ピンキーフレッシュは本当に効果あるのでしょうか?
ピンキーフレッシュが気になってる方が一番知りたいのは効果。
口コミでは高評価なので、ぜひ試してみたいですが効果についてしっかり知りたいのは当然です。
そこでこのページでは、ピンキーフレッシュについて徹底的に検証した内容を公開します。
ぜひ参考にしてくださいね。
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ピンキーフレッシュの特徴
ピンキーフレッシュは、1953年に創業したスナックメーカー「湖池屋」から出ている商品。
「ピンキーちょうだい♪ピンキーちょうだい♪」のCMでも話題を集めたフルーツミントタブレットからヒントを得た医学博士の古賀泰裕氏が、共同研究でスタートして商品化されました。
口腔内には歯周ポケットがあり、歯磨きだけではケアが不十分だとされています。
事実、歯周組織に問題を抱える人の割合は20代、30台と年齢を重ねるにつれて増えています。
ピンキーフレッシュは機能性表示食品「乳酸菌LS1」を含んでいて、健康な歯茎を維持する機能があります。
好きな食べ物を、長く、そしておいしく食べ続けるためには日頃のケアが大事。
「歯茎もケアしたい!」という方はぜひピンキーフレッシュを試してみてください♪
ピンキーフレッシュを実際に食べた後の驚きの結果!
私は30代なのですが、この前歯医者に行ったらなんと歯周病だと言われてビックリ!
今は30代でも8割の人が歯周病の症状が見られるみたいですね…。
「ちゃんと歯茎のケアもしたい!」と思い、SNSでピンキーフレッシュを購入。
早速試してみました。
- 第一印象
パッケージは小さくて、必要な時にカバンに入れて持ち運べます。
粒は思ったより大粒でラムネのよう。袋を開けると、ふんわりクリーンミントの良い香りがします。
- 食べてみた感想
さすが大手メーカーの湖池屋。ほんのり甘味があっておいしかったです(笑)
甘味はキシリトールの甘さみたいなので、これで虫歯になるとかはないそう。
辛くないのでミントが苦手な方も食べやすいと思います。
スースー感は控えめだけど、ちゃんと口の中はスッキリします。
ゆっくり溶かすように舐めるのが良いそうなので、しばらく口に含んでいましたが、おいしくて思わず2粒目に手が伸びちゃいそう(笑)
おいしいので毎日続けやすいですし、子どもでも舐められる味わいだと思いました。
- 数週間後の効果
舐めてみて感じたのは、翌日の変化です。
いつも朝は口の中がベタついて嫌な感じだったのですが、ピンキーフレッシュを舐めるようになってからそれが無くなりました。
元々お腹が弱いので、乳酸菌の効果でお腹緩くならないかな…。とも思いましたが、そういったこともなくて安心。
歯茎の変化はハッキリとはわかりませんが、口の中のネバつきが抑えられて、生きた乳酸菌LS1がしっかり働いてくれた実感があります。
子どもも抵抗なく舐めてくれるので、親子で歯周ケアに繋げていきたいです。
ピンキーフレッシュの気になる口コミを見てみましょう!
ピンキーフレッシュは特にSNS・インスタグラムでの口コミが高評価です。特に、次のようなコメントが目立ちます。
・手軽に口内ケアできる!
・お口がすっきり爽やかになる!
・湖池屋さんだから信頼度バツグン!
では、代表的なインスタグラムの口コミを紹介しますね。
インスタグラムを中心にピンキーフレッシュの口コミを見てみると、「早く食べてみたい!」とそんな気持ちになります。
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ピンキーフレッシュは臨床試験で確認済み!
ピンキーフレッシュは臨床実験でもその効果が実証された商品!
歯周組織が健康な成人29名に乳酸菌LS1を含むピンキーフレッシュを12週間1日1粒飲んでもらい、乳酸菌LS1を含まないプラセボ錠との比較検証をした結果・・・ピンキーフレッシュの方が歯茎の健康が維持されているという結果に♪
このことから習慣的に飲むことで、歯茎や口腔内のケアに繋げる効果が期待できます。
ピンキーフレッシュは医学博士との共同開発
ピンキーフレッシュは、人気菓子メーカーである湖池屋と医学博士の古賀泰裕氏が共同開発して完成した商品です。
1998年に発売されたピンキーの数年後に乳酸菌LS1のタブレット化に成功し、以来様々なオーラルケア商品を販売しながら、2020年に湖池屋初の機能性表示食品「ピンキーフレッシュ」の販売が実現しました。
試行錯誤を繰り返しながら完成したピンキーフレッシュ。
歯科医院にも置かれているほど、歯科医師からも信頼されている商品です。
ピンキーフレッシュの成分・乳酸菌LS1がスゴイ!
ここからは、ピンキーフレッシュの特徴でもある「乳酸菌LS1」の特徴や凄さについて、詳しくご紹介していきます!
- 歯磨きではケアできない歯周ポケットにアプローチ!
口腔内には約100億個の細菌があるといわれています。
夜しっかり歯磨きをしても、口腔内の最近は夜に最も増えやすく、起床時は口のネバつきが気になることも多くあります。
また、歯と歯茎の間にある歯周ポケットは年々広がり、放っておくとそこから口臭が発生することも…!
歯周ポケットのケアは歯磨きだけでは不十分で、よりしっかりと口腔内をケアする方法を行う必要があります。
そこでおすすめなのが、乳酸菌LS1を含んだ「ピンキーフレッシュ」
乳酸菌LS1は、開発者の古賀氏のグループが健康なヒトの口腔内から分離した乳酸菌で、口腔内の歯周病原菌を抑制し、善玉菌として口腔内の状態を整えてくれます。
日頃の歯ブラシだけではなかなかケアが難しい歯周ポケットをケアして、口臭も防いでくれるので、歯周病対策はもちろん口腔内のケアにもピッタリです。
- 使用している8割の方が効果を実感
公式サイトが2021年8月~9月に行ったアンケートによると、実際にピンキーフレッシュを飲んでいる方の8割が「夜寝る前に1粒舐めると、翌朝の口の中がすっきりしている気がする!」と回答。
朝は口がネバつきやすく、不快感があるもの。
ピンキーフレッシュを飲めば悪玉菌などの細菌が増えやすい夜の時間帯でもケアできるので、歯周ケアに繋がるだけではなく、口の中のネバつきもオフ。口腔内をより良い状態へと整えてくれます。
ピンキーフレッシュは味にもこだわってます!
ピンキーフレッシュを販売しているのは、あの有名な菓子メーカーの湖池屋。
毎日続けるからこそ、味わいにもこだわって作られています。
味は程よくスースー感が得られるミント味。
大人はもちろん子どもも食べやすい味わいとなっているので、家族みんなでおいしく食べながら歯茎ケアに繋げることができますよ。
ピンキーフレッシュのおすすめの食べ方!
ピンキーフレッシュは、あらかじめ歯磨きをしてから食べるようにしましょう。
こうすることで、より歯茎ケアに繋げることができます。
また、歯を磨く時、マウスウォッシュなどを使用する場合、すぐにピンキーフレッシュを食べると効果が弱まる恐れがあるので、少し時間を置いてから舐めるのがおすすめ♪
ピンキーフレッシュは口に入れて、舐めながら口腔全体の行き渡らせることでより効果が得やすくなります。
口に中に入れた後は噛んだりせず、ゆっくり舐めながら食べるようにしてくださいね。
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ピンキーフレッシュをおススメしたい方!
ピンキーフレッシュは、次のような方におすすめの商品です。
- 歯磨きだけのケアに不安を感じている人
- 最近歯が細長くなってきた人
- 歯茎の状態が気になる人
- 口腔内のケアを日常的に行いたい人
- 効果が期待できる「機能性表示食品」を使いたい人
- 家族で口の中のケアがしたい人
- おいしい味わいのタブレットを探している人
- 持ち運びしやすいアイテムが良い人
このような人は、ぜひピンキーフレッシュを試してみてください!
ピンキーフレッシュのよくある質問をQ&Aで解説!
- Q.歯磨き後の方が効果的なのはなぜですか?
A.ピンキーフレッシュは乳酸菌を口内の隅々に届けてくれるアイテム。口の中が綺麗な方が、より乳酸菌が届きやすくなるので、歯茎のケアに繋がります。
- Q.寝る前に舐めて、かえって歯に悪い…。なんてことはありませんか?
A.甘みがあるので不安に思われる方もいるかもしれませんが、この甘さはキシリトールで虫歯には繋がりません。安心して寝る前に舐めてケアしてくださいね。
- Q.噛まないで舐めた方が良いですか?
A.はい。舐める方がより効果が期待できます。ピンキーフレッシュは、湖池屋の独自製法で、生きた乳酸菌を眠らせた状態にしています。ゆっくり舐めることで乳酸菌が口の中をケアしてくれますよ。
- Q.いつ舐めるのがおすすめですか?
A.タイミングは特に決まっていないので、好きなタイミングでOK!ちなみに、公式サイトが公表している臨床実験では、夜寝る前に舐めて効果が現れていました。歯磨きをした後に舐めることでより効果が期待できるので、朝か夜の歯磨き後が良いでしょう。マウスウォッシュを使っている方は、殺菌作用があるタイプだと乳酸菌の効果が薄れてしまうので、少し時間を置いてから舐めるようにしてください。
- Q.妊娠中も舐めて良いですか?
A.ピンキーフレッシュは子どもや妊娠中、授乳中の方も問題なく舐められるアイテムです。ぜひ日々の口のケアに活用してみてくださいね。
- Q.ピンキーフレッシュの全成分が知りたい。
A.原材料名・微初分解物(国内製造)、食物繊維、リスリトール、還元パラチノース/甘味料(キシリトール)、香料、乳化剤、微イルリン酸Ca、ビタミンE、ソルビトール
ピンキーフレッシュの検証結果・まとめ!
ピンキーフレッシュは、舐めるだけで口腔内の歯周病源菌にアプローチ!
独自の乳酸菌LS1が歯磨きだけではケアできない歯周ポケットの細菌を減らし、口臭予防や歯茎のケアに繋げてくれます。
現在は30代の2人に1人が歯周病の所見が見られるといわれています。
口腔内の状態は普段あまり意識していないことも多いですが、放っておくと歯が抜けてしまうといった恐れも…!
長く口腔内の健康を維持していくためにも、ぜひ機能性表示食品ピンキーフレッシュで、日常的にケアしていきましょう。