少し前、アメリカ長者番付を特集したフォーブス誌の「フォーブス400」に掲載された男女400人を分析した研究者たちのある発見です。
名を連ねた400人のなかには高校中退者が一人いたのですが、彼の稼ぎは大学卒業者の平均年収を3億3300万ドルも上回っていたのです。
多くの人たちは、学校の成績が悪いとその後の人生でも大したことはできないと思い込んでいます。
それは大きな間違いです。
世界でも有数の富と成功を手に入れた人たちの中には、学校では劣等生だった人たちも少なくありません。
目標を達成するために必要なことは、すべて学ぶことができるのです。
自分で限界を設けない限り、人間が達成できることに限りはありません。
もちろん道のりはたやすいのもではありません。
小さな進歩を重ねながら、頂上に向かっていくのです。
この記事のライター
平成からのタイムトラベラー
昭和、平成を愛する、タイムトラベラー あの時代に帰りたい。。
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