俺は人たらしです。他人の力をうまく借りて女、金、人脈を手にする
pop@コミュ障でもモテるコミュニケーション
どうもpopです
自分はめちゃくちゃ他人に助けられてます
他人の力をうまく借りてここまで来たといっても過言ではない
人との繋がり、女との繋がり、金稼ぎに関する有益情報
これらを他人や環境に属することで手に入れてきました
なぜそんなやり方をやっていくのか?
それについて説明していこうかなと。
自分で壁を試行錯誤しながら壊すよりすでに壊したことある人に教わった方が速いんですよ。
どういうこと??そんな風になりますよね笑。
具体的に説明していくと・モテたいならモテてる人に聞くのが早いし
アイドルと繋がりたいなら繋がってる人に紹介してもらうのが早いし
金稼ぎたいなら稼いでる人に教わるのが早いんですよ
「当たり前過ぎないか?」そんな風に思った人も多いはず。
けどこの当たり前をできなかったり
うまくできてない人が多すぎるので今回は解説しています
教わるとか他人から人を繋いでもらうとかってなかなかイメージ湧かないですよね
具体的にどんなことをするかというと
・仲良くなりたい人がバーの店員さんだったら5日連続で行ったり、シャンパンを下ろしたり
・飲食店のオーナーだったら翌日に大人数でお店に行ってお金を落としてあげたり
・富裕層は知り合いが少なかったり友達と呼べる人が少ないのはあるあるなのでこちらから誘ったりして飲みに行ったり
・男の先輩を合コンに誘ってあげたり
とにかく他人への価値提供をまずひたすらする。
これに尽きます
「何だよお前テイカーかよ」こんなことを思われる方がいるかもしれませんが
全くそんなことはない。
価値を等価交換できてお互い満足してるならそれはwinwinの関係じゃないですか?
だいたいの人はこんなことをわざわざ学ばないので
・おごってもらう気満々だったり
・女を紹介してもらおうとしてたり
・「何か取ろうとしてるな」と相手に嫌がられたり何か取ろうとしてる姿勢が相手に伝わってるんですよね
見え見えの浅いテイカーが多すぎるんですよ媚びるのが嫌だとかそんな理由でみんな諦めるんですよね
popからすると非常に勿体無い。
ここでpopが処世術を武器に人生をレベルアップさせた話を少ししますね(身バレ防止のため一部ぼやかします)
先輩に気に入られ大手◯◯に加入
これはまだ自分が20歳の頃でした
その時は最初に所属した事務所がとても小さくアイドルグループの規模も有名ではありませんでした
大学に通いながらレッスンを繰り返しデビューに向けて頑張っていました
そんな中メンバーの一人にジャ○ーズJr.の子がおり
その子は歌もダンスもとても上手で仲良くさせてもらってました
その子は頻繁に飲み会を開いておりpopも定期的に参加させてもらえていた
とある日飲み会がありいくとその会は有名インフルエンサーの誕生日会。
popの事を他の参加メンバーのほとんど顔も名前も知らないが呼ばれたので端っこで座っていた
他のメンバーは顔馴染みらしくみんな仲良く喋っていた。完全に一人取り残された状況。
逆にpopは他のメンバーを知っていた。
インスタや広告などで出てくる有名な子ばかり。
どうみても周りは自分より年上ばかりで
そんな中見知らぬ自分が会話に入っていくのはなかなかキツい状況。
何とかしゃべろうとするも「若いね。誰の紹介?」「へえ〜そうなんだ。楽しんでね」
いやいやみんな冷たすぎるやろ笑。
誕生日会なんだからもう少しフレンドリーでも良いのでは?とずっと思っていた
けど最年少だったのと知られてないということもあり完全になめられている。しんどすぎる状況。
そんな中追い討ちをかけるように高身長黒髪で小顔イケメンのやつが
俺に話しかけてきた
「え、未成年なの君??マジで頼むよ救急車とか呼ばれたら俺ら仕事なくなるからさ」
正直クソ腹がたった。何がなんでもこの会で何か得てから帰ろうと誓った
こういう時の立ち回りとしてオススメなのがイヤな奴の横で会を回したり
そいつと仲良くしようとすること。
実際にそいつと仲良くできる必要はない。
気を利かせて会を回している年下が積極的に関わりに行こうとしてるのに
無視するイヤミな先輩という
この構図を他のメンバーに見せることで
自分のヒエラルキーが上がる。(この戦法オススメです)
これを狙って徹底的に黒子に徹した。ドリンクは欠かせずチェックしカラオケなども満遍なく回し店員とも仲良くする。
こんなムーブを見せてたら女の子も寄ってきた。
「若いのに慣れてるね!」「いつもどこで飲んでるの?」
こんな会話から女の子と和み始め会でのヒエラルキーもかなり上がってきた
そうするとイヤミな先輩が無理矢理飲まそうとしてきた。ゲームでハメられたり、カラオケでコールを振られたり。
人よりは酒が飲めるのでうまく捌きつつ周りを見てみると
「◯◯君年下に飲ますのやめなよ!」「かわいそうじゃん」
そんなことを周りが言い始めた。これも狙い通り。
まあただ大手事務所の俳優ということは聞いていたので普通に仲良くしたかった。
けど向こうの心理としてはいまさら仲良くしようなんて言えないので
こちらから歩み寄る必要があった。
大人数の飲み会で二人で話し込むわけにもいかず取った手段はテキーラなどショットを
勝負するという内容だった(なぜこんなことをしようとしたかいまだに分からない笑)
「◯◯さん!飲みましょうよ!」「ん?まあいいよ。お前飲めるの?」
「少しは飲めます!じゃあ乾杯!」
きっと相手からすると「こんなガキ勝てるだろう」
こんな思いだったはず。
ゲームやカラオケでお互い煽りに煽りかなりの杯数を飲んだ。
正直しんどかったが自分から言っといて負けるわけにいかなかった
結果二人ともベロベロになり周りに止められ終了した
会が終わる頃には先輩とも仲良くなっていた。
その数日後二人でご飯に行きあの時popの事を迎え入れなかったこと冷たく扱ったこと
これらを謝罪された
俺からするとそんなことはもうどうでもよかった
先輩ばかりの場で自分がヒエラルキーを上げてうまく立ち回れたことが
本当に嬉しかった。
そしてその先輩のコネでその大手事務所に所属させてもらうことになった。
そこからインスタのフォロワーも増え番組も決まり
俺のターニングポイントと言える良い飲み会だった
普通の人だったら諦めてしまうような場面で会の最適解を考え自分のヒエラルキーを上げる
これができた結果大手事務所に所属することができた。
これが処世術であり他人への価値提供である
あそこで嫌がって関わることをやめたらこんな結果にはなってなかったはず。
これを読んでるあなたも処世術を取り入れ頑張って欲しい。
どこで誰がどんなコネクションやつながりを持っているかわからないので誰とでも仲良くなれる万人ウケする
トークやコミュ力は必須で身につけて欲しい。
そうしたら自分の周りに人が集まるしイベントなども誘われるようになるはずだ。
モテ、処世術、その他でも気になることがあったらどんどん聞いてください
連絡お待ちしています。
こんな記事を書いて欲しいこんなことについて知りたいなどありましたらdmや公式ラインに連絡お待ちしてます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。