待て待てその言動やばくない?、。
pop@コミュ障でもモテるコミュニケーション
どうもpopです。
今回はモテるために
・高級ホテル・高い飯・レディースハイブランドの商品名
↑こういうものの知識をドヤ顔で喋ってしまう方もいるらしいので
そこの話し方や魅せ方について書いていこうかなと
自分の武器を自ら語ると安っぽくなる
これ自分も昔やってたんですけど
自分の武器とか喋りたい内容を自ら喋ってしまうというムーブ。
popの場合その当時の武器が
・芸能をやっていた・インスタのフォロワーが多い・格上と繋がったことによって得たエピソード
こんな感じで相手に自分のレベル感や価値を伝えようとしてました
こんな時にやりがちだったのが脈絡もなく喋ってしまうこと
わかりやすく言うと
「俺、芸能やっててアイドルなんだよね」
↑これはあからさまですがこれはNG
これを聞いた相手は「なんやねんこいつ自慢っぽいな」
こんな印象になるのは容易に想像つきますよね。
ではどのように武器を出していくか?
特定の質問から相手を誘導する
例えばですが
あなたが・職業とか金を持ってることを言いたい場合
「職業何してるの?」「どこら辺住んでるの?」
こんな話をして相手に答えさせます。
そしたら相手も大体同じように質問してくるので
そこで「会社経営してるんだよね」
「あなたが住んでる地域の立地が高いエリア」
こんな風に自然な流れで答えると相手に嫌味なく伝えられます
これは簡単に実践しやすいテクニックなので使ってみてください
ですが相手のレベルが上がると
「この質問決め打ちだろうな」「言わせられた〜」
こんな印象を持つ子もいます。
ですが大抵の子は普通にこの流れに乗ってくれるのでこれを使って良いです
ではもっと上のレベルで自分の武器を出すには?
それについて解説していきましょう。
相手から質問させるようなキャラ作り
相手から質問させるような振る舞い、外見、喋り方を
取り入れて相手から質問させるキャラを作っていくことです
つまりどういうことか?具体的に言うと
身長2m体重100キロの人がいたら「何かやってたんですか?」
こんな質問をしたくなるし
全身ハイブラでギラついてたら「金を持ってそうだな」
こんな印象を与えて向こうから質問をしたくなりますし
年齢の割に大人っぽい振る舞いをしていたら「どんな奴なんだ?」
こんな印象を相手に与えて様々な質問をしたくなりますよね
これ関しては今読んでるあなたが
・どんなイメージを持たれたいか?
・第一印象でどんなことを思われてそこからどんなギャップを作るか?
こんな考えをしながら様々な戦略を立てれます
これに関してはあなたの武器やよく持たれる印象などをメタ認知して
そこから逆算的に作ることができます。
このような事前設計はかなり研究したのでアポで悩んでいる方は
ぜひpopに会いに来てください。
あなたの強みを最大限出す方法をアドバイスさせていただきます
そしてこの次のレベルの武器の出し方は存在します
些細な返答、振る舞いから相手に察してもらう
これは経験値、情報なども必要なテクニックですが
相手の会話に対して些細な返答から相手にレベルを察してもらうやり方
これは例ですが
女「私この間○○のホテル行ったんだけどよかったんだよね」
男「え、そうなの!あそこの朝食ビュッフェ豪華で美味しいよね」
女「そうそう!すごく美味しかった!」
こんなイメージです。この質問の返答の場合
このレベルのホテルに行ってる人
って言うのは一瞬でわかりますよね。
これが同族感の証明やレベル感を一緒にするチューニングになります
他にも
女「このバッグ最近ヴィトンで買ったんだよね可愛くない!?」
男「お、それヴィトンの新作じゃんかわいいよね。
他の色も可愛い色あったよね!今期の服だとパーカーが可愛かったな」
これもヴィトンのリリースした商品を見ていないとわからないですよね
そしてその商品を買うようなレベル感だと相手に伝わりますよね
相手は自分の話をしてるのに勝手に察してくれます。これが理想です。
これをやるには相手の好みの分野で知見を持っていなければいけないです
最後に
今回紹介したのは本当に表現の仕方の一つに過ぎないので
自分の得意なやり方などを見つけたらそれを極めるのも良いでしょう。
popは若いときに格上美女にナメられまくってたのでこのような表現を
考えまくりました。
これができるから今女性だけではなく格上男性とも仲良くできている
理由でもあります。
あなたも自分の魅せ方や「コイツ凄いな」
こんな風に思われるように頑張ってください。
popからこんなテクニックやノウハウ
こんな記事を書いて欲しいこんなことについて知りたいなどありましたら
dmや公式ラインに連絡お待ちしてます。
コンサルや単発講習希望の方がいましたら対面希望 とだけ送ってください
モテや処世術を学んでいきましょう
ここまでお読みいただきありがとうございました。