私のことを知らない人も
いると思うので、
奈々について、
簡単に自己紹介をする。
航空会社に勤務していたが、
結婚を機に退職。
現在は会社を経営しながら、
コンテンツライターとして
2年間活動をしている。
私がライターを始めた理由は、
たった1つ
「無資格でライターを名乗れるから」。
起業し5年が経過した頃、
稼げる仕組みを構築したため、
実労働はほぼなし。
暇になった私は、
何か新しいビジネスを探した。
「在宅 仕事」で検索すると、
出てきたものは「ポイ活」。
つまり、
アプリでポイントを貯める活動。
(つまらないと思った。)
それから、、、
「ファイナンシャルプランナー」
「キャリアコンサルタント」。
つまり、
免許(AT限定)しか持っていないので、
知恵熱出してまで勉強をして、
資格を取らねばならない。
(面倒だと思った。)
「今だ！」と思ったら、
すぐにやりたい、
せっかちな私は、
「副業 資格なし」を
再度検索した。
すると、出てきたのが
「ライター」。
「これしかない」と思い、
有料ライター講座(約20万円)を申し込み、
受験勉強以来の猛勉強をした。
私が入塾したライター講座は、
かなり特殊だった。
生徒が書いた
レポートを買ってくれる、
学びながら、
報酬を得られたので、
昔から集中力があって、
勉強ができた本領を発揮した。
加えて、
この講座を申し込んだのは夫。
それも勝手に。
だからこそ、払ったお金は
回収してやろうと思った。
払ったお金以上に、
稼いでやろうと思った。
(本音)
その結果、半年間で
Wordで50枚以上を30本書いた。
脅威の数字を叩き出し、
仕事をいただけるようになった。
今回、Tipsに
コンテンツとして投稿した理由は、
「私のことを知ってもらいたい」
「もっと書きたい」
「活動の場を広げたい」
そう思ったから。
他人に自分のことを話しても
僻まれることが多い人生を
歩んできたので、
SNSでの発信然り、
こうしたプラットフォームを
使ってこなかった。
しかしSNSを始めたところ、
私と話したい、
交流したい人が
案外多いことを知り、
発信することに決めた。
私の強みをお伝えすると、
小学生でもわかる、
簡単な言葉を使って、
書くことができる。
伝説といわれる有名起業家の
コンテンツを書いているので、
金融、社会、経済など
凡人には書けない領域も書ける。
そんな難しいテーマでも、
猿でもわかるよう、
簡単に読みやすく書く。
なので、
ここでも専門的な話は避けて、
わかりやすい言葉で
書いていく。
はじめに：今の生活に満足しているか？
「残業が多い」
「内容の割に給料が少ない」
「仕事にやりがいを感じない」
「転職をしたい」
「今の仕事を辞める勇気がない」
GMOによる調査によると、
今の生活に満足していない人は7割を超える。
(引用：https://gmo-research.jp/research-column/side-job)
生活に満足できない
その大部分を占めるのが
「お金」である。
現在の収入に満足している人は、
3割ほどで、
特に若い世代ほど満足度が低い。
「収入」を、
いや、
あえてこう言い換えよう。
「使えるお金」を増やすために、
どうするか？
「宝くじを買う」
「パチンコ屋に行く」
「節約する」
誰もが
「楽してお金を手に入れたい」
そう思うだろう。
しかし当然ながら、
宝くじを買うには
お金を払う必要がある。
当たって300円だった時には、
「あーあ、2,700円損した」
「3,000円あれば、アレ買えたのに」
そう思うだろう。
じゃあ
パチンコ屋に行くか。
宝くじよりは当たる可能性が高いが、
所詮ギャンブル。
その沼にハマって、
借金地獄になる可能性も高い。
出費を減らすことも考えるだろう。
「品物によって安い店を探す」
「使わない電気は消す」
「無駄なものは買わない」
ちょっとした積み重ねで
出費が減れば嬉しい。
しかし物価高騰の今、
そこまで大きな金額の節約は
期待できない。
それに、
人は欲望の塊であることを
忘れてはいけない。
なかなか節約は続かない。
お金を増やすたったひとつの方法とは？
使えるお金を増やすために、
手っ取り早い方法がある。
それは、
「稼ぎ口を2つ」
作ることである。
給料が安くても、
「本業」をしていることを前提に、
「副業」をするということである。
2018年、厚生労働省が
「モデル就業規則」から
副業禁止の規定を削除し、
「副業・兼業」の章を設けた。
これにより、
副業を解禁する企業が増え、
副業に前向きな人も増えた。
同時に、
"悪いヤツら"も増えた。
昨今のSNSには
「嘘」が溢れている。
集客のために実績を誇張し、
稼いでもいないのに、
「稼いだ」と豪語する。
それも「手法」といえば
なんとも言えないが、
高額講座を購入して、
稼げない人が多い。
そうすると人は、
「詐欺商材」だと
認定するも、
その多くが泣き寝入り。
中にはホームページもない、
特商法も出せない、
申告もしていない、
脱税をして稼ぐ、
そんな仕事(副業)も多い。
はじめに伝えておくが、
「簡単に誰でも稼げる」
これは100％嘘。
毎月楽して
「50万円、100万円稼げる」
仕事があって
斡旋するならば、
堂々とSNSで
顔出しすれば良い。
少し話が脱線したが、
元に戻る。
詐欺商材、嘘が多いので
注意するべきだが、
やはり
副業はするべきだと思う。
お金に「3つの視点」が
存在することを
知ってるだろうか？
・稼ぐ：働く
・貯める：貯金する
・増やす：資産運用する
最近では政府も
「貯めるな、運用しろ」
「投資しろ」
こんな具合で「稼ぐ」に
フォーカスしていない。
「貯める」「増やす」は、
「稼ぐ」が前提にある。
給料も増えないのに、
ここに注力する人は
少ないだろう。
はっきり言って、
本業で劇的に
給料が増えることは
期待しない方が良い。
バブル期を経験した
多くの日本企業は
会社にお金を
貯めることに一生懸命。
「社員が命」という言葉は
信用しない方が良い。
だからこそ、
本業とは別に
確実なリターンを見込める
「副業」をするべきなのだ。
働くこと、稼ぐことを
「魚」に喩えることが多い。
安定的に
魚を手に入れるために、
魚はもらわない。
魚を釣れる
自分になる方が
確実に自由になれる。
始める時期は、
若ければ若い方が良い。
年寄りに申し訳ないので、
言い換えるとする。
「人生100年時代」
100まで生きるのに
お金はあって困らない。
だからこそ、
動けるうちに、
頭が機能するうちに、
1日でも早く始めた方が良い。
「副業するべき」
「詐欺には気をつけろ」など、
煽ったり、鎮めたり、
一体どうするべきなのか、
困惑している人もいるだろう。
そこで今回は私が
ライターの副業で
実践したことを
約21,951文字で紹介する。
この記事を是非読んで欲しい人は・・・
✔️ライターとして、副業に挑戦したいと考えている人
✔️Webライターの経験しかない人
✔️Webライターに限界を感じている人
✔️Webライターで1文字1円の人
✔️コンテンツライターを知らない人
✔️コンテンツライティグに興味がある人
✔️副業を始めたい人
✔️ココナラの売上で伸び悩んでいる人
人それぞれスキルも、
状況も異なるので、
「確実に稼げる」と
言わないでおく。
しかし
「真似」をすれば、
スキルや収入が違くても、
成功に近づくことは
間違いないと思う。
また私は「ライター」で、
副業に成功したが、
仕事はそれだけではない。
なので、今回は
「ココナラ攻略法」と題して、
多くの方に、
このノウハウをお伝えする。
特別プレゼント：3つの特典
そして最後まで
読んでいただいた
あなただけに、
購入者特典を
プレゼントする。
特典1：
目指せ、依頼が絶えない人気ライター
一流ライターになれる8つの文章術
(5万円相当)
「単価が上がらない」
「仕事がない」など
悩みを抱えるWebライターや、
ライターとして
副業デビューを検討中の方に
ライティングが上達する
文章術67枚を
PDFでプレゼントする。
特典2：
某有名起業家が実際に使用した
コンテンツレポート
(20万円相当)
「そもそもコンテンツって何？」
「レポートって何？」
という疑問を晴らすべく、
某有名起業家用に作成した
レポート20万円分を
PDFでプレゼントする。
特典3：
先着5人限定！
奈々による
マンツーマンライターの悩み、
副業の悩みなど
Zoom無料40分相談会
(1万円相当)
SNSではあえて
顔出しをしていないが、
ライティング講座生や
クライアントとは
オフラインでもオンラインでも
顔出しして会話している。
むしろその方が好き。
ライティングに関する悩み、
配布したコンテンツについての質問、
ライターとして
副業デビューする人の相談など、
どんなことでも話してほしい。
ライター寄りの特典にみえるが、
これを機に
ライターという仕事に
魅力を感じてもらえれば良い。
さらに、
これから起業する人、
副業する人、
必ずコンテンツが必要になる。
「本物のコンテンツとは何か」
この特典で
理解いただければと思う。
ちなみに、
これら特典を
受け取るために、
公式LINEへの
登録が必須である。
公式LINEに登録後、
コンテンツ最後に
記載のパスワードを
LINEで送付してほしい。
それでは、
本編に入る。
この記事のライター
