はじめまして、ゆうきです 数ある記事から選んで選んで頂きまして本当にありがとうございます。始めるにあたりなぜノウハウの提供を始めようと思ったのかを書かせて頂きます。
副業=新たな収益につなげるノウハウを発信していきます。現在SNSを中心に様々なマネーに関す情報が発信されています。「SNSで〇〇百万円」「AIで〇〇万円を自走化」「3大SNSで爆益、たった〇日で〇〇千万」など、ちょっと嘘なのでは?と思っていても気になりますよね。
結論から言うと、本当であると同時に多くの人が達成できない現実でもあります。嘘というと語弊がありますが、簡単ではないという意味で捉えてください。
ただこの先をしっかり読み内容を理解して実践をすることで、毎月数百万は無理でも
毎月数万円(5~10万)は稼げるようになります。ここがスタートラインです。
アップデートをしていける人たちが、何百万という利益に繋げているのが現状です。
現在の給与の何倍ものお金が毎月定期的に収入として入ってくるかもしれない、夢が膨らみますね。ですが多くの人が予備知識を持たずに行動をしているのが現実です。
自身が顧客=コンテンツを消費・購入する側として考えた時、無造作に発信されて来たものを購入したりするでしょうか?【欲しい】【価値を感じる】からコストを掛けて購入すると思います。そこで必要なのは、マーケティングの知識なのです。
記事を継続的に読んで頂くことで、副業をスタートから成功をさせ、安定して稼げる体験をより多くの皆様へ発信させてい頂きたいと思っています。 この記事を読んでいる皆さんは、この様な悩みはないでしょうか?
■仕事が忙しくて時間に追われて副業なんて考える時間がない。 ■世の中の物価上昇スピードが速くて給与上昇が追いつかず生活が苦しい。 ■サブスク、習い事(自己投資)、外食が生活の負担になっている。 ■お小遣いが少ない、同僚や友達とのコミュニケーションが減ってしまった。 ■老後2,000万円問題、積み立てNISA、投資などしようにも資金がない。
挙げればキリがないですが、お金がないのは死活問題です。ではどうすれ良いのか? 答えは自分でマネタイズ力(稼げる力)を身につけることです。
稼げる力を身につける事は、職を得る事にも繋がります。つまり今の仕事を辞めて転職する時にも有利に働き、現職を続けながら副業で稼ぎだし、仮に職を失う(老後含む)事になっても稼ぎ続ける事ができます。
私が今後発信する内容は、大手企業では数百万単位の額でセミナーを実施している内容も含んでおり、この記事を読んでいるあなたの人生を大きく好転させるかもしれません。
よく見る記事だなとも思いますが、ここで読んで行動できるわずかな人が成功者です。大企業(誰もが知る国内有数のグローバル企業)でも、セミナー等を聞いて良い、やりたいと共感できる方は多数いますが、具体的に行動に移せる方は全体の5%程度だそうです。
ぜひ、長くお付き合いを頂けると幸いです。
このTipsは初投稿になります。今回は以下の内容となります。 SNS時代だからこそ、正しいマーケティング知識を持ち稼ぐ力を身に着けましょう。
- マネタイズ(稼ぐ)力のあるSNSとおすすめ理由
- SNSでマネタイズ(稼ぐ)仕組みとは
- 【注目】動画投稿「台本作成」ノウハウ
SNSで稼ぐならTikoTokとインスタの2択に絞る
TikoTokはユーザーの平均反応速度が速いSNSです。平均反応速度が速いという事は、
それだけ稼げるチャンスが増えるという事です。 ※TikoTokの平均反応速度は11.83%(YouTubeは2.75%の4倍以上の差がある)
別会社の調査で、TikoTokで商品やサービス購入を経験がある人は3人に1人の割合で
あり、10代~40代のすべての世代で30~40%の方が購入をしているSNSです。
大金を稼げるSNSとしてYouTubeの広告収入がありますが、プロのクリエイターや
芸能人が多く席巻しており、今から始める個人に勝てる要素はほぼありません。
一方でTikoTokは、これから始める個人でも戦える土俵と可能性が残っています。
日本国内でいえば、トップTikTokerは一般人出身です。まだまだ成長途上にあるSNS
メディアだからこそ、稼げるチャンスがあります。YouTubeで有名な料理系動画や動物系動画のメインとなるチャンネルも存在していません。
またアメリカでは【TikTok Pluse】という収益化システムが始まっています。日本国内ではまだ始まっておらず、近い将来導入があることは間違いありません。
だからこそ、先行して始めておけば多くの稼げるチャンスが巡ってきます。
初心者でもバズりやすい仕組みになっている
基本、おすすめ動画は登録者数(フォロアー数)に比例して優先的に表示される。
一方でTikTokはフォロワー数に関係なく誰でもおすすめ表示されやすい仕組みであるとされており、フォロアー数十人~数百人のユーザーが1か月で20万~30万回再生をした事例も存在している。
インスタグラムはユーザー層が似通っている
インスタは併用して活用することで、同じ10代、20代にリーチが可能になります。
若い世代の為、バイイングパワーは低いが意欲が高いのでマネタイズに繋がりやすい。
世代が同じという事は、素材をそのまま活用でき効率的な運用ができます。
X(Twitter)でのマネタイズも手間が掛からず有名ですが、万単位のフォロワーがいてようやくマネタイズに繋がります。メインユーザー層は30代以上が中心です。
ユーザー層毎に素材を作り替える必要性がないのは、大きなメリットとなります。
手段をある程度絞ることで仕組みを深く理解し、作業量を集中させることができます。
では、ここから具体的なマネタイズ(稼ぎ方)を中心に話を進めてまいります。