資本主義の残酷な嘘「なぜ真面目な努力があなたを破滅させるのか」
金の亡者Q
「真面目に生きていれば、いつか報われる」
「汗水垂らして働くことこそが、人間の尊厳である」
もしあなたが、親や教師、あるいはテレビの向こう側の「成功者」が吐き出したこの言葉を1ミリでも信じているなら、おめでとう。あなたは支配者層にとって「最高に扱いやすい、燃費の良い乾電池」として、その合格通知を受け取ったも同然だ。
今から、あなたが信じている「道徳」という名の鎖を、粉々に砕いてやろう。
道徳とは、強者が弱者を飼い慣らすための「首輪」である
そもそも、なぜこの社会はこれほどまでに「誠実さ」や「努力」を称賛するのか考えたことがあるか?
答えはあまりにも単純だ。その方が、搾取の効率が良いからだ。
羊たちが「いつか毛を刈られるのは自分のためだ」と信じて、自ら進んで列に並んでくれたら、飼い主(資本家)は鞭を使う必要がない。
道徳とは、支配者が物理的な暴力を使わずに、あなたを檻の中に留めておくための精神的な麻酔に過ぎない。
あなたが「誠実」であればあるほど、あなたはシステムのバグを突こうとせず、ルールを守り、自分を削って社会(誰かの利益)に貢献する。
「いい人」という評価は、搾取されやすい人間への「称号」だということに、いい加減気づいたらどうだ?
数式が証明する「努力の無価値」
あなたがどれだけ死に物狂いで働いても豊かになれないのは、根性が足りないからでも、才能がないからでもない。この世界の数式が、最初から「労働者」を拒絶しているからだ。
経済学者トマ・ピケティが暴いた、資本主義の「不都合な真実」を数式で示そう。
r>g
r・資本収益率(投資、不動産、知的財産が生む利益)
g・経済成長率(給料の伸び、労働による収益)
この絶望的な不等式は、「資産が金を生むスピードは、労働が金を生むスピードを常に上回る」という事実を証明している。
あなたが月曜から金曜まで満員電車に揺られ、上司の罵声を浴びながら手にする昇給が ならば、私のような人間がベッドの上でスマホを数回叩いて得る資本の成長は、常にそれを凌駕し、その差は年を追うごとに複利で拡大していく。
さらに、労働による収益 Plabor と、仕組み(資本)による収益 Psystem の推移を比較すれば、その残酷さは一目瞭然だ。
Plabor = f(t) = a . t
Psystem = g(t) = Po. (1 + r)t
労働は「時間 t」に比例する一次関数に過ぎないが、資本は「時間 t」を指数に持つ。
有限である「自分の時間」を切り売りしている限り、あなたは数学的に、一生「自由」を買うことはできない。
一生搾取されるか、それとも「バグ」を突く側へ回るか
現実を直視しろ。
あなたが今、この瞬間も必死に守ろうとしている「誠実な生活」の先には、使い古された乾電池としてゴミ箱に捨てられる未来しか待っていない。
国も、会社も、あなたが信じる神も、あなたを助けには来ない。彼らにとってあなたは、システムを維持するための「交換可能な部品」に過ぎないのだから。
このまま「道徳」という名の麻酔を打たれ続け、心地よい眠りの中で搾取され尽くすか。
それとも、このクソゲーのルールが最初から自分を殺しに来ていることを認め、「システムの側」へ回る覚悟を決めるか。
私は、この残酷な世界の「裏口」を知っている。
資本主義という巨大な集金装置に、あなた自身のストローを差し込み、富を逆流させるための「バグ」の突き方を知っている。
だが、その方法は、今のあなたの「生ぬるい道徳心」を持ったままでは、決して理解できないだろう。
もし、あなたが「人間」としてのプライドを捨て、私の隣で衆愚を眺める「亡者」になる覚悟があるなら……。
私がその手で、あなたの脳のOSを完全に書き換えてやろう。
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【金の亡者Qより】
無料の授業はここまでだ。
この先にあるのは、私が血と泥の中で見つけ出した、資本主義をハックするための「具体的かつ非道な技術」だ。
明日、あなたが会社に向かうその足取りが、昨日よりも重く感じられることを願っている。
その重さこそが、あなたが「現実」に目覚めた証拠なのだから。
