
こんにちは!前回の「人生の土台づくり」の記事は読んでいただけましたでしょうか?
世界一の投資家、ウォーレン・バフェットが実は「誰よりも倹約家」であるという事実は、多くの方にとって意外だったかもしれません。
第2回となる今回は、さらに一歩踏み込みます。
「じゃあ、バフェットは一体何のためにそんなにお金を稼ぎ、そして増やし続けているのか?」
その答えを知った時、きっとあなたの「お金の使い道」への意識がガラッと変わるはずです!
「お金持ち」になる本当の目的は『自立』
あなたはもし、「お金の心配から完全に解放されたら」何がしたいですか?
私はこの問いに対して、「まだしたことのない経験をたくさんしたい!行ったことのない場所へ旅行してみたい!」と直感で思いました。
実はバフェットも、お金を稼ぐこと自体に貪欲なわけではなく、稼いだお金を自分のために浪費することには興味がありません。
彼がお金を増やす理由は、ただ一つ。『自立』して、他人に指図されずに毎日自分のやりたいことをやるためなのです。
自分自身のために働き、小さなビジネスや投資でお金を稼ぐことは、結果的に「自分の人生でやりたいことが自由にできる」という最強の切符を手に入れることにつながります。
私の「未経験の旅行に行きまくる!」というワクワクする目標も、まさにこの『自立』の先にあるものだと気づきました。
衝撃!その「衝動買い」、実は30万ドルの損失かも?
自立のための資金を作る上で、絶対に知っておかなければならないのが「複利の力」です。
お金がお金を生み、10年、20年後にはとてつもなく大きな塊になるという魔法のような法則です。
バフェットはこの複利の考え方を日常レベルで徹底していました。彼にはこんな有名な言葉があります。

「本当に、この散髪に30万ドル費やしたいだろうか?」
一度の散髪で30万ドル(約4500万円!)もかかるわけがありません。
しかしバフェットは、わずかな散髪代でさえも「これを運用し続ければ、将来30万ドルの大金になる」と考えていたのです。
複利は「運用の価値」と同時に「倹約の意味」を教えてくれます。
これを知って、私は思わず冷や汗をかきました。
皆さんも、「給料日に入った瞬間の、ちょっとした衝動買い」をしてしまうことはありませんか?
「少しくらいなら…」と思って使ってしまったそのお金、バフェット流の複利で考えたら、実は「将来の数万円、数十万円をドブに捨てている」のと同じことかもしれないのです。

今日からのアクション:未来の旅行のために
「あの時の衝動買いを我慢しておけば…」と後悔する前に、今日から行動を変えましょう!
給料日に衝動買いしたくなったお金は、グッとこらえて「投資(あるいは貯金)用の別口座」へ移す。
その小さな我慢は、単なる節約ではありません。複利の力で雪だるま式に増え、将来あなたが「他人に指図されず、いつでも好きな時に旅行へ行く」ための『自立の資金』に化けるのです。
複利の考え方を理解し、今日から実践することこそが、お金持ちへの一番の近道です!



「今回紹介したバフェットの『お金持ちになる目的と複利の魔法』、いかがでしたか?
ちなみに、明日の【第3回(最終回)】では、周りの意見やSNSの数字に振り回されないための、バフェット流『自分軸(内なるスコアカード)』の作り方について書きます!
ぜひ明日も読みにきてくださいね。
