たった5000円の小道具を使いわずか3分でジャンク品を復活させ誰もが避ける商品で自分だけ暴利を貪る裏技

ユーキ@カメラ投資術
僕のヤフオク仕入れでは相場の半分も行かないと見た瞬間にわかるものがある。
それが”プチジャンク品”だ。
プチジャンク品とは写真撮影は出来る状態なんだけど”ちょっとワケアリ”状態の商品をことを言う。たった今俺が名付けた。
ちょっとワケアリの例を挙げると・・・
- ・コントロールダイヤル空転、操作飛び
- ・レンズカバーが締まりきらない、開ききらない
- ・汚れがひどい
当たり前だがこのような商品は相場よりかなり安く仕入れることができる。
それでこれまでSNS上では表向きに言ってこなかったがこのようなプチジャンク状態の商品を激安で仕入れ2倍以上の価格で販売し暴利をむさぼってきた。
とは言っても当然そのままの状態で売るわけじゃありませんよ?
そう、ちょっとした小道具を使いたった3分の時間で治してしまうのである。
例えばこんな怪しい液体を使ったり・・・

モザイクをかけないと警察にパクられそうな医療機器を使ったり・・・
引火性のあるヤバい液体を使ったり・・・
正直この方法は道具があってやり方さえ知っていれば誰にでも真似できてしまう。
そして誰でも簡単に暴利をむさぼることができる。
この方法を用いるとこんな仕入れが出来るようになります。
- FUJIFILM XF1

- PowerShot G7X

これらは元々”プチジャンク”でしたがこれからお伝えする方法でものの3分ほどで簡単に直しました。
ここから先では僕がどのような”プチジャンク”を狙っているのか、それをどうやって治しているのかを暴露していきます。
※完売ごとに値上げしていきます。
1.コントロールダイヤル不良(ダイヤル飛び)
この不具合はコンデジに良くある不具合です。液晶画面内の選択カーソールをコントロールダイヤルで操作しようとすると少ししか動かしていないのに2個も3個もカーソールが飛んでしまったり、上に行くように操作したのに下にカーソールが動いてしまう不良です。
具体的には以下の画像のような箇所をコントロールダイヤルと呼称します。


使用する小道具は「無水エタノール」です。

”消毒用”エタノールを使用すると100%壊れるので注意してください。
修理方法はこの無水エタノールをコントロールダイヤルの隙間に適量流し込みます。
その後コントロールダイヤルをくるくると回転させたり押し込んだりして無水エタノールを馴染ませます。
その後十分に乾燥させ(30分くらい?)バッテリーを入れ電源を入力し再度ダイヤルの動作確認を行います。
ここで治ればそれでOK。治らなければ上記の手順を3回までは繰り返します。
3回やって治らなければ諦めてください。ほとんどん場合で治りますが。
これができればコントロールダイヤル不良品は全て美味しいターゲットになります。
ライバルはコントロールダイヤル不良を前提の仕入れ価格までしか出せませんがこちらは完動品を前提に購入できるのですから。
コントロールダイヤル不良品を見つけたらマジで美味しいです。
2.ダイヤル空転
具体的には以下の画像の箇所を言います。

これもコンデジのコントロールダイヤル不良と同じです。
赤丸部に無水エタノールを適量塗布し馴染ませる→乾燥→再検品です。
3回繰り返しダメだったら諦めます。
3.液晶コーティング剥がれ
液晶コーティング剥がれとは以下画像のような状態を言います。

はい、めちゃくちゃ見た目が悪いです。なのでヤフオクで液晶コーティング剥がれ品が1円出品されていると間違いなく価格は上がりません。
しかしこれ、何も液晶画面本体のコーティングが落ちているわけではなく液晶画面の保護フィルムのコーティングが落ちているだけの場合があるのです。
そうであれば保護フィルムを剥がすだけで綺麗な液晶画面が帰ってくるのです。
特にソニーのコンデジに多い症状ですが液晶保護フィルムを剥がせば何のこっちゃないと言うパターンが非常に多いです。
もちろん液晶本体にダメージが入っていることもあるのですがその場合は商品写真のモニター部をよく観察してみてください。
液晶モニターに対して少し段差がある状態で保護フィルムが貼られていることがわかる場合があります。
これを確認できたらめちゃくちゃ美味しいです笑
あとは普通に仕入れを行い、保護フィルムを剥がすだけで美品で売れますから。
コーティング剥がれが保護フィルムか液晶本体なのか、画像だけで判断が付かない場合もあります。美品前提でそれでも仕入れてください。
液晶本体のコーティング落ちだった場合でも激落ちくんでこすると綺麗になります。ただしその場合は磨く時間が少し必要です。

4.フィルムカメラの通電不良
フィルムカメラには電池を入れなくてもシャッターが切れる機種(機械式)と電池を入れないとシャッターが切れない機種(電子制御式)があります。まあどちらにせよ露出計は電池を入れないと動かないので電子制御式のフィルムカメラのシャッターが切れない場合と露出計が動作しない場合に使えます。
具体的には(電子制御式のフィルムカメラの)シャッターが切れない、露出計不動、このような表記の商品が仕入れ対象になってきます。
当然このような表記の商品ですからこの方法で動作するようになった場合、とんでもない利益額と利益率を獲得することができます。
使用する小道具はピカールです。

この液体を綿棒に適量つけ電極をこすってください。
次に綿棒の反対側で電極をこすり十分にピカールを拭き取ります。
その後再度動作確認を行ってみてください。
大体動作するようになるはずです。
もし電極の腐食がひどい場合はペンシルグラインダーでガリガリやってみてください。

ただし腐食がひどい場合は表面上の腐食を取り除いて通電不良を改善したとしても腐食液が基盤にまで達し修理不能になっている場合が多いので体感としてはグラインダーは治ればラッキー、くらいに思っておいてください。
まあ別にグラインダーは無くても良いとは思います。
5.シール跡

例えばこのような状態の商品です。ご覧のように見た目が非常に良くないのでオークションは確実に伸びません。
しかしこのようなシールは消毒用エタノールを布に染み込ませゴシゴシとこすってやるだけで簡単に跡形もなく綺麗にすることができます。

だから僕的にはシールなんて貼ってあれば貼ってあるほど良いです笑
どっち道これで簡単に綺麗になるのにオークションは全く伸びないので仕入れ対象としてかなり美味しいです。
6.ゴム部のベタつき
カメラ本体のゴムでできた部分はベタつきがあることがあります。触るとねちゃねちゃとして手が黒くなるので当然ですが嫌われます。
そのような状態がある商品も当然ですがオークションでは伸びません。
しかしこのベタつきも一瞬で取り除くことができます。
先ほど出てきて消毒用エタノールを布に染み込ませゴシゴシつ強めにこするだけです。あっという間にベタつきを取り去ることができサラサラとした手触りを取り戻すことがきます。
なのでベタつきがあると記載された商品もラッキー!と思いながら毎回入札を入れています。
7.ロゴの変色や着色
画像のような箇所を指します。

このロゴが経年によって喫煙所の壁のように汚い色に変色してしまっていたり、あまりないですが白のロゴを赤色や黒色にペイントされている個体があります。
このロゴはカメラの顔なので汚い色になっていたり、ましてやわけのわからない個人の好みが前面に出た色にペイントされたものはオークションで伸びにくいです。
しかしそういった個体でもキッチンハイターなどの漂白剤を綿棒に染み込ませてコスっとやると元の真っ白な綺麗なロゴを取り戻すことがきます。
8.AE-1、A-1系のシャッター鳴き
これに関しては拾い動画のパクリなので以下動画をご視聴ください。
AE-1、A-1系のシャッター鳴きは持病でこれがあるだけで相場の半値以下で仕入れることができる。
シャッター鳴きがあれば6000円以下でボロボロ買えるのでNFDレンズをつけて2万前後で売ればかなり美味しい。
9.皮部・ゴム部の艶出し
フィルムカメラに多いが長年タンスの肥やしになっていたことでかなりホコリっぽくなってしまい残念な外観になってしまっているものがある。
そのほかにもレンズのピントリング白化やデジイチのゴム部の白化にも有効な手法である。


このような状態もやはり見た目が良くないのでオークションが値上がることはないが
クレポリメイトを布に染み込ませ拭いてやることで艶のある黒色を取り戻すことができます。

10.レンズバリアの開閉不良
具体的にはこのような状態のことを言います。
コンデジで割と良くある不具合です。

具体的には以下画像の赤矢印の先のレンズバリアと本体の隙間に薄いマイナスドライバーを差し込み少し力を入れて上に持ち上げてやります。

これ、レンズバリアが開閉する際に上の部品に当たって引っかかってるだけなんですよね。じゃあ上の部品との隙間を大きくしてあげよう、という発想です。
でもまあこれで大体治ります。
この方法で何度もコンデジを激安で仕入れ高値で販売しました。
最後に
以上が僕が普段仕入れをしてこのような症状があったら直してみたり、逆にこのような症状があったらおいしい仕入れ対象と見ている症状の全てです。
どれもかなりの低予算で短時間で治せるのでぜひ取り入れてみてください。