ここまで、 4日間にわたって読んでくださり、 本当にありがとうございます。
この連載は、 「占い師になる方法」を教えるためのものではありませんでした。
それよりも、
「占い師という仕事を、どう選ぶか」
その視点を、 丁寧に共有したかったからです。
続く人と、消えていく人の決定的な違い
占い師として長く続く人には、 共通点があります。
占術でも、才能でも、発信力でもありません。
それは、
「自分は、何のために占うのか」を 最初に決めていること
これだけです。
目的が曖昧なまま始めると、必ず苦しくなる
- お金のため
- 認められたいから
- なんとなく向いていそう
これらが悪いわけではありません。
でも、 これだけだと、 壁にぶつかったときに踏ん張れません。
なぜなら、 支える“軸”がないからです。
続く占い師は「全部を救おうとしない」
長く続く占い師は、
- 全員を助けようとしない
- 向き合えない悩みを自覚している
- 自分の限界を知っている
だから、 壊れません。
そして不思議なことに、 そういう人のところにこそ、 本当に必要な相談者が集まります。
「覚悟」とは、無理をすることではない
覚悟という言葉は、 少し重く聞こえるかもしれません。
でも、 占い師にとっての覚悟とは、
「自分を守りながら、続けると決めること」
です。
犠牲になることでも、 無理をすることでもありません。
もし、ここまで読んでくださったあなたへ
ここまで読んで、
- もっと知りたい
- 自分に向いているか考えたい
- ちゃんと準備して始めたい
そう感じているなら、 あなたはもう「入口」に立っています。
占い師になることは、 勢いで決めるものではありません。
知った上で、選ぶ仕事です。
次のステップについて
この5日間でお伝えしたことは、 あくまで“土台”です。
占い師として、
- どう軸を作るのか
- どう価格を決めるのか
- どう自分を消耗させずに続けるのか
これらを、 もう少し体系的にまとめた内容を、 別の形で用意しています。
無理に進む必要はありません。
でも、 「ちゃんと考えたい」と思ったタイミングが、 一番の適切な時期です。
最後に
占い師になることは、 誰かの人生に関わる選択です。
だからこそ、 軽く始めないでほしい。
でも同時に、 必要以上に怖がらないでほしい。
この連載が、 あなたにとって 「考えるきっかけ」になっていたら、 それだけで意味があります。
お読みいただきありがとうございました^^
