「服装がダサい」ことによるデメリットを全部挙げてく 【おしゃれに無頓着な人は人生損しまくり】

「服装がダサい」ことによるデメリットを全部挙げてく 【おしゃれに無頓着な人は人生損しまくり】

とあるファッションインフルエンサーの裏アカ

どうも。とあるファッションインフルエンサーの裏アカです。

突然ですがそこのあなた!

  • おしゃれなんて興味ないし、最低限の服があればいい
  • 別にダサいとは言われてないし、清潔感さえあれば問題ないでしょ?
  • 服装なんて気にしない、俺は中身で勝負するんだ!

こんなふうに思っていませんか?

実はこうした考え方のせいで、 恋愛・仕事・人間関係のすべて場面で損をしている可能性があります。

「おしゃれに無頓着」「服装がダサい」ことのデメリットって、あなたが思ってるよりも遥かに大きいんですよ。

「いやいや〜そんな大袈裟な〜」と思った人、例えばこんな経験はありませんか?

  • マッチングアプリで全然マッチしない(顔は悪くないはずなのに)
  •  上司が他の同僚には仕事を頼むのに、自分にはあまり頼んでくれない気がする
  •  おしゃれなカフェやレストランはなんだか居心地が悪い
  •  服装を褒められることがほぼない
  •  写真に写った自分を見て「なんか微妙だな…」と感じる

もし1つでも当てはまるなら、残念ながらあなたは服装のせいで損をしている可能性が大きいです。

この記事では、

「おしゃれに無頓着でいると、こんなに人生で損をしているんだ」

という真実を、ファッションインフルエンサーとしての経験から、そして科学的・心理学的な面から徹底的にあなたに突き付けます。

正直なところ、今まさにおしゃれに無頓着で服装がダサい人にとっては結構残酷な内容になるかも知れません。

しかし何度も言いますが、「服装がダサいと人生で損をする」これは紛れもない事実。

現実から目を逸らさずに、今よりもっと良い未来へ向かっていってもらうためにあえて厳しい言葉も使いますが、最後には「服装がダサい」ことの解決方法についてもご紹介していくのでぜひ最後まで読んでみてください。

「服装がダサいと人生で損をする」という心理学的根拠

「たかが服装くらいで人生損するなんて、そんな大袈裟な」と思ってるあなたのために、まずは「服装がダサいと損をする」というのが科学的に証明された事実であることをお伝えしていきます。

『人は見た目が9割』どころじゃなかった。第一印象を決めるのはほぼ100%見た目

『人は見た目が9割』という本を知っていますか?

2005年に出版され、その衝撃的な内容で当時はベストセラーになった本でもありますが、実はあれはまだ優しい方だったんです。

残酷なことに、人間の第一印象は9割どころではなく、ほぼ100%外見によって決定付けられます。

そしてこれは私の持論ではなく、心理学的に証明されている事実。

心理学者のWillisとTodorovの研究(2006年)によれば、「人は0.1〜0.5秒という非常に短い時間で他者の印象を決定付ける」とされています。

また心理学者のアルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」によると、人の印象を決定付ける要素の大きさは

  • 視覚情報(見た目):55%
  • 聴覚情報(声の質、話し方):38%
  • 言語情報(話している内容):7%

と、見た目による情報が半分以上を占めています。

つまり初対面の人は、あなたのことを見た瞬間にあなたがどういう人かを印象付け、その後の判断基準も半分以上が見た目に依存しているということなんです。

「そんな見た目で人を判断するような人、こっちから願い下げだよ」

と思うかも知れませんが、この第一印象の決定プロセスは個人の人間性によるものではなく、人間の脳に備えられた機能です。

人間の脳は大量の視覚情報を瞬時に処理するために、直感的な評価を行うようにできています。

なのでどんなに人間的に素晴らしい人でも、あなたのことを最初の外見である程度印象付けてしまっているのです。

一度決められた第一印象を覆すのはめちゃくちゃ大変

「第一印象が瞬間的に見た目で決まるなんて酷い話だ」と思いますが、もっと悪いことに、こうして一度付けられた印象はその後のあなたの評価に大きく関わり、かつそれを覆すのは非常に難しいんです。

これは、人間の脳は外見によって瞬時に判断された第一印象を、その後もその人を評価するための「基準(フレーム)」として使用し続けるからです。

心理学では「初頭効果(Primacy Effect)」とも言いますが、これも人間の脳が負荷を軽減するために自動的にさまざまなバイアスをかけるというもので、相手の人間性によりません。

最初に「ダサい人」と思われてしまうと、その後あなたがどんなに素晴らしい言動をしても「ダサい人が言っていること、やっていること」というフィルターを通して見られてしまうんです。

このように一度フレーミングされてしまうと、その基準(フレーム)を書き換えるのは並大抵のことではなく、心理学的にも「一度決められた第一印象を覆すには、長期間の一貫した行動または大きな衝撃が必要になる」と言われています。

一度「服装がダサい人」と烙印を押されてしまうと、それを覆して「イケてる人」になるのはほぼ無理ということなんです。

また「ハロー効果」といって、「その人の1つの特徴が他の印象にも大きく影響を与える」という心理学的効果もあります。

つまり外見からの第一印象で付けられてしまった「服装がダサい」という1つの特徴が、あなたの他の部分(仕事ができるかどうか、モテるかどうか)にも影響を与えて「あの人、服装がダサいからどうせ仕事もできないんだろうな…」という良くない評価につながってしまう可能性があるということです。

じゃあ何があなたの外見を決めるのか?

「第一印象はほぼ100%外見によって決められ、その印象は人間関係において死ぬほど大事」なことは分かっていただけたと思います。

では、ここでいう「外見」ってなんでしょうか?

人の外見を決定付ける要素には、以下の5つがあります。

  1. 髪型
  2. 体型
  3. 服装
  4. 姿勢

この5つの要素を「外見の5大要素」とでも言いましょうか。

そしてこの5大要素のうち、物理的な面積が最も大きくて、かつ最も簡単に変えられるのが服装なんですよ。

人間関係において死ぬほど大事な第一印象。そしてその第一印象を決めるのは外見・外見を大きく左右するのが服装。

つまりあなたが着ている服は、あなたが何者かを世界に向けて発信している無言のメッセージなんです。

服装は自分の心理にも影響する

「外見=服装」は他者の心理に大きく影響を与えますが、実は相手だけでなくその服を着ている自分自身の心理にも大きく影響します。

心理学的には「エンクローデッド・コグニション理論」と言いますが、着る服が着用者の心理状態やパフォーマンスに影響を及ぼすというものです。

良い服を着る(=カッコいい服装)ことで自己認識が向上し、自信に満ちた行動が促進されるとともに、相手からもポジティブな印象を受けることが期待されます。

逆に服装が乱れている(ダサい)と、自他ともに無頓着や不信感といった印象が先行し、全体の評価が下がる傾向があります

2012年に行われた研究では、フォーマルな服装を着た被験者はカジュアルな服装の被験者よりも抽象的思考能力が高まり、より広い視野で物事を考えられることが示されました。また別の研究では、スーツを着た人は自信が高まり、交渉などでより有利な結果を出せることが分かっています。

「背筋が伸びるような服」とはよく言ったもので、良い服を着ると心の内からシャンとするというのは、心理学的にも証明されていたんですね。

ダサいことによる具体的なデメリット

ではここからが本題。あなたの人生において、「服装がダサい」ことは具体的にどんなデメリットがあるのでしょうか?

恋愛、仕事、人間関係のそれぞれの場面で10個ずつ挙げていきますので、思い当たる節がある人は一旦素直に受け止めてください。

恋愛でのデメリット

  1. 出会いの機会が減る:マッチングアプリのプロフィール写真でスワイプされない、合コンでも最初から候補から外される。
  2. デートの約束が取れない:SNSのプロフィール写真を見て「この人とはちょっと...」と思われる。
  3. 初デートで好印象を与えられない:せっかく約束までこぎつけても、会った瞬間に「思ってたのと違う」と幻滅される。
  4. 相手の友人や家族に紹介しづらい:「この人、ちょっとダサくない?」と周囲に言われて、相手が引いてしまう。
  5. 長期的な関係に発展しにくい:「将来的に一緒にいて恥ずかしくないか」という基準で判断される。
  6. 自信のなさが伝わる:服装のダサさは「自分に自信がない」というシグナルになり、魅力が半減する。
  7. 服装以外のセンスの悪さを疑われる:「デートの場所選びとか、プレゼント選びもダメそう」と思われる。
  8. 清潔感がないと思われる:「ダサい服を着ている=清潔感がない」という方程式が成り立ってしまう。
  9. 努力をしない人だと思われる:服装に気を遣うという自分磨きの努力ができない人=他でも努力できない人だと思われる。
  10. 価値観の相違を感じさせる:「この人とはファッションのセンスが合わない」→「他の価値観も合わないかも」と拡大解釈される。

仕事でのデメリット

  1. 面接で不利になる:同じ能力なら服装がキチンとしている人が選ばれる。
  2. 昇進・昇格のチャンスを逃す:「マネジメント層には見た目の印象も大事」と判断され、昇進から外される。
  3. クライアントからの信頼が得られない:「この人に任せて大丈夫?」と不安を与える。
  4. 自己管理能力のない人間だと思われる:服装という自己イメージも管理できない人は自己管理能力が低く、他の仕事に関しても管理できないと思われる。
  5. 年収アップの機会を逃す:転職市場で見た目の第一印象が悪く、市場価値が下がる。服装がダサいとヘッドハンティングもされにくい。
  6. 同僚と良好な関係を築けない:「ダサい奴と仲良くしていると俺まで出世に響きそう…」と同僚に距離を置かれる
  7. リーダーシップを発揮しづらい:部下や後輩から、「この人についていきたい」と思われない。
  8. 仕事の依頼が少なくなる:「この人に重要な仕事は任せられない」と思われる。
  9. プレゼンの説得力が弱まる:どんなに良いことを言っていても「服装がダサい=だらしない人が言っていること」と軽視される。
  10. 異動・配属で不利になる:「対外的な部署には向かない」と、望んだ部署に行けない。

その他人間関係でのデメリット

  1. 新しい友人ができにくい:第一印象が悪く初対面で避けられる。グループに入りづらい。
  2. 店員やスタッフの対応が悪くなる:ダサい服装や場違いな服装をしていると、店員さんやスタッフからぞんざいに扱われる。
  3. SNSでの発信が軽視される:同じ内容でも、おしゃれな人の投稿の方が反応が良い。
  4. おしゃれな場所での集まりに誘われない:「あの人、服装がダサいからちょっと場違いだよね」とおしゃれなカフェや街での集まりに誘われない。
  5. 人間関係が広がらない:「この人と友達なの?笑」と思われるのを嫌って、友人が他の友人に紹介してくれない。
  6. グループ内での発言力が弱まる:何を言っても「あのダサい人が言っていること」というフィルターがかかる。
  7. 写真写りの悪さ:何気ない日常の写真を撮った際に、自分の服装だけが浮いてしまい、後で見返した時に残念な気持ちになる。
  8. 子供の学校行事で子供に恥をかかせる:「〇〇君のパパってダサいね」と言われ、子供が辛い思いをする
  9. 親戚の集まりで家族に恥をかかせる:ダサい服装、TPOに合っていない服装をしていると、その家族も肩身が狭くなる
  10. 近所付き合いが減る:ダサい服装をしている人=変な人だと思われ、近所の人に避けられる。

最大のデメリット:自己肯定感の低下

このように「服装がダサい」というだけで日常のあらゆる場面でデメリットがあるわけですが、一番大きなデメリット、あなたの人生に最も深刻なダメージを与えるのは

自己肯定感の低下

です。

服装がダサいとあらゆる場面で周囲からの印象や対応が悪くなり、それの積み重ねによって「どうせ俺なんか…」と自分自身の価値を低く見積もるようになります。

また先ほど説明した「エンクローデッド・コグニション理論」でも、服装がダサいとは自己意識が低くなる傾向があるとされています。

自己肯定感が下がると、

  • 自分に自信がなくなる
  • 姿勢が悪くなる
  • 声が小さくなる
  • ハキハキ話せなくなる
  • おしゃれをするのにさらに抵抗が出る(どうせ俺なんか似合わない)
  • 人と会うのが億劫になる
  • SNSが見られなくなる
  • 人の目を見て話せなくなる
  • 新たなことに挑戦しなくなる(どうせ上手くいかない)
  • 自己研鑽をしなくなる(俺なんかが…)

というように、見た目も中身もどんどんダサい人間になってしまうんです。

まさに

服装がダサい → 周囲の反応が悪い → 自己肯定感が下がる → さらにダサくなる → 自己肯定感が下がる → …

といった、致命的な「ダサスパイラル」に陥ってしまうんです。

こうなるともう、恋愛とか仕事とかそういう次元じゃなくなってきます。

服装がダサいことによるメリットってあるの?

「服装がダサいことのデメリット」については散々挙げてきたので、ここで逆に服装がダサいと何かメリットがあるのか?についても考えてみましょう。

正直私は服装がダサい(服装を気にしない)ことのメリットなんてほぼないと思っているんですけど、まあ絞り出してみればこんな感じかと。

服を買うお金が浮く・服を選ぶ時間が浮く・存在自体が周りから浮く(周りの目など気にしない鋼のメンタルが鍛えられる)

よく言うのは「お金と時間が浮く」だと思いますが、これまでに挙げたデメリットを考慮してみると、むしろ高いコストを払っていると言えるんじゃないかと。

例えば、服にお金をかけないから貯金が増えたとして、貯金額の多いダサ男はモテるでしょうか?

おそらく見た目で足切りされてしまい、そもそも貯金額を披露するところまでいかないでしょう。

また毎日の服を選ぶ時間が浮いたとして、服装=自分のイメージもプロモーションできない奴に、その浮いた時間で何か生産的なことができるのでしょうか?

この話題になると必ず「スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグは毎日同じ服を着ることで、余分な脳のリソースを割かないようにしている」という人が出てきますが、いやいや「お前にそれほどの才能があるのか?」って話です。

もしあなたが彼らと同じくらいの才能を持って、何かを成し遂げて世界を変えたいと思っているなら、確かにそんなあなたの脳のリソースを服装に割いてもらうのは世界にとっても損失ですので、ぜひとも毎日同じ服を着てください。

でもそんな奴おらんやろ?

だったら大人しく自分の人生を豊かなものにするために、服装に気を使って「ダサい」を脱却した方がいいに決まってるんですよ。

しかも服装って誰でも簡単に、そして劇的に自分の印象を変えられるツールです。

本当に人生を豊かにしたいなら、そんな効率的な自己プロモーションをしない手はないんですよ。

ダサい人が陥りがちな思考回路

「服装がダサい」ということにはこれほどたくさんのデメリットがあるのに、なぜダサいままの自分で放置してしまう人が多いのでしょうか?

ダサい人が陥ってしまいがちな思考回路を大きく4パターンご紹介します。

あなたはいくつ当てはまりますか?

パターン①:シンプルにファッションに興味がない

シンプルにファッションに興味がないパターン。

例えばこんな人です。

✔︎まだ着られるからと、何年も前に買ったヨレヨレのTシャツを着ている✔︎服なんて暑さ寒さを凌ぐためのものだ✔︎服同士の組み合わせやコーディネートなんてめんどくさくて考えたこともない

このパターンの人は割と多いのではないでしょうか?

でも「服装がダサいことによるデメリット」を読んでしまったあなたは、もうこんな考え方ではいられなくなっていますよね?

パターン②: 今の自分に満足している、または自分を納得させている人

次は現状に満足している、または今の自分で納得しようとしている人。

例えばこんな人です。

✔︎俺は俺。周りに流されて自分を変える必要なんてない!✔︎今さらファッションの系統変えるのって勇気いるしなぁ…✔︎別にダサいとも言われたことないし、割といい線いってるっしょ

こういう人は無自覚にダサいことが多く、「おしゃれではないかも知れないけど、普通の服を着ているからOK」と保守的な考え方にもなりがちです。

でもことファッションにおいては、「普通」というのはイコール「微妙」になりがちなので、自分では普通だと思っていても周りから見ると「服装が微妙な人」になる可能性が大きいです。

ちなみに私は、服やファッションに興味を持ち始める前はこのパターンだったと思います。

パターン③:服装に無頓着なのが合理的で、むしろカッコいいと思っている

何でもかんでも効率主義で、かえって損してそうな人。

例えばこんな人です。

  • 服にお金をかけるなんて非合理的。布だぜ?
  • モテたいがためにおしゃれを頑張るなんて滑稽だな
  • トレンドや周りの評価に流されない俺カッケェ…

このパターンの人は「機会があれば自分もおしゃれになりたい」と心の中では思っているのに、どうやって服装を変えていけばいいのか分からない人も多いので、今すぐ変なプライドは捨てましょう。

ちなみにもうお分かりかと思いますが、「服装がダサいこと」によるデメリットは星の数ほどあるので、服装に気を使わないことは全く合理的ではないです。

また「服装に気を使うこと」と「服にお金をかけること」を混同し過ぎている場合もあります。

ダサい服装から脱却するのに、服に必要以上にお金をかける必要はないんですよ。

パターン④:「自分にはおしゃれは無理」「おしゃれな人は特別なんだ」とハナから諦めている

自己肯定感が低く、「自分におしゃれなんて無理だ」と卑下しているタイプ。

例えばこんな人です。

  • 自分にはファッションセンスなんてないから…
  • どんなにおしゃれをしても、俺はどうせイケメンじゃないから…
  • おしゃれな人は生まれながらにして特別な才能があるんでしょ?

このパターンは「服装がダサい→自己肯定感が下がる→服装を変えられなくなる→服装がダサくなる…」という、最も深刻なダサスパイラルに陥っている人です。

服装はもちろんのこと、思考回路や生き方までダサくなってしまっていますね。今すぐ卒業しましょう。

まとめ:服装がダサくて損をする人生とはオサラバしよう

この記事で紹介してきたように、「服装がダサいと人生で損をする」というのは単なる印象の問題ではなく、科学的に根拠のある事実です。

恋愛では出会いの機会が減り、仕事では評価が下がり、人間関係では避けられるなど、人生のあらゆる場面で不利益を被ります。

そして最も深刻なのは、自己肯定感の低下によって引き起こされる「ダサスパイラル」です。

一度ダサスパイラルに陥ってしまうと、人生で損をするどころか、何事にも挑戦せず何事も上手くいかないダサい人生になってしまうんですよ。

あなたは今、この記事を読んで

あ、やべ。これ俺のことだ

と思うような場面がいくつありましたか?

もしあなたが、服装がダサいことで人生損をしたくないと思うなら、今すぐ自分の服装を見直し、少しでもおしゃれに近付けるように努力すべきです。

「今日の服装が、明日の人生を決める」

服装を見直して、あなたの新しい一歩を踏み出してみませんか?


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この記事のライター

とあるファッションインフルエンサーの裏アカ

とあるファッションインフルエンサーの裏アカです。一応表アカは合計フォロワー1万人くらいです。表アカでは色んなしがらみがあって言えないことを言っていきます。あとファッションでモテる方法や周りに好印象を与える方法も発信していきます。

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