本を読んでいるときは、
「これ、いい考え方だな」
と思うのに、数日後にはいつも通りの生活に戻っている。
僕もよくあります。
今は15冊くらいを並行して読んでいて、気になったことを100均のノートに書いています。メモは約155ページになりました。
でも、メモが増えたからといって、その分だけ行動が変わったわけではありません。
そこで最近、英語の勉強をしていて思ったことがあります。
今使っている英語の本は、学んだあとに問題を解く形になっています。
インプットして、アウトプットする。
「分かった」で終わらず、実際に自分で答えてみる。
これ、読書にも使えるんじゃないかと思いました。
読書も「読んで終わり」にしなくていい
これまで僕は、読書メモから学んだことをONE IDEAとして記事にしてきました。
でも、読者の立場で考えると、
「なるほど、勉強になった」
で終わってしまうこともあると思います。
もちろん、読むだけでも面白い記事はあります。
ただ、読んだあとに自分で何かを考えたり、試したりできたら、もっと面白いんじゃないか。
そう思って、今回は少し実験してみます。
いつものように知識を紹介するだけではなく、実際に答える問題を入れてみました。
正解を当てるテストではありません。
自分の生活に当てはめて、答えを作るワークです。

今日のインプット
今回、約155ページの読書メモをNotebookLMで横断していて、気になったのが、
「知ったことを行動に変える」
という考え方でした。
本を読んで、
「集中するにはこうするといいんだ」
「お金の使い方はこう考えるのか」
と知る。
でも、そこで終わると、生活はあまり変わらないかもしれません。
一方で、全部を覚えていなくても、
「じゃあ、明日これを試してみよう」
と行動に変えられたら、その知識は自分の生活に入ってきます。
僕自身、最近それを感じたことがありました。
僕の場合は「25分→15分」だった
以前、僕は集中するときに25分のタイマーを使っていました。
でも、ビジネス書やお金の本を読むときは、25分だと少ししんどかったんです。
一方で、東野圭吾さんの小説は、タイマーがなくても普通に読み続けられる。
そこで、
「読むものによって、集中しやすい時間が違うのかも」
と思って、読書タイマーを15分に変えてみました。
すると、僕にはその方が始めやすかった。
本の内容を全部覚えているわけではありません。
でも、「自分に合う時間を試してみる」という行動は残りました。
今回は、これと同じことを読者の方にもやってもらいたいです。
ここから3分ワーク
紙でもスマホのメモでも大丈夫です。
最近読んだ本を1冊、思い浮かべてください。
問題1|何が気になった?
その本で、
「これ、ちょっと使えそう」
と思った考え方を1つ書いてみてください。
正確な文章を覚えていなくても大丈夫です。
「たしか、こんな話だったな」くらいでもOKです。
あなたの答え:
________________
問題2|自分なら何をする?
問題1で書いたことを、自分の生活で試すなら何をしますか?
「意識する」「頑張る」だけではなく、できれば実際にやることにしてみてください。
たとえば、
「集中を大切にする」ではなく、
「次の読書で15分タイマーを試す」
という感じです。
あなたの答え:
________________
問題3|いつ試す?
最後に、その行動をいつ試すか決めてみてください。
今日でも、明日でも、次に本を読むときでも大丈夫です。
いつ: __________
何をする: __________
これで、自分だけの小さな行動プランが1つ完成です。

答え合わせ|僕ならこう書きます
今回の問題に、僕が答えるならこんな感じです。
問題1|何が気になった?
集中する時間は、自分に合う長さを試してみてもいい。
問題2|自分なら何をする?
ビジネス書を読むとき、25分ではなく15分のタイマーを使ってみる。
問題3|いつ試す?
次にビジネス書を読むとき。
実際に試してみたら、僕には15分の方が始めやすかったです。
もちろん、25分が合う人もいると思います。
大事なのは、本に書いてあることをそのまま正解にするのではなく、自分で試してみることなのかもしれません。
問題を解いてみて、どうでしたか?
今回やってみたかったのは、
読む → 分かる → 自分で答える → 試す
という流れです。
ただ知識を読むだけより、自分のこととして考える時間があると、少し違った読書になる気がします。
そして、問題に答えた結果、
「自分はこういうことを試してみたいんだ」
と気づけたら、それも一つの発見です。
今後は、読書メモから得た知識を、こういう問題・解説・ワークの形にもしてみたいと思っています。
お金、仕事、習慣、読書など、テーマごとに作れたら面白そうです。
ただ、まだ実験段階です。
実際に解いてみて、
「面白かった」
「ちょっと考えさせられた」
「こういう問題ならもっとやってみたい」
と思ってもらえるのか、まずは試してみたいです。
今日のONE IDEA
知識は、読むだけでなく、自分で使ってみると面白い。
本を読んで終わりにするのではなく、
「自分ならどうする?」
と一度考えてみる。
その答えが、次の行動につながるかもしれません。
今回の3問、実際に答えてみてどうでしたか?
「こういうワークならやってみたい」「このテーマの問題が欲しい」など、感想があればぜひ教えてください。
次のONE IDEAを作る参考にしたいです。
