ご購入ありがとうございます。
先駆者、情報に敏感な人だけが得する世界そんな情報を今回用意しました。
ですのでこのBrainはローンチもしてなければ、一切販売を告知してません。欲しい人だけ手に入れてくれればいいなと思います。
お値段に関してはリーズナブルな価格で案内しています。
このコンテンツを活用するのに大変便利な特典もを本編最後に用意してあります。
突然ですが・・・副業辛くないですか?( ;∀;)
毎日のようにプレゼント企画に参加し、一向に収益化できず情報をあびるだけあびて、頭がパンク状態。
もうやだな( ^ω^)
どうせ僕には無理なんだ・・・
いつになったら、どうやったら?
僕はフリーランスになれるのか。
僕はいつになったら副業という名ばかりの社畜から解放されるんだろうか
毎日毎日、満員電車に揺られ、仕事に励む日々、時には上司に怒られ泣いたあの日の夜。
家に帰ってから副業する時間なんてありゃしない。
人生ハードモード御中!
仕事で体力マイナス39℃・・・
今日も何もせずにリビングで爆睡
そして朝が来る。
つらみざわあけみ・・・
こんな苦しい経験ありませんか?
↑これ僕自身の過去の経験談です。
転職してからは副業に少しだけ使える時間が増えましたが・・・
でもまだまだ社畜です。
初めまして副業AIビルダーのワガチャンと申します。
少しここで自己紹介をさせてください。
僕は飽き性の怠け者のモブキャラ。
僕が幼い頃の話ある日事件がおきます。
親戚から会社経営を僕の父親が急遽任されるようになり、母親にお前は今日から社長夫人だなんて意気込んでた数か月後・・・
その会社は倒産しました。
父親は自己破産。
当時小学生の僕に1円でもいいから金返せと、ウシジマくんのような見た目のお兄さんが問い詰めてきた事は今でも忘れません。
それほど当時家系は追い詰められてました。
人生オワタ、家族はどうなるの?
そんな辛い過去もあり、(結局両親は離婚し借金から逃れました)
お金は自分で稼いで両親、家族ともに楽させてあげたいと思うようになり、20歳の頃初めて副業に手をだしました。
2022年3月頃からコンテンツ販売が稼げると噂を聞いたので本格的にはじめました。
最初は右も左も分からないところから始めた全くのコンテンツビジネス素人でした。
コンテンツ販売を始める前の話ですがメルカリやAmazon等で物販の経験があり
在庫があるビジネスを10年間ほど続けてきました。
しかし、コロナ化になり撤退をせざるを得ない状況に
なりました。(個人的にも在庫を持つビジネスは辞めたかった)
それからはというもの在庫を持つビジネスから離れ原価のほとんどかからないコンテンツビジネスの世界に精をだすようになります。
その培った過去の経験からXのアカウント立ち上げた初期の頃(2022年)は物販のノウハウをコンテンツにして販売を行っていました。
時代は大きく変わり2023年後半からAIの時代になりました。
そのあとにNFTという世界を知ることになり、元々絵を描くことが好きだった僕はNFTというアートでAIを使いビジネスをすることになります。
色々紆余曲折あり・・・
カードゲームNFTのファウンダーとして活動を1年間してきました。
1年間ファウンダーとしてコミュニティを広めるために全力で活動してきました。
こちらが立ち上げたプロジェクトです。
よかったらみてください↓
育成×トレカNFT🏰Web☀️CastleWorld 🏰(ウェブキャッスルワールド)
その結果、カードの実物化も実現することができついに展示会にも参加することになりました。
今年2024年の3/16~17と展示会に出展し、プロジェクトとしても勢いが増してきました。
しかし、1年間フルでプロジェクトに捧げてきた代償として、副業としての収入は落としてしまうことになります。
というもののNFTのブームはここ1年でかなり下火になっていたんですよね。
そんな中でもホルダーさんに支えられてなんとか1周年記念を2.11に迎えることができ、感無量でした。
僕自身、元々は自分の夢(個人事業主として生活をすることを夢見てこのアカウントをつくりました。
なのに、いつの間にか収益から遠ざかってしまい結果がでない自分にうんざりしていたのです。まして同期は結果をだし、月に数●●●万稼ぐ化けものに変わっていってたのです。
他人と比較するのは良くないと言いますが、やっぱり僕も稼ぎたい。
夢を叶えたいじゃないですか。
稼ぐことをよく思わない人も中にはいますが、
世の中すべてビジネスです。
イラストも、幼稚園も、コンテンツ販売も、コンビニも、スポーツも・・・世の中にあるもの全部ビジネスでできています。
世の中の人々の悩みを解消してあげることが、お金になるのですから、稼いでいる人は、人々にありがられているということではないでしょうか。
でも僕なりのポリシーもありまして、やっぱり楽しくないもので稼ぎたくないんです。
自然に、楽しく。僕の活動がみなさんにとっても相乗効果があるようにしたいなと日々思ってます。
前置きが長くなりましたが、新たに僕はAI副業ビルダーとしてコンテンツ販売やNFTのファウンダーという二足の草鞋を履き、自身の夢に向かって売り上げを上げる決心がつきました!
ここで一応ですが僕の実績を紹介いたします。
僕自身アイディアや奇想天外な発想力が強みで普段交流がある方からはこんな風に言われたりしてます。
嬉しい限りです。
X(旧Twitter)で交流してくれる皆様との暖かい応援のおかげもあり様々な実績を作ることができました。
ここで簡単に実績を並べさせて頂きます。
僕は副業に関してそれなりに経験があります。
ココナラで稼いだり…
Brainで100万以上稼いだり…
物販ではメルカリのみで274万円稼いだり…
しっかり実績は残してきました。
Brainコンテンツ販売ではBrain部門別ランキング4回1位を獲得しました。
【部門別1位】物販×2回イラスト・デザイン部門×1回その他×1回
おかげさまで
総販売部数は1000部を超えました。
僕は全て副業として
隙間時間にやってます。
作業は仕事の合間の休み時間や帰宅してから・・・です。
ですので時間がない方でも再現性高く、みなさんには収益化できた方法を伝えていきたいと思ってます。
なんせ僕自身今だに苦しんでいますから。
(はやくfreeになりたい)
因みに最近はAIを使って作業しているのでだいぶ時間をとれるようになりましたね。
ホント今の時代に生まれてよかった!ありがとうドラえもん!
ということで本題に入ります。
今回お話したいことはAIを使い自身で曲をつくりマネタイズする方法です。
僕はクオリティの高さにビビり散らかしました!
Digital Echoes
↑僕が作曲した処女作です一度聴いてほしいです。
そう・・・音楽を愛する皆さんに、ぜひ知っておいてほしい仲間がいます。その名は「Suno」。このAIは、ただの音楽生成ツールではありません。皆さんが思い描く歌詞を、実に魅力的なメロディとボーカルに変えてくれるのです。ただ話を聞いただけで、わくわくしませんか?
公開されてから2ヶ月足らずで、もう既に多くの人たちがこの新しい仲間と音楽制作の旅を始めています。
このように収益化した人も現れました。
今日は、Sunoの魅力、僕が実際に試してみた感想、そして2023年9月にStability AIから登場した「Stable Audio」との小さな比較について、皆さんと共有したいと思います。Sunoのおかげで、音楽制作はもう誰にでも楽しめる時代になったと言っても過言ではありません。
このAIがどれだけ素晴らしいか、そしてこれからどんな風に進化していくのかについて、最後までお付き合いください。
音楽制作に革命をもたらす無料AIサービス「Suno」が、ついに我々の手元に届きました。このサービスの登場により、AIの力を借りて誰でも簡単にオリジナル音楽を創造する夢が実現します。
2023年は、Googleの「MusicLM」やMetaの「MusicGen」など、テキストから音楽を生み出すAI技術が注目され始めた年でした。しかし、これらのサービスは歌詞の追加やボーカル生成の面で制限がありました。ここに、Sunoが登場します。ユーザーが提供した歌詞に基づき、数分で完成する音楽を生成し、その操作性と機能性で瞬く間に人気を博しました。
Sunoの特徴は、以下の4点に集約されます。
Sunoの特徴
- 高速生成:ユーザーの入力した歌詞から数分内に音楽を生成し、オリジナル作品作りを手軽に実現します。
- 多機能オーディオ生成:ボーカルだけでなく、バックトラックを含む約30秒の音楽を二種類生成できます。同じボーカルとバックトラックに新たな歌詞を加え、30秒以上の楽曲へと拡張することも可能です。
- Discord連携:Discordのコミュニティを通じて音楽を生成し、他のユーザーとの共有やコミュニケーションが容易になります。
- 高度なカスタマイズ性と操作性:気に入った楽曲はさらにカスタマイズ可能で、何度も繰り返し作業をすることで完全オリジナルの長い曲を生み出せます。
リリースから短期間で大きな注目を集めているSunoは、今後もユーザーからのフィードバックを基にアップデートが予定されています。次のセクションでは、これからどんなアップデートが待っているのか、詳しく見ていきましょう。
「Suno AI」は、ユーザーが提供した文章から音楽を創り出す画期的なサービスです。まず、ユーザーが提供したテキストを「Suno AI」が受け取り、そのテキスト内のパターンやリズム、音色を精密に分析します。その後、ディープラーニング技術を駆使して、提供されたテキストの韻律や構造にマッチする楽曲を創作します。
この革新的なプロセスには、「Bark」と「Chirp」という2つのAIモデルが関与しています。「Bark」は、歌詞やボーカル生成に特化し、「Chirp」は楽器トラックの生成を担っています。これらのモデルは、ディープラーニングと膨大な音楽データベースを駆使して、音楽本来の魅力を捉えることに成功しています。
それでは、一緒にSunoの世界を体験してみましょう!
Sunoを使用する際には、「Basic Plan」、「Pro Plan」、「Premier Plan」という3種類のプランが用意されています。それぞれのプランに応じて、利用できる機能やクレジットの数が異なります。
Sunoでは、1曲を作成するのに10クレジットが必要です。無料で利用できるBasic Planでは、1日に50クレジットが提供されるため、理論上は1日に最大5曲まで制作可能です。