ここ数年、占い業界の空気が少しずつ変わってきました。
その理由のひとつが、AIの存在です。
最近では
「チャットGPTで占いをしてみました」
「AIにタロットを引いてもらいました」
そんな話を、実際のクライアント様から聞く機会も増えています。
私自身も鑑定中に、
「AIでも占ってみたんですけど…」
と相談を受けたことが何度もあります。
これは、占い師にとって 無視できない変化です。
実際、AIはかなり優秀です。
・タロットの意味
・西洋占星術の解釈
・恋愛相談へのアドバイス
こういったものは、 ある程度まとまった回答を瞬時に出します。
しかも無料で。
つまり何が起きているのか。
ライトユーザーはAIに流れている という現実です。
占い業界でいう
・ちょっと気になる
・軽く占ってみたい
・暇つぶし
こういう層は、 確実にAIへ流れ始めています。
これは、占い師として活動している人なら 肌感覚で感じている人も多いと思います。
「なんとなく依頼が減った」
そう感じている人がいるなら、 それは気のせいではないかもしれません。
では、占い師はAIに仕事を奪われるのか?
結論から言います。
半分はYES、半分はNOです。
AIによって消える占い師は確実にいます。
しかし同時に、 むしろ価値が上がる占い師もいます。
この差は何か。
それは
AIとの差別化ができているかどうか
です。
これからの占い師は、 「カードの意味を説明する人」では 生き残れません。
なぜなら、それは AIの得意分野だからです。
では、人間の占い師にしかできないことは何でしょうか。
AIにできない
人間の占い師の3つの強み
