『成功者たちー米国ビジネス界のピーク・パフォーマーズ』の著者、チャールズ・ガーフィールドは研究を重ねる中で、ある発見をしました。
何年間も仕事で平凡な成績しか上げていなかったのに、突然成功した人たちを分析しました。
彼らには一様に「離陸地点」があり、そこから「青空思考」に入るというものです。
「青空思考」に入ると、済みきった青空を見上げたときのように、何でもできる気分になるというのです。
そして数年後の自分を思い描くのです。
すべての面において完璧な自分の姿を。
それから、今の自分に問いかけます。
「完璧な未来をつくるには、自分に何が起こればいいのだろう?」と。
興味深い発見です。
この記事のライター
平成からのタイムトラベラー
昭和、平成を愛する、タイムトラベラー あの時代に帰りたい。。
関連のおすすめ記事
-
みんてぃあ
-
街コンまとめ
-
シュウダイ@2年で5000万noter