# 7月28日のFX戦略
アホ社長
## 本命はGBPAUD戻り売り。ドル高・豪ドル高の中でポンドの弱さを狙う
## ひとことで今日の結論
今日は、**強いドルと豪ドルに対して、弱いポンドを売る戦略**を優先して見ています。
本日の通貨強弱イメージは、
**USD > AUD > EUR > JPY > GBP**
です。
本命は
**GBPAUDの戻り売り**。
第2候補は
**GBPUSDの戻り売り**。
第3候補は
**EURGBPの押し目買い**です。
USDJPYやAUDJPYも上方向ですが、すでに高値圏です。
特にUSDJPYは163円台後半にあり、**介入警戒・高値掴みリスク**があるため、今日は円絡みを追いかけるより、**弱いポンドを売る形**のほうが素直だと見ています。
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## 今日の通貨の流れ
まずドルはかなり強いです。
USDJPYは月足・週足・日足・4時間足で上方向。
EURUSDとGBPUSDは4時間足・日足ともに重く、**ドル買い優勢**が続いています。
豪ドルも強いです。
AUDJPYは高値圏を維持し、AUDUSDも大きく崩れず、GBPAUDは下落基調。
つまり、**豪ドルは円やポンドに対して強い**状態です。
ユーロは中間ですが、ポンドよりは強いです。
EURJPYは堅く、EURGBPも上向き。
一方でEURUSDは弱いため、ユーロ全面高ではなく、**対ポンドでは優勢、対ドルでは弱い**という見方です。
そして一番弱いのがポンドです。
GBPUSDは下方向、GBPAUDも下方向、EURGBPは上方向。
つまり、**ポンドはドル・豪ドル・ユーロに対して売られやすい**流れです。
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## 昨日なぜポンドが上がったのか
昨日「ポンドが上がった」ように見えた場面があった理由は、
**ポンドそのものが全面的に強かったというより、円が弱かったから**です。
実際、GBPJPYは上がりやすい地合いでしたが、同時にUSDJPY・EURJPY・AUDJPYも上方向でした。
つまり、**クロス円全体が円売りで押し上げられた**形です。
一方で、
- GBPUSDは弱い
- GBPAUDも弱い
- EURGBPは上がる
という形なので、**ポンド全面高ではありません**。
要するに昨日のポンド上昇は、
**「ポンドが強かった」よりも「円が弱かった」影響のほうが大きい**、という見方です。
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## 本日の本命戦略
## 1. GBPAUD 戻り売り
本日の本命は、**GBPAUDの戻り売り**です。
理由はシンプルで、
- 月足:20MAの下
- 週足:戻してもまだ下向き優勢
- 日足:上値が重く、20MA下で推移
- 4時間足:安値圏で弱い戻り
という形だからです。
さらに、
**豪ドルが強く、ポンドが弱い**。
通貨強弱がかなりきれいにそろっています。
現在値は1.90前後。
すでに下げているので、ここから突っ込み売りではなく、
**1.9040~1.9075付近まで戻したところ**を待ちたいです。
そのあたりで再び上値が重くなり、4時間足で売り直される形が出れば戻り売り候補です。
目安としては、
- エントリー候補:1.9040~1.9075
- 損切り目安:1.9120超え
- 利確目安①:1.9000割れ
- 利確目安②:1.8960付近
です。
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## 2. GBPUSD 戻り売り
第2候補は、**GBPUSDの戻り売り**です。
GBPUSDは、
- 月足では大きく見れば高値圏
- 週足はやや重い
- 日足は戻りが弱い
- 4時間足は20MAの下で下落基調
という形です。
ドルが強く、ポンドが弱いので、こちらも方向は分かりやすいです。
狙うなら、
**1.3295~1.3325付近まで戻したところ**。
そこで上値が止まり、再び1.3280を割るようなら売りを考えたいです。
目安は、
- エントリー候補:1.3295~1.3325
- 損切り目安:1.3355超え
- 利確目安①:1.3265付近
- 利確目安②:1.3230付近
です。
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## 3. EURGBP 押し目買い
第3候補は、**EURGBPの押し目買い**です。
ユーロが特別に最強というわけではありませんが、
**ポンドよりは強い**ため、対ポンドでは買いやすいです。
4時間足ではしっかり上向きで、日足でも切り返しの流れ。
週足はまだ大きな下落の戻り局面ですが、短期は上を見やすいです。
狙うなら、
**0.8545~0.8555付近への押し**。
そこから再度上に向かうなら押し目買い候補です。
目安は、
- エントリー候補:0.8545~0.8555
- 損切り目安:0.8525割れ
- 利確目安①:0.8580付近
- 利確目安②:0.8610付近
です。
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## 円絡みの扱い
### USDJPY
USDJPYはかなり強いです。
ただし、163円台後半は高値圏で、ここからの追いかけ買いは慎重に見たいところです。
買うなら、
**163.35~163.55付近までの押し**を待ちたいです。
そこから下げ止まり、再び高値を取りに行くなら押し目買い候補。
ただし、今日は**監視中心**で十分です。
### GBPJPY
GBPJPYは長期では上方向ですが、4時間足では弱さが目立っています。
ポンドそのものが弱いので、今日は無理に買う通貨ペアではありません。
**円が弱いから上がりやすい**ものの、
**ポンドも弱いので伸びきれない**、そんな形です。
今日はGBPJPYを触るなら、むしろ様子見寄りです。
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## 今日やらないこと
今日は以下をやらないことが大事です。
- GBPAUDを安値で突っ込み売りしない
- GBPUSDを安値で追いかけない
- USDJPYを163円台後半から飛び乗り買いしない
- GBPJPYを「円安だから」とだけで買わない
- FOMCを控えて大きく張らない
- 損切り位置を決めずに入らない
方向が見えていても、
**現在地が悪ければ入らない**。
これが今日のポイントです。
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## 本日のまとめ
7月28日のFX戦略は、
- 本命:**GBPAUD 戻り売り**
- 第2候補:**GBPUSD 戻り売り**
- 第3候補:**EURGBP 押し目買い**
です。
通貨強弱は、
**USD > AUD > EUR > JPY > GBP**
で見ています。
今日のテーマは、
**「強い通貨を買う」より、「弱いポンドを売る」ほうがやりやすい日**
ということです。
昨日ポンドが上がったように見えたのも、主因はポンド高ではなく**円安**。
今日はその点を勘違いせず、**ポンド全面高ではない**ことを前提に組み立てたいです。
飛び乗らない。
戻りを待つ。
押しを待つ。
形が出たところだけ入る。
※価格は画像から見た概算です。
※投資判断は自己責任でお願いします。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
