濡れツイ×日常ポスト×ブランディング完全攻略
あなたは今、オフパコのためにポストを書いていますか?
それは、誰のために? 何のために?
書いてるのは濡れツイですか?淫語ツイですか?日常ポストですか?
裏垢界隈には「毎日濡れツイを投下するのが当たり前」という空気がありますが、
- 毎日ネタを考えるのはシンプルにしんどい。
- そもそも、書くこと自体が楽しくない。
- 参考になりそうなポストを探すのも面倒。
- 一生懸命書いても“バズらない”。反応が返ってこない。
だからこそ、多くの人が続けられずに消えていきます。 でも、裏垢男子がそれでも濡れツイを書き続ける理由は、ひとつだけ。
セッ〇スがしたいからです。
◎80点でいい。100点を目指さないための“革命”
前作「AI濡れツイ革命」では、エロ表現が許容される海外系AIを使って“量産可能な濡れツイ”の作成法を紹介しました。 実際、多くの方に受け入れていただき、フォロワーもアポもぐっと増えたという声をいただきました。
でも、 あれからAIは進化しました。 僕の方法論も、書き方も、完全に変わりました。
結論から言うと、今はChatGPTだけで完結しています。 そしてはっきり言って、こっちのほうが圧倒的に“楽で、速くて、伸びる”。
「AIで濡れツイ書く」という行為にとって、重要なのは完成度ではありません。 濡れツイは文学でもなければ脚本でもない。“ポスト”なんです。 必要なのは、“100点のクオリティ”ではなく、“80点を確実に出し続ける力”です。
◎アカウントの運用は、体力勝負ではなく設計勝負
「がんばって書く」 「毎日続ける」 「思いつくまで唸る」
これ、全部間違ってます。 あなたがやるべきなのは“考える”ことじゃない。 構造化して、仕組み化して、任せることです。
ChatGPTを正しく使えば、あなたが脳内でひねり出していたあの“濡れツイ”を、ネタに困っていた"日常ポスト"を 1分以内に、10通り出してきます。 それらを少し直せば、アポを生むポストになります。
つまり、オフパコ垢において「ポストが書けない」人の問題は、“センス”や“才能”ではなく、“仕組み”の不在です。
◎僕の約1年3か月分の結果(2025年9月15日時点)
AI濡れツイの運用開始は2024年6月末です。
- フォロワー:2,500人超
- 濡れツイのインプレッション :最高10万超
- 問い合わせ数:300件以上
・フォーム経由:211件
・DM:47件
・○○○○(※『オフパコ垢 黒帯への道』で紹介):56件 - 新規アポ:70人超
これが、たったひとりの裏垢男子が“AIだけ”を武器に出した数字です。
◎濡れツイは、目的ではない。武器です。
あなたは“濡れツイ”に魂を込める必要はありません。 正直、ChatGPTが書いた「それっぽい文章」で十分です。 裏垢女子にとって重要なのは、「言葉」ではなく「ムードと想像の余地」。 その入口さえ提供できれば、十分に印象は刺さります。
濡れツイで“評価されたい”なら、人間らしさが必要です。 でも、濡れツイで“会いたい”と思わせたいなら、“仕掛け”が必要です。
その“仕掛け”をAIで作るのが、本Tipsの内容です。
そしてここからが本題
刺さる濡れツイとはなにか。どうやってChatGPTをエロに引きずり込み、
どうやって濡れツイを作らせ、
どうやってアポに繋がる導線に乗せていくのか。
さらに日常ポストの作成からアカウントのブランディングまで、
この先に、すべて書いてあります。
これまで「感覚」でやってきた人ほど、 この先を読むと“自分の武器が倍速で強化される”のを感じられるはずです。
あなたがセッ○スのために時間とエネルギーを費やすのではなく、 AIがあなたの代わりにセッ○スへの導線を構築してくれる未来へ。
さあ、革命の続きを見に行きましょう。