2025年7月から始めたnoteメンバーシップ会員が、ついに50名を突破しました。

10月・11月の伸びはすごかったです。
- 2025年7月:13名
- 2025年8月:15名
- 2025年9月:18名
- 2025年10月:37名
- 2025年11月:59名
- (※月末の会員数)

なんでここまで伸びたのか。
僕は答えを知っています。
というか、色んな人を見ていると増え続ける人の共通点が見えてきたんですね。
この記事ではnoteメンバーシップが伸びる人の共通点や何をしてここまで伸びてきたのかを実際のデータとともに解説していこうと思います。
とその前に、まずはX界隈におけるnoteメンバーシップの歴史を見ていきたいと思います。
2025年に入り、noteメンバーシップを開設した人が非常に増えてきました。
あの人も、あの人も、あの人も、みーんなnoteメンバーシップを始めたんですね。

「なんか楽しそう。僕もやってみたいな……」
こういう感情が生まれ始めたんです。
2025年に入ってから「noteがアツい!」と謳う人が増え、それもあってnoteメンバーシップを運営する人がドンドン増えてきました。
でも、noteメンバーシップってちょっと大変そうじゃないですか。
だってこれ、ずっと運営していくものだから(笑)
終わりがないんですよ。noteメンバーシップって。
集客のハードルに加え、継続のハードルまでもついてくる。
だから、続けるのがものすごく難しいんです。
実際、発信が止まっている人も多く見受けます。
あの人も、あの人も、あの人も、始めたけどすぐ発信が途絶えました。


noteメンバーシップムズカシイネ
やっぱり難しいんですよね......。
あとは、みんながみんな始めるものだから、ライバルが多いんですよ。
シンプルにwww。
しかも、みーんな同じ界隈だから超レッドオーシャンなんです。
狭い池にいる魚をみんなで奪い合っている状態ですね。
これでは厳しい……。

そもそも個人に課金するって、結構ハードルが高いと思っていて、何名も参加できるものじゃないんですよ、メンバーシップって。
仮に全員が月額500円だとして、5名の方のnoteメンバーシップに参加したとしてもそれだけで毎月2500円の出費です。
「投げ銭だ」なんて言ってもなかなか10名もは入れないでしょ。
そんな人、シンプリストやまださん(変態)くらいですよ。あれくらい稼げていないと、10名以上のメンシプに加入するなんてことなんてまずできない。
どれだけ多くてもせいぜい3~5名程度。これが一般的な感覚だと思います。
読む時間も、払うお金も限られていますからね。
アレもこれも課金して、そのうえnoteメンバーシップに課金するとなると毎月10,000円なんて普通に飛びます。
さらに、「固定費を見つめ直そう」みたいな雰囲気がある中、真っ先に標的となるのがメンバーシップです。
なので、noteメンバーシップを始める方はそういう背景を理解したうえでやってください。

noteメンバーシップって、めっちゃむずいんですよ、マジで……。
はじめるのは簡単ですが、結果を出し続けるのは難しいです。
どれだけSNSのフォロワーさんが多くても、伸び続けるのは至難の業。
オンラインサロンを運営するのとなんら変わらないですからね。

じゃあ、やまちゃんはなんで後発組なのにこんなに伸びたの?
それをこれから解説していきます。
ただ、事前にお伝えしておきますが、正直真似できるかどうかはわかりません。
そう。“成功に再現性はない”んです。
- はじめたタイミング
- 発信ジャンル
- アルゴリズムの優遇
伸びている人はすべての要因が絡まってあのような結果が出ています。
あまり無責任なことは言いたくないので正直にお伝えしますが、何百名を誇るメンバーシップを運営されている方の真似をしても、同じような結果が出るとは限りません。
ごめんなさい。それだけはお伝えしておかないといけないと思って……。
- 持っている資産(アカウント)
- 培ってきた知識やスキル
- 積み上げてきた実績と肩書き
- これまで歩んできた時間
- 発信するジャンルや発信の仕方
すべてが違うので同じような結果が出なくて当たりまえなんです。
ただ、“伸びている人には共通点がある”ということを知ってほしいんです。
その共通点をちゃんと理解して運用することができれば、少しばかりは似たような経過をたどることはできるんじゃないかなと思っています。
何を隠そう、その一例が僕だからです。
noteメンバーシップを伸ばすために研究に研究を重ね、共通点を見つけました。
全部で7個です。
また、その共通点を知り、何をしてどの数字が変わったのか、生データをお見せしながら解説していきます。
このTipsに書かれている内容を知るだけでも、今自分が伸び悩んでいる理由がわかると思います。
原因がわかれば今後改善ができるので、それを知るだけでもこのTipsを読む価値は十分あるんじゃないかなと思っています。
この記事では、「伸びているアカウントがなんであそこまで伸びているのか」を徹底的に解説していきます。


ゴイゴイスー!
- noteメンバーシップをやってみたい気持ちはあるけどなかなか勇気が出ない
- 只今絶賛noteメンバーシップが伸び悩んでいる
- これからnoteをガツガツ伸ばしていきたい
このようなお悩みを抱えている人には、かなり投資効果が高い記事になっていますので、ぜひご自身の考えと照らし合わせてみてください。
ちなみに、僕のnoteメンバーシップについてはやまださんもけんたんもお墨付きです👇


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それでは参りましょう。
第1章:“noteメンバーシップ”というゲーム
まず、伸びている人の共通点をお伝えする前に、「noteメンバーシップとはどういうゲームか」を理解する必要があるので、ここから先にお伝えします。
Xにしても、kindle出版にしても、noteにしても、何かを始めるときは「〇〇はどういうゲームなのか」を理解する必要があります。
いわゆる「プラットフォームの特性」や「アルゴリズム」の理解です。
これがいわゆる“本質”と言われる部分で、ここを理解しておかないと苦しんじゃうんですね。
でね、これは「noteメンバーシップ」も同じなんです。
noteメンバーシップを伸ばしたいと思っている方にお聞きしますが、「noteメンバーシップってどういうゲームですか?」と言われたらなんて答えますか?
これ、ちゃんと言語化できますか? 自分の答え持ってますか?
一応僕は答えを持っていて、というか多分これが正解だと思うんですけど、「noteメンバーシップ」というのは、
