占い師は増えているのに、
なぜ「続く人」はこんなに少ないのか
昨日の記事を読んでくださった方、ありがとうございます。
今日は少し、現実的なお話をします。
占い師という仕事は、年々「なりやすく」なっています。
- SNSで発信できる
- プラットフォームが整っている
- 副業からでも始められる
それなのに。
長く続いている占い師は、ほんの一部です。
なぜだと思いますか?
占い師が増えている=成功しやすい、ではない
よく勘違いされがちですが、「占い師が増えている」ことと「占い師として生き残れる」ことは、まったく別の話です。
実際に多いのは、
- 最初は楽しかった
- 依頼が来て嬉しかった
- でも、だんだん苦しくなった
そして、気づかないうちに離れていく。
これは才能の問題ではありません。
続かない一番の理由は「覚悟不足」でも「努力不足」でもない
多くの人が思っています。
- 私には覚悟が足りないのかも
- 努力が足りないのかも
でも、本当の理由はそこではありません。
「占い師という仕事を、正しくイメージできていなかった」
ただ、それだけです。
占い師は、
- 人の期待を受ける仕事
- 人の不安に触れる仕事
- 正解のない問いに向き合う仕事
これを、想像以上に毎日、繰り返します。
「当てたい」よりも重くのしかかるもの
占い師を始めた頃、多くの人が気にするのは
- 当たるかどうか
- すごいと思われるか
でも、続けていく中で、別の重さが出てきます。
- 依存される怖さ
- 相手の人生を背負っている感覚
- 期待を裏切れないプレッシャー
これに耐えきれず、静かにフェードアウトする人が本当に多いです。
それでも続く人の共通点
では、長く続いている占い師は何が違うのか。
それは、
「自分ができること」と「できないこと」を知っている
という点です。
- 救えない悩みもある
- 答えを出さない方がいい時もある
- 期待に応えない勇気が必要な場面もある
これを理解している人は、無理をしません。
だから、折れません。
占い師は「優しすぎる人」が一番壊れやすい
これはとても大切なことなので、はっきり書きます。
占い師は、優しすぎる人ほど危険です。
- 相手の感情を引き受けすぎる
- 断れない
- 自分より相手を優先してしまう
これは美徳ではありますが、仕事としては、かなり危うい状態です。
占い師を続けるには、「距離感」という技術が必要になります。
それでも、あなたがまだ気になっているなら
ここまで読んで、
- 怖いと感じた
- でもやっぱり気になる
- それでも学びたい気がする
そう感じているなら、あなたは「軽い気持ち」ではありません。
むしろ、ちゃんと現実を受け取れる人です。
占い師は、勢いでなるものではありません。
知った上で、選ぶ仕事です。
明日は、もっと核心の話をします
次の記事では、
「占いができても、稼げない人の共通点」
について書きます。
これは、占術の問題ではありません。
むしろ、多くの人が見落としている“ある思考の癖”についてです。
少し厳しく感じるかもしれませんが、とても大切な話です。
よければ、続けて読んでみてくださいね^^
