こんにちは!全3回でお届けしている「バフェットの投資哲学」連載も、いよいよ今回が最終回です。
前回は、バフェットがお金を稼ぐ目的は「自立して自分のやりたいことをやるため」だというお話をしました。
しかし、実はその先にとてつもなくカッコいい続きがあったのです。
バフェットはお金を稼ぐことには貪欲ですが、稼いだお金を自分のために消費することには興味がありません。では最終的にどうするのか?
なんと、「お金は自立して好きなことをやるためであり、最終的には『社会に返す』というのがバフェットの生き方」なのです!
自分の自立を達成し、最後は他者のために還元する。
そんな最高の人生を歩むために、バフェットが絶対に譲らなかった「最強の自分軸」の作り方を2つご紹介します。
1. 感情に左右されず「原則」を守る
投資でもSNSの発信でも、私たちが失敗したり挫折したりする最大の理由は「感情」と「欲望」です。
「株価が下がって怖くなったから売ってしまおう」
「SNSのインプレッション(反応)が少ないから、もう発信をやめよう」。
そうやって目先の数字に感情が揺さぶられた瞬間に、負けが確定します。
バフェットは若き日の競馬場での失敗から、「ルールは忠実に守り続けることが大事」という原則を学びました。
「こうする」と決めたマイルール(原則)は、どんなに周りの状況が変わっても、感情に流されずに淡々と守り抜く。これが成功への絶対条件です。

2. 「内なるスコアカード」を信じる
周りが熱狂しているバブルの時代でも、バフェットは決して流されることなく「価格」ではなく「価値」にこだわり続けました。
他人の評価である「外のスコアカード」を気にするのではなく、自分の価値観である「内なるスコアカード」を信じるところに、彼が世界一の投資家たる所以があります。他人の声ではなく、自分の内なる声に耳を傾けるのです。
この教えを読んで、私は自分自身のSNS発信について、ある確固たるルール(内なるスコアカード)に気づきました。
「私はSNSのインプレッションが少なくても、なんとも思いません。なぜなら、モチベーションに依存せず『続けること』自体に価値があると思っているからです」
反応が少ないからといって一喜一憂する(感情に左右される)ことはありません。
自分が価値を感じているから発信を続ける。しかし、決して現状に満足するわけではなく、常にインプレッションを増やす努力や改善は冷静に続けていく。
このスタンスこそが、私の「内なるスコアカード」です!

雪の玉を転がし続けよう
「ちょうどよい具合の雪があれば、雪の玉はかならず大きくなる」 これはバフェットの有名な名言です。
毎日少しずつ学び、考え、発信し、改善していく。最初は小さな雪の玉でも、原則を守り、内なるスコアカードを信じて転がし続ければ、必ず大きくなります。
今日からぜひ、あなただけの「雪の玉」を一緒に転がし始めませんか?
全3回にわたって紹介したバフェットの教え、いかがでしたか? 私が時間を忘れて没頭し、この記事を書くキッカケとなったのは、『バフェットの投資哲学がマンガで3時間でマスターできる本』という一冊です。
「投資を始めてみたいけれど、何から手をつけていいかわからない」「周りの意見に流されず、自分の人生を豊かにしたい」と思っている方には、まさに人生のバイブルになる一冊です。
マンガでサクサク読めるので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!



