・簡単自己紹介
はじめまして、ryoと申します。
普段は、建設コンサルタントとして働いている30代社会人です。
私自身、20代で公務員の技術職で働いており粛々と仕事をこなす日々でした。
しかし、30歳を迎えるに当たり、公務員の淡々と業務をこなす日々によって自身の成長が見られないことや周りの技術者の方に比べ、技術力や知見が乏しいことにも終止符をうつために建設コンサルタントに転職を決意しました。
転職をしてまず思ったことは、もちろん知識や専門的知見も大事ですが、一番大事なものが資格を取得していることが大事だということでした。
その中でも日本の科学技術分野における最高峰の国家資格の一つ「技術士」を取得することに全力を注ぎ、技術士1次試験合格後2年で技術士2次試験を合格することができました!!
また、会社内でも若くして技術士を取得したことで、周囲からの評価が変わり、後輩や同僚の資格取得への手助けを行うこととなり社会的地位も向上しています。
このメソッドを使い勉強することで、土木の専門的知見のあまりない人も、日々の業務が多忙で勉強に多くの時間を使うことができない人も飛躍的に勉強効率をあげ、合格率も上がります。
実際、我が社や協力会社などでも勉強法を共有し2次試験の一部の成績がA判定となっている事例が多くあり、このノウハウがほぼ確立したことから公開することを決めました。
初めて知る方も是非ご一読ください。人生を変えることができる資格です
・本Tipsの内容について
- 技術士2次試験の筆記試験対策
- 特に重要な(Ⅰ必須科目・Ⅲ選択科目) ※Ⅱ選択科目は各部門での専門知識を求められる箇所のため除外
シンプルにこの点が全てですが、殆どの人にとっては目からうろこ過ぎる情報(勉強法)だと思います。
この記事をみることで、殆どの人がかなり合格に近いレベルに、もしくは合格レベルへ到達できるというところまで言語化しました。
参考までに、テキスト本編の目次【抜粋】を紹介します。
・知っている人と知らない人で人生が変わるくらい目から鱗な情報
この記事を見ていただいている方は少なくとも「技術士」という資格に興味をもっていて、勉強方法を検索しているかと思います。
〇よくある勘違い勉強法
- 過去問題を解くことと関係省庁の白書を読むこと。
この勉強法だけでは、1000時間勉強したら合格できるかもしれません。
そもそも経験が浅い若手が、過去問と白書を読むことだけで試験が受かるのであれば苦労しませんね。
過去問や白書を読んで勉強するという勉強方法は、もともと知識や経験があり、ある程度のポテンシャルを持った人ベテラン技術者向けなんですよね。
この記事を読んでくれている方は、何度も技術士2次試験に落ちている方や、若くして資格を取得して社会的地位を高めようとしている意識の高い方が多いかと思います。
私が今回まとめたこのメソッドをもとに勉強していけば、経験の乏しい若手技術者でも技術士2次試験を取得することができます。※私が取得できているのですから。
私自身、 このメソッドの原型となる自分での試験分析をもとに勉強をし、2年目で合格することができました。
この筆記試験は、年齢も経歴も関係なく平等なシステムで構築されています。
まず間違いなく、あなたの勉強時間を削減し、効率の良い最短ルートをお示しできます。
・どんな人におすすめか
〇筆記試験のⅠ必須科目・Ⅲ選択科目の点数を取りたい人
⇒かなりの確率でA判定を取ることができます。もちろん自己学習は必要ですよ。
〇仕事や日々の生活が多忙で、勉強時間の確保が難しい人
⇒最短の勉強ルートをお示しします。多忙で今回受けれなかったとしても試験問題の傾向はこの数年変わっていないことから。次回以降の勉強法として十分活用できます。また、勉強時間が大幅に削減できます。
〇若手技術者や実務経験の乏しい技術者
⇒問題ありません。技術士2次試験の筆記試験は技術士としてのふさわしい資質があるのかを試されています。この記事をみて理解・意識することで解決することができます。
技術士を取得したいという思いはあるが、どうすれば合格するのか、何から手を付けていいのか。
わからないことが多いかと思います。私もそうでした。
技術士という資格は、非常に困難であるとともに取得者も限られることから、
合格のお祝い金がでる会社もあるそうです。
そして毎月の資格手当も数万円巣つくことが多いです。
若いうちに取得することで生涯年収が大きく変わります!ぜひ取得しましょう!
・本当になりたい未来へたどり着けるか
〇簡単な業務しかしたことがなく、難しい実務経験が少ない
⇒私は役所で簡単な道路改良程度しか経験がありませんでした。
〇問題を見たけど何が何だかわからない
⇒大丈夫です。私も最初はちんぷんかんぷんでした。
ということで、この記事を見ている人のほとんどはそこそこのレベルで再現可能だと思います。
むしろ、上にあげたような人ほどこの記事を読んだことでの伸びしろがあります。
心配は不要ですよ。
・価格について
まずはいろいろな人に試してほしいのもありますので抑えめの価格設定とします。
しかし、様子を見て資格手当一か月分程度にする予定です。
それでも、私がいままで買ってきた教材とくらべて非常にコスパがいい自信があります。
ペラペラの内容でありきたりな内容で数万払うのが当たり前なんです。
さらに、WEB通信講座をうけると2時間半の講座6日程で20万~30万程度かかります!
確実に今日、技術士に一歩近づくことができる勉強方法です。
後悔はさせませんので安心してポチってください。
・ここまで目を通してくれた方に
ここまでちゃんと読むだけであなたのやる気を感じることができます。
今まさに技術士2次試験、筆記試験の岐路に立っています。
ネット上にあるテキストなんかよりも後悔させません。本編でお待ちしています。
また、私自身建設部門で取得しているため建設部門視点となりますが、手順としては他部門でも活用可能な手法です。
購入していただいて、レビューを書いていただいた方には「重要キーワード集」をプレゼントします。
この「重要キーワード集」をもとに勉強をおこなうことで爆発的に試験に回答できますので、ぜひご利用ください。