高時給を実現するAI WEBライターになる手引書

え？まだAIを使ってライティングしていないの？？

こんにちは、コピーライターのツルギです。

今は誰もが認める「AI」の時代ですよね。

ぶっちゃけ、人間が何時間もかけて書くより、AIを使って素早く質の高い文章を作成したほうがはるかに効率的じゃないですか？

そもそも私は以前、文章を書くのに時間がかかりすぎて、なかなか収入が上がらない日々を過ごしていました。今では、AIを活用することで、以前の6倍以上のスピードで高品質な記事を書き上げられるようになりました。

私はChatGPTに触れてから、その凄さに感激し「これからはAIを使いこなせるようになれば収入の上限が引き上がるぞ！」と確信していましたので、この数年間は、GPTやGemini、Claude などの文章生成AIをはじめ、その他さまざまなAIツールを使って、数え切れないほどのAIツールを使ってきました。

また、AIを使ったライティング手法にも多額のお金を投資した結果、今では高品質な記事が書けるようになり、執筆時間も大幅に減らすことができたので、その分多くの案件を捌くことで収入は増え、自分のビジネスを大きく拡大し、安定させることができるようになりました。

まさに「AI WEBライティング」に全力を注いできたからこそ、今の私があると信じています。

（もしAIを使っていなければ、今も1記事を書き上げるのに時間がかかり、サラリーマン時代よりも少ない収入で疲弊し「やっぱリーマン辞めるんじゃなかったな～」と後悔していたかもしれません。汗）

だからこそ、もしあなたが今も完全に手動でライティングをしていたり、編集にめちゃくちゃ時間のかかる動画編集を目指そうとしているなら…

「え？なんでAIを使わないの？？」と

全力でツッコミを入れたくなります。

とはいえ、今もAIを使っていないライターの気持ちもわかります。

「AIじゃまともな記事は書けないよ…」
「AIは間違った情報を平気で書くから心配…」

きっとそう思っているでしょう。

確かに、以前のChatGPTなどは間違った情報（ハルシネーション）を起こすこともあり、その情報源には信頼性が欠けていました。

しかし、今現在ではその性能は大幅にアップデートされていて、もはや人間が書くよりも優れた文章を短時間で書き上げてくれます。

AIでは、まともな文章が書けないと思っているのも、どのような指示を出すかで抽出される文章は変わります。

私もはじめの頃はAIに触れ、その文章のいいかげんさに一度使うのを止めたほどなので、気持ちはよくわかります。

でも、さまざまなプロンプトを覚えて検証した結果、今では自分で書くのと同等、いやそれ以上の文章を書く方法がわかりました。

AIが使えないと言っている人は、そもそもAIへの指示出しに問題があった可能性もあります。具体的な指示を出せば今のAIは、かなり精度の高い文章を書いてくれます。

私はこの方法をクライアントワークにも取り入れました。はじめは「AIで書いたとバレないかな…」なんて心配もしましたが、まったくそんなこともなく、普通に納品させてもらえました。

もちろん、人の手で書くときと同様に修正依頼がくることもあるので、そのときは修正が必要になりますが、作業時間はこれまでの6分の1程度になったのにも関わらず単価は同じだけもらえたのです。

それからというものの、クライアントワークにも当たり前のようにAIを活用し、あまった時間で営業も行えるので、案件も獲得できて収入を増やすことができています。

以前では、1記事（5000文字程度）に6時間ほどかかっていたのに、今では6時間で6記事書こうと思えば書けるのですから、すべてが同じ単価だと考えれば単純に収入は6倍です。

私のライター仲間に、私よりもライティングに時間がかかっている人がいました。私は友人に今回ご紹介するAIWEBライティングのプロンプトを教えました。

その結果、彼も1記事を1時間から1時間30分くらいで書き上げることに成功し、無事にクライアントに納品できています。

どうですか？
ここまで聞いてみて。

作業時間は短縮されて楽になり、案件をもっと取れれば収入も上げられるのに、AIを使わない手はないですよね？

なぜ公開するのか？

なぜ、AI WEBライティングの手引書を公開するのか？

正直言って、誰にでも使ってほしいというわけではありません。

私のメッセージが届いた人で、私と似た環境にいる人にだけ使ってほしいと思っています。

私は、以前はサラリーマンでした。
自分で言うのもなんですが、かなり結果を出していた方です。

それでもお褒めの言葉はもらえるものの、収入は思うように上がらなかったんですね。

「褒めなくていいから、給料上げてくれよ！」と心で叫んだことが何度あったでしょうか…

結果こそ出していたんですが、私はなかなかの人見知りでシャイでコミュ障なんですよね。

だから、コミュニケーションはあまり取っていなかったんです。その分を結果で何とかしようとしていました。

でも駄目ですね。やっぱり仕事ができなくても、上司にゴマすれる人の方が気に入られて、昇進していきました。

毎日込んでる電車に乗り、目標売上を取るプレッシャーを感じつつ、結果を出しても収入は上がらない。ましてや仕事もしないくせにアホ面した太鼓持ちに追い抜かれる…（おっと口が悪くなってしまいました）

会社で収入が上がらないなら、副業をやろうと思い、当時はAIはなかったので、家に帰ってからコツコツブログを更新していました。でも1記事を何日かにわけて書き上げる感じです。もちろんブログからの収益なんて期待できるようなものではありません。

そんな状況から脱却するために、フリーのライターになりました。

はじめの頃に、ブログ記事の案件を獲得できました。でも1記事書き上げるのに、それなりに時間がかかることから、時間と単価から考えると物理的に収入を大きく上げることは難しいと感じましたし、営業しないと明日の仕事はない状態だったので、執筆と営業に追われて疲弊しつつ、ギリギリの生活が何ヶ月も続きました。

でも、AIの登場で一気に変わったんです。

僕はフリーランスのセールスライターとして活動しているので、ブログのライティングはメインの業務ではないのですが、どの業務も時短できることから、最近ではブログ記事案件にも手を出しています。

一番多いときでクライアントワークだけで日給6万円を得たこともあります。

そんなことを自慢したいのではなく、AIを使いこなせれば、現在会社員で給料が上がらず疲弊している人も、副業する時間を1時間や2時間確保できれば記事を書き上げることができて収入を獲得できます。

これから独立しようとしている人もはじめからAIを使うことで、過去の私のように手動で記事を書くことで時間が奪われ、営業の時間が取れずに収入が不安定になるということもなく、はじめから営業に打ち込めると思うのです。

ここまでを読んで

「そうそう、俺もだよ！私もだよ」という人や
「本当そうなんだよねーわかるわ～」

と感じてくれた人には

ぜひ、このAI WEBライティングの手引書を試してほしいです。

本講座の内容は以下になります。
（本編の合計文字数は約文字です）

メインは、Chapter6のリライトの部分です。

AIを活用して、クライアントに満足されつつ
爆速でライティングを完了させる方法も教えます！！

そして、さらにAIで書いた文章が
コピペ判定を受けたときの対処法も教えます。

実際、この方法を使えばクライアントの記事だけではなく
自分のブログ記事も量産できるので
今後何かビジネスを拡大しようとしたときに
集客ツールとしても活用できます。

と、このノウハウは、これ以上はここでは言えませんので、

ぜひそちらは AI WEBライティングの手引書を試していただき、
実践してください。

気になる参加費用ですが・・・

さて、あなたの作業時間を6分の1にして
なおかつクライアントに喜ばれる
AI WEBライティングノウハウですが、

一体いくらで販売するのが適切でしょうか？

あ、そうそう。こないだ私の知り合いが
AI WEBライティングの他の教材を購入したけど
そのとおりにやってみても全く良い記事にならなかった…

と言っていました。その価格は確か19,800円です。

となれば、まぁAI WEBライティングのノウハウとしては
同等の価格でもいいのかもしれません。

そのぐらいの金額だったとしても
すぐにその費用は回収できるノウハウだと
私は自信を持って言えます。

だからこそ、

「19,800円」で販売します！！

と言いたいところですが、

今日はあなたが絶対に断れないオファーを提示いたします。

なんと、AI WEBライティングの手引書を

特別価格3,300円（税込）

で販売します。

「え？3,300円？それじゃあ言ってた金額の6分の1じゃないですか！」

ってね。そう、今回はあなたにライティングの時間を手動で書くよりも6分の1にしてもらうためのノウハウです。それを参考価格の6分の1の価格で手に入れてください。

これなら参加しやすいのではないかと
考えての価格です。

私は他にもコピーライティングのノウハウなども
伝えているのですが、やはり副業として取り組むなら
はじめはクライアントワークでブログなどの記事執筆がいいと思います。

なので、私が持つコンテンツの入口として
手の出しやすい価格に設定させていただきました。

これなら手は届きますよね？

ぜひリスクフリーでAI WEBライティングの手引書をお試しください。

※本教材はテキストとなります。

さぁ、今すぐ手に入れましょう！！