第1章 はじめに
■ご挨拶
ばばおです。
まずはこちらをご覧ください。
詳しい自己紹介はこちら
マッチングアプリや社内で即りまくり2日に1回はセフレを玄関に召喚している人です。
- あなたは自分の部屋に自信ありますか？
- 女の子に「綺麗」「居心地いい」と言われますか？
- 何時間もかけてまで家まで来るセフレいますか？
- いつ誰が来ても感動させる自信ありますか？
- コンセプトや導線など考えてますか？
- 面倒くさがりだけど、便利グッズで楽したくないですか？
- 部屋刺し出来る写真持ってますか？
全部問題無い人は見なくて大丈夫です。
私は、普通の独身サラリーマンの中では、誰にも負けない自信があります。
ここに部屋刺ししたLINEのスクショが欲しいです
このようにモテ部屋の写真があれば直家打診が通りやすくなります。
■パレス見学された方の感想一部。
もちろん金持ちのタワマンなどには及びませんし、都内で家賃12万以上の物件にも住めません。（社内規定）
ただ、現在都内から２時間かかる田舎に転勤してきていますが、それでもいまだにコンスタントに家直量産し、更に家に来るキープは複数人。
■実際に部屋にきた女の子の反応は？
- 一人で住んでないでしょ？モデルルーム？
- こんなおしゃれな部屋見たことない
- 絶対ほかの女の子呼んでるでしょ
- え、やば、生活感ない
- 広く感じるね
- 超きれい
- 住みたい
- エロい
- モテる
- しよ
そんな部屋にしてみませんか？
■このノートで部屋値を上げるメリット
- 家直打診の自信がつく（今は家直のみ、コスパ最強）
- それに伴って、家打診するネタが増える（家に持っていく話法）
- 既セクのキープ率が上がる（２桁です）
- 現在都内からかなり離れた僻地でも１～２時間かけて来てくれる（普通距離グダ）
- 雑念が無くなり、イライラしない（部屋の乱れは心の乱れ）
- 新規についても、部屋写真を送ったことで家直になった経験多数あり（撮影のコツも紹介）
- モテる男の部屋の感覚がわかる
■どんな人向けか？
- 1人暮らしをしてる（する予定がある）
- 今後1人暮らしをする予定である
- モテ部屋を作りたい
- モテ部屋写真で家直したい
- 片付けができない
- ばばおの住んでいる部屋が見てみたい
- ばばおのファン
■どんな人に向いてないか
- 部屋が汚くても関係ない方
- 家にさえ連れ込めればOKの方
■購入者の感想
■購入特典
①なんと、７４つのアイテム、Amazonリンク付きで公開しております。ポチッとすぐ買えます。
②身バレが怖いのでここには部屋写真は載せませんが、DMで「今まで住んでいた4つの部屋」の写真お送りします。
※ガチ写真なので悪用厳禁でお願いします（ばばおメソッド購入の方には1枚のみしか送付してません）
■価格
5部販売に限定し、その後毎回値上げしていきます。ちなみに僕は気になる記事はとりあえず購入し時間がある時に読むことにしています。
第2章 ばばおの一人暮らし遍歴
■簡単な自己紹介（家編）
詳しい自己紹介はこちらをご覧ください。
https://note.com/babao/n/nc14dbb566bce
私は激務なただのサラリーマン。そして転勤族であります。忙しくて家で過ごすことがあまりない。「家は寝る（セックス含む）ところ」だと思ってます。
ですが、性格なのかなんなのか
- 物を少なくしたい
- 高級ホテルのような部屋にしたい
- 面倒くさがりすぎてどこに何があるのか把握したい
というのは変わりません。
今でも部屋が散らかっているとすぐ片付けたくなりますし、寝る前に綺麗にしてから寝たい。とにかく何を捨てられるか、何を売れるかを考えてしまいます。
本業が割と潤ってるため、とにかく自分で買って使ってみないと気がすまないタイプなので良いと言われている物は即買い、微妙なら売ります。
そんな試行錯誤の末に今があります。皆さんは自腹切って色々試す必要ありません。
■実家暮らし時代
社会人になった後は実家暮らしだったため、色や物に統一感の無い部屋で過ごしていました。
- 統一感の無いカーテンや寝具
- 小さい頃から使っている勉強机
- 不要だけど捨てられない思い出の品
実家あるあるですよね。大学生の時も実家から通っていたため、エッチする時は
- 漫画喫茶（バグース）
- ホテル
- 彼女の家
- 外（笑）
のどれかでした。今考えると家直なんてしていなかった（そんなんこと出来るなんて思ってもなかった）ので、
- 飲み代全奢り 6,000円
- ホテル代 10,000円
- 交通費1,000円
とんでもない出費ですね。怖い怖い。
■①転勤１回目/経験人数35→62時代/都内23区外/1K
異動に伴い、都内で一人ぐらしをはじめました。「初めての1人ぐらし、おしゃれにしてモテたい！」そう思い...
この記事のライター
