を教えてくれることはありません。予備校に通っても結果が出ないとすれば、「やり方自体」が間違っていることが考えられます。
そこで、なんとか受験生に「勉強方法」をしっかりと伝えられる講座を作りたいと思い、全力で執筆させて頂きました。目次を示して、順に説明します。
〇第1章 合格しない真相
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*本編では上記画像と異なってモザイクは付けていません。
まず、第1章では、行政書士試験で合格しないひとが、気付かないうちに陥っている「罠」の正体を、お伝えさせて頂きます。この「罠」にハマっている人は、同じ勉強を5年、10年と続けても決して合格することはありません。
もっとも、今回の講座を使うと、「5~10年という大切な時間」を無駄にせずに済む可能性すらありますのでぜひフル活用ください。
特に、項目6にある、「記述抜きで180点を目指すと確実に落ちる」という項目内容はしっかり頭に入れておく必要があります。巷で「記述抜きで合格点を目指そう」という謳い文句を見るたびにゾッとします。気を付けてください。
〇第2章、第3章 過去問の学び方
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*本編では上記画像と異なってモザイクは付けていません。
次に、第2章、第3章では、正しい過去問の使い方をお伝えします。行政書士試験では、過去問をしっかり使いこなせば合格しますし、令和3年度行政書士試験では記述式で60点取れているはずです。
もし、令和3年度行政書士試験で、記述式で60点取れていない場合、そもそも過去問のやり方が違います。今回の講座で、過去問を使い方を理解すると良いです。
〇第4章 知識を答案に活かす方法
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最後に、第4章では、令和3年度行政書士試験の記述式問題を使用し、記述式の解答作法、学び方をお伝えし、第5章で、締めの言葉をお伝えします。
第1章~第4章の内容を知っているかどうかは、あなたの、今後の受験生活に大きな影響を与えます。しっかり勉強のやり方を理解して、無駄な勉強をしないように効率良く学習を進めてください。
〇購入後の「未来」
この講座を使うと、例えば、次のような「お悩み」が解決されるはずです。
お悩み①「過去問」をやったのに点数が上がらない!
こうしたお悩みは良く聞きますが、講師目線で辛口にお伝えすると、過去問をやれば「必ず」点数が上がります。つまり、もし過去問をやったのに点数が上がらないとすれば、過去問のやり方が不十分である以上に理由はありません。
もっとも、今回の講座では、第2章、第3章と「過去問のやり方」に相当な紙面を割いていますので、「過去問のやり方」の概念を根底から覆すことになるはずです。
➡ 購入後①「過去問ってこういう風にすれば良いのか!やってみよう!」
お悩み②「記述式」の書き方が分からない!
そもそも、記述式では、解答のやり方が決まっています。ただ、受験生の答案を見ていると、「記述式解答の作法」が全く分かっていないような答案も散見されます。
今回の講座では、第4章で、記述式の基本的な思考、勉強の仕方など、幅広く説明していますので、書き方が分からないという事態は、考え難いです。受験生最大の悩みの種を早めに解決して置けば、安心して学習を進められるはずです。
➡ 購入後②「記述式はパターン化して書けるのか!やってみよう!」
お悩み③「一般知識」がこわい!!
行政書士試験受験生が、かなり不安になるのが「一般知識」。6問という足切りがあるので、避けては通れない関門です。
ただ、今回の講座では、一般知識で足切りにならないための思考方法、取り組み方も具体的にお伝えしています。一般知識の悩みを早めに解決することは、集中して、法律科目に取り組むことに繋がります。
➡ 購入後③「一般知識の取り組み方が分かるので安心できる!」
*ほかにも色々な悩みを解決する講座になること間違いなしです。ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
〇購入用リンク
本講座はPDFファイル(計50頁、27,102文字)です。購入後、PDFファイルリンクを置いていますので、そちらからダウンロードください。
万が一、ダウンロードできない場合は、メール配布しますので、その旨、ご連絡ください。
※現在、適宜、限定動画を更新し、
さらに魅力的な講座となるよう工夫してます。
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