# 英語会議で「確認してから返答します」を自然に言えますか?
英語会議やお客様とのやり取りで、すぐに答えられない質問をされたとき。
無理にその場で答えようとして、少し焦ったことはありませんか?
たとえば、
・正確な数字を確認していない
・担当者に聞かないとわからない
・仕様をもう一度確認する必要がある
・今すぐ断定すると危ない
こういう場面は、仕事ではかなり多いです。
そんなときに便利なのが、
**Let me get back to you.**
という表現です。
---
## “Let me get back to you.” の意味
**Let me get back to you.** は、
「確認してから返答します」
「あとで折り返します」
「調べてから連絡します」
という意味で使えます。
ポイントは、ただの「わかりません」ではなく、
**今すぐ断定せず、確認したうえで返答する**
というビジネスらしい言い方になることです。
---
## 例文1:その場で答えられない時
**Let me get back to you on that.**
その件については、確認してから返答します。
一番使いやすい形です。
質問されたけど、今すぐ正確に答えられないときに使えます。
“on that” をつけることで、
「その件について」
という意味になります。
---
## 例文2:数字を確認したい時
**Let me get back to you after I check the numbers.**
数字を確認してから返答します。
会議や報告でよく使えます。
売上、在庫、スケジュール、工数など、数字を間違えると危ない場面では、無理に答えるよりもこの表現のほうが安全です。
---
## 例文3:担当者に確認したい時
**Let me check with the team and get back to you.**
チームに確認してから返答します。
これはかなり職場で使いやすいです。
自分だけで判断できないとき、関係者に確認してから返すニュアンスになります。
お客様対応でも、社内会議でも使えます。
---
## 例文4:期限をつけて返答する
**I’ll get back to you by tomorrow.**
明日までに返答します。
“Let me get back to you.” だけでも使えますが、仕事では期限をつけるとさらに安心感があります。
たとえば、
**I’ll get back to you by the end of today.**
本日中に返答します。
**I’ll get back to you by tomorrow morning.**
明日の午前中までに返答します。
このように、いつ返すのかを入れると、よりプロフェッショナルに聞こえます。
---
## 例文5:メールで使う
**I’ll look into it and get back to you shortly.**
確認して、すぐに返答します。
“look into it” は「確認する」「調べる」という意味です。
メールやチャットでかなり使いやすい表現です。
ただし、**shortly** は「すぐに」という意味なので、本当に早めに返せるときに使ったほうがいいです。
---
## 直訳っぽい表現に注意
日本語の感覚で、
**I will confirm and answer you.**
と言いたくなることがあります。
意味は通じるかもしれませんが、少し直訳っぽく聞こえます。
より自然に言うなら、
**Let me check and get back to you.**
または、
**I’ll confirm and get back to you.**
のほうが使いやすいです。
---
## 今日のまとめ
今日覚えたい表現は、
**Let me get back to you.**
です。
意味は、
「確認してから返答します」
「あとで折り返します」
「調べてから連絡します」
です。
特におすすめの形はこの3つです。
**Let me get back to you on that.**
その件については、確認してから返答します。
**Let me check with the team and get back to you.**
チームに確認してから返答します。
**I’ll get back to you by tomorrow.**
明日までに返答します。
英語会議では、すぐに答えられないこと自体は問題ではありません。
大事なのは、わかったふりをせず、確認してから正確に返答することです。
そのために、この表現を持っておくとかなり安心です。
---
## 聞き流しで終わらせない英語ノート
私は現在、英語ポッドキャストで学んだ表現を、聞き流しで終わらせず、仕事で使える形に整理する「職場英語ノート」を作っています。
有料記事では、第1〜10回分の学習ノートをまとめています。
内容は、
・重要フレーズ
・日本語解説
・直訳英語の改善
・仕事で使える例文
・復習トレーニング
・会話パート音声
までセットで整理しています。
読めるけど聞き取れない。
聞けても自分では使えない。
会議で英語が出てこない。
そんな方に向けた学習ノートです。
第1〜10回分の職場英語ノートは、プロフィールの有料記事から確認できます。
