ディープフェイクの質をあげるならここを気をつけろ‼️
Anubis | アヌビス AIボロ儲け
どうも!アヌビスです!
今回の記事はXでも伝えた通りこれを気をつけたら初心者でもディープフェイクの質が上がるよ。
という記事です。すごい高度な技術面なことは話していないので実践しやすい内容となっています。
※本編の前にこちらはもしかしたら有料にする可能性があるので今のうちにPDFダウンロードして保存しておいてくださいね!
それではディープフェイクの質をあげる大事なことを解説していきます!
こちらの気をつけることをマスターすれば以下のようなディープフェイクも作りやすくなります。
<ディープフェイクで大事なこと>
1, 素材選び
2, モデルの顔に合わせて設定変更
素材選び:
動画選定から解説していきます。
まず選定する際の注目する点です↓
- 光の度合い
- 距離
- 画質
この三つを押さえておけばとりあえずは初心者の方は上手くディープフェイクできるようになります。
光の度合い:まずは光の度合いです。言葉の通り光の度合いなんですが、顔にどのくらいの強度で光が当たっているかということです。どのくらいが丁度いい光の度合いかと言うと元の肌の色がわかるような光の度合いです。光が差して顔がわからなくなってしまうくらいだとディープフェイクが外れてしまいます。
基準としてわかりやすいのは室内で撮っているティックトッカーの動画くらいですね!
距離:こちらの距離ですがまたまた出てきます、ティックトックなどでダンスしている人くらいの距離がいい顔の大きさです。近すぎるとリアル感を出すのが難しいです。
スマホ画面をベースに考えた時に人が立っているとして膝上から頭のてっぺんまで見えるくらいがベストの距離です。(165cmくらいの身長の方をベースに言っています)
画質:こちらもまたまたまたティックトックが出てきます笑 ティックトックをアプリからダウンロードした時の動画の画質くらいがいい感じにリアル感を出せます。
これは僕の経験上高画質過ぎてもやや難しいなと感じました(まだ僕も技術が完璧ではないですね笑)
上記の三つを意識して動画素材を手に入れましょう。
上記で書いてある通りまだ商用としてやらずにディープフェイクを練習するならティックトックのダンス動画をダウンロードして利用するのもいいと思います。
画像選定の解説です。
こちらはAIで画像生成をします。
Sea Art, Stablediffusion, DALLE3, MidjourneyV6で女性または男性を生成します。
ここでできるだけリアルに近い画像を生成できるモデルを使用しましょう!
SeaArt, StablediffusionならBRA系, DALLE3, MidjourneyV6ならphotoなどのプロンプトを入れればリアルな画像が生成できます。
特別にこちらで配布している年齢別に美男・ダンディを生成する記事のリンクを貼っておきます。
⤴︎こちらのプレゼントです。もしこちらの記事も見て勉強になった!😊って方は上記のポストを引用して感想をポストして頂けると嬉しいです✨
こちらなのですが他のディープフェイク商材は「この画像生成ツールで生成をします」などで解説は終わりなのですが!!!!
アヌビスはこんなところで突き放しません。
さらにここから画像選別する際の注目する点を二つ解説します。
それは顔の立体感と顔画像の画角です。
顔の立体感:それは目、鼻、口また輪郭や肌などが立体感があるということです。
具体的にどういうことか理解が難しいと思うので二つの画像を見比べてください。
⤴︎A写真
⤴︎B写真
こちらのA写真とB写真を見比べてください。
どちらも可愛いと思うのですが立体感で見るとB写真の方があると思います。
はっきりとした影だったりとわかるはずです。
この差が意外とでかいです。
なのでこちらの立体感を意識して画像を選別しましょう!
顔画像の画角:これは単純な話で先ほど使用したA・B写真を使って解説していきます。
それは証明写真くらいの画角です。つまりA写真のような画角がいいということです。
SeaArt, Stablediffusionならサイズは512×650前後が丁度いいサイズです。
MidjourneyV6, DALLE3ならアスペクト値3:4が丁度いいです。
この二つをまとめると立体的な観点から見るとB写真がベストで画角的な面で見るとA写真がベストです。上記の二つを意識して画像選別をしましょう!
モデルの顔に合わせて設定変更:
こちらはかなり大事です。
これは実際にモデルを用意してマネタイズをしていくという時に大事なスキルになってきます。
例えばあなたが丸顔のモデルをティックトックなどで見つけて上手く可愛く出来ても、いざモデルを用意しますとなった時に面長だったりした時に上手く出来ないです。
これは僕の経験上そうでした。ティックトックで丸顔をやっていて、ある日特徴的な顔の人でやってみようと思った時にとてつもなくブサイクが誕生してしまいました。
それはとても悲しいです。
じゃあどう解決するのか??
パラメータ(設定)を調整して可愛くしてあげよう!
です。じゃあ具体的にどうするのか。ここだけの話僕はFacefusionというツールでディープフェイクを行っています。
その中で顔をディープフェイクする時に元の動画の顔とフェイク用の画像を調和させてフェイクするのか。それともフェイク用の画像の影響を強くするのかそれを調整できます。
通称:Maskというものです。そちらを利用して調節しましょう。
Facefusionならocclusion maskとregion maskです。
occlusion maskはフェイク用の画像の影響を強めにできるものでregion maskは元動画とフェイク用動画の調和のマスクです。
上記のことも頭に入れておきながらディープフェイクを楽しんでいきましょう🔥
おまけ
もし上の方で言っていた輪郭が面長だったりで可愛くフェイクできない時はスマホなどの輪郭を変えたりするアプリで加工したのちディープフェイクするのもいい方法です!
LINEカメラ、Snow、Ulike、BeautyPlus、Meituなど
ディープフェイクの一連の流れ
AI画像生成でフェイク用の動画を生成
↓
動画素材を探す
↓
(アプリでの輪郭加工が必要なら行う)
↓
お好みのディープフェイクツールでディープフェイク
↓
完成✨✨
ここまで読んでくださりありがとうございました!
ここでお願いです🙇♀️
もしこの記事を読んで勉強になったなと思ったらXで以下のポストを引用ポスト、また実際にディープフェイクして結果が出たら以下のポストを引用ポストお願いします。
それでは質の良いディープフェイクライフを。