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ぶっちゃけライターはオワコンです
あっ、これライターはライターでもWEBライターね。
世間では、AI（ChatGPTやClaude、Gemini）が騒がれています。
もう人間の知能は超えており、予想を上回るスピードで進化していますね。
下流のライティング業務は、AIに取って代わられる…なんて言います。
実際に今の主流は、AIWEBライターです。ChatGPTを使ってブログの記事を請け負うというのが主流になっています。
つまり生き残っているWEBライターは、優れたSEOの知識を持ち、読みやすい文章が書ける優秀なWEBライターか、AIを味方につけたAIWEBライターということになります。
しかし、この両者には大きな違いがあります。スキルのあるWEBライターは高単価ですが、スキルのないAIWEBライターは、普通の人が避けるような低単価案件をAIで時短して数をこなしているのです。
あなたも1文字0.3円ほどの案件にひたすら応募して、数をこなす覚悟はありますか？3000文字書いても900円です。
もし、答えがNOなら、これからWEBライターを目指すべきではありません。
これから目指しても十分間に合うのは、ライターはライターでも、セールスライターです。
なぜ今、セールスライターなのか？
お伝えしたように、単なるライターはAIによって仕事を奪われ、AIを使う側になっても低単価案件を数こなさなければなりません。
しかし、セールスライターなら、完全に消えることはないと確信しています。
なぜなら、その文章が売れるか・売れないかがわかるからです。
セールスライターは、セールスや人間心理の理解など、多くのスキルを必要とします。
そのため、AIがセールスレターのほとんどを書いたとしても、最終的には生身のセールスライターのチェックが必要不可欠です。
ちょっと想像してみてほしいのですが・・・
「ChatGPTでセールスレターも書けるようになったよ！」と嬉しがるスキルゼロの人がいたとして、誰がそのAIが書いた文章で売れるかどうか見極められるのでしょうか？
世に出す前や出した後、誰が修正をするのでしょうか？
売れなかったら売れなかったで、またAIに書かせればいい？
じゃあ、新しく書いたセールスレターは果たして売れるメッセージなの？
売れるか売れないかわからなければ、永久に売れません。それを確認して修正することができるのは、人間のセールスライターだけなのです。
なのでこの先、文章のほとんどをAIが書くようになっても、手を加えるのはセールスライターだし、AIを使ってセールスレターを書くさいにも、セールスライターが売れるメッセージを引き出す指示を出さなければなりません。
つまりAIと共存共栄して、単価を維持できるのは、ライターの中ではセールスライターだけということです。
これは何もライターに限った話ではありません。
動画編集者・プログラマー・WEBデザイナー・イラストレーターが消えても・・・
副業として過去に注目されたものは、ほとんどAIの進化によって淘汰されはじめています。
たとえば、動画編集者・プログラマー・WEBデザイナー・イラストレーターなどがそれにあたりますね。
ワンメディアのCEOである明石ガクトさん（日本の実業家、動画クリエーター）は、YouTubeのPIVOT公式チャンネルの中で「動画編集者はいらなくなる」と言っています。
また、オックスフォード大学の論文によると、
「プログラマーの仕事が機械（特にAI）に代替される確率は48%」参考： 『THE FUTURE OF EMPLOYMENT』
という試算があります。
これは、2013年9月時点の論文なので、それから10年以上経過している今、これほどのスピードでAIが進化しているとは予想できていなかったでしょう。今ならもっと確率は上がっているはずです。
さらに、SAMURAIENGINEERによれば、WEBデザイナーが生き残るには、
- スキルを高める必要がある
- 新しい技術に対応可能なWebデザイナーだけが求められ続ける
- Webデザイン以外のスキルも身につける必要がある
としています。
これはキツいですよ。だって、HTMLやCSS、プログラミング言語も常にバージョンアップしていく中で、新しい技術を習得し続ける必要がありますからね。
それに加えてAIツールのことまで覚えなければ、置いてかれてしまいます。
一方、セールスライティング自体には、ツールは不要です。昔から変わることのない人間心理の理解ができれば大丈夫。その心理がこの先も変化することはほぼないのです。
そして、イラストレーターですが、先進国の中国では、失職するイラストレーターが急増しているといいます。
参考：TBS NEWS DIG
日本が先進国に比べて遅れているのはご存知かと思います。先進国で起こっていることは遅れて日本でも起こるので、イラストレーターも危険視されている職業のひとつと言えるでしょう。
すべてに通じて言えるのは、AIに奪われる職種の中で生き残れるのは限られた優秀なスキルをもつ者だけです。
セールスライターなら今からでも目指せる！
繰り返しになりますが、ライターの中でも生き残れるのは売れるメッセージが自分でも作れて、AIの文章を売れるメッセージに作り変えることができるセールスライターです。
見込み客に共感して、信頼を築き上げていき、一番刺さるメッセージを複数の中から選び出すことは、AIにはまだ難しいのです。
一度身につければ、モノが売れるのは当然ですが、会社の報告書、プレゼン、社内メール、日報から、各SNSでの発信、ブログ、マッチングアプリ、友達へのお願い、異性を口説くときにも使える、人を動かすスキルを習得できます。
本当にセールスライティングを習得すれば、人生を変えることはできます。
実際に・・・
僕はこのスキルで昇進しました！
僕は、中卒で20代前半はずっとガテン系で体を酷使する仕事をしてきました。
どうせ学歴もないし、この先も同じような仕事を転々とするんだろうと思っていました。
しかし、ヤフオクをはじめてからネットに興味を持ち、モノを売るには文章力が必要だと感じたあのとき、転機が起きたのです。
それに気づいたのは、アラサーになってからでした。
そこからコピーライティングにのめり込み、30代で占いの会社に就職してから、コピーの力で売上を右肩上がりに伸ばすことができ、退職するまでにはチームで累計51億ほど売り上げました。
おかげさまで、早い段階で昇進することができ、周りよりも高い収入を得ることができたのです。
それもこれもセールスライティングを学んだから。もし学んでいなければ同僚の中に埋もれていたか、またガテン系に戻っていたかもしれません。
でも、セールスライティングを学んだからこそ、昔の自分が想像できなかった職種で独立し、好きなときに好きな場所で仕事ができるようになりました。
セールスライターに必要なのはパソコンとネットだけ
僕はもっと色んなジャンルのコピーが書きたいと思い、占いの会社を辞めて独立しました。
フリーランスになり、好きな時間に起きて仕事をしています。働く場所も自由になり、在宅になるので通勤のストレスはゼロです。
雨が降ろうが雪が降ろうが、一切濡れず滑らず快適。通勤時間を睡眠や自分の時間に充てられるので、いいことだらけ。
都会から離れて田舎暮らしを目指している人や、ペットを飼っている人などには、うってつけです。
ただ、人と話すのが好きな人には、ちょっと寂しいかもしれません笑
そんな自由なスタイルを手に入れた僕ですが・・・
なぜ、このプログラムを作ったのか？
それには3つの理由があります。
シンプルにこの生活を味わってほしいというのがひとつ。
そして、コピーの魅力を多くの人に知ってもらいたいというのがひとつ。
あとは、この悪環境の日本の中で、自分で稼ぐスキルを手に入れて少しでも不安を和らげたいという思いがひとつ。
プラス、僕の経験談を伝えるなら、僕がコピーを学び始めたときは本を購入して学び始めたんですね。でも、読んで情報を得てもどう書けばいいのかわからなかったんですよね。
本って一度に処理するには情報量も多いじゃないですか。僕は処理できなかったし、初心者には必要のないことまで覚えようとしていました。
そこで、必要最低限のことを学び、教わったことをすぐにアウトプットできる環境があったらいいと思ったのと、プログラムを終える頃には、1枚のセールスレターが作れていたら、作品を作り上げたという自信になると思ったというのもあります。
なので、本プログラムは爆発的に売れるコピーを伝えるというよりは、コピーで外せない基礎を伝え、あなたをコピーライティングにのめり込ませるのが目的です。
学べば学ぶほど楽しいコピーの世界。そしてAIに代替えされないセールスライターとしてのスキルを身に付けませんか？
で、どんなことが学べるの？
このプログラムは、セールスレターを書くための王道の構成からパーツの説明、各モジュールに具体例をつけているので”書けないよ…”とつまづくこともありません。
各モジュールの最後には、ワークが用意されていて、すべてのワークに取り組むことでプログラムが終わる頃には、すべてをつなげて1枚のセールスレターができあがります。
本編はおよそ1万9千文字。テキストでお伝えするので、どこにいても読むことができます。
まずは、一通り構成や書き方を覚えてもらうためのコピーライティングの基礎編という位置づけです。
これまでコピーライティングに触れてこなこなかったなら、きっとこれだけでも、仕事に良い影響を与えます。
価格は、先ほどお伝えしたように、コピーの魅力を多くの人に知ってもらいたいですし、この悪環境の日本の中で、自分で稼ぐスキルを手に入れて少しでも不安を和らげていただきたいという思いもあり、1990円に設定しました。
1日あたり66円ほどで、お財布からなくなってても気にならない金額かと思います笑
どう？買う？買わない？
率直に聞きましたがいかがですか？
セールスライティングのスキルは、あなたの収入を上げるスキルです。
僕の会社員時代のように文章が必要な仕事なら、フルで使って売上を上げて昇進も夢じゃありません。
ちょっとお小遣いがほしいときに、クラウドワークスで仕事を受けるなんてこともできます。
自分の商品を作って、それを売るための文章だって書けます。
そして、このスキルは食いっぱぐれがなく、AIの敵ではなく味方になるスキルです。
（実際に僕は今まで時間のかかっていたリサーチやペルソナ設計やコンセプトの提案などはAIにやってもらい時間を短縮しています）
これからの日本を考えたとき、自分で稼げるスキル習得は必要不可欠です。
そのときになって焦る人の中には入らないでください。
さらに特典があります
これは、僕が累計51億、最高月間売上1億5千万円を叩き出したときに心がけていた、ライティングの秘訣を30個解説している動画です。
こっちのほうがメインなんじゃないか？って思うような1時間36分の動画講義です。
今回のプログラムは基礎編なので、あまり多くを語っていませんが、特典をあわせて学ぶことで、よりコピーの知識が深まります。
当然、あなたの収入を上げる手助けとなるでしょう。
じゃあ待ってますね！
ここまで読み進めたあなたは、自分の人生をしっかりと考えている行動力のある方だと思います。
なので、ここまで着て、モジモジとどうしようかな…なんてしていないはずです。
興味をもっているなら、きっとコピーを学べば、その魅力にハマり、どんどん成果を出せるライターになるでしょう。
そんな手に職をつける仲間が増えると思うと、心の底からワクワクします。
良い判断をしてくれると信じていますね。では本編でお会いしましょう！
この記事のライター
