
2店舗を経営していて、自動化で失敗しました僕の振り返り
便利にしたはずなのに、やることが増えた月がありました
投稿の下書きが届く。通知が来る。返事の案もできている。それなのに、仕事の最後に残るのは、その全部を見直す時間でした。
僕も、自動で動く範囲を広げれば、その分だけ手が空くと思っていました。でも、発信やお客さんとのやり取りまで機械に寄せると、自分が判断する場所が曖昧になりました。
作る作業を渡したつもりで、確認する作業を引き受けていたんです。そこで見直したのが、任せる範囲と入れる順番でした。
この記事は、その失敗を3つに分け、いまの仕組みから何を外し、何を残すかを決め直す実践ガイドです。体験の振り返りと、読者が使うための設計例を分けて書きます。後半の時間や件数はすべて説明用の架空例で、僕の実績ではありません。
最初に、一つだけ使える見方を渡します。自動化した仕事を「準備・判断・実行」に分けてみてください。
- 準備:素材を集める、並べる、下書きを作る。
- 判断:正しいか、今出すべきか、相手に合っているかを決める。
- 実行:公開する、送る、確定する。
忙しくなった仕組みを丸ごと捨てる前に、この3つのどこで手間が増えたかを見ます。返信の送信を人に戻しても、論点を整理する部分は残せます。「使うか、使わないか」の二択から抜けるだけで、外す範囲が小さくなります。
ここまでで、見直す場所は探せます。この先では、その場所を外しても仕事が滞らないよう、未処理の引き継ぎと再開条件まで一枚にします。
- 3つの失敗ごとの、手放す工程と残す工程。
- 事務→記録→発信へ戻す手順と、次へ進む合格条件。
- 時間と対外影響から外す候補を選ぶ、検証済みプロンプト。
- 導入順と試験を組み立てる、検証済みプロンプト。
- 切り戻しカード、担当と停止条件の記入例、今週の一つを決めるワーク。
仕組みを組み直すたびに判断をやり直すより、戻し方まで決めた型を手元に置く。そのための保存版として、価格は980円にしています。特定の道具を新しく契約しなくても、紙や今のメモで取り組める内容です。
ここから先が本編です。まず、外したかったものを3つに分けます。
