2022/12/25 再販売します!
ユイです。前作に引き続き、2本目の記事になります。
マッチングアプリで300人以上と寝た裏アカ女子が教えるネットで即る方法
前回の記事は、公開数日でたくさんご購入・高評価をいただきました。無名の裏垢女子の記事としてはかなりの快挙だったようです。ありがとうございます。前作もまだまだ加筆していくのでよろしくお願いします。
1作目公開からぴったり1ヶ月で売上40万円を突破しました。
2ヶ月でなんと100万円😲
大学生からしたら信じられない額になって驚きです・・・。
さて、本題です。
みなさん、都合のいいセフレ、欲しいですよね。
このTipsは浮気も許してくれるし、自分に貢いでくれる、好きな時に呼び出せ て、どんな欲求も答える「最高に都合のいいセフレ」の作り方に特化した記事になります。
お金なんてかかりません。
一度籠絡してしまえば放置しても、ぞんざいに扱っても、他の女の子と遊んでも何も言わずに許してくれる、都合のいい女を手に入れるのは難しいことではありません。
本編では、
- マッチングアプリやネットナンパで見つけた相手をセフレにする
- 一晩寝た女を「ワンナイト」で終わらせず都合のいい女としてキープする
それぞれ工程が変わるので、別々に解説しています。 無料部分だけでも、手法の一部を紹介しているので役立つと思いますよ。
■心理学と言ってるnoteは全部嘘
Twitterにはたくさんの裏垢女子やナンパ師がnoteを出していますが、「沼らせる」とか「洗脳する」とか言ってるnote胡散臭いですよね。
だいたいのnoteでは心理学に基づく手法とか言ってますけど、それっておかしいんですよ。だって心理学は統計によって人の行動を分析する学問です。決して人間の心理を操る手段じゃありません。大学で心理学の授業一回でも受けてたらわかることです。
■洗脳しやすいタイプなんてあるわけないでしょ
「洗脳しやすいタイプを見極める方法」なんてのもよく見かけますが、人間がそ んな簡単に分類できるわけないですよね。親しい人間ですら相手の内面までわか らないのに、マッチングアプリのやり取りや、一晩寝ただけの相手を「この人は 洗脳できる!」と判断するのはおかしいです。
■洗脳テクニックなんて実在するなら大企業が取り入れてま すよね
そもそも、洗脳とか沼らせるとかが本当に可能だとしたら、なんで日本の大企業 は使ってないのでしょう。裏垢女子やナンパ師が誰でもできると言っているのに、国内最大級の組織でも導入できないテクニックなんてあるのでしょうか。あるわけないですよね。「沼らせる」とか、素人が簡単にやれるわけないでしょ。
■必要なのは実際に社会で使われているマーケティングの手法
ネットナンパも、マッチングアプリの攻略も、一度会った相手にリピートさせるのも、本質は営業活動です。
自分、あるいは自分のトークスキルや容姿、セックスのテクニックを商品として、異性に「時間と身体」で買ってもらう。
ここで必要なのは、社会の中で自社商品をより多くの人に届けて、競合商品に勝つためのマーケティング手法です。
私が提唱するのは実際に大学で学んでいる経営学をベースに、自分自身で多くの異性と寝て、試して、考えて、試行錯誤して編み出した手法です。
■DRM(Direct Response Marketing)
ダイレクト・レスポンス・マーケティング発信された情報に反応する形で、返答 (問い合わせなどの返事)があった相手に対して、直接的に商品やサービスを販 売するマーケティング手法
ものすごく簡単に説明すると、
- <集客>見込み客に情報を発信し
- <教育>返答があった相手に商品が必要な理由を少しずつ教えていき
- <販売>相手の需要を埋める商品を提示する
ことです。
あなたという商品に少しでも興味がありそうな顧客、つまり、あなたを1%でも 「いいかも?」と思った相手と連絡を取り、1対1のクローズドなやり取りであな たとのセックスが必要な理由を時間と回数を重ねて伝えていきます。
あなたのセフレになることで得られるメリットや楽しさ、待っている未来、ある いはあなたと一緒にいないと幸せになれないかもしれないという警告。
誰彼構わず「セフレになって」とお願いしてもOKが出ることはまずありませ ん。
しかし、ちょっとでもあなたに好意を持っている相手に、少しずつ刷り込みをしていきます。このとき、途中で離れていってしまう人は無理に追いかけません。
いわゆる「洗脳できるタイプ」を見極めるのではなく、ふるいにかけ、残った相手が「洗脳できたタイプ」としてセフレになっていきます。
■営業コストを下げ、ネトナン活動の労働集約を解放する
一般的になったデジタルDRM手法ではダイレクトメッセージやメルマガ、公式 LINEで反応があった相手にだけ、反応に合わせた自動の返信が送られていくよう にシステムを組みます。
今回紹介する手法のうち、「マーケティング」のスキームは1961年に Wundermanによって体系化されたものを源流に、「心理誘導」スキームは1984 年に体系化、2010年代半ばに一般化された方法が用いています。
デジタルDRMの破壊的威力は、リードが流れていく過程でマーケにおける「ふる い分け機能」を最大化し、個人にとって制約となる「営業コスト」を劇的に下げられる点。そして「自分自身」という商品特性が、生産コストをゼロにし粗利に あたる欲求の解消を促進させ、マッチングアプリでのナンパ活動を労働集約から解放させた点にあります。
これによって、一人一人と話す必要がなくなり、集客、つまり見込み顧客だけ集めたらあとは自動で選別され、優勝顧客だけが残る状況を作り上げます。
しかし私たちは恋愛や性欲といった人間の深い真理が絡む会話しなければなりません。完全な自動化は不可能ですが、手法を取り入れるのは十分に可能です。
■動画を活用して教育する
本編の内容を少しだけ紹介します。
私たちは今、文字情報だけでコミュニケーションをとることが多いですが、動画を活用することで、目で見て、耳で聞かせます。
動画のいいところは、相手が聞いている時間すらコントロールできます。
さらに、長文を送るよりも「自分に向かって話している」と思わせられます。
1分ほどの動画を5本用意します。
一週間くらいかけて、「あなたのために撮ったよ」と順番に送って、<教育>を していきます。
例えば、「幸せにするよ」という言葉ひとつ取っても、
- 最初の動画では
- 「これからも会ってくれたら幸せにするよ」と言う。
- 次の動画では、
- 「みんなが君を嫌っても俺だけは君の味方だよ」とネガティブな要素を入れます。
- 最終的には
- 「君には俺しかいないんだから」と相手の世界から自分以外の人間を排除します。
もちろん、これは説明のための極端な例です。最初から「幸せにするよ」なんて 送れません。丁寧に作り込み、「あなたが必要だ」と刷り込みます。
もちろん、ハマらない人は離脱していきます。しかし、離脱せずに5つの動画を全部見た人 はあなたの言葉が刷り込まれたセフレとなるように設計していきます。
■訪問販売を脱却しよ
多くの洗脳・沼らせテクニック、マッチングアプリ攻略ノウハウは自分から相手に売り込む「訪問販売」のような形です。一人一人と話術勝負。
しかし、私が提唱するのは多くの人を<集客>して、DRMを取り込んだマニュア ルで<教育>します。
もちろん、人間対人間のメッセージのやり取りで企業のマーケティングのように全部の返信を自動でやることはできません。
動画を使い回しすることで、「○○ちゃんのために動画撮ったよ」と言って同じ動画が使えます。会話の流れとゴールをパターンで設定してトークスクリプトを組むことで返信を考えるコストをなくします。
半分自動で<教育>したあと、あなたという商品を魅力的に<販売>することで、あなたにとって「都合のいいセフレ」を手に入れることができます。
■「ヤれないデート」一回分、自分に投資してみませんか
でも、実際にどうやって
- <集客>見込み顧客になる相手をたくさん集めるの?
- <教育>どういう教育をすればいいの?
- <販売>どうやって最後にセフレにすればいいの?
この部分は有料部分で説明していきます。
また、あなたという「商品」がダメな状態では優れたマーケティングもムダになってしまいます。商品の大改造も扱っていきます。
一生モノのスキルになるので、アプリの課金よりお得な自信があります。
「ヤれないデート」一回分。知識獲得に回すか、自己流で訪問販売を続けるかは あなた次第です。
この手法は、マッチングアプリやネットナンパで都合のいいセフレの相手を作りたいという方に向けて書いていますが、
- どうしても落として恋人にしたい人がいる
- セフレじゃなくてたくさんの相手とセックスをしたい
- アプリの課金を減らしたい自分に貢がせたい
などの需要にも答える内容になっています。
逆に女の子にとっても、男をコントロールする手段に使えるし、自分が「沼らせられ」ないためにも役立つと思います。
■購入者の声
■情報の取り扱い
しかし、DRMは「売れ過ぎてしまう」ため、しばしば問題視されるマーケティング手法でもあります。多くの企業は薄めて、希釈して使っていますが、私が書くのはモラルもなにもない劇薬の原液です。
得た情報と手法をどう使うかは購入者の方々に委ねられますが、犯罪行為につながるようなことや、女の子を不幸にするために活用するのはやめてほしいです。
何人かの男性にこの手法を使ってもらって、どんどん改良していくので内容はこれからどんどん加筆します。ある程度加筆したら金額も2万〜10万円にしていくので、気になる方はお早めに。