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最終フェーズに求める人材
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黒い商材屋
最終フェーズ審査について
※最終フェーズの概要を知らない方はまずはこちらのtipsをご覧ください。
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まずは皆様、最終フェーズへの応募ありがとうございました。
250人以上の追加、200人近くの応募フォームの提出。直前での発表、約1日の応募期間であったのにも関わらず、かなりの反響でとても嬉しい限りです。
今回の一次審査においては
正規合格、補欠合格、審査落ちという3つの段階に振り分けさせていただきました。
正規合格、補欠合格の方々にはDMを送らせていただきました。
まず始めに。審査落ちした方々の95%以上は大変悩みました。
少しの要素で補欠合格に食い込めた人たちがほとんどです。
丸2日ほどはグーグルフォームのスプレッドシートを穴が開くほど見つめながら熟考しました。
これは気遣い等ではなく、嘘偽りない事実です。
これだけの人数がいて、ここまでしっかりと熱意を伝えていただける方々がいた事には心から驚きましたし、何よりとても嬉しかったです。
ずっと見てくれていた方々は黒い商材屋の最終フェーズという集大成への賭ける想いを知っているから理解できますが、
革命からの参入者や最近自分を発見してくれた方々も自分の全てのポストを遡ったり、今回のために聖典を購入してくれたり、と皆が熱い想いに溢れていて感動しました。
なのでまずこれだけは絶対に伝えておきたいことがあります。
「審査落ち=その人が悪い」
ではないということです。
まず第一にポストでも伝えましたが、
「タイミング」を見てそれぞれが最も適する時期に配置することが目的です。
また最終フェーズというプロジェクトを最も円滑に進めるという目的もあります。
それらを踏まえて以下、審査についてどのような基準で判断したかを解説していきます。
審査において重視したのは以下の3ポイントです。
①応募フォーム
②本人のアカウントの信用度
③界隈への貢献度
これらを踏まえて説明していきます。
まず応募フォームについて説明していきます。
この中で大きな割合を占めるのは熱意の欄ですね。
ここはフリースペースであるため、1番その人の気持ちが伝わる部分で差が出るように思える部分だと思います。
ここは読んでいて本当に嬉しい気持ちにたくさんなりました。
・錬金シリーズで稼げて人生が変わった事
・そのおかげで継続力がついた事
・界隈への感謝
・界隈の仲間への想い
・最終フェーズへの意気込みや想い
継続力のあることを示すために、過去のエピソードをエビデンスとして記してくれた方も多く居ました。
またお金をなぜ稼ぎたいのか、家族や仲間への想い。自分の辛い過去について語ってくれた方々もたくさんいました。
数百字くらいは当たり前、人によっては数千字レベルの意気込みを書いてくれた方もいます。
ここまで書いておいて、
以下の事を伝えるのにはふざけるなと思われる方もいるかもしれませんが
実はこの応募フォームの熱意欄には
「正解は一切ありません」
どんな気持ちでも想いでも本当に気持ちが伝わってくる内容が多かったです。
全部目を通すのに何十時間もかなりましたし、中には誇張抜きで涙を流した内容のものもありました。
だからこそ
・継続力を伝えればいいんだ!
・感謝を伝えよう!媚びればいいんだ!
こういう思考にはならないでください。
その人自身の気持ちや想いのたけをなるべく表現しようと努力してくれたこと。
内容がどうであれその事実を評価させていただきました。
しかしこれだけ他の人たちがたくさん書いてくださってる中、
「稼ぎたいです!」とかだけですとどうしても物足りなく感じてしまうのも事実です。
ここから重要な話をしますね。
応募フォームはあくまで文章でしかないです。就活の自己アピールと同じで、
全く黒商界隈のことを知らない人も全体を俯瞰する能力が少しでもあれば
「界隈のために」
「仲間のために」
「自分の利益よりも他人の利益を」
「いつも黒商さんを追っています」
みたいなことを誰にでも書けてしまいます。
なので当然ここだけで判断することはありません。
ずっと界隈にいてくれたのに筆下手なだけで落としたり、逆に全く知らない人なのに文章が上手いだけで受からせるみたいなことは一切してないです。
だから応募フォームが決定打になることはございません。
では何を1番見ていたか、
それは今までのアカウントの動きと文章の一貫性です。
例えば錬金シリーズを一切買ってない、そのアカウントによるいいねやリプも見たことがない人に
「黒商界隈のファンです!ずっとついてきていました」と言われてもそこに価値はあるでしょうか?(そんな人はいませんでしたが)
むしろこの人は自分の利益のために平気で嘘をつく人なんだろうなと思ってしまいます。
これは過去ポストでも触れていますが、自分は瞬間記憶に近い能力を持っており、記憶力において異常に優れていることを自負しています。
一度いいねをくれた方や、リポストをくれた方、リプをくれた方は基本的に全て覚えています。
2023年から言い続けていますが、これはよくある商材屋のポジショントーク「◯◯してくれた人にはいいことあるよ」みたいな瞬間的なインプをとるための文言ではなく、本心から言っています。(長期記憶とワーキングメモリーは少し別とは言えどもwaisのIQ検査でワーキングメモリーは140近くを測定されました)
こちらのポストを見ていただければわかると思います。
https://x.com/dark_yamiweb/status/1661339938410078208?s=46
どの人がどのくらいのタイミングに界隈に参加してくれたかはほぼ覚えています。
その事実と応募フォームでの内容が一貫してるかについてはかなり見させていただきました。
ちなみに皆様正直に書いてくださっていて、ここもズルをして嘘を書いてるような人はほぼほぼ見当たりませんでした。
本当に民度のいい界隈で素敵すぎるなと改めて実感できました。
まとめると応募フォームはそれぞれの想いや気持ちをできる限りぶつけてほしいという気持ちです。
また流れてきたポストも大体一度見れば覚えているのでこの人はどんな性格をしている、みたいな印象はある程度浮上してくれてる人であれば全て頭に入っています。
おそらく自分にいいねくれたりリプくれたりした人の中で、
「黒い商材屋に私は絶対認知されてない」と思っている人のほとんどたちの思ってる数倍以上はどんな人か知っています。
人間性だったり生活スタイルや物事に対するネガティブさ、ポジティブさなど、、様々な要素をこの選考の前から把握しておりました。
その上でエックスのアカウントと照らし合わせて、熱意のメッセージを見てその人のさらに深い背景がわかったり
その価値観を持ってる経緯を理解できたりする人が多かったです。
なのでやはりその人に対する解像度が自分の中で高まった人で、かつ人間性を自分が理解できてる人は審査に通したいと強く思いました。
これは単純接触効果にも近く、頻繁にいいねをくれたりリプをくれたりする人はアカウントの中身を見ることも増えるので、より人間性がわかるので直接的な関わりがなくても勝手にその人の解像度が深くなっていきます。
ここまでくると「新参は不利ではないか?」という意見が出でくると思います。
これは半分正解で、半分間違いです。
仰る通り、古参の方々が有利に働いてしまうのは正直あります。
その理由は主に3点です。
・その人の人間性がよくわかっている
・継続力の担保
・自分の商品に対して圧倒的に信頼を置いてくれている→最終フェーズに対しても「やれば稼げる」という絶大な信頼を置いてくれているのでコミットしてくれやすい
今回の最終フェーズにおいて求める人材は以下です。
🥇 信頼できること
→これから長い年月組織として一緒にやっていく中でどんなに優秀でどんなにお金を持っていても信頼できない人はどうしても取りづらいです。
最終フェーズのスキームは非常に秘匿性の高い内容なのでそれを外に持ち出したり、別で売ったりされることを1番避けたいです。
また皆がモチベーションを高く継続していくためには、そのモチベーションを落としてしまうような人がいるとその人や運営だけの問題でなく、そこにいる仲間たちにも迷惑がかかります。
その心配がないような人を選びたい、これがまず1番最初に優先した条件でした。
逆に言えば能力に関してはそこまで求めていません。なぜなら継続さえすれば稼げるスキームなのは確定しているから。
能力が高ければ当然稼げる額は上がりますが、能力がないからといって稼げないようなスキームではありません。そのためそこは大きな比重は占めてないです。
強いて求めるのであれば継続力です。
どの案件、スキームにも言えることですが初月からバン!と稼げるものは単発案件以外にはなかなか少ないです。初月から利益が発生するものは多いですがそれでも継続するとかで安定したり、大きな収益が望めるのが最終フェーズです。
古参の人たちはそれを肌で実感できているので、その成功体験から継続をするという努力ができます。
どんなにすごいスキームでも数日や数週間で諦めてしまってはその良さを最大限には活かせません。
そのためやはり継続力があるということが行動から明確になっている古参の人たちは優先されます。
"しかし"中には革命から参加した人でも正規合格を獲得した人たちはいます。
それはどんな人か?
それぞれの参入した時から今までしっかりと発信や界隈にいてくれた方たちです。
これを見ると私は発信苦手だから、、選ばれないのかと落胆する人も多いと思います。
それもきちんと理解しているので安心してください。
前提として自分はできる限り今回の選考で不平等を無くしたいと思っております。
もちろんずっと居てくれていても発信をあまりしない人、
案件に取り組みたくても(特に革命)メンタル的に難しかった人もいることも知っています。
そこで発信が止まった、継続してない、からといってその人たちを減点することなどありません。
その中でもしっかりと日々のポストに反応をくれたりリポストをくれたりしている人はたくさんいました。
反応をすることは得意不得意なく誰にでもできます。
能力ベースではなく、気持ちや行動の面。
すなわち誰もができることで、しかし継続力の有無を見たり、信頼性を評価するにあたり差がつく部分なのです。
もちろん忙しくてX見れてないけれど気持ちはちゃんとあります!という人もいると思います。
そこまで配慮してしまうと本気で誰も選べなくなってしまうのでそこは申し訳ございません。
そこには差をつけさせていただきました。
革命の裏方や最終フェーズの準備中、Xに全然浮上できてない時期もあり、Xのアルゴリズムの変化などでインプもつかない時期もありました。革命が肌に合わず辞めてしまった方もいたので、その時期は盛り上がりに欠けていたといえます。
そういう時でもたまにしたポストにしっかりと反応をくれたりした人たちは本当に嬉しかったですし、大きな恩を感じています。
とくに革命をやめても聖典を頑張ってくれていたり、反応を続けてくれた人たちには感謝しかありません。
(中には革命でうまくいかなくても残ってくれた人たちもいます。このような人でかつ準備が整ってると判断した方は、当然優遇させていただきました)
目先だけではなく長期で見れる人だということが行動から実感できます。
また最終フェーズや錬金シリーズへの信頼も感じられました。
そのような人たちのためにもリスクもなくストレスを感じさせることもない最終フェーズのスキームを完成させなければと強いモチベーションになっていました。
そして裏を返せばそういう人たちは継続力と忍耐力があり、頭の良さやビジネス経験がなくても
最終フェーズというスキームには持ってこいであることの証左になりました。
そのため
"🥈は継続力が行動から見て取れる。"
このような人を優先させていただきました。
🥉優秀な人
正直に伝えますと今までの案件への取り組みから判断して、能力が高い人も"一部"選抜しました。
勘違いを避けたいので明言しますが
これは能力が高く結果を出す人だけを取ろう みたいな巷の商材屋と同じ思考では当然ありません。
最終フェーズはここからスタートを切るので1期目は非常に重要です。
時間の差はあれど皆がしっかりと利益を出せるスキームなのです。
しかしあるAという地点まで到達する速度は人によって差があります。
そして能力がある人たちは結果を出す速度が速く、それを言語化して周りに伝える能力やノウハウとして共有する力もあります。
そうすることで早めに先陣を切ってくれた人たちの知恵と努力の結晶が溜まり、後から入ってきた人たちはそれを見て学べることで障壁につまづくことなく結果を出すスピードが速くなるわけです。
裏を返せば参加タイミングが遅くなればなるほど、先人たちの努力の結晶を見ながらよりイージーに進めるようになるわけです。
しかし当然そのような人ばかりを選んだわけではありません。
皆で作り上げていく前提ではありますが、その中でも"同期"は非常に重要な役割を持ちます。
10人いる中で2.3人の優秀な人が早めに結果をだしそれを皆に共有することで全体のモチベーションと全体の稼ぎも大きく引っ張り上げることができます。
そのため正確には"能力がある"と見込んだ人たちの枠をそれぞれの期で用意している形になります。
その枠を次期からに比べて一期では少し比重を高めにしました。
それによって今後の組織としての成長スピードが段違いに変わるからです。
もちろん表で発信せずに結果を出している人はかなりいるのですが、今回は能力があり、かつそれを発信していて信頼できる人という選び方をしました。彼らは能力がある上に、ギブ精神もありしっかりと一期目に相応しい働きをしてくれると思ったからです。
段々と理解が深まってきたのではないでしょうか?
今後ビジネス界隈で覇権を取る長期的に続く組織を構築するにあたり
最適解な配置を選択しているのです
そのため一概に優秀で能力を持ってる人を選んでいるというわけではなく、
各人たちの性格や能力値を考慮して適切な位置に配置するための選考でした。
そこの土台に共通しているのは"信頼できる"ですが、能力が高い人もいればむしろ人よりゆっくりで、世間的に見てもそのような作業に取り組むのが苦手な人たちも今回の選考には選ばれています。
逆に言えばかなり結果を残していて、歴も長いのにという人が補欠にも何人もいます。
特に上の条件を満たしてくれてる方たちは
落胆したり何かが悪かったんだと嘆くのではなく、同じ役割を担う人が複数人いてその役割を次の期で担ってもらうという理解でいてください。
だからこそ私は能力が低いから、、とか誇れる部分がないから、、と嘆く必要は一切ないのです。
そんな人たちでも結果の出せる、そのための最終フェーズですから。
ではこれから今回惜しくも不合格になってしまった人への言葉と、
選ばれるために今後どのようにしたらいいのか?
について話していきます。
まず今回惜しくも不合格になってしまった人には大きく分けると二つに分かれます。
①タイミングがまだだと判断した人
この方たちの中には信頼がある方や昔ながらの方々も含まれています。
応募フォームの内容や余剰資金などから判断させていただき、
生活にかなり余裕がなさそうな方々が多かったです。
例えば余剰資金が一桁万円で、
稼ぎたい額が100万となると
努力や継続の前に挫折してしまうような人もいると思います。100万に達成することは確かにできるスキームですが当然1ヶ月やそこらでは不可能です。目先の利益を追ってしまったり、焦りから輪を乱してしまう可能性があると踏みました。
当然コンサル形式なので、ある程度お金はかかってきます。
それが大きな負担になったり継続や努力が物理的に不可能になってしまうと本人にとっても負荷が大きくなると判断しました。
コツコツと本業や錬金シリーズで稼ぎながら浪費をせずに、もう少し生活に余裕が出たタイミングでお迎えします。
②信頼値が現時点では足りない人
悪い意味ではなくシンプルにこちらがその人の人間性をまだ把握できてない人や、素性のわからない人たちです。
特に最終フェーズから自分を知ってくださった方は申し訳ないですが、余剰資金や想いの有無に関係なく、今回の選考ではほぼ外させていただきました。
しかし、今回の応募フォームに参加してくれた時点でここからは皆さんは最終フェーズの応募者という観点では皆古参です。
ここからしっかりと自分も皆さんの事を知る努力をしていきます。
ここからは参入した時期が早い、遅いは関係ありません。
積極的に絡んでいただけたら皆さんの事を知る努力を全力でしていきます。
能力や発信(自垢でのポスト)の上手さは関係ありません。
文章が苦手な人は自分のポストに反応してくださるだけでもしっかりと認知することができます。
補欠合格の皆様も同様です。今は不合格の人たちよりは一足先に船に乗れる可能性は高いです。が、以上の項目を元に毎回の審査を行いますので、当然入れ替わることはあります。
審査の進捗について
まず正規合格の人たちの2次審査は9割以上終わり、zoomの説明の上で全員が参加を表明してくださいました。
皆の意気込み、熱意にフミも本当に驚いていました。本気で稼がせに行くと。
直接zoomをした方からこのような声もいただけました。
ここから1期をさらに選んでいくのですが、
あまりにも1期希望の熱量がある人が多いので
特別に"10人+α"(α=2〜5)に増枠しました。
増枠のために多少の労力はかかりましたがなんとかフミとノヴァが予定の調整やシステムの準備を間に合わせてくれました。
今後枠を増やすことができるかはわかりませんが、パフォーマンスの低下が一切起きない範囲で増枠に努めていきます。
その期のメンバーの能力値によっても取る人数が多少前後すると思いますが、それでも確実に月10人は最低ラインにできるように尽力するので安心して自分が船に乗り込めるタイミングを待っていてください。
枠を増やして欲しいと言う気持ちもわかりますが、一人一人の稼げる利益が落ちては意味がありません。心苦しいですが理解していただけると幸いです。
今回の応募フォームに参加できなかった人へ
今回の最終フェーズは一度黒商に興味を持ってくれた人で、自分で稼げるスキルと実際の収益を得たいという人に対しては間違いなく有益なものとなることを約束します。
錬金の聖典で、「稼げる天井が低い、知ってる案件あった」という人も、
錬金の革命で「メンタルやられたり、垢バンくらってしまった」という人も、
そもそも内容を見るだけ見て、取り組まなかった人もいると思います。
一度はもしかしたら黒い商材屋の提唱する理想郷への到達を諦めてしまったかもしれません。
しかし最終フェーズはその限りではありません。
2年弱の準備をもとに作られた最強スキーム
✖️
フミを筆頭とするコンサルチーム
※この手法でフミは8年間稼ぎ続けています。
だからこそ一度でも黒い商材屋界隈に興味を持って稼ぎたいと思ってくれた人たち、そして最近存在を知り、ぶち抜いて稼ぎたいと思った人たち。ぜひ次の最終フェーズの応募にはご申し込みお待ちしております。
その際、どのような人が選ばれるかというのは上記に書いてありますのでしっかりとお読みいただけると幸いです。
最後に
ここまで長文にお付き合いしてくれてありがとうございます。
そして最終フェーズのプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
何度も伝えていますように最終フェーズの審査は
一部の人を選抜するためのものではなく、
最終的に全員を参加させるためのものです。
運営陣は本気で全員がそう思っていますし、将来的に一期あたりの枠が少しずつ増えせるような努力もしております。全員が参加できる日もそう遠くはないです。
着実とこのプロジェクトを進行していくために全力を尽くしますので、今回審査に参加してくれた人が一年後には全員が参加してくださる未来を本気で夢見ています。
どうしても組織の輪を乱してしまう可能性がある人だけは参加をお断りするかもしれませんが、それ以外の人たちは能力や年齢の有無で参加を拒否することはございません。
ビジネス界隈で最強の組織を作り上げるためにこれからも皆さんの力を貸してください。
そしてお金と時間の自由を手にし、理想郷へと到達したいと本気で思ってる方は、"絶対に"諦めずに喰らい付いてください。
後悔はさせません。
約2年前にも同じ覚悟を表明し、ここまで来れたのがその証です。
皆様の検討を祈って。