まったく労働をせずとも、Xを開くことすらしなくても、寝ているあいだや、仕事の時間中に頻繁にピコピコ購入通知が鳴るぼくが意識しているマネタイズの秘密って興味あったりしますか？
ぼくってサボり癖が凄いですし、友達の誘いやYouTubeの誘惑に打ち勝てない人間なので、どうしても作業時間って夜中だけになってしまうんですけど、”たった２つのこと”を意識するだけで効率よく自らのコンテンツを自動販売機化することに成功しました。
その秘密は無料部分で公開していますので、ぜひ最後まで読んでいただきたいと思っています。
まずは、想像してみてください。
あなたが朝起きたとき、枕元に置いているスマホに２～３件の購入通知が届く日々を。
この通知がたまっているだけで、サラリーマンの雀の涙のような昇給や、パートでの日給など、まったく当てにしなくても生きていけるような”安心感”を手に入れることができます。なんなら仕事をやめるのだって視野に入ってきます。
今回の講座は、上記の状態を高い確率で再現できるように、たくさんの動画、図解、文章を駆使し、楽しく学んでいけるように最善の配慮を尽くしております。
ぜひ、クイズ番組を観るかのような気持ちで楽しんでいただければ幸いです。
なお、このコンテンツはぼくがこれまで夜行アカウントで出してきたnoteやBrainと比較すると高めの値段ですが、今回お渡しするのは文章メインのBrainというよりは、動画メインの『サイト型コンテンツ』であり、そこら辺にある文章ベースのBrainとは質も量も違ったものになっているため、それくらいの価値があると自負しているからこその値段です。
「そんなに凄い質と量のコンテンツだってことは、こいつ、めちゃくちゃ複雑な稼ぎ方をしているんじゃないの？」
って思うかもしれませんが、全然そんなことはないです。
ぼくのXのアカウントを知っている方ならご存じかもしれませんが、ぼくがXで行っているマネタイズの方法はめっちゃくちゃシンプルで、
①無料プレゼントかツイートで人を集める
②Brainやnoteなどの商品を書いて売る
③その中の何割かがさらなる高単価商品を希望してくれる
たったこれだけです。これだけをいろんなアカウントで自動販売機化させて、３年間収入を得ています。
しかもぼくは、「朝からスタバでMacbook！」みたいな、意識高いオシャレな人達とは真逆で、
・ほとんど夜中だけの作業時間で
・しかも５年前に買った中古のダサいPC１台だけで
この状況を実現しています。Macbookはよくわからないから使ったことないですし、スタバはコンセントが少ないし値段が高いからあまり好きではありません。
ちなみにこれが僕が愛用しているボロPCです↓↓（動画は普段から撮るため、マイクはわざわざ外付けです）
こんなイモ臭い作業環境でも、コンテンツを出せば、けっこうな人数が受け取ってくれています↓↓
そして、一度こういうアカウントができてしまえば、それが起点となって色んなオファーが届くようになります。ぼくの場合は
・高単価コンサル（ほぼこれ）
・TikTokインフルエンサーの台本代行
・出版社のセミナー依頼
・インフルエンサーの有料note代筆依頼
などを依頼されるようになって、ビジネスを横展開していけるようなアカウントに育ってきました。おかげさまで2022年に地方から東京に引っ越し、いまは東京ライフを満喫しているといった状態です。有楽町や新宿によく出没し、肉寿司とかを食べています↓↓
では、なぜぼくが、夜中に中古PCをカタカタやっているだけで、このような状態をつくりあげることができたのかというと、さきほどあげた３つのステップ、
①無料プレゼントかツイートで人を集める
②Brainかnoteを書いて売る
③その中の何割かがさらなる高単価商品を希望してくれる
たったこれだけの３つの工程を、
✅めちゃくちゃ高い解像度で
✅枝葉だけでなく、全体の構造レベルで
理解できているからなんですよね。これだけをできるようになれば、ネットに自動販売機を作るなんてのは簡単になりますし、それを主軸にビジネスを拡大していくのはそう難しくありません。
ぼく自身も、上記の２つのポイントを意識する前と、した後では、ポケモンのコイキングがギャラドスに進化したくらいのステータスの変化がありました。
・noteが一部も売れない…⇒Brainが２位まで売れる
・高単価のセールスをしても買われない…⇒無料相談の時点で高単価コンサルを逆に依頼される
・同業者から、仕事の依頼なんか一切こない…⇒コンテンツの作成代行依頼、一部の業務委託の依頼がくる
・１ヶ月に２リストしか入らない…⇒ノウハウツイートひとつで10リスト獲得
などなど、数字面だけでみても多くの変化を体験しています。
最近の記憶に新しいとこで言えば、11月16日に行ったプレゼント企画では、24時間以内に2万インプを獲得しましたし、新規リストが60人くらい入ってきました。
しかも『３日限定』みたいな縛りをかけているわけではないので、このプレゼントは今後もずっと『自動集客装置＆教育装置』として機能し続けてくれます。
いまだに毎日ぼくのLINEにはプレゼント受け取り希望のメッセージが来ますし、感想の口コミポストも毎日届きます。ぼくはそれをポチポチとリツイートするだけで、口コミが口コミをよび、勝手にお客さんが集まってくるというループが完成しています。
もちろん、この半自動の仕組みは偶然などでなく、狙って再現しています。リアルタイムで結果を出したほうが納得感が出るかなと思って、意図的にバズらせました。
逆にいうと結果が出ないひとは、せっかく「こうやれば稼げる」という情報を得ても、
・低い解像度で
・全体構造でなく枝葉だけで
受け取ってしまっているとも表現できます。
まあ、これだけだと抽象的で分かりにくいと思いますので、もうちょっと砕いて説明していきますね。
たとえば、ぼくがいまここで「ラーメンが美味しかったよ」という事実だけを文章で伝えても、
・お昼のカップ麺が美味しかったのか
・飲み会のあとの一蘭が美味しかったのか
・深夜に茹でる袋麺が美味しかったのか
・昨日食べたものが美味しかったのか
・１年前に食べたものの話なのか
など、読み手の都合や価値観によって、細かい意味合いというのはどうしても変わってきてしまうんですよね。
ぼくは「飲み会のあとの一蘭」という意味合いで言っていたつもりが、読み手のひとが「カップ麺のことか」という認識をしてしまっていたら、ぼくのほんとうの想いというのが100％の純度で伝わらないことになってしまいます。
この『発信者⇔受信者』の間で生じる認識の違いというのが、解像度の違いというものに直結するのです。
「それは分かったけど、ビジネスや、稼げる稼げないに関係あるのか？」
と、思うひとがいるかもしれませんが、大アリです。
・高い解像度で
・しかも構造レベルで
ものごとを理解するということができていないと、今後あなたがいくらコンサルやコンテンツにお金を投資しても、金銭的なリターンが返ってこないという状況になってしまい、クレカの口座の残高だけがガリガリと減り続けてしまいます。そうなると、
・子どもが生まれたときにお金を用意できない
・子どもが病気したときにお金を用意できない
・親が亡くなったときにお金を用意できない
みたいな、いざというときのセーフティーが用意できないという状況にもなりかねません。これを避けるためにも、高い解像度で、しかも全体構造で物事を理解するという行為は、ネットで稼いでいく者として必須なのです。
繰り返しますが、『発信者⇔受信者』のあいだにある”解像度の違い”や”全体構造を把握していない”という事態が、note、Brain、ツイートなど、ビジネスのフィールドで発生すると、「せっかく商材を買ったのに稼げない」というケースに陥ってしまいます。
これは当然です。だって、発信者が伝えたい内容が、受信者に伝わるころにはカタチが変わっているのですから。
たとえば、
「１万円の商品を、ステップを組んでローンチしましょう」
みたいな文章を読んだとしても、
・自分の商品なのか他人の商品なのか
・メルマガがいいのかLINEがいいのか
などなど、受信者の解釈によっては、本来の意図とはまったく違う意味に受け取ってしまったりもしますし、さらに、
・売るまえはどう動けばいいのか
・売ったあとはどう動けばいいのか
など、ビジネス全体の構造から説明してくれるわけではないので、枝葉だけの理解になり、あなたのビジネスという全体の樹木が育ちません。ゆえに、文章だけのノウハウだと売り上げが出ないひとが多いのです。noteやBrainをいくら買っても稼げない人はこれに該当します。（ぼくもそうでした）
しかも恐ろしい事に、こういった”解像度の違い”などは、受信者が受け取ったタイミングではその違いに気付くことはできません。文章だけというのは絶対に一方通行だし、大抵の場合、なんとなく分かった気になったり、読了したこと自体に満足してしまうからです。これに関してはぼくがプレゼントを配る立場としても感じます。
ビジネス本なんかと一緒ですね。友だちとかフォロワーに勧められて買って読んではみるけど、理解したような気もするし、そうでもないような気もする。しかし実際に自分の銀行口座の貯金額が増えたかと言われれば、そうではないし、読んだ内容をどのシーンで活かせばいいか分からない…。
みたいな感じになってしまう人があまりに多いんですよね。
なんならぼくもそうでした。インフルエンサーが読んでたビジネス本を買ったりしてみるけど、半分くらい読んだら飽きてしまったり、ひどければ1ページも読まず、ビジネス本を買ったこと自体に満足している自分がいました。
っていうか、いまもちゃんと読み切っていないビジネス本とかがいっちょ前にテレビ台の下に居座ってたりします笑
つまりこれが”文章”という手段の限界値なのです。
仮に文章ですべてが解決するのなら、大学生のオンライン授業もZOOMじゃなくていいし、東大の赤本を買っただけで全員が東大に合格できることになりますからね。
ですので今回ぼくは、そういう過去の自分や、自分のクライアント向けに「最も分かりやすく学べて、継続できて、結果が出せる形は何か」というのを傾聴しまくった結果、
・動画
・マインドマップ
・文章
の３つをふんだんに駆使した、『講座形式のサイト型コンテンツ』というのがベストな形だという結論が出ました。これは実際にクライアントと相談して決めた結果です。
一応すでに、一番最初の”ビジネスの作り方”から、一番最後の”セールス”のところまでは一通り作り終わって完成したので、これだけでも十分過ぎるコンテンツに仕上がっています。
以下が内容の一部です↓↓
✅あなたが仕事から帰宅後、コツコツ作業して作ったコンテンツが、3年後も売れ続ける安定感のあるビジネスの構築方法
ビジネスとはいつの時代も『人を集めて、モノを売る。』これだけです。たったこれだけのことを一生やってれば、ずっとずっと稼いでいく事ができます。今後、あなたの売る商品や、売るプラットフォームが変わっても長期的に生きていけるような強固な基盤を、まずはしっかりと作っていきましょう。ここさえできれば、インフォビジネスで5年10年と生きていくことは難しくありません。
✅リスト1000人でも収益0の人がいる一方で、リスト10人でも月10〜30万円を可能にする最短効率集客術
あたりまえですが、集客とは『お客さんを集めること』です。「フォロワーは増えるけど稼げない」とか「反応は付くけど商品が売れる気がしない」という方は、”集客”でなく”集人”になってしまっている可能性が高いです。人を集めればなんでもいいということではありませんからね。この章では、あなたが商品を出すだけで、買ってくれるのはもちろん、勝手に口コミを書いてくれるレベルの濃いファンを集めるための手法を解説しています。口コミの拡散性と信用性を使って、あなたの自動の集客装置を完成させます。
✅無料プレゼントを受け取ったフォロワーの30％が商品を購入してくれるようになる”洗脳的教育法”
ぼくが最も重視しているのは、実は教育です。集客数とか成約数は数字として目に見えるのですが、”フォロワーをちゃんと教育できているか？”というのは数値として見えません。今回の講座では、あなたのフォロワーを”ただ見てる層”から”有料な見込み客”へと昇華させるための具体的な立ち回り方法を解説しています。
✅フォロワー800人でもBrainが2位まで売れたゼロからのリサーチ方法
商品を売るうえで、いかにその市場や見込み客に対してリサーチができるか？というのが、勝負の分かれ目になります。リサーチって、めっちゃ大事なのは分かってると思うんですけど、「自分ができてるか？」ってのは、なぜかイマイチ分からないですよね？本講座ではそんな疑問を解決できるように、構造での解説に力をいれております。
✅商品作成未経験者でも、最初から30部以上売れる商品を作る全工程
初心者一番の鬼門と言っていいと思います。「コンテンツの作り方が分からない」って相談、僕もめっちゃいただきますからね。noteやBrainを書くにしろ、「3行くらいしか書けない」という悩みとか、書き終わったあとの「これ、売れるのか？」って不安は、ぼくも初心者のころはめっちゃありました。今回の講座では、このような現状からおさらばできるように『ゼロからのコンテンツ作成方法』を解説しています。
✅↑↑ここまでを踏まえたTwitter上での最適な立ち回り方
抽象的なインストールだけで終わってしまっては、あなたが行動ベースに落とし込めなくなってしまいますよね。決してそうはならないように、具体的なTwitterでの立ち回り方というのも解説していますので、ご安心ください。読みおわった直後から行動を変えていける方法です。
✅『フォロー』『登録』『購入』これら３つの行動を自由自在に操れるテクニック集
ビジネスとは、時代が変わろうが、プラットフォームが変わろうが、”売る対象が人”だという事実は変わりません。つまり、最も攻略すべき対象はTwitterなどではなく”人”なのです。ここでは人のこころを動かし、「買いたい！」と思われるための考え方やテクニックなどを解説しています。
✅あなたが初めて作った商品が、”想定の2倍は売れてしまう”マーケティング導線の作り方を手順ごとに解説
いくらいい商品を持っていたとしても、売り方がへたくそであったら、売り上げというのは最大化しません。今回の講座では『ツイートをポチっと投下したら10万円』が生み出せるように、事前の準備や情報発信の仕方を解説しています。ラクに売り上げが最大化するようにマーケティングを組んでいきましょう。
✅あなたの１行目の文章が目に入ったら、かならず最後まで読んでしまうような言葉の作り方
ぼくは『文章が少しだけうまい』というだけで、TwitterやTikTokのインフルエンサーたちからコンテンツの代行依頼や動画の台本の作成なんかを依頼されます。それだけ”Webで稼ぐ”というフィールドにおいては文章力は重宝されるのです。今回はあなたの文章力の底上げもプログラムには入っていますので、このようなセールスレターはもちろん、ツイート、note、Brain、LINE、メルマガ、など、色々な媒体で文章力を活かし、数十万円のマネタイズを叶えていってもらいます。
✅リンククリック数の３割が購入してしまう、洗脳的なセールスレターの書き方
セールスレターには魔法のように強力な"型"があります。ぶっちゃけ文章がへったくそでも、その型に当てはめて書いていけば、商品というのは売れて"しまう"のです。もちろんこの型を使ってズルをするのも良いのですが、今回の講座では、あなたが何年経っても自走で稼いでいけるように、型の原理原則からも徹底的に解説しています。何年経っても、１万円の商品が自動で売れるようなライティング技術を身につけてください。
これらをすべての項目ひとつひとつをさらに細かく分解し、それらすべてが”いまの時点だけで”
・動画18本（４ｈ以上）
・マインドマップ15枚
・文章38,000文字
で徹底的に解説していますので、中々ボリューミーなサイトに仕上がっており、一晩とかでは消化しきれないと思います。
※下記画像はサイト内のごく一部です。↓↓
あなたのビジネスという樹木の枝葉を整えるというよりは、あなたのビジネスの樹木”全体の構造”をゼロから作っていくようなイメージです。
ゆえに、あなたがこれまでビジネス本やnoteを買ったときに感じた、
「読んだはいいけど、どこで活かせばいいか分からない」
「分かったような、分かってないような…」
みたいな悩みは根本的に発生しにくいと考えています。
しかも、当然ぼくはこれからも勉強や自己投資は続けていきますので、そこで学んだことや、付け足した方がいいモノに関しては『追記』という形で、このサイトにどんどんシェアしていく予定です。
つまり、このサイトは成長し、肥大化していくということです。
ゆえに、いまは23,800円という値段で提供していますが、３か月後には39,800円を最終価格とさせていただこうと思っております。ぼくはこのサイト型の講座には、それくらいの価値があると本気で思っているからです。
しかし、ウソは言いたくありませんので、
「買ったら誰でも１ヶ月で100万円が稼げる裏技です！」
とか
「買ったらあとはAIに任せて寝るだけです」
とか、そういう類のコンテンツではないことはあらかじめご了承ください。
楽しく学んで、少なくとも月10万円以上の自動化や、そこからの高単価コンサルの受注までは実現できるような講座にはしていますが、やはり少しばかりはサイトをみて勉強してもらうのは必要です。
ではここで、事前にお渡しした方が能動的に書いてくださったレビューのみを掲載します。
ちなみに下記画像のあいろさんはモニター生のため、0円で既にTipsを所持しているのですが、
「価値があまりに高すぎる」
ということで、再度お金を払って購入していただきました。
（ありがとうございます!!）
まだまだあるのですが、詳しくはぼくのXアカウントの引用ポスト欄をみるともっとでてくるので、そちらをご覧ください。
～追伸～
ぼくは中学1年生まで、勉強がめちゃくちゃ苦手でした。特に苦手だったのは数学です。
「テストで60点くらいしか取れない」とか、そういうレベルでなく、”分数や小数が絡んだ複雑な計算ができない”。ようは、小学生のさんすうがちゃんと頭に入っていないレベルで苦手だったんですよね。
そんな中、１年生のときのある放課後、数学の先生から呼び出されて、
「分数のかけ算ができないなら、この先の3年間の数学の授業はぜったいに理解できない。お前は小４くらいのさんすうからやり直したほうがいい」
と、ぼくに厳しめの指導をしてきました。
そのときは一刻も早く部活に行きたかったのですが、ちょうどその時期に親からも数学のことでガミガミ言われててウザかったので、その先生の指導方針に従うことにしました。
クラスメイトが『ｙ＝2ｘ』とか、なんかカッコいい数式を解いてる横で、ぼくはコンパスを使って円を書いたり、『１Lは1000ｍLだ』みたいな勉強をやっていたんですよね。となりの女子は笑ってました。
そういう様子も含めてぜんぶを見ていた数学の先生は、
「勉強すればするほどバカになるやつはいないから大丈夫だ!」
と、いつもぼくを励ましていました。
その結果、ぼくは中学３年にあがるころには、数学の成績がクラスで３位くらいの成績になり、中学卒業レベルの数検３級にも合格していたんですよね。
この経験からぼくがひとつ思ったのは、
”勉強すればするほどバカになる人はいないし、本当に結果は誰でも出る”
ということです。これだけはぜったいに断言できます。しかも数学やビジネスは、スポーツとかと違って、生まれながらの体格差のハンデなどが影響しないわけですから。
ぼくは、数学やビジネスを通して、どんな酷い状態からでも、正しい方向性で勉強すれば結果に繋がるということを証明できたのかなと思っています。ぼく自身のこういった経験を十分に活かし、ビジネスに苦手意識のある人にも寄り添えて、かつ結果が出るような仕組みにしましたので、安心してついてきてください。この講座はそういうクライアントとフィードバックしながら設計しているので、ここには自信があります。
ぼくは、人生を好転させるには”きっかけ”を絶対に逃さないのが大事だとも思っています。たとえば中学生のぼくは、あの日の放課後に数学の岡本先生に呼び出されたことが"きっかけ"で、
・中１なのに小４のさんすうを理解していない..
・数学はクラスどころか学年最下位..
という底辺な状態から↓↓
・数学はクラスで２位とか３位
・数検の３級にも合格
という、自分の中では飛躍的な変化が起きたわけです。もちろんこれはビジネスという科目でも同様でした。
ぼくはビジネスという科目は、
「ああ、ビジネスって、文章だけで学んだ気になっても、解像度を高く持ち、全体構造で理解しないと意味がないんだ」
と気付いて、今回の講座の内容を自分自身が丸暗記し、実践したことが"きっかけ"で、
・地方の1k暮らし..
・ネットからの月収０円..
・投資するお金なし..
・寝てても何も起きない..
・コンビニ高いからあんま買わない..
という状態から↓↓
・都内23区、駅徒歩7分の2DK
・ネットからの月収60万円
・月12万円投資
・寝てたらなんか10,000円くらい売れてたりする
・コンビニはカゴ持って入店
生々しいことを言うと、これくらいの変化がおきました。タワーマンションはまだまだ無理ですし、全身ルイヴィトンでもないですし、みんな大好きなMacbookも買ってはいません。正直、リアルな変化を書くとこの程度です。
まあでも今回の講座は、そういう”リアルな変化”を、あなたも実現できるように、事細かにしゃっべって解説しています。さんすうが理解できなくても、ビジネス本を途中でなげちゃうひとでも、大きな変化を起こすことのできるような楽しいコンテンツですので、楽しみながら続けていってもらえればと思います。
あなたが寝ているあいだや、仕事の時間中に頻繁にピコピコと購入通知が鳴る状態を作っていき、ぼくのようにビジネスを横展開できるようなアカウントを作っていきましょう。さんすうが出来なかったぼくですら出来たのですから、きっとあなたにもできます。
ここまで読んで下さったら、もう言うことはありません。
膨大な量のため、長いお付き合いになりますが、一緒に頑張っていきましょう!
※12/12 追記
『Tipsリリースのマーケティング戦略』というコンテンツをサイト内に追加しました↓↓
これだけでも結構なボリュームですが、このサイトは今後も『記事の追加＆値上げ』を行っていきますので、お早めにご購入ください。
この記事のライター
