Brainで販売された商品を新着で並べ替え、全てを運に任せたアフィリエイトツイートを脳死で連発しているあなたへ…
ゼロの状態から情報発信をし、5万…10万…100万と収益を上げ続けるBrainアフィリエイトの方法をお伝えしようと思います。
【戦略の無い脳死アフィリエイトツイートは無意味です】
こんにちは！あくあです！
今回はBrainの素晴らしい機能である『アフィリエイト』についてお話していきます。
アフィリエイトの仕組みを簡単に説明すると、他の人が作った商品を代わりに販売し、購入があった場合はその売上の一部を貰えるというものです。
ただ、この仕組みには一つ問題点があって、それはわざわざ紹介者を経由して商品を買う人がいないということです。
元の販売主から直接買えばいいだけなので当たり前ですよね。
にも関わらず何の戦略も無く、ひたすらアフィリエイトツイートを量産して疲弊してる人が多すぎるんです。
実際、わたしが教材を出した際にも紹介してくださる方が多くいますが、9割の人がこのタイプです。
せっかく紹介してくださってるのに何も成果が出てなさそう…
こうやって紹介すれば買われるのに…
もったいないことしてるなぁ…
そう思って今回の教材を販売しようと決めました。
【ツイートを量産→成果ゼロ→副業を引退という負のループ】
本業だけだと収入が心配で、とりあえず取り組みやすそうなアフィリエイトから始めよう。
本業を上回る成果が出たらいつかそっちをメインにしたい。
このように考えて参入する方が多いですが残念なことに、その9割以上が1円も稼ぐことなく引退していきます。
これは冗談ではなく本当の話です。
そして目標だったパソコン1台でお金を稼ぐ生活とは無縁になり、9時間、10時間働く本業だけの生活に逆戻り。
家に帰ったら趣味に時間を費やす余裕もなく、なんとなくスマホを眺めてから次の日に備えて即就寝。
ですがさっきも言った通り、何の戦略もなく脳死で取り組んでいる人が9割なんです。
つまりちょっと考えて取り組むだけでライバルを簡単に出し抜くことが可能です。
Brainを5分程度チェックしてランキング上位の商品や、新しく販売された商品を自分のTwitterで紹介。
すると数時間後には次々売れ、1万…5万…10万と勝手に収益が出てしまう。
作業量次第では本業を超えることも余裕で可能。
こんな生活が本当にあるんです。
なぜこんなことが言えるかというと、実はわたしも前に同じようなことをしていたからなんです。
『副業 おすすめ』『副業 儲かる』と検索をかければアフィリエイトはわりと上位に出てくるけど、やってみたところで何も上手くいかない。
同じくアフィリエイトツイートをしている人の真似をしてみても9割が脳死なので同様に上手くいかない。
そして自暴自棄になるという流れでした。
ですが、
・Twitterアカウントを作る目的
・商品の購入までの導線
・ライバルとどう差別化するか
これらをしっかり考えた上で取り組んでみたら少しずつ成果が出始め、最終的には50000円の商品をアフィリエイトすることにも成功しました。
当時は本当に不可能だと思っていたので成果が出なくて苦しんでいる人の気持ちは分かるんです。
(成果を出す人が増えてくれればわたしの商品ももっと売れる…という話は一旦置いておきます。)
せっかくの機能ですからもっと活用してほしいです。
前回のBrainで自分の商品を販売するものとは話が変わってくるので若干難易度は上がりますが、商品販売とアフィリエイトを両方できるようになると本当に強いです。
「複数のアカウントでひたすらツイートするといつか買われます！頑張ってください！」
というようなものとは別次元の話ですのでそこだけはお約束します。
【今回の教材の内容】
ひたすら脳死でツイートして運に頼るのではなく、
・ゼロの状態からコンセプトを決定
・戦略的な成約のためのアカウント作り
・Twitterから記事への導線を作る(誘導する)
マーケティングについてのノウハウもありますが、人間の根本的な心理を利用した手法も詰め込みました。
そしてちょっと大事なことを言います。
『他人の商品を買わせることができる』ということは、今回のノウハウを利用して『自分の商品を買わせることもできる』ということです。
【追伸】
今回の『Brainアフィリエイト』について学ぶことで、例え初心者でも実績がなくてもあなたの力で価値提供をし、紹介した商品が次々と購入され、5万…10万…30万と継続的に収入を得ることができるでしょう。
自分の商品を販売するコンテンツ販売とも繋げることができるので、２つ収入源が増えることになります。
コンテンツ販売、アフィリエイトというのは、持っている能力に対しての得られる収入が完全にバグっているビジネスですが、正しい方法を知らずに1円も稼げていない人たちが9割です。
少し戦略を立てて取り組めば他を圧倒することができるでしょう。
それではここから有料部分に入っていきます。
この記事のライター
