“手を増やさず、印象だけ底上げしたい”——そんな20代の私にちょうどハマったのが、MELLIFE(メリフ) ブライトダーマセット。クレンジングバームと薬用の泡美容液がワンペアになっていて、夜のケアが「落とす→整える」で迷わず完結。忙しい日のルーティンにスッと差し込める心地よさがいちばんの魅力でした。

【好きになった理由|3つの“ちょうどいい”】
- 時短でも妥協感がない バームが体温でとろけてスルッと広がり、メイクや皮脂・古い角質をやさしく洗浄しやすい(洗浄による)。そのまま泡美容液へ移行できる流れがスムーズで、帰宅後3〜5分の集中ケアが癖になる。
- 仕上がりが軽やか バームのあと肌は“ぬめり残りなしのしっとり寄り”。泡美容液はみずみずしく、重ねてもベタつきにくい。次の乳液やクリームを薄く重ねても息苦しさが出にくいから、季節を問わず使いやすい。
- 使う目的が明確 「落とす役」と「整える役」がはっきりしていて、肌の調子がブレた日でも工程を増やさず立て直しやすい。シンプルなのに満足感が高い。
【私の夜ルーティン(目安)】
- 乾いた手・顔にバームをさくらんぼ粒大。頬→Tゾーン→小鼻→口もと・目もとの順に“面でなでる”。こすらない。
- 指先を少量のぬるま湯で湿らせ乳化(白っぽくなるまで)。ぬるま湯で20〜30回ていねいにすすぐ。
- タオルは押さえるだけ。化粧水を軽く入れてから泡美容液を顔全体へ。乾きやすい頬・口もとにもう半プッシュ。
- 仕上げは乳液または軽めのクリームで薄膜のフタ。Tゾーンは控えめ、頬は丁寧に。
【泡美容液の“推しポイント”(薬用ならではの安心感)】 ・

ワンプッシュで均一に広がる泡が心地よく、摩擦を抑えながら角層までうるおいを届けやすい使い心地。 ・医薬部外品として、肌荒れを防ぐ・にきびを防ぐ・肌をすこやかに保つ等の効能効果の範囲で毎日ケアに取り入れやすい(具体的な有効成分名・用法は表示を要確認)。 ・みずみずしい仕上がりで、日中のメイクのりが安定しやすい“感じ”。厚塗りしなくても整って見えるのが好き。
【シーン別の使い分け】 ・在宅デー:バームの量を半分にして素早くオフ→泡美容液だけで完了、のミニマム構成。 ・お疲れデー:バームを小鼻・あごに先に薄く置いて10〜20秒→全顔になじませ→乳化→すすぎ。泡美容液は頬中心に。 ・写真が多い日(前夜):泡美容液を頬高・目の下の三角ゾーンに重ね、ハンドプレスで密着感を高める。
【失敗しないコツ】 ・バームは“乾いた手・顔”が鉄則。濡れた手だと落ちが不安定になりやすい。 ・乳化不足はすすぎ残りのもと。白っぽくなるまで10〜20秒を目安に。 ・泡美容液は擦らず置く→広げる→手のひらで10秒ハンドプレス。最後にティッシュ1枚をふんわり重ねて余分をオフすると、ベタつきが気になりにくい。 ・濃いポイントメイクは専用リムーバーを先に使うとストレスが減る。 ・表示にW洗顔の要否が書かれている場合はそれに従う。

【20代の私に刺さった“実感の積み重ね”】 ・落とした直後のつるんとした指すべり、泡の軽さ、朝のベースのりの安定感。どれも派手ではないのに、毎日の満足度がじわじわ上がる。 ・工程が増えないから続けやすい=結局これがいちばんの効果実感につながる。スキンケアは“気持ちよく続けられること”が正義だと再確認。
【買い方メモ】 ・キャンペーンや定期コース、返金保証などの条件は変動することがあるので、最新情報は公式サイトで確認。必要なサイクルで届く設定にすると“切らして中断”がなくなる。 ・開封後はなるべく早めに使い切り、フタは毎回しっかり閉める。スパチュラの衛生管理も忘れずに。
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