ふだんから考えて続けていることは現実になります。
これはあらゆる宗教、哲学、心理学、そして成功の根底に共通して存在する大いなる心理です。
目標を書き、それを見直すのに最適なときは一日2回。夜ベッドに入る直前と、朝仕事に出かける前です。
夜に目標を書いたり、見直したりすると、それは潜在意識にプログラムされます。
潜在意識は眠っている間も一晩中働き続けるのです。
その結果、目覚めと同時に目標達成に役立つすばらしいアイデアが浮かんでくることも珍しくありません。
朝に目標を見返すと、精神がウォームアップされ、自分をベストの状態にもっていけます。
その日一日が前向きな姿勢と行動を保つことができます。
「ポジティブ思考」はあっという間に「ポジティブ願望」「ポジティブ希望」になり下がります。
潜在意識の中に目標を深く刻みこむことで、「ポジティブ思考」が徐々に「ポジティブ認識」に変化していきます。
この記事のライター
平成からのタイムトラベラー
昭和、平成を愛する、タイムトラベラー あの時代に帰りたい。。
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