どうも上条です。
突然ですが…
今回は私の「黒歴史」を述べていきたいと思います。
その過程で私のことを少しでも知って頂けると幸いです。
まず、略歴を述べさせて下さい。
- 累計即数300OVER
- 口説きを極めすぎて、セフレ8人同時に抱える
- スト低の講習生がアイドルやLJKと付き合えるようになった
- キャバ嬢、ラウンジ嬢、インフルエンサー、単体A〇女優多数キープ中
- 関係構築を極めて、ホストで最高月間2400万売り上げる
- 某大手グループで年間最高売り上げ1億OVER
- ホスト辞めた後は女複数人と生活して、ヒモとなり、自由気ままに生活
- 現在は美女から得たコネで高級時計販売の社長職GET
こんな感じです。
このように華やかに見える実績ですが、その裏では「相当なやらかし」をしてきました。
今回はそれを紹介していこうと思います。
- 上条のやらかしエピソード①
そもそも、私が界隈入りをしたのは壮絶な体験があったからです…。
私が18の時でしょうか。結構前の話になります。
当時は右も左も分からないような青年でした。
大学に入ったばかりということもあり、イキっていた私はとある大学のサークルに忍び込みました。
渋谷のマークシティ下が「新歓」の集合場所だったらしく、丁度そこを通りかかった私は、同じ大学生のフリをして新歓に忍び込むことに成功したのでした。
周りの人は誰も知らない大学生達です。
ザ陽キャの集団という感じでした。
20時ぐらいになると、とりあえず移動するらしく渋谷の大衆居酒屋に入っていきました。
既に何人かが、席取りのために現地の居酒屋におり、それに倣ってテキトーに座りました。
そして、座って落ち着くや否や、右に座ってきたのが「謎の超絶美女」なのでした。
大学生なのにシャネルのレザーバックを持っており、へそ出しをしていました。
「大学生のレベルじゃねぇ―ぞ」とビビり散らかす私でした。
全員分のドリンクが配膳され、乾杯した後自己紹介をすることになりました。
そこで、焦る私。
そこの大学生じゃないから、学部とかわからねぇーーーーー
と冷や汗をかいている間に、どんどん自分のターンに近づいていきます。
そして、例の超絶美女のターンまで来ました。
美女「藤崎舞華です。学部は経済学部です。趣味はお酒を飲むことです笑」
美女の自己紹介に、静まる一同。
美女の場を制する力は偉大。
そして、私のターン。
「上条です。学部は経済学部です。趣味はお酒を飲むことです」
もはや、焦った末の決断であった。
当時の私は、美女の猿真似をするとが精一杯であった。
すると、美女と目が合う。
上条「学部と趣味同じなんですねw」
美女「ですねw」と相槌を打つ
まあ、俺が合わせてるんだから当たり前の話なんだが…w
兎に角、相槌を打つ美女の笑顔が可愛いかった。
一通り、自己紹介が終わると、奥に座っていた先輩らしい人が、仕切り始める。
先輩「今日はみんな来てくれてありがとう!今回の飲み代は先輩達が払うから…うんたらかんたら…それじゃあ飲みゲー始めようか!」
上条「ん・・・?」
急展開すぎて、事態を飲み込めない上条。
「こいつら、『コミュニケーション』って言葉知らんの?…」
内心そんなことを思いつつ、場の流れに合わせる上条。
急に山手線ゲームが始まる。
そして、反時計回りに回答の順番が進んでいく。
私が駅名をすんなりと答えると、隣の美女がどうやら、回答に困ってるらしい。
それも束の間、先輩が元気よく「バップ、バップ、Bバップ~」と酒を飲ませようとする。
美女は「やっちゃった」というような笑みを浮かべながら酒を一気する。
その飲みっぷりに、新入生らしい人が度肝を抜く。
先輩もこの子やるなという目。
女の幹事らしいき人が、「舞華ちゃん無理しないでね」と優しい先輩アピールをする。
だったら、最初から飲ませるなよと思う私。
そして、また山手線ゲームが再開される。
そして、俺のターンになる。
お題はディズニーの乗り物。
適当に私が「スターツアーズ」と答える、そして、美女のターン。
次は行けるだろと、横目で美女をみていると、謎にタジタジする美女。
そして、先輩が間伐入れずに、「舞華が飲むってよ!ウェイ、ウェイ、ウェイ」とコールを入れる。
この子流石に飲みたがりなのかなwと思い始める。
そして、美女の隣にいた美女の友人らしき女(ブス)が心配そうな目で美女を見つめる。
そして、美女がジャスミンハイを一気飲みする。
流石に、顔が少し赤くなっていたので「この子大丈夫か」心配し始める私。
次は、ほうれん草ゲームをやるらしい。
ゲームのルール的に近くの人とグループを作ってやることになった。
ゲームの説明を女の先輩から一通り受けて、ゲームがスタートする。
ルールの理解が曖昧だった上条は、一回戦目で負けてしまう。
すると、女の先輩が「今のは練習でいいよ」と謎に優しいw
上条「先輩マジ感謝っす」とか調子の良いことを言う。
謎に照れる女の先輩。
気が付いたら、隣の美女が顔を真っ赤にしていた。
顔が赤すぎて、少しファンデーションが浮いている。
けど、顔の造形が良すぎて可愛さを余裕で維持している。
なんなら色気すらある。
そして、ほうれん草ゲーム2回戦目がスタートされる。
私は無難にゲームをこなして、このゲーム余裕だなと謎の自信を得る。
しかし、その矢先、美女が負けてる…。
上条「大丈夫?俺、飲むよ」と流石に心配だったので一声かける。
美女「ありがとう。私が飲むから大丈夫」。
女先輩「バップ、バップ、Bバップ~」
さっきの優しさどこいった???
もはや、女の先輩の男女贔屓の差が怖すぎて帰ろうかと悩み始める上条…。
女の嫉妬というのは恐ろしい…。
時間は21:00…。
酒に酔うと、頭が回らなくなり、ゲームで負け続けるという負のループに例の美女が入っているようだった。
この子もうそろそろ潰れそうだな…と直感的に分かる私。
その後の策略を練る。
まずは、美女の友達をどうすれば引き剝がすかを考える。
私は、1人で参戦していたため、相方を使ってブスの相手をしてもらうという戦術が使えない…。
ふと、美女のバックの中身が見える。
青色のアイコスが入っていた。
そして、
上条「先輩、一旦タバコ吸ってきます」
先輩「いってらっしゃい!」
上条「舞華ちゃん、酔い醒ましに一緒に吸う?」
美女「うん…。」
上条「バック忘れてるよ!」
この後、戻ってきてしまうと美女の酔いが醒めて、せっかく出来上がっていたのに、それがお釈迦になってしまう…
そんなわけで、この後ラブホにでも搬送しようかと思ったのだ。
そのために、バックも一緒に持って行かせた。
階段を降りる時、美女は若干ふらついていた。
そのまま、店の前の駐車場に着く。
そして、一服…
上条「大丈夫?一気に飲みすぎちゃったね」
美女「うん、普段はあれぐらいじゃ酔わないんだけど、おかしいな」
上条「ここの居酒屋なんか濃かったからじゃない?」
美女「確かに、ほぼお酒の味しかしなかったかも」
しゃがみ込む美女の横顔がとても綺麗で、私の息子が元気になり始めていた。
とにかく美女の鼻が高かった…。
昂る気持ちを抑えつつ、冷静になろとする私。
落ち着け!まだ早いwと息子に心の中で言い聞かせた矢先…
美女「なんかお酒の話してたら、キモ…」
と言い放った瞬間、ゲロを道端に吐き始めた…
絶句する私…
昂っていた感情が一気に冷めて、冷静になってしまう。
同時に、息子もすかさず「お休みモード」に突入。
地面に叩き付けられる美女のゲロの音に釣られて、
謎に俺も吐き気に苛まれる。
そして、
上条「だいじょ…うぇ=======」
と勢いよく美女の顔面に勢いよくトロロを吐く私…
すると、路上で「貰いゲロからのトロロを顔射」をしてしまったことが、面白おかしく。
なぞに笑ってしうまう私…
「ごめw…」と言おうと
すると、すかさず
美女が「最悪!!」と言ってガチビンタを私にしてきた。
私のよだれがさらに地面に勢いよく飛び散る。
複雑な気持ちというか、カオスな状況に一瞬、頭がフリーズする。
美女はシャネルのバックから取り出した、ディズニーのふわふわのハンカチで自分の顔を拭きつつ、駅に向かって行った。
私は、その後ろ姿を見ながらタバコをふかしていた…。
LINE交換しておけば良かった…、てかあの状況じゃ無理かw
後悔というか、運命のいたずらに、何とも言えない気持ちになったのでした…。
- 変化のキッカケ
トロロ事件から、数か月が過ぎ私自身は相変わらず非モテのままでした。
一方、私の友人Kくんは生粋の陽キャで、生まれながらのモテ男でした。
常時、両腕に女を連れて歩いているようなモテっぷりで、正に絵に描いたようでした。
そんな、Kくんと私はひょんなことから「韓国旅行」に行くことになりました。
というのも、同じ大学の韓国人の友人が「韓国の大企業の御曹司」で、その家に招待されたからです。
飛行機のチケット代も御曹司の父親(社長)が出してくれて、正にKくんと私は万々歳なのでした。
韓国の空港に着くと、空港で御曹司のHくんが出迎えてくれました。
そして、明洞(ミョンドン)を案内してくれたり、謎の市場にも案内してくれたのでした。
一同はテンション上がりきり、韓国のクラブに行くことになりました。
韓国のクラブに入ると、日本のクラブと比べ物にならないぐらい美女が多く、「流石、整形大国やな」とKくんと度肝を抜いたのを覚えています。
Kくんは爆音にテンション上がりきり、ダンスをしまくっています。
御曹司は、ずっとニコニコしながらそれを見守ります。
汗だくになりながら、Kくんがダンスフロアから帰ってくると
Kくん「ナンパしようぜ!!!!」
と御曹司と私に言い放つのでした。
上条「ガチ?!!韓国語喋れんてw」
Kくん「いけるっしょ!!!」
御曹司「Kいったれ!!!」
上条「お前は行かんのかい!!!w」とすかさず、御曹司にツッコミを入れる私。
なんだかんだで、私とKくん二人でナンパをすることになりました。
当時、非モテだった私は人生初と言っていい程のナンパにビクついていました。
Kくん「あの二人組見てみ!ガチ可愛い!」
とKくんが言うので、私もその視線の先に目をやると、
上条「韓国アイドルやんけ!!」と美女二人組を認識して、テンションが上がる上条。
Kくん「いくか!w」
上条「レッツゴー!」
人混みをかき分けて、美女二人組の元へ向かう。
そして、遠目で見るより、間近で美女2人組を見ると、あまりの美貌にヒヨる私がいた。
Kくん「Hi!!!」
Kくんが英語で話かける。
韓国美女二人組の視線が私とKに集まる。
それと同時に、自分の行動の浅ましさを後悔する私…。正直、焦りに近い感情があった。私のこめかみに汗が滴る…。
美女二人組の内、一人がKくんに食いつく。
美女A「Hi」
kくん「where are you from?(何処からきたの?)」
美女A「Hannam-dong(漢南洞)」
Kくん「Is it close from here?(こっから近いの?)」
美女A「Yes! Don't you know Hannam-dong ?(知らないの?)」
Kくん「Maybe it's the place famous for Itaewon Class?(もしかして、梨泰院クラスで有名なところ?)」
美女A「Oh, yeah!…」
二人の会話が盛り上がり始める。
「なんで梨泰院クラス見てんだよw」と心の中でツッコむ上条。
陽キャは流行りに敏感なのである。
そして、二人が盛り上がっていると、美女Aが自己紹介を私に求めてくる。
英語で軽く自己紹介をすると、美女たちも自己紹介を始める。
美女Aの名前が「セ○ン」と言うらしい。
そして、もう片方の美女Bの名前が「ジュオ○」と言うらいしい。
謎に、美女AがKくんと意気投合し、取り残された私と美女Bが会話を始める。
けど、非モテだった私は会話を盛り上げることができない。
何を話せばいいか全く分からなかった…。
徐々に話題が尽きて、気まずい雰囲気になり始める二人。
周りは爆音で盛り上がっているのに、二人の空間だけが静けさで場が凍り始める。
自分の不甲斐なさ、情けなさに徐々に焦りつつも、どうしようもできないもどかしさが相まって、喉を締め付けるような痛みに襲われる。
一方、Kくんはそうとも知らずに、どんどん美女Aと会話を盛り上げていき…
K「頑張れよ!俺たち散歩行ってくるわ」と言って俺をおいて、美女Aと二人でどこかへ行ってしまった。
美女Bがそれを追いかけようとするも、足早に雑踏に消えていく二人…
取り残された私と美女Bは、あまりの気まずさにスマホを弄り始める。
クラブに来て、謎にバットに入り始めた上条は、「そうだ御曹司のところに戻ろう!」
と思いつき、フロアを見渡す。
いた!!!と思いきや、流石は御曹司、普通にナンパに成功していて、可愛い韓国美女二人組と1対2で楽しく話しこんでいる。
上条「終わったーーーーーーw」
一縷の望みが消えて、もはや絶望。
旅行でバットに入るなんて人生初であった。
美女Bはイラつき気味で、タバコを吸い始める。
どうしようという焦りすら通り越して、爆音の中一人放心状態になる。
視界がぼやけて、韓国人が騒いでいるのをただ呆然と眺める。
そして、耳から聞こえていた爆音が徐々にフェードアウトしていく。
ふと、我に帰る私。
このままでは男ではないと思ったのか、
上条「In the meantime, let's dance on the floor! Put out the cigarette!(一旦フロアで踊ろうよ!タバコの火を消して!)」
と口走る。
しかし、それが爆音にかき消され、気が付いたら別のイケてる韓国人男性が美女Bをナンパしており、アモッグされるのであった。
私はその時、美女をものにできなかった悔しさのあまり、涙腺が崩壊しトイレに駆け込んだ。
気が付いたら、トイレの個室に引きこもって涙が止まらなかった。
自分の無能さ、情けなさ、全てが悔しかった。
友人たちはモテるのに、なんで俺だけ…
自分のコミュ障ぷっり、非モテさを呪いたくなった。
一番は、吞気に生きてきた過去の自分が許せなかった。
涙と鼻水が止まらなくなり、嗚咽も止まらなくて呼吸困難になりかける。
頭をむしゃくしゃにして、自分の髪を握り締めていた…。
暫くして、嗚咽が落ち着いた頃、私は涙ながらにこのように決意していた。
「こんな思いは2度としたくない。だからこそ、モテる男に変わってやる。そのために、死ぬ気で努力してやる。絶対に、絶対にそうなってやる。
自分がモテるようになったら同じようにモテで苦しんでいる男を一人でも救いたい。だって、俺と同じように苦しい思いをして欲しくないから…」
少年上条はその時そう決意し、そこから血みどろ努力を積み重ねていったのでした…。
- 上条修行編
韓国から帰ってきた上条は「怠惰な自分」は変わる必要があると考えていました。
全ては自分の怠惰が非モテに繋がっていると思い込んでいたのです。
それは、生粋のモテ男は勿論努力なしで女も金もGETする。
しかし、生まれつき恵まれない非モテは努力によって変わる必要がある。
だからこそ、怠惰な生活を過ごしている場合ではないと考えていた節があったからです。
そこで、毎日ナンパに出ました。そして、マッチングアプリにも登録しました。
しかし、一向に成果が出ません。
情報商材も購入しました。
しかし、値段の割に内容が薄くて、お金をドブに捨てる羽目になったのです。
勿論、当たりの教材はあるのですが、界隈の8割がハズレ教材です。
それでも、私は韓国での屈辱が忘れられず、めげずにナンパとマチアプを続けていきました。
そのような努力をしているにもかかわらず、3か月続けても結果が出ません。
やはり、我流や独学では伸びしろに限界があるのです。
そこで熱量が高くてもこけるだけで、本物の人から「モテるための知識」を学ばないと意味がないと感じました。
そこで、ナンパの師匠やマッチングアプリの凄腕に弟子入りしてフィードバックを貰いつつ、ひたすらにモテるための努力を積み重ねていきました。
ナンパでは、毎日歩きすぎて靴が1週間でボロボロになっていたのを覚えています。
真夏の38度の炎天下の中でも汗だくになりながら、ナンパをしまくっていました。
ナンパしている時は兎に角、「孤独」でした。
しかし、その孤独を忘れる程ナンパとマチアプに打ち込んでいたのです。
そして、女に対して声かけをしている内に、徐々に自分のトーク力が上がっていることに気がつき始めます。
トーク力が上がると共に、女からの反応も良くなる実感があったからです。
ナンパが終わり、家に帰るとひたすらお笑い芸人のトークをシャドーイングしてました。
その甲斐あってか、ナンパ一年目を過ぎた当たりで、ギャル系のシコい女を彼女化することに成功したのです。
その女があげまんだったのか、自信もついて、みるみるうちに即が当たり前の話になってきます。
彼女化も当たり前で、気が付いたら誰もが羨むようなモテ男になっていたのでした。
セフレも4人ぐらい囲えるようになっていました。
日曜日はこの女の家に泊まり、月曜日はタワマンの女の家に泊まるみたいなのが日常でした。
その時は達成感というものはなく、誰もが羨む結果が、自分にとっては当たり前となっていました。
それができるようになったのは、やはり「本質的なトーク力」を身につけたからです。
そして、当時「蜜」が流行っており、自分もそれに挑戦し、具体的な額は言えませんが、相当な成功を収めました。
そして、「自分が培ってきた『トークスキル』をモテで悩む男性に届けたい」という当初の思いを成熟させるべく講習生を数名取ることになりました。
当時、集まってきた講習生の1人が54歳のおじさんでした。
どうやら、他のナンパ講習を断られて、私にたどり着いたらしいのです。
他のナンパ講習あるあるなのですが、結果が出そうな講習生のみを取り実績を作るというが定石だったので、当時としては当たり前の流れだったのかもしれません。
そのおじさんのためにモテるためのカリキュラムを作り、一つ一つトークを教えていったのでした。
始めは年齢というボトルネックがあり、女に声かけしてもフルシカトの連続でした。
しかし、私がマンツーマンでめげずに指導し続けました。
それは、「どんな人でも『最低限の見た目』と『トークスキル』さえあれば女攻略は必ず可能である」という信念があったからです。
そして、1ヶ月が経った頃、なんと池袋でぴえん系の20前後の女をあのおじさん講習生が即ったのでした。
おじさん「上条さん!やりました!!!!」
内心、喜びと共に、ガチかwww
と驚いたのを覚えています。
そこから、おじさん講習生は即数を積み重ねて凄腕レベルまでになっていったのでした。
その後、講習に区切りを付けて、私はホストに挑戦することにしました。
そこで、また面白おかしい話や、涙あり、感動ありの話があるのですが…
その話はまた別の機会に譲ろうと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。