タロットを勉強したけどそこからどうやって仕事につなげたらわからないといった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今日は『仕事』につなげる方法やヒントのお役に立てればと思い執筆いたしました。
ここから、私自身の体験を少しだけお話しします。
これは、「こうすればオファーが来ます」という話断定的な話ではありません。
あくまで「これを続けていたらオファーを頂けた」という事をお話させていただきます。
それは察している方もいらっしゃると思いますがSNSの発信を続けたことです。
この記事ではSNS発信を続けてきた一人の占い師として、実感していることをお話いたします。
発信を始めた理由は、とてもシンプルでした
最初から、仕事につなげようと思って始めたわけではありません。
そもそも仕事に繋げるためのプラットフォームや動線も用意していなかった状態でスタートさせました。
始めた理由はシンプルに認知度を上げるためでした。
- 恋愛で不安になる人の気持ち
- 相手の気持ちが分からなくて苦しくなる感覚
- 占いに頼りすぎてしまう心の動き
そういったものを、自分なりの言葉で整理し発信し続けた。
ただそれだけでした。
気づいたら、声をかけていただくことが増えていました
SNS発信を続けているうちに、1か月あたりからでしょうか少しずつ、企業や運営の方からお声がけをいただくようになりました。
- 電話占い会社
- 対面鑑定を行っている占い館
- 配信プラットフォーム
正直なところ、最初はとても驚きました。
特別なことをしているつもりはなかったからです。
知っていただいたご縁もある
占いサイトで鑑定していくにあたって「SNSを拝見して依頼しました」という方もちらほらいらっしゃったのには驚きました。
通常占いサイトでは自分のSNSの宣伝や有無をお伝えするのは禁止されているからです。
自分なりにSNSの反応を見て分析した結果として
- どんな言葉を使っているか
- 相談者とどんな距離感で向き合っているか
- 占いに対して、どんな姿勢でいるか
そういった部分を、静かに見てくださっていたように感じます。
オファーをお断りした理由について
ありがたいことに、これまで10社以上からお話をいただく機会がありました。
ただ、当時すでに継続して活動しているプラットフォームがあったため、ほとんどはお断りする形になりました。
決して、「選んで断った」という感覚ではありません。
ご縁のタイミングが合わなかったそれだけです。
SNSは「売る場所」ではなく「人となりが伝わる場所」
この経験を通して感じたのは、SNSは集客のためだけのものではない、ということです。
- この人は、どんな考え方をするのか
- どんな距離感で人と向き合うのか
- 長く安心して活動できる人なのか
そうした人となりが自然と伝わる場所なのだと思います。
逆に営業色が強いSNS運用は煙たがれる傾向にもあると感じます。
数字よりも、積み重ねてきた姿勢が残る
フォロワー数や再生数は、もちろん無関係ではありません。
でも、それ以上に、
- 発信をやめずに続けてきたこと
- 言葉を選び続けてきたこと
- 無理な煽りをしなかったこと
そうした積み重ねが、結果として信用につながっていったのだと感じています。
SNSは無償で始められる最高の宣伝ツールなのでまずは3か月投稿を続けてみられてください^^
だから、発信を「急がなくていい」
SNS発信は、すぐに結果が出るものではありません。
でも、続けていくことで、
- 活動の幅が広がる
- 選択肢が増える
- 働き方を選べるようになる
そういう未来が、少しずつ形になっていきます。
排他的にSNSを毎日投稿してしまうと「この人の投稿は適当だから鑑定も適当にされそう」と勘違いさせてしまう恐れもあります。
そうならないための準備は大事になります。
毎日続けるのが難しい場合はやる気がある際に投稿文、写真などを撮りためてコピペして投稿できるストックを作っていけると良いですね。
この章で伝えたかったこと
私が伝えたいのは、「オファーをもらえた」という話ではありません。
発信を続けてきたこと自体が、あとから自分を助けてくれたという事実です。
派手でなくていい。完璧でなくていい。
でも、誠実な発信をやめないこと。
それは、占い師としての土台を静かに強くしてくれます。
お仕事に繋げたい場合はまずSNSの毎日投稿を頑張ってみましょう。
