自己紹介の記事にアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
以下のプロフィールと活動指針、誕生ストーリーをご覧いただき、少しでもヨッシー式中イキ開発メソッドに興味・共感して下さいましたらお気軽に診断アンケートを試してみてください!あなたのベッドライフが豊かになるお手伝いができれば幸いです。
👦 プロフィール
30代前半の都内住みです。女性の感じてる顔や姿が大好きで、何回もオーガズムに導くことに喜びを感じる紳士的変態です(笑)。趣味や好きなことが多く好奇心旺盛な方なので話すネタは尽きないと思います。もし共通項あればぜひ有益な情報交換しましょう♪
趣味や好きなこと
- 音楽
以前、音楽関係の仕事をしていてジャニーズ、AKB、乃木坂などの楽曲に詳しいです。好きなアーティスト教えてください♪ - グルメ
スイーツ、おしゃれなカフェ、バル、イタリアン、焼肉など多ジャンルで美味しい店開拓中です。 - 美容系
化粧水、乳液、オイル、香水など肌に良いものが好き。 - 筋トレ
ベンチプレス60kg、スクワット80kg、ヒップスラスト180kgの持ち上げに成功。 - 映画
月に3〜4本くらい映画館で鑑賞してます。好きなジャンルはマーベルとサスペンス、ヒューマン系。一番好きな監督はクリストファー・ノーラン。 - 岩盤浴・スパ・サウナ
綺麗でまったりできるところが好き。
⚜ 本メソッドの指針
女性は、男性と違い月一の女の子Dayで身体・精神的にマイナスになりがちです。そのマイナス分をヨッシー式中イキ開発メソッドで補完してもらいたいと強く思っています。
具体的には、中イキするコツや方法を知って「ご夫婦」「カップル」「セフレ」などのあなたが身体を許すお相手の男性と心と体が満たされるセックスすることで、少しでも普段味わえない快感(プラス)になってもらい、せめてプラマイ"0"にできたら嬉しいなと思っています。
特に、20代〜30代の女性で「快感が得られない」「オーガズムに達することができない」の割合が約半数もいます。
ジェクス ジャパンセックスサーベイ2020
セックスに関しての悩み事https://www.jfpa.or.jp/pdf/sexservey2020/JexSexSurvey_p8.pdf
しかしながら、今までヨッシー式中イキ開発メソッドで中イキをご経験した女性は300名以上となっています。
その約8割の女性は、
- 中イキ
- 性交痛の軽減
- 連続イキ
- 潮吹き
- 痛みのない処女卒業
のどれかは改善し、嬉しいお言葉を頂くことも増えてきました。ぜひ一緒に楽しいベッドライフを送りましょう!
📍 誕生ストーリー
第一章〜高校時代〜
今からさかのぼること約10年前。高校2年~3年の約1年、まさに初恋と呼べる真剣に付き合った彼女がいました。
しかし、その彼女との別れ際にこんなことを俯きながら嘆かれました。
ヨッシーはエッチの時に毎回イッてるみたいだからいいけど、わたしはこの1年間一回もイケてないんだよね。
初めて経験する女性との別れにただでさえ辛いのに、追い打ちをかけるかのような衝撃的な言葉。
そのときに僕はハッとして、女性もエッチの時にイッてみたいんだ!と気づき、女性がイクということへの意識が芽生えたのです。
恋破れた僕は、初恋の彼女をイカせてあげることはできなかったけれど、次に付き合う人は真剣に向き合っていこうと決めたのでした。
第二章〜大学時代〜
そして、大学に入ってできた新しい彼女。その彼女は処女だったけれど性に対して好奇心旺盛な女性。
- スムーズに処女を卒業をしたい
- 中イキもしたい
- 潮吹きもしたい
- 連続イキもしてみたい
- もっと気持ちよくなりたい
ねっ⁉ めっちゃ貪欲で変態でしょ⁉ でも僕も変態だから何故か気が合ったのです。
そんな彼女の希望としっかり向き合っていこう、高校の時の挫折をなんとか打ち砕こうと僕は密かに決意してました。
その当時、19~20才。
今のようにネットも普及していなかったので、性に対する正しい知識も分からず、どうやったらいいのか分からないながら自分で調べていました。
だけど幸いなことに、たまたま親戚が先祖代々お医者さん家系で、仲良しのお兄さんに産婦人科の先生がいたので相談することができたのです。
これまでの経緯や今の彼女のこと、どうやったら女性を気持ち良くできるかと相談し、中イキのメカニズムや女性器の仕組み、機能などを医学的な観点から丁寧に教えていただきました。
お兄さんから教えていただいたことをもとに試行錯誤をし、ある日ついに、才能が開花する瞬間が訪れようとしていたのです。
第三章〜プチ成功体験〜
彼女が無事に念願の中イキ!!!しかも潮吹きまでして、無事に処女を卒業。
そして回数を重ねるごとに1回しかいけなかったものが、5回、10回、そして50回、100回と中イキするようになったのです。
その結果、彼女はとても喜んでくれて、当時はお互い無我夢中で快楽を求めあってました。
こうしたプチ成功体験をして、僕はまたあることに気付いたのです。
快楽に対して何も知らなかった女性が、女性特有の快楽を知るとセックスに対してポジディブになってベッドライフが積極的になる。そうすることで外見も内面もより女性らしく変化(成長?)するんだ!と。
愛し合っている恋人同士が1つに繋がることで心が満たされ、中イキすることで体が満たされる、そんな心と体が満たされる豊かなベッドライフを送れるようになると、こんなにも女性が美しく変化するのか!と心から実感しました。
それからというもの、彼女とは大学時代の4年間を共に過ごしましたが、お互い社会人となり、生活リズムが変化しお別れすることになったのです。
第四章〜ヨッシー式中イキ開発メソッド創設期〜
大学時代の彼女と別れ、社会人になってからは飲み会に明け暮れる日々。女性との出会いも人並みにありました。
そこで出会った女性に過去の恋愛話をしていると「実は私も中イキしてみたいんだけど、1回もないんだよね〜」とか「どうやったらできるようになるの?ほんとにそんなイケるの?」など根掘り葉掘り聞かれました。
懇切丁寧に説明していると「もしよかったら今度教えてくれませんか?」と女性に相談される機会が何回かありました。
女性には誰にも言えないセンシティブな悩みを抱えていることもわかったのです。
そのことをきっかけに今のサービスの原点となるような活動を始め、無事に中イキできるようになった女性から感謝されることも度々ありました。
そんなある日、Twitterでアダルトな動画をアップしてベッドライフを楽しんでいる、いわゆる「裏垢男子」という存在を知ることに。
そこで、産婦人科の先生をしている仲良しのお兄さんがボソっとつぶやいた「先天的に中イキできる女性は実は1〜2割程度のものなんだよ」という言葉を思い出しました。
そうだ!じゃ、今までの自分の経験や知識を動画にアップして発信することで、中イキできなくて困っている大多数の女性たちを少しは助けになれるかもしれない。そこからこの活動を通して徐々に中イキに必要な条件や環境、精神状態、テクニックなどを知り、体系化できるようになりました。
でもこういうとよく言われるのが「どうせ女性とただセックスしたいだけでしょ」というヤリモクとしか思ってない心無い言葉。
そう勘違いされる活動だということは百も承知ではあるけれど、違うよ!と声を大にして言いたい。
僕は女性に対して敬意を持って、誠実な気持ちでヨッシー式中イキ開発メソッドを展開しています。なので、少しでも中イキできず困っている女性がこのサービスを通して豊かなベッドライフを過ごせる一助となればと心から思っています。
こうして10年前にも遡る過去の様々なご縁や出会い、一つ一つの出来事の点と点が線となって結び付き、現在のヨッシー式中イキ開発メソッドへの展開と繋がっているのでした。
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