何かを始めたいと思ったとき、多くの人がこう考えます。
「もう少し自信がついたらやろう」「もっと知識が増えたら始めよう」「もう少し準備ができたら出そう」
この気持ちはすごくよくわかります。怖いですからね。
失敗したくない。恥をかきたくない。できない自分を見たくない。
だから、自信がつくまでは動かない。でも、ここに大きな勘違いがあります。
自信は、準備の先にあるものじゃなくて、行動の後についてくるものです。
たとえば最初の発信。最初の営業。最初の商品販売。最初の申し込み。
これって、みんな怖いです。自信満々で始めている人のほうが珍しいです。
多くの人は、不安を抱えたまま始めています。
それでも少しずつ続けていく中で、
- 意外とできた
- 1人に届いた
- 小さな反応があった
- 前よりマシになった
こういう体験を重ねて、あとから自信がついていきます。
つまり順番は逆で、
自信があるから動けるのではなく、動いたから自信がつくんです。
ここを間違えると、ずっとスタート地点に立ったままになります。
もちろん、準備は大事です。でも、準備だけでは現実は変わりません。
大事なのは、不安がゼロになるのを待つことじゃなくて、不安があるままでも一歩出ることです。
その一歩は大きくなくていいです。
- 1投稿する
- 1人に連絡する
- 1ページ書く
- 1つ商品案を出す
本当にこれだけでいい。
大きく変わる人は、いきなりすごいことをした人ではなく、怖いまま小さく始めた人です。
もし今、「自信がないからまだできない」と思っているなら、それはたぶん自然な反応です。
でも、そこで止まらないでほしい。
自信は未来からやってくるものです。今必要なのは、自信ではなく、小さく始める勇気かもしれません。
