初めまして！
Twitterでは裏垢王子（@yuuki_1942）として。インスタでは恋愛王子（@yuuki_renaicoach）として、日々情報を発信しているゆうきと申します。
この記事の内容は
- 男性を沼らせる前戯のテク
- 基本のキスだけで沼らせるテク
この2つが書かれています。
僕の自己紹介を軽くすると
- 1.Twitterではフォロワー7300人越え、1ツイート最高1500いいね以上
- 2.インスタではフォロワー2400人越え、1投稿最高880いいね以上
- 3.本職はIT系の会社を持つ25歳の一般人
って感じ。
男性の僕が書いてますが、SNSやホストの経験を活かし様々な女性と経験した実際の僕の体験談から書いてます。
それが分かる記事はここからどうぞ⬇︎
今回は
- 基本のキスで沼らせるテク
を解説と紹介をします。
・読んでもらった方からの感想
また読んでもらった方にも好評です。
僕がこれまで色んな人としてきた中で
- 1.ダメだと思ったキス
- 2.良かった沼ってしまうキス
という2つに焦点を置いて解説していくので、自分と照らし合わせてみて下さいね！
目次
- 1.ダメだと思ったキス
- 2.良かった沼ってしまうキス
1.ダメだと思ったキス
これは
- がっつき過ぎ
- ベロベロとにかく舐める
の2つぐらいかなと思います。
ではそれぞれ紹介して行きますね！
1.1がっつき過ぎ
実は男性も徐々にされる方がドキドキもするし興奮します。
例えばベットに入ってイチャイチャなしで、急にブチュ！みたいな。
これからするんだ‥ってドキドキが男性の興奮を引き立てる。
なのでぶちゅ！ではなく静かにちゅぐらいが男性は好きなのです。
1.2ベロベロとにかく舐める
これは男性にも多いですが考え直してみて下さい。
- 唇の周りは性感帯ではない
この事実って自分でも分かっていますよね。
確かに音を出すという意味では良いですが、ベロベロクチの周りを舐めても 興奮はかき立てられないのです。
ではここまではダメな例なので、次に良かった沼ってしまうキスを紹介します！
2.良かった沼ってしまうキス
これは
- 1.最初はソフトにキスする
- 2.上唇と下唇をなぞるように
- 3.舌先でチロチロする感じ
- 4.最後は絡め合うようにする
こんな順序でやれると理想かなと。
では早速1つ目から紹介します！
2.1最初はソフトにキスする
軽くチュみたいなイメージで良いです。
こうする事によって段々お互いが求めるようになり、激しくなっていくのが心理的に効果的。
画像で表すとこのぐらいソフトな感じで。
上唇と下唇が触れ合うぐらいが理想的！
2,2上唇と下唇をなぞるように（ニプルキス）
このキスの仕方は別名ニプルキスとも言います。
また前提に言うと
- ディープキスは最後の仕上げ
みたいな認識でいてください。
だっていきなりディープキスするなんて、いきなり挿入するようなもん。
雰囲気も無くなってしまいますよね。
なのでその手前の性感帯になる上唇と下唇から攻めましょう。
画像で表すとこんな感じ。
これのコツはなぞるように
- 舌先で右から左or左から右へ
って感じ。
また唇の少し中の裏側を舐めるのオススメ。
実際に自分の唇で出来るので今試してみてね！
2.3舌先でチロチロする感じ（ピクニックキス）
このキスの仕方は別名ピクニックキスとも言います。
さてここからがやっとキスの本番です。
ディープキスの時にいきなりガッ！みたいに、始まるのも良いけど舌先が実は性感帯的に良い。
僕もよくやるんですけど、挿入時や他の前戯の時に空いた手で舌先を指で攻めても気持ち良いぐらいですからね。
なのでここでは
- チロチロ舌先を使って舐める
のをイメージしてやってみてね。
画像で表すとこんな感じ。
後ここからは自分も気持ち良くなるので、そこは気合いで乗り気って！w
2.4最後は絡め合うようにする
後はもう上の画像のように本能のままに絡め合うだけ！
ただしここでも単にベロベロしがちになっちゃうのがほとんど。
この部分での引き出しやテクニックを次の第2章で、解説するのでスキをして待ってて下さい！
この記事のライター![[65部限定]対美女コミュニケーションの真髄～再現性のその先へ～](https://static.tips.jp/2024/10/28/tWkUPZsqmXXXgjYfJe0hqADwErHoGD4V.png)
