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【コピペ推奨】AIにプロ級の「エクセル」マクロを書かせる、「指示書テンプレート」完全マニュアル

【コピペ推奨】AIにプロ級の「エクセル」マクロを書かせる、「指示書テンプレート」完全マニュアル

深夜のオフィスと、終わらないコピペ地獄

あなたは今、この文章をどのような状況で読んでいるでしょうか。 もしかすると、残業続きのオフィスの片隅で、あるいはせっかくの休日なのに出勤して、疲れ切った頭でパソコンの画面を見つめているかもしれません。

あなたの手元には、何千行にも及ぶ膨大な売上データ、取引先ごとに微妙に形が違う請求書のフォーマット、そして上司から送られてきた「至急対応頼む」と書かれた無機質な指示メールがあるはずです。 それらを処理するために、あなたの指はキーボードの「Ctrl+C(コピー)」と「Ctrl+V(貼り付け)」を、まるで何かの儀式のように延々と繰り返しています。チチッ、チチッというマウスのクリック音だけが、深夜のオフィスに響きます。

これが、**「Excel(エクセル)地獄」**です。

現代のオフィスワークにおいて、Excelを使わない日は存在しないと言っても過言ではありません。本来、Excelは数字を計算するための「表計算ソフト」でした。しかし、いつの間にか「事務作業を手作業で行うための場所」へと姿を変え、あなたの貴重な時間と、これからのキャリアの可能性をむしゃむしゃと食いつぶしているのです。

この問題は、日本だけのものではありません。 アメリカやヨーロッパでも「Excel Hell(エクセル・ヘル)」や「Spreadsheet Risk(スプレッドシート・リスク)」という言葉があり、世界中のビジネスパーソンが同じ苦しみを味わっています。実際、ある国際的な金融機関では、手作業によるコピペミスが原因で数億円規模の損失を出した事例も報告されており、これは世界共通の深刻な課題なのです。

「自動化すればいいじゃないか」 「VBA(ブイビーエー/Excelを自動で動かすためのプログラミング言語)を使えば一瞬で終わるよ」

そんなことは、あなたも分かっているはずです。 本屋に行けば「VBA入門」と書かれた本が山積みになり、インターネットを見れば「業務効率化セミナー」の広告が溢れています。 しかし、現実には多くのビジネスパーソンが、「やってみたけど無理だった」という挫折の歴史を積み上げているに過ぎません。

なぜでしょうか? それは、あなたが**「間違った入口」**から入ってしまったからです。その入口の名は、「マクロの記録」といいます。

「マクロの記録」が招く3つの悲劇

Excelには標準機能として「マクロの記録」というボタンが存在します。 これは、ユーザーの操作(セルの選択、文字の入力、コピーなど)をビデオ撮影するように記録し、そのままVBAのプログラムコードとして保存してくれる機能です。 一見すると、プログラミングの知識がゼロでも自動化ができる「魔法の杖」のように思えます。多くの入門書も、まずはここから教えようとします。

しかし、断言します。 あなたがプロレベルの自動化ツールを作りたいなら、今すぐそのボタンを封印すべきです。「マクロの記録」機能は、決して使ってはいけません。

なぜなら、「マクロの記録」で作られたプログラムは、実際の仕事では使い物にならないばかりか、将来的にあなたの業務を破綻させる「3つの悲劇」を招くからです。

悲劇1:圧倒的な「遅さ」とリソースの浪費 「マクロの記録」は、あなたのマウス操作や画面のスクロールまでも忠実にプログラム化します。その結果、出来上がったプログラムには、処理に不要な「選択する(Select)」「画面をアクティブにする(Activate)」「スクロールする(Scroll)」といった命令が大量に埋め込まれます。

例えば、A列のデータをB列にコピーする場合、プロが書けば「Aの値をBに入れる」というたった1行の処理で済みます。 しかし、「マクロの記録」では以下のようになります。

  • A列のセルをマウスで選択する(ここで画面の書き換えが発生)
  • コピーボタンを押す(パソコンの一時保存領域を使用)
  • 画面を下にスクロールする(画面の書き換えが発生)
  • B列のセルを選択する(画面の書き換えが発生)
  • 貼り付けボタンを押す

この無駄な「画面の書き換え(再描画)」こそが、処理速度を劇的に低下させる犯人です。数万行のデータ処理において、この差は「3秒」対「30分」という絶望的な時間差となって現れます。 パソコンのファンがブォーンと唸りを上げ、画面が白く固まってフリーズし、「応答なし」となる恐怖。それはパソコンの性能が悪いのではありません。プログラムの書き方が悪いのです。

悲劇2:ちょっとした変更で即死する「脆弱性(ぜいじゃくせい)」 記録されたマクロは、あくまで「その時の画面の状態」しか知りません。「セルC5を選択する」と記録されれば、それがどんな意味を持つデータであろうと、機械的にC5を選択しにいきます。

もし翌月、データのフォーマットが変わり、C列に新しい項目が挿入されて、本当に処理したいデータがD列にズレたらどうなるでしょうか? マクロはお構いなしにC5を処理し、誤ったデータを上書きし、請求書の金額を破壊してしまうでしょう。これを**「脆弱(もろい)なコード」**と呼びます。 実際の仕事で求められるのは、列がズレようがデータ量が増えようが、正しく「売上金額」の列を見つけ出して処理する「堅牢(けんろう/頑丈)性」です。「マクロの記録」にその知能はありません。

悲劇3:誰も直せない「属人化のブラックボックス」 これが最大の罪かもしれません。「マクロの記録」が吐き出すプログラムは、プログラマーから見れば「スパゲッティコード」と呼ばれるものです。 スパゲッティコードとは、お皿の上で絡まり合ったスパゲッティのように、処理の流れが複雑で整理されていない状態のことを指す国際的なIT用語です。不要な記述が9割を占め、変数(データの入れ物)は使われず、説明書き(コメント)も入っていません。

作成した本人でさえ、1週間後に見返せば何をしているプログラムなのか理解できないでしょう。ましてや、あなたが異動や退職をした後、そのファイルを任された後任者はどうなるでしょうか? エラーが出ても直せません。中身も分かりません。結局、マクロを捨てて手作業に戻るか、一から作り直す羽目になります。これは組織にとって「負の遺産」以外の何物でもありません。 海外では、このようにIT部門が把握できない個人作成のツールが業務を支えてしまう状況を「シャドーIT(Shadow IT)」と呼び、セキュリティリスクの観点からも大きな問題として扱われています。

プログラミング学習の「挫折」という壁、そしてAIの登場

「マクロの記録がダメなのは分かった。でも、一からコードを書くなんて無理だ」 そう思うのも無理はありません。VBAを習得するには、オブジェクト、プロパティ、メソッド、変数、条件分岐、ループ処理……といった専門用語を理解し、その文法を英単語のように暗記しなければならないからです。 本業で成果を出さなければならないビジネスパーソンにとって、これらを習得するために数百時間を勉強に費やすのは、あまりにコストパフォーマンス(費用対効果)が悪すぎます。

かつては、この「学習コストの壁」を超えられる一部の人間だけが、業務効率化の果実を得ることができました。彼らは社内で「Excelの神」と崇められる一方で、本業以外のツール作成屋として酷使されるというジレンマも抱えていたわけですが。

しかし、時代は変わりました。 生成AI、ChatGPTの登場によって。

パラダイムシフト:AIによる「コード生成」の真実

ここからが本題です。 今、我々の目の前にあるChatGPTというツールは、単なる検索エンジンやチャットボット(自動会話プログラム)ではありません。それは、世界中のあらゆるプログラミング言語と計算手順(アルゴリズム)を学習し尽くした、超一流のプログラマーです。

「AIにコードを書かせる」と言っても、単に「マクロの記録」の代わりをさせるのではありません。 AIは、我々人間が「やりたいこと(意図)」さえ正しく伝えれば、先ほど挙げた「マクロの記録の欠点」をすべて克服したコードを一瞬で生成できる能力を持っています。

  • 画面の選択(Select)を行わず、パソコンの内部メモリで高速処理するコード。
  • 列の場所が変わっても対応できる、臨機応変な検索ロジック。
  • エラーが発生した際に、どこで何が起きたかを通知する安全装置。
  • そして、他人が読んでも理解できる丁寧なコメント付きのコード。

これらを、あなたは**「一行もコードを書くことなく」手に入れることができるのです。** 必要なのは、VBAの文法を暗記することではありません。AIという超一流のエンジニアに対して、的確な指示を出す**「発注スキル」**です。

あなたは「作業者」から「設計者」へ

このコンテンツを通して、あなたに提供するのは「VBAの書き方」ではありません。 **「AI(ChatGPT)を優秀な部下として使いこなし、頑丈で高速な業務システムを構築するためのディレクション(監督・指揮)能力」**です。

もう、独力で夜な夜なデバッグ(プログラムの直し作業)に苦しむ必要はありません。分厚い参考書をめくる必要もありません。 あなたは、業務の全体像を高いところから見下ろし、「ここを自動化せよ」と指図するだけでいいのです。

しかし、勘違いしないでください。ただ漫然と「マクロを作って」とAIに投げかけるだけでは、AIもまた「素人レベル」のコードしか返してきません。AIのポテンシャル(潜在能力)を100%、いや120%引き出すためには、あなた自身が**「プロのコードとは何か」を知り、それを要求するための「言語(プロンプト/指示命令文)」**を習得する必要があります。

次章では、その具体的な考え方の転換について解説します。AIを「先生」として崇めるのではなく、「通訳」として使い倒すための、新しい常識をあなたの頭にインストール(導入)しましょう。

第2章:新時代の自動化フロー —— AIは「先生」ではなく「通訳」である

文法書を捨てよ、仕様書を書こう

もしあなたが今、海外のクライアントと緊急の商談をしなければならないとしたら、どうするでしょうか? 本屋に走って行って、分厚い英和辞典と文法書を買ってきて、中学英語の一から勉強を始めるでしょうか?

絶対にしないはずです。 プロの「通訳」を雇うか、あるいは精度の高い翻訳ツール(Google翻訳やDeepLなど)を使うでしょう。 なぜなら、あなたの目的は「英語をマスターしてテストで満点を取ること」ではなく、「商談を成立させてビジネスを成功させること」だからです。手段と目的を履き違えてはいけません。

Excel VBAによる業務効率化も、これと全く同じです。 あなたの目的は「VBAの構文(Dim, If, Loopなどといったプログラミングの決まり文句)を暗記すること」ではありません。「目の前の非効率な業務を自動化し、自分の時間を生み出すこと」であるはずです。

それなのに、なぜ多くの人がVBAの入門書を1ページ目から読み込み、変数宣言の型(データを入れる箱の種類)で悩み、挫折していくのでしょうか。 それは、これまで「通訳」が存在しなかったからです。コンピュータという、人間とは全く異なる文化や言語を持つ相手に命令するには、人間の方が歩み寄って、その言語(プログラミング言語)を習得するしか道がありませんでした。

ですが、ChatGPTの登場でその時代は終わりました。 これからの時代、あなたが学ぶべきは**「VBA語」ではありません。AIという優秀な通訳に対して、誤解のない日本語で指示を出す「要件定義力(やりたいことを明確にする力)」**です。

AIを「先生」にしてはいけない

多くの初心者が陥る罠(わな)があります。それは、ChatGPTを「VBAの先生」として扱ってしまうことです。 「このコードの意味を教えて」 「VBAの勉強方法を教えて」

学習意欲としては素晴らしいですが、実務における最短ルートではありません。あなたが目指すべき関係性は、生徒と先生ではなく、**「上司(あなた)」と「実務担当者(AI)」**であるべきです。

あなたはプロジェクトマネージャー(責任者)であり、設計者です。 「どのような機能が必要か」 「どんなデータを入力し、どんな結果を出力するか」 「もしエラーが起きたら、どう処理するか」

これらを決定権を持って指示するのがあなたの仕事です。 対してAIの役割は、あなたの指示(日本語)を、Excelが理解できる言葉(VBAコード)に変換する**「超高速な通訳兼タイピスト」**です。

あなたが「変数」や「配列」といった専門用語の定義を知らなくても、AIは知っています。 あなたが「オブジェクト指向」という複雑な概念を理解していなくても、AIは完璧にクラスモジュールを書けます。 あなたがすべきは、AIが迷わずに作業できるよう、明確な「指示書」を渡すことだけです。これは、海外の工場に製品の製造を依頼するのと似ています。現地の言葉が話せなくても、完璧な設計図さえあれば、製品は出来上がるのです。

プログラミングスキル = 「日本語力」の時代

では、AIに指示を出す「プロンプト(指示文)」とは何なのか。 それは「お願い」でも「日常会話」でもありません。システム開発の世界で言う**「仕様書(設計図)」**です。

ここで残酷な現実を伝えなければなりません。 AIを使えば「誰でも」コードが書けるようになるのは事実ですが、「誰でも」実用的なツールが作れるわけではありません。 AIが出力するコードの品質は、あなたの日本語の解像度(具体性)に完全に比例するからです。

例えば、あなたが部下にこう指示したとしましょう。 「あの売上の件、いい感じにまとめといて」

優秀な部下なら、過去の文脈(「あ、いつもの月末の集計だな」など)を読み取って、なんとなく処理してくれるかもしれません。これを日本企業特有の「ハイコンテキスト文化(言葉にしなくても通じる文化)」と言います。 しかし、AIは違います。あるいは、気が利きすぎて「余計なこと」をするかもしれません。 プログラミングの世界で「いい感じに」は通用しません。AIに対してこのレベルの指示を投げれば、間違いなくエラーで止まるか、意図しないデータを破壊するコードが返ってきます。

プロの自動化スキルとは、この「いい感じに」を分解し、以下のように言語化する能力のことです。

  • 「"2023年度_売上.xlsx"という名前のファイルの」
  • 「"Sheet1"のA列からZ列までのデータを対象にして」
  • 「D列の"金額"が0より大きい行だけを抜き出し」
  • 「新しいExcelブックに、値だけ(書式はコピーせず)貼り付けを行い」
  • 「パソコンのデスクトップに"抽出結果_yyyymmdd.xlsx"という名前で保存する」

見ての通り、ここにはプログラミング用語は一つもありません。すべて日本語です。 しかし、ここまで論理的に構造化された日本語(ロジック)があれば、AIは100点満点のコードを一発で書き上げます。

つまり、これからのエンジニアリング能力とは、**「業務の流れを論理的に分解し、曖昧(あいまい)さを排除した日本語で表現する力」**に他なりません。これは、欧米のビジネスシーンで重視される「ローコンテキスト文化(すべてを言葉で説明する文化)」に近いスキルと言えるでしょう。

AI任せにしてはいけない「責任領域」

AIを通訳として使う際、一つだけ絶対にAI任せにしてはいけないことがあります。 それは**「成果物の責任」**です。

AIは平気で嘘をつくことがあります。これを専門用語で「ハルシネーション(幻覚)」と呼びます。 存在しない関数をもっともらしくでっち上げることもあるし、論理的に破綻したコードを書くこともあります。 だからこそ、あなたは出力されたコードを「そのまま貼り付けて終わり」にしてはいけません。必ず**「動作確認(テスト)」**を行う必要があります。

しかし、コードの中身を一言一句理解する必要はありません。 「動かしてみて、エラーが出たらそのエラー内容をAIに伝える」 「結果が想定と違ったら、どこが違うかを指摘する」

この**「対話型デバッグ(修正作業)」**こそが、非エンジニアがプロレベルのツールを作り上げるための肝となるプロセスです。(詳細な手法は第6章で解説します)。

第3章:【実践】プロ品質のコードを一発で引き出す「最強プロンプト・テンプレート」

「魔法の呪文」は存在しない、あるのは「型」だけだ

ChatGPTのプロンプト(指示文)に関する情報はネット上に溢れています。「この一言を足せば精度が上がる」といった小手先のテクニックも多いです。しかし、業務システムを構築する上で、そのような小技は本質ではありません。

プロ品質のコードを引き出すために必要なのは、魔法のような言葉選びではなく、**「情報の構造化(整理整頓)」**です。

AIは「確率論」で次の言葉を予測するマシンです。あなたが曖昧な入力を与えれば、AIは「確率的にありそうな(しかしあなたの意図とは異なる)コード」を返します。逆に、あなたが論理的にガチガチに固めた入力を与えれば、AIはそこから逸脱できなくなり、結果として「正解」を出力せざるを得なくなります。

これを実現するための、私が開発した**「最強のプロンプト・テンプレート」**を共有します。 これは、プロのシステム開発現場で使われる「要件定義書」のエッセンスを、AIへの指示用に極限まで圧縮したものです。

失敗するプロンプト vs 成功するプロンプト

テンプレートを公開する前に、悪い例を見ておきましょう。

【三流のプロンプト(Bad)】

「請求書データのシートから、A社のデータだけ抜いて新しいファイルにして保存するマクロを作って。よろしく。」

なぜこれがダメなのでしょうか?

  • 「請求書データ」とはどのシートのどの範囲なのか?(1行目から? ヘッダーはある?)
  • 「A社」の定義は?(完全一致? "株式会社A"? それとも"A"を含むもの?)
  • 「新しいファイル」の名前は? 保存場所は?
  • 処理が終わったらどうする?

このプロンプトでは、AIはこれらの不明点をすべて「勝手に」想像して補完します。「シート名は"Sheet1"だろう」「A列が社名だろう」と。これがバグ(不具合)の温床となります。

【一流のプロンプト(Good)】 これから紹介するテンプレートを使えば、上記の指示は劇的に変わります。

【コピペ推奨】VBA生成・最強テンプレート

以下のフォーマットをコピーして辞書登録し、毎回使用することをお勧めします。

# 役割定義 あなたは熟練したExcel VBAエンジニアです。 以下の要件に基づき、高速かつ堅牢なVBAコードを作成してください。


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